レンジローバー 型式:3LA-LK934B(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧
レンジローバー(ランドローバー)令和7年4月(2025年4月) 発売モデル
第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップした「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
特別仕様車は、日本限定のビスポーク特別仕様車として、「SV P615 ロングホイールベース」をベースに、日本に古くから存在する絵画手法のひとつである室町時代の墨絵に着想を得て開発した「ビスポークライトグレイ」をボディカラーに採用した「SVビスポーク1858エディション」(限定4台)、「SV P615 スタンダードホイールベース」をベースに、初代「RANGE ROVER」にラインアップしていた「バルモラルグリーン」を現代風に再解釈し、よりラグジュアリーな質感をもった明るく透明感のある専用色「ビスポークグリーン」を採用した「SVビスポークバルモラルエディション」(限定5台)を設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース | 3LA-LK934B | 25,210,000円 | 2,996cc | WLTC:9.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 8AT | 5名 | 全長:5,052mm 全幅:2,209mm 全高:1,870mm |
レンジローバー(ランドローバー)令和6年9月(2024年9月) 発売モデル
第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップし、「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
特別仕様車は、日本限定のビスポーク特別仕様車として、「SV P615 ロングホイールベース」をベースに、日本に古くから存在する絵画手法のひとつである室町時代の墨絵に着想を得て開発した「ビスポークライトグレイ」をボディカラーに採用した「SVビスポーク1858エディション」(限定4台)、「SV P615 スタンダードホイールベース」をベースに、初代「RANGE ROVER」にラインアップしていた「バルモラルグリーン」を現代風に再解釈し、よりラグジュアリーな質感をもった明るく透明感のある専用色「ビスポークグリーン」を採用した「SVビスポークバルモラルエディション」(限定5台)を設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。