レンジローバーヴェラール（ランドローバー）のクルマカタログ

レンジローバーヴェラール（ランドローバー）のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ラインナップは、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「S P250」、「ダイナミック SE P250」、「ダイナミック HSE P250」、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「S D200」、「ダイナミック SE D200」、「ダイナミック HSE D200」、PHEVモデル「ダイナミック SE P400e」、「ダイナミック HSE P400e」を設定。
エクステリアはフロントグリル、リアバンパー、ヘッドライト、テールライトに新デザインを採用し、よりエレガントで洗練された外観に仕上げた。
インテリアも従来の2画面から、11.4インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを備えた最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」をセンターコンソールに統合し、シンプルで無駄を排した空間になっている。
その他、ワイヤレスデバイスチャージングの標準装備、空気清浄システムプロ（ナノイーX搭載、PM2.5フィルター付）を新たにオプション設定するなど、より利便性と快適性を高めた。
今回、装備を見直しアップデートした。
全グレードに、キーフォブが約2～2.5m以内に近づくと自動的にロックが解除され、約2～2.5m以上離れると自動的にロックされるウォークアウェイロッキング＆アプローチアンロックシステムを採用したほか、電動調整ステアリングコラムを標準装備し、利便性を向上させた。
右ハンドル設定。

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レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和5年11月(2023年11月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ラインナップは、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「S P250」、「ダイナミック SE P250」、「ダイナミック HSE P250」、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「S D200」、「ダイナミック SE D200」、「ダイナミック HSE D200」、「ヴェラール」初となるPHEVモデル「ダイナミック SE P400e」、「ダイナミック HSE P400e」を設定。
エクステリアはフロントグリル、リアバンパー、ヘッドライト、テールライトに新デザインを採用し、よりエレガントで洗練された外観に仕上げた。
インテリアも従来の2画面から、11.4インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを備えた最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」をセンターコンソールに統合し、シンプルで無駄を排した空間になっている。
その他、ワイヤレスデバイスチャージングの標準装備、空気清浄システムプロ（ナノイーX搭載、PM2.5フィルター付）を新たにオプション設定するなど、より利便性と快適性を高めた。
また、PHEVモデルには、2L 直列4気筒INGENIUMガソリンエンジンに最高出力105kWの電気モーターを組み合わせ、新しい19.2kWhリチウムイオンバッテリーにより、EV航続距離は最大64km（欧州仕様値でWLTP値、実航続距離は最大51km）を誇る。
今回、一部改良を行った（「S P250」、「S D200を除く）。
右ハンドル設定。

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レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ラインナップは、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「S P250」、「ダイナミック SE P250」、「ダイナミック HSE P250」、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「S D200」、「ダイナミック SE D200」、「ダイナミック HSE D200」、「ヴェラール」初となるPHEVモデル「ダイナミック SE P400e」、「ダイナミック HSE P400e」を設定。
エクステリアはフロントグリル、リアバンパー、ヘッドライト、テールライトに新デザインを採用し、よりエレガントで洗練された外観に仕上げた。
インテリアも従来の2画面から、11.4インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを備えた最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」をセンターコンソールに統合し、シンプルで無駄を排した空間になっている。
その他、ワイヤレスデバイスチャージングの標準装備、空気清浄システムプロ（ナノイーX搭載、PM2.5フィルター付）を新たにオプション設定するなど、より利便性と快適性を高めた。
また、PHEVモデルには、2L 直列4気筒INGENIUMガソリンエンジンに最高出力105kWの電気モーターを組み合わせ、新しい19.2kWhリチウムイオンバッテリーにより、EV航続距離は最大64km（欧州仕様値でWLTP値、実航続距離は最大51km）を誇る。
今回価格改定を行った。
右ハンドル設定。

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レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和5年2月(2023年2月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ラインナップは、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「S P250」を設定。
今回、内外装のデザインを一新すると共に、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「ダイナミック SE P250」、「ダイナミック HSE P250」、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「S D200」、「ダイナミック SE D200」、「ダイナミック HSE D200」、「ヴェラール」初となるPHEVモデル「ダイナミック SE P400e」、「ダイナミック HSE P400e」を設定。
エクステリアはフロントグリル、リアバンパー、ヘッドライト、テールライトに新デザインを採用し、よりエレガントで洗練された外観に仕上げた。
インテリアも従来の2画面から、11.4インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを備えた最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」をセンターコンソールに統合し、シンプルで無駄を排した空間になっている。
その他、ワイヤレスデバイスチャージングの標準装備、空気清浄システムプロ（ナノイーX搭載、PM2.5フィルター付）を新たにオプション設定するなど、より利便性と快適性を高めた。
また、PHEVモデルには、2L 直列4気筒INGENIUMガソリンエンジンに最高出力105kWの電気モーターを組み合わせ、新しい19.2kWhリチウムイオンバッテリーにより、EV航続距離は最大64km（欧州仕様値でWLTP値、実航続距離は最大51km）を誇る。
右ハンドル設定。

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レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ラインナップは、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「S」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」、「ヴェラール・エディション」、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「ベースグレード」、「Rダイナミック S」を設定。
「Rダイナミック HSE」はエアサスペンション装着車のみ、それ以外は、エアサスペンション装着車とコイルサスペンション装着車をそれぞれ用意。
今回、ゴールド（AURIC＝金）を、フロントグリルやバンパー、ボンネット、エンブレムなどのエクステリア各部に散りばめてアクセントをつけた特別仕様車「オーリック エディション（AURIC EDITION）」を設定（限定100台）。
2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン（最高出力184kW／250馬力、最大トルク365Nm）を搭載。
22インチアロイホイールやマトリックスLEDヘッドライト（シグネチャーデイタイムランニングライト付）を組み合わせて、「RANGE ROVER VELAR」のモダンで優雅なデザインをより一層引き立てている。
エクステリアカラーは、シックで落ち着いた印象の「シャラントグレイ（限定70台）」と「サントリーニブラック（限定30台）」の2色展開で、インテリアはライトオイスターとエボニーを配色した上質なグレインレザーシートを組み合わせた。
また、ダイナミックハンドリングパックも備え、デザインだけでなく、オンロード、オフロード双方における走破性もより洗練させている。
右ハンドル設定。

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レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
今回、一部改良を行い、2023年モデルとなった。
2023年モデルではこれまで通りマイルド・ハイブリッド・テクノロジー（MHEV）を採用した最新の2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン（最高出力150kW／204馬力、最大トルク430Nm）と、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン（最高出力184kW／250馬力、最大トルク365Nm）の2種類のパワートレインをラインアップし、グレード別の装備を小変更を行った。
また、ラインアップに「ヴェラール・エディション」が復活。
「ヴェラール・エディション」は斬新で流麗なエクステリア・デザインをより引き立てるべく企画したもので、「Rダイナミック SE P250」をベースにブラックパックやスライディングパノラミック＆ブラックコントラストルーフ、20インチ スタイル7014 アロイホイール（グロスブラックフィニッシュ）など、黒を基調とした装備で全体を引き締め、よりモダンで洗練された外観に仕上げた。
ラインナップは、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「S」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」、「ヴェラール・エディション」、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「ベースグレード」、「Rダイナミック S」を設定。
「Rダイナミック HSE」はエアサスペンション装着車のみ、それ以外は、エアサスペンション装着車とコイルサスペンション装着車をそれぞれ用意。
右ハンドル設定。

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レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和3年3月(2021年3月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
今回、一部改良を行った。
ラインナップは、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「S」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」、「Rダイナミック SE」をベースとした2021年モデル限定グレード「ヴェラール・エディション」、2L 直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「D」、「Rダイナミック S」を設定。
「Rダイナミック HSE」はエアサスペンション装着車のみ、それ以外は、エアサスペンション装着車とコイルサスペンション装着車をそれぞれ用意。
「ヴェラール・エディション」のエクステリアは、スライディングパノラミック＆ブラックコントラストルーフ、ブラックパック、20インチ「スタイル7014」7スポーク（グロスブラックフィニッシュ）など、黒を基調した装備で全体を引き締めて、よりモダンで洗練された外観に仕上げた。
その他、ノイズキャンセルリング技術を応用した新機能「アクティブ・ロードノイズ・キャンセレーション」をランドローバー初採用。
ノイズキャンセルリング技術を車両に応用し、各ホイールに設置した加速度計がロードノイズの原因となる振動を検知、そのロードノイズを反転させた逆位相を自動計算して、車内のスピーカーから発生させ、走行中のノイズを打ち消している。
さらに、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、リアコリジョンモニター、リアトラフィックモニターなど多彩なドライバー支援システム、スムーズで快適な通信環境を提供する最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」を標準装備。
ボディカラーは「サントリーニブラック」、「アイガーグレイ」、「ハクバシルバー」のほかに「ヴェラール・エディション」専用色の「ランタオブロンズ」を含む全11色を用意。
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レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ランドローバー初となる、4気筒INGENIUMガソリンエンジン（250馬力・365Nm、300馬力・400Nm）とディーゼルエンジン（180馬力・430Nm）に加え、V型6気筒スーパーチャージドガソリンエンジン（380馬力・450Nm）を搭載。
「ベースグレード」、「S」、「SE」、「HSE」、「Rダイナミック」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」をラインアップし、それぞれに「180PS」、「250PS」、「300PS」、「380PS」を用意。
限定車には、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジン（最高出力405kW／550馬力・最大トルク680Nm）搭載の「SVオートバイオグラフィー ダイナミックエディション」を設定。
今回、「Rダイナミック S」をベースとした特別仕様車「ケンジントン」を設定（限定74台）。
英国の芸術・科学が集う王室特別区から命名、「レンジローバーヴェラール」のモダンな造形美を表現。
エクステリアカラーは、アイガーグレイ、バイロンブルー、サントリーニブラックの3色から選択が可能。
路面状況に応じて最適なサスペンション、トランスミッション、トラクションなどの車両設定を自動制御するテレイン・レスポンス2や、長距離ドライブや渋滞などで役立つアダプティブクルーズコントロール（ステアリングアシスト付）、駐車から出庫までを支援するパークアシストをはじめ、走行時や駐車時のアシストシステムを網羅するドライバーアシストパックを搭載し、安全性と快適性を高めている。
右ハンドル設定。

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レンジローバーヴェラール（ランドローバー）令和1年11月(2019年11月) 発売モデル

先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたミッドサイズ・ラグジュアリーSUV「レンジローバーヴェラール」。
ランドローバー初となる、4気筒INGENIUMガソリンエンジン（250馬力・365Nm、300馬力・400Nm）とディーゼルエンジン（180馬力・430Nm）に加え、V型6気筒スーパーチャージドガソリンエンジン（380馬力・450Nm）を搭載。
「ベースグレード」、「S」、「SE」、「HSE」、「Rダイナミック」、「Rダイナミック S」、「Rダイナミック SE」、「Rダイナミック HSE」をラインアップし、それぞれに「180PS」、「250PS」、「300PS」、「380PS」を用意。
今回、スペシャル・ビークル・オペレーションズ（SVO）が開発した最上級グレードの限定車「SVオートバイオグラフィー ダイナミックエディション」を設定。
5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジン（最高出力405kW／550馬力・最大トルク680Nm）を搭載し、最高速度274km／h、0‐100km／h加速4.5秒を発揮。
フロントバンパーの形状を変更してエアインテークを拡大し、ボディ下部のトランスミッション・トンネル・アンダートレイの形状を見直してエアロダイナミクスを強化したほか、全輪駆動（AWD）システム、電動パワーアシスト・ステアリング（EPAS）、エアサスペンション・システム、可変バルブ・アクティブ・エキゾースト・システムなども、パフォーマンス向上のために改良を加えた。
さらに、サスペンションとロールバーの剛性を高め、冷却機能とブレーキ・フィールを高めた専用設計の395mm（フロント）／396mm（リア）の2ピース構造大径ディスク・ブレーキを採用。
エクステリアおよびインテリアも「SVオートバイオグラフィーダイナミックエディション」専用の装備を採用し、グラファイトアトラスで仕立てた新デザインのフロントグリルとサラウンド、ブライトクロームインサート付のサイドベント、ブライトクワッドエキゾーストフィニッシャーを装備するなど、「VELAR」が持つモダン、ラグジュアリー、エレガントという要素をより一層引き立てた。
右ハンドル設定。

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