GLC 型式:4BA-253364(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧
GLC(メルセデスAMG)令和5年3月(2023年3月) 発売モデル
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
ハイパフォーマンスモデル「GLC」。
ラインアップは、3L V6ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチッククーペ」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせ、ターボの大型化と制御の改良により最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルを採用。
リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」が採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のためのグリップを実現するデザインとなった。
その他、約35km/h以下で走行中、超音波センサーが左右の最適な駐車スペースを自動で検出し、自動操舵・ブレーキ・シフトチェンジ・速度コントロール機能により、自動で並列駐車するアクティブパーキングアシストとApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応し使い慣れたスマートフォンのアプリを、メルセデスのメディアディスプレイで使用出来るスマートフォン連携機能や、AMGパフォーマンスエグゾーストシステムを標準装備した。
今回、【MP202302】仕様の「GLC43 4マチッククーペ」を設定した。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|
| GLC43 4マチッククーペ | 4BA-253364 | 11,690,000円 | 2,996cc | WLTC:9.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 9AT | 5名 | 全長:4,740mm 全幅:1,930mm 全高:1,590mm |
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GLC(メルセデスAMG)令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
ハイパフォーマンスモデル「GLC」。
ラインアップは、3L V型6気筒ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチック」、プレミアムミドルサイズSUVクーペには、3L V6ツインターボエンジン搭載の「GLC43 4マチッククーペ」を設定。
9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせ、ターボの大型化と制御の改良により最高出力390馬力(287kW)となり、さらに伸びやかな加速を実現。
エクステリアは、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルを採用。
リアには新しく、左右それぞれに「ツインラウンドテールパイプ」を装備することで、スポーティさを強調している。
インテリアには、新たに非常にスポーティなデザインの「AMGパフォーマンスステアリング」が採用されており、スポーティな印象を与えるとともに、正確な操舵のためのグリップを実現するデザインとなった。
その他、約35km/h以下で走行中、超音波センサーが左右の最適な駐車スペースを自動で検出し、自動操舵・ブレーキ・シフトチェンジ・速度コントロール機能により、自動で並列駐車するアクティブパーキングアシストとApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応し使い慣れたスマートフォンのアプリを、メルセデスのメディアディスプレイで使用出来るスマートフォン連携機能や、AMGパフォーマンスエグゾーストシステムを標準装備した。
今回、「GLC43 4マチッククーペ」の一部改良を行い、【MP202301】モデルとなった。
右ハンドルのみの設定。
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