RX-7(マツダ)のクルマカタログ

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RX-7(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

RX-7(マツダ)平成14年4月(2002年4月) 発売モデル

RX-7(マツダ)平成14年4月(2002年4月) 発売モデルの中古車

世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペがRX-7。
シーケンシャルツインターボ付きの2ローターエンジンは、タイプRSとタイプR用が280馬力、タイプRBのMT用が265馬力、タイプRBのAT用が255馬力という設定。
サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンだが、RS用はビルシュタイン、R用は大径ハード、RB用はスタンダードとダンパーの種類が異なっている。
また、RSは5速とファイナルギヤの変速比&減速比を他のMTモデルとは違うものを採用し、より走りにふったセッティングとなっている。
このモデルは空力関係もかなり見直されていて、RS、RとRBのSパッケージに採用されるリヤウイングは翼端板付きでメインフラップを4段階に調整可能。
フロントの冷却用開口部も拡大され、さらにエアクリーナーに空気を導入するためのみの専用ダクトや、ブレーキ冷却ダクトも追加されている。
限定車「スピリットR」シリーズでは、2シーター5速マニュアル仕様の「タイプA」、4シーター5速マニュアル仕様の「タイプB」、4シーター4速オートマチック仕様の「タイプC」の3仕様を用意した。
3仕様ともにBBS社製17インチホイール、レッド塗装ブレーキキャリパー、専用のソフト塗装インテリアパネルなど共通の内外装を採用した上で、それぞれ専用装備を備えている。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4W-ABSを標準で装着する。
なお、RX-7のラインナップは、「スピリットR」シリーズと昨年12月発売の特別仕様車「タイプR バサースト」のみとなる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スピリットR タイプC特別・限定GF-FD3S3,398,000円1,308cc7.7km/L3枚FR4AT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
スピリットR タイプA特別・限定GF-FD3S3,998,000円1,308cc7.2km/L3枚FR5MT2名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
スピリットR タイプB特別・限定GF-FD3S3,998,000円1,308cc7.2km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
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RX-7(マツダ)平成13年12月(2001年12月) 発売モデル

RX-7(マツダ)平成13年12月(2001年12月) 発売モデルの中古車

世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペがRX-7。
シーケンシャルツインターボ付きの2ローターエンジンは、タイプRSとタイプR用が280馬力、タイプRBのMT用が265馬力、タイプRBのAT用が255馬力という設定。
サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンだが、RS用はビルシュタイン、R用は大径ハード、RB用はスタンダードとダンパーの種類が異なっている。
また、RSは5速とファイナルギヤの変速比&減速比を他のMTモデルとは違うものを採用し、より走りにふったセッティングとなっている。
今回の特別仕様車「タイプRバサースト」は、RX-7の機種の中で最小のパワーウェイトレシオを持つ「タイプR」をベースにしている。
今年8月に発売した限定車「タイプRバサーストR」で好評だった、専用の車高調整式ダンパーを採用し、好みにあわせた乗り味を楽しめるようにした。
このほか、特別装備としてフォグランプを採用。
外板色は、イノセントブルーマイカ、ピュアホワイト、ブリリアントブラック、ヴィンテージレッド、サンライトシルバーメタリックの5色を用意した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
タイプRバサースト特別・限定GF-FD3S3,398,000円1,308cc8.1km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
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RX-7(マツダ)平成13年8月(2001年8月) 発売モデル

世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペがRX-7。
シーケンシャルツインターボ付きの2ローターエンジンは、タイプRSとタイプR用が280馬力、タイプRBのMT用が265馬力、タイプRBのAT用が255馬力という設定。
サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンだが、RS用はビルシュタイン、R用は大径ハード、RB用はスタンダードとダンパーの種類が異なっている。
また、RSは5速とファイナルギヤの変速比&減速比を他のMTモデルとは違うものを採用し、より走りにふったセッティングとなっている。
今回の特別限定車「タイプRバサーストR」では、RX-7の機種の中で最小のパワーウェイトレシオを持つ「タイプR」をベースに、限定車専用の車高調整式ダンパーを採用し、好みにあわせた乗り味を楽しめるようにした。
またカーボン調パネルを採用したレーシング感覚あふれるコックピット等により、スポーツマインドを高めている。
外板色には限定車の特別専用色であるサンバーストイエローをはじめ3色のボディカラーを用意した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
タイプRバサーストR特別・限定GF-FD3S3,398,000円1,308cc8.1km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
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RX-7(マツダ)平成12年10月(2000年10月) 発売モデル

世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペがRX-7。
シーケンシャルツインターボ付きの2ローターエンジンは、タイプRSとタイプR用が280馬力、タイプRBのMT用が265馬力、タイプRBのAT用が255馬力という設定。
サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンだが、RS用はビルシュタイン、R用は大径ハード、RB用はスタンダードとダンパーの種類が異なっている。
また、RSは5速とファイナルギヤの変速比&減速比を他のMTモデルとは違うものを採用し、より走りにふったセッティングとなっている。
このモデルは空力関係もかなり見直されていて、RS、RとRBのSパッケージに採用されるリヤウイングは翼端板付きでメインフラップを4段階に調整可能。
フロントの冷却用開口部も拡大され、さらにエアクリーナーに空気を導入するためのみの専用ダクトや、ブレーキ冷却ダクトも追加されている。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4W-ABSを標準で装着する。
なお、2002年3月からは最終限定車「スピリットR」シリーズとしてタイプA(2シーター5MT399.8万円)、タイプB(4シーター5MT399.8万円)、タイプC(4シーター4AT339.8万円)と特別仕様車「タイプRバサースト」(4シーター5MT339.8万円)のみの販売となる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
タイプRBGF-FD3S2,948,000円1,308cc8.1km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRBGF-FD3S3,148,000円1,308cc7.7km/L3枚FR4AT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRB SパッケージGF-FD3S3,158,000円1,308cc8.1km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRGF-FD3S3,548,000円1,308cc8.1km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRSGF-FD3S3,848,000円1,308cc7.2km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRZ特別・限定GF-FD3S3,998,000円1,308cc7.5km/L3枚FR5MT2名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
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RX-7(マツダ)平成11年1月(1999年1月) 発売モデル

アンフィニからマツダブランドとしてリリースされることとなった、世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペ「RX-7」。
シーケンシャルツインターボ付きの2ローターエンジンは、タイプRSとタイプR用が280馬力、タイプRB用が265馬力、タイプRBのAT用が255馬力という設定。
サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンだが、RS用はビルシュタイン、R用は大型、RB用はスタンダードとダンパーの種類が異なっている。
また、RSは5速とファイナルギヤの変速比&減速比を他のMTモデルとは違うものを採用し、より走りにふったセッティングとなっている。
このモデルは空力関係もかなり見直されていて、RS、R、RBのSパッケージに採用されるリヤウイングは翼端板付きでメインフラップを4段階に調整可能。
フロントの冷却用開口部も拡大され、さらにエアクリーナーに空気を導入するためのみの専用ダクトや、ブレーキ冷却ダクトも追加されている。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、4W-ABSを標準で装着する。
1997年より、「アンフィニ(Efini)」チャンネルネーミングから変更となっている。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
タイプRBGF-FD3S2,898,000円1,308cc8.1km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRBGF-FD3S2,998,000円1,308cc7.7km/L3枚FR4AT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRB SパッケージGF-FD3S3,128,000円1,308cc8.1km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRGF-FD3S3,470,000円1,308cc8.1km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRSGF-FD3S3,778,000円1,308cc7.2km/L3枚FR5MT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
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RX-7(マツダ)平成9年10月(1997年10月) 発売モデル

世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペが、RX-7。
シーケンシャルツインターボ付きの2ローターエンジンは、タイプRSとタイプR用が280馬力、タイプRB用が265馬力、タイプRBのAT用が255馬力という設定。
サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンだが、RS用はビルシュタイン、R用は大型、RB用はスタンダードとダンパーの種類が異なっている。
「タイプRS-R」は、ロータリーエンジン誕生30周年を記念した限定車。
「タイプRS」をベースに、走りの性能に重点をおいた「タイプRZ」の専用装備を採用して走行性能をさらに高めたもの。
ビルシュタイン社製ダンパー、高性能タイヤを装着。
ボディカラーに専用のサンバーストイエロー(黄色)と、ブリリアントブラック(黒色)を採用するとともに、ガンメタリック塗装した専用のアルミホイールを採用した。
また専用デザインのメーターパネルも装備。
限定台数500台。
1997年より、「アンフィニ」チャンネルネーミングから変更となっている。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
タイプRBE-FD3S3,240,000円1,308cc-3枚FR5MT4名全長:4,280mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRBバサーストE-FD3S3,440,000円1,308cc-3枚FR5MT4名全長:4,280mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRS-R特別・限定E-FD3S3,625,000円1,308cc-3枚FR5MT4名全長:4,280mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRSE-FD3S3,705,000円1,308cc-3枚FR5MT4名全長:4,280mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
ツーリングXE-FD3S3,815,000円1,308cc7.7km/L3枚FR4AT4名全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
タイプRZE-FD3S4,015,000円1,308cc-3枚FR5MT2名全長:4,280mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
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