Eクラス(メルセデスAMG)のクルマカタログ

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Eクラス(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧

Eクラス(メルセデスAMG)令和5年3月(2023年3月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。
フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。
今回、【MP202302】仕様の「E53 4マチック+ クーペ」、「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定した。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E53 4マチック+ クーペ4AA-23836114,930,000円2,996ccWLTC:10.3km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E53 4マチック+ カブリオレ4AA-23846115,610,000円2,996ccWLTC:10km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
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Eクラス(メルセデスAMG)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。
フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。
今回、特別仕様車「E63 S 4マチック+ ファイナルエディション」を設定(日本限定50台)。
サイドにAMGのロゴマークを想起させるデザインの専用デカールや随所にカーボンファイバー製のパーツをあしらうなど、0-100km/h加速3.4秒、最高出力612馬力(450kW)のスポーツ性能を体現するダイナミックで迫力あるエクステリアを演出。
さらに、20インチAMGクロススポークホイール(鍛造)や、AMGカーボンセラミックブレーキなどを特別装備。
インテリアには、専用バッジ「FINALEDITION1of999」をセンターコンソールに装着し、E63の最終モデルとなる特別な1台であることを証明している。
ボディカラーは、特別仕様車専用の「グラファイトグレーマグノ(マットカラー)」を用意。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E63 S 4マチック+ ファイナルエディション特別・限定7BA-21308924,470,000円3,982cc-4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,980mm
全幅:1,905mm
全高:1,460mm
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Eクラス(メルセデスAMG)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
また、新世代ステアリングホイールを初採用。
クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。
フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。
今回、一部改良を行った。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E53 4マチック+4AA-21306114,050,000円2,996ccWLTC:10.3km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,955mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
E53 4マチック+ クーペ4AA-23836114,680,000円2,996ccWLTC:10.3km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E53 4マチック+ カブリオレ4AA-23846115,350,000円2,996ccWLTC:10km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデスAMG)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
また、新世代ステアリングホイールを初採用。
クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。
フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
その他、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。
今回、「E53 4マチック+」の一部改良を行った。
「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E53 4マチック+4AA-21306113,350,000円2,996ccWLTC:10.3km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,955mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
E53 4マチック+4AA-21306113,350,000円2,996ccWLTC:10.3km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,955mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
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Eクラス(メルセデスAMG)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
また、新世代ステアリングホイールを初採用。
クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。
フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
今回、価格改定と一部装備の変更を行った。
ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。
また、MBUX ARナビゲーション、フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)等を標準装備、オプション装備ともに設定を停止する。
「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E53 4マチック+4AA-21306112,980,000円2,996ccWLTC:10.3km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,955mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
E53 4マチック+4AA-21306112,980,000円2,996ccWLTC:10.3km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,955mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
E53 4マチック+ クーペ4AA-23836113,420,000円2,996ccWLTC:10.3km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E53 4マチック+ クーペ4AA-23836113,420,000円2,996ccWLTC:10.3km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E53 4マチック+ カブリオレ4AA-23846114,030,000円2,996ccWLTC:10km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
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Eクラス(メルセデスAMG)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載した「E63 S 4マチック+」を設定。
クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。
「E53 4マチック+」は、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
「E63 S 4マチック+」は、フロントグリルには縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用。
また、形状を変更したジェットウイング形のフロントエプロンとシルバーシャドウ仕上げのフロントスプリッターは、エアインテークの大型化とともに、フロントアクスルに働く揚力を大きく低減するよう改良した。
3チャンバーエアサスペンションは、アダプティブ・ダンピング・システムの採用によって、卓越したドライビングダイナミクスに加え、ロードノイズとタイヤ振動の面でも優れた特性を有している。
新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。
「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用した。
今回、クーペ、カブリオレの一部改良を行った。
クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。
フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
また、12色のエクステリアカラーと4色のソフトトップカラー、そして5種類のインテリアの組み合わせによる、自分だけのファッション性の高い車に仕上げることも醍醐味の一つ。
「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E53 4マチック+ クーペ4AA-23836113,050,000円2,996ccWLTC:10.4km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E53 4マチック+ クーペ4AA-23836113,050,000円2,996ccWLTC:10.4km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E53 4マチック+ カブリオレ4AA-23846113,640,000円2,996ccWLTC:10.1km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデスAMG)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載した「E63 S 4マチック+」を設定。
クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載したE53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
今回、4ドアセダンのエクステリアデザインをシャープでダイナミックな印象に一新し、最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備となった。
「E53 4マチック+」は、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
「E63 S 4マチック+」は、フロントグリルには縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用。
また、形状を変更したジェットウイング形のフロントエプロンとシルバーシャドウ仕上げのフロントスプリッターは、エアインテークの大型化とともに、フロントアクスルに働く揚力を大きく低減するよう改良した。
3チャンバーエアサスペンションは、アダプティブ・ダンピング・システムの採用によって、卓越したドライビングダイナミクスに加え、ロードノイズとタイヤ振動の面でも優れた特性を有している。
新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。
「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR (Augmented Reality = 拡張現実) ナビゲーションを採用した。
「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E53 4マチック+4AA-21306112,590,000円2,996ccWLTC:10.4km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,955mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
E53 4マチック+4AA-21306112,590,000円2,996ccWLTC:10.4km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,955mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
E63 S 4マチック+7BA-21308918,670,000円3,982cc-4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,984mm
全幅:1,907mm
全高:1,460mm
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Eクラス(メルセデスAMG)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。
クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載したE53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、一部改良を行った。
「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E53 4マチック+CAA-21306112,520,000円2,996ccJC08:10.0km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,950mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
E53 4マチック+CAA-21306112,520,000円2,996ccJC08:10.0km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,950mm
全幅:1,850mm
全高:1,450mm
E53 4マチック+ クーペCAA-23836112,630,000円2,996ccJC08:10.0km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E53 4マチック+ クーペCAA-23836112,630,000円2,996ccJC08:10.0km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E53 4マチック+ カブリオレCAA-23846113,200,000円2,996ccJC08:10.0km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E63 4マチック+CBA-21308817,330,000円3,982ccJC08:9.1km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,905mm
全高:1,460mm
E63 4マチック+CBA-21308817,330,000円3,982ccJC08:9.1km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,905mm
全高:1,460mm
E63 S 4マチック+CBA-21308918,750,000円3,982ccJC08:9.1km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,905mm
全高:1,460mm
E63 S 4マチック+CBA-21308918,750,000円3,982ccJC08:9.1km/L4枚フルタイム4WD9AT5名全長:4,995mm
全幅:1,905mm
全高:1,460mm
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Eクラス(メルセデスAMG)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

Eクラス(メルセデスAMG)平成31年1月(2019年1月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。
クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。
限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を用意。
フロントグリルには、セダンはダイヤモンドグリル、クーペおよびカブリオレには、さらにスポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルが採用されている。
フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備え、左右エアインテーク部にはシルバークロームの水平フィンが2本ずつあしらわれ、その外側にブラックのフリックが採用されている。
リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなっている。
今回、価格改定を行った。
「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

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