CX-5(マツダ)のクルマカタログ

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CX-5(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

CX-5(マツダ)令和7年10月(2025年10月) 発売モデル

5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。
ラインアップは、SKYACTIV‐G 2.0エンジンを搭載した「20S iセレクション」、「20S ブラックセレクション」、SKYACTIV‐G 2.5を搭載した「25S スポーツアピアランス」、SKYACTIV‐D 2.2を搭載した「XD iセレクション」、「XD ブラックセレクション」、「XD スポーツアピアランス」を設定。
車両構造技術「SKYACTIV‐VEHICLE ARCHITECTURE」の考え方を取り入れ、長時間運転しても疲労感の少ない運動性能を目指し、さらに快適性・静粛性も向上。
「XD エクスクルーシブモード」は、洗練された上質さをより感じさせる内外装デザインの変更を行い、縦基調ブロックメッシュパターン(ガンメタリック)のフロントグリル、シルバーのフロント&リアバンパーセンターガーニッシュ、高輝度ダーク塗装の19インチアルミホイール、 ハニカムシルバーのデコレーションパネル(インパネ/ドアトリム)、ライトグレーのステッチ(シート/コンソールリッド/ドアアームレスト/ニーパッド) を採用した。
「25S スポーツアピアランス」、「XD スポーツアピアランス」は特徴であるスポーティー×ラグジュアリーをさらに強化する外装デザイン変更と快適装備の強化を行い、縦基調ブロックメッシュパターン(グロスブラック)のフロントグリルを採用した他、運転席&助手席シートベンチレーションの追加。
今回、環境性能と力強い走りを両立するクリーンディーゼルにスポーティで上質な新グレード「XD ドライブエディション」を設定。
ドアミラー(ピアノブラック)、シグネチャーウィング(ブラッククローム)、フロントグリル(縦基調/ピアノブラック)、アルミホイール19インチブラックメタリック塗装を採用した。
併せて、「XD スポーツアピアランス」の価格改定を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
XD スポーツアピアランス3DA-KF2P3,850,000円2,188ccWLTC:17.4km/L5枚FF6AT5名全長:4,575mm
全幅:1,845mm
全高:1,690mm
XD ドライブエディション3DA-KF2P3,901,700円2,188ccWLTC:17.4km/L5枚FF6AT5名全長:4,575mm
全幅:1,845mm
全高:1,690mm
XD スポーツアピアランス3DA-KF2P4,081,000円2,188ccWLTC:16.6km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,575mm
全幅:1,845mm
全高:1,690mm
XD ドライブエディション3DA-KF2P4,132,700円2,188ccWLTC:16.6km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,575mm
全幅:1,845mm
全高:1,690mm
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CX-5(マツダ)令和6年12月(2024年12月) 発売モデル

CX-5(マツダ)令和6年12月(2024年12月) 発売モデルの中古車

5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。
ラインアップは、SKYACTIV‐G 2.0エンジンを搭載した「20S フィールドジャーニー」、SKYACTIV‐G 2.5を搭載した「25S スポーツアピアランス」、SKYACTIV‐D 2.2を搭載した「XD スポーツアピアランス」、「XD フィールドジャーニー」、「XD エクスクルーシブモード」を設定。
特別仕様車には、「20S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」をベースにレトロモダンの世界観をテーマにスポーティーさを融合した特別仕様車「20S レトロスポーツエディション」、「XD レトロスポーツエディション」を設定。
車両構造技術「SKYACTIV‐VEHICLE ARCHITECTURE」の考え方を取り入れ、長時間運転しても疲労感の少ない運動性能を目指し、さらに快適性・静粛性も向上。
「XD エクスクルーシブモード」は、洗練された上質さをより感じさせる内外装デザインの変更を行い、縦基調ブロックメッシュパターン(ガンメタリック)のフロントグリル、シルバーのフロント&リアバンパーセンターガーニッシュ、高輝度ダーク塗装の19インチアルミホイール、 ハニカムシルバーのデコレーションパネル(インパネ/ドアトリム)、ライトグレーのステッチ(シート/コンソールリッド/ドアアームレスト/ニーパッド) を採用した。
「25S スポーツアピアランス」、「XD スポーツアピアランス」は特徴であるスポーティー×ラグジュアリーをさらに強化する外装デザイン変更と快適装備の強化を行い、縦基調ブロックメッシュパターン(グロスブラック)のフロントグリルを採用した他、運転席&助手席シートベンチレーションの追加。
「20S フィールドジャーニー」、「XD フィールドジャーニー」は実質的な機能性と質実な中にも高い仕立ての良さを感じさせる内外装デザインの変更を行いシートパイピングとステッチにライトグレーを採用した他、フロントグリルのコーディネート変更した。
今回、一部改良を行うと共に、ハンズフリー機能付パワーリフトゲートなどの装備を採用した「20S iセレクション」、「XD iセレクション」、エクステリアでは、黒色のドアミラーカバーとホイール、インテリアでは赤色のステッチを施したパーツを採用しスポーティな世界観を表現した「20S ブラックセレクション」、「XD ブラックセレクション」を設定した。

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