MINI 型式:3DA-62GA20(MINI)のモデル・グレードカタログ一覧
MINI(MINI)令和7年2月(2025年2月) 発売モデル
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。
ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、プレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」、全く新しい電気自動車専用のクロスオーバー・モデル「エースマン」、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける最新世代のオープン・モデル「コンバーチブル」、精悍で卓越した走行性能と個性的なスタイリングを融合させたMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。
安全装備は、高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能ドライビング・アシスト(アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付))などを「クーパーS」、「クーパーE」に標準装備。
「エースマン」のエクステリアはMINIのDNAを継承しつつ、新世代モデルであることを象徴するミニマルな新しいデザインを採用。
全く新しくデザインされたLEDヘッドライト、際立つフロント・グリル、複雑な八角形の輪郭をもつフロント・グリルが相まって、フロント・フェイス・デザインを形作っている。
また、全車標準装備のMINIエクスペリエンス・モードにより、インテリアの雰囲気を一変させることが可能である。
今回、「ハッチバック」、「コンバーチブル」、「カントリーマン」の一部改良を行うと共に、ハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークスE ジョン・クーパー・ワークス・トリム」、「ジョンクーパーワークス エースマンE ジョン・クーパー・ワークス・トリム」を設定。
電気モーターで前輪を駆動し、最高出力190kW、最大トルク350Nmを実現。
停止状態からの発進や、よりパワーが欲しいシーンでは、Eブースト機能によりパワーを増強することが可能。
MINIのDNAを継承しつつ、新世代モデルの特徴であるミニマルなデザインに刷新され、エアロダイナミクスを最大限に活かしている。
完全に閉じたアンダーボディーとグリルが、空気抵抗を大幅に抑制し、フロント・バンパーとリア・スポイラーが生み出すダウンフォースにより、車体を路面にしっかりと密着させ、抜群の安定感を実現した。
また、高性能カメラ、レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能ドライビング・アシストを標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カントリーマンD クラシック・トリム | 3DA-62GA20 | 5,190,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
カントリーマンD フェイバリット・トリム | 3DA-62GA20 | 5,416,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
MINI(MINI)令和6年11月(2024年11月) 発売モデル
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。
ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、プレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」、全く新しい電気自動車専用のクロスオーバー・モデル「エースマン」、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける最新世代のオープン・モデル「コンバーチブル」、精悍で卓越した走行性能と個性的なスタイリングを融合させたMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。
安全装備は、高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能ドライビング・アシスト(アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付))などを「クーパーS」、「クーパーE」に標準装備。
「エースマン」のエクステリアはMINIのDNAを継承しつつ、新世代モデルであることを象徴するミニマルな新しいデザインを採用。
全く新しくデザインされたLEDヘッドライト、際立つフロント・グリル、複雑な八角形の輪郭をもつフロント・グリルが相まって、フロント・フェイス・デザインを形作っている。
また、全車標準装備のMINIエクスペリエンス・モードにより、インテリアの雰囲気を一変させることが可能である。
今回、5ドア「ハッチバック」、「カントリーマン」、「ジョンクーパーワークス」の一部改良を行った。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カントリーマンD クラシック・トリム | 3DA-62GA20 | 5,130,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
カントリーマンD フェイバリット・トリム | 3DA-62GA20 | 5,356,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
MINI(MINI)令和6年7月(2024年7月) 発売モデル
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。
ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」、プレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」、全く新しい電気自動車専用のクロスオーバー・モデル「エースマン」を設定。
安全装備は、高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能ドライビング・アシスト(アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付))などを「クーパーS」、「クーパーE」に標準装備。
「エースマン」のエクステリアはMINIのDNAを継承しつつ、新世代モデルであることを象徴するミニマルな新しいデザインを採用。
全く新しくデザインされたLEDヘッドライト、際立つフロント・グリル、複雑な八角形の輪郭をもつフロント・グリルが相まって、フロント・フェイス・デザインを形作っている。
インテリアは、完全なデジタル化が施されている。
ステアリング・ホイールの背後に配置されていたメーターパネルは廃止され、運転に必要な全ての情報は、前方のヘッドアップ・ディスプレイおよび円形有機ELセンター・ディスプレイに映し出される。
様々なものを削ぎ落とし、巧みにデザインされた高品質なコンポーネントによって、前方への視界が開け、広々とした室内空間を実現した。
また、全車標準装備のMINIエクスペリエンス・モードにより、インテリアの雰囲気を一変させることが可能である。
さらに、5ドア「ハッチバック」の全面改良を行い、1.5L 直列3気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「クーパーC エッセンシャル・トリム」、2L 直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「クーパーS クラシック・トリム」を設定。
全てにおいて刷新されたエクステリアおよびインテリア・デザインは、新型モデルであることを彷彿とさせており、さらに、素材からクローム・パーツやレザーを排除し、代わりに採用した新素材にはリサイクル・ポリエステルやリサイクル・アルミニウムを利用するなど、将来を見据えた新世代モデルであることを印象付けている。
機能面においても大幅な刷新が行なわれ、特に安全機能および運転支援システムにおいては格段に進化した。
今回、3ドア「ハッチバック」の「クーパーS クラシック・トリム」と「カントリーマン」の一部改良を行った。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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カントリーマンD クラシック・トリム | 3DA-62GA20 | 5,130,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
カントリーマンD フェイバリット・トリム | 3DA-62GA20 | 5,356,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
MINI(MINI)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。
ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」、プレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」を設定。
特別仕様車には、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーD」をベースに、日本のみの特別仕様車「カムデン・エディション」を設定。
3ドアのエクステリアは、MINIのDNAを継承しつつ、新世代モデルであることを象徴するミニマルな新しいデザインに刷新。
パワートレインの違いや航続距離に影響するエアロ・ダイナミクスを考慮し、デザイン細部に調整を施し、特に電気自動車においては、重要なものだけを残したクリーンなサーフェスが特徴的であり、ボンネット・スクープ、サイド・スカットル、ホイール・アーチの加飾、ロッド・アンテナ等を廃止し、フラッシュ・ドア・ハンドルおよびフィン・アンテナを採用した。
安全装備は、高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能ドライビング・アシスト(アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付))などを「クーパーS」、「クーパーE」に標準装備。
今回、「クーパーSE クラシック・トリム」、「カントリーマンD クラシック・トリム」、「カントリーマンC クラシック・トリム」の一部改良を行った。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カントリーマンD クラシック・トリム | 3DA-62GA20 | 5,130,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
カントリーマンD フェイバリット・トリム | 3DA-62GA20 | 5,356,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
MINI(MINI)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。
ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」、プレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」を設定。
特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースに「クラブマン」の最終モデルとなる限定車「クラブマン・ファイナル・エディション」(日本全国限定320台)、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーD」をベースに、日本のみの特別仕様車「カムデン・エディション」を設定。
今回、3ドア「ハッチバック」の全面改良を行った。
ラインアップは、BMWグループが誇るEfficientDynamicsエンジンの新世代モジュール式高効率1.5L 直列3気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「クーパーC エッセンシャル・トリム」、2L 直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「クーパーS クラシック・トリム」、日本におけるMINIの量産モデルとして初となる電気自動車に、最高出力135kW、最大トルク290Nmを発揮する「クーパーE エッセンシャル・トリム」、最高出力160kW、最大トルク330Nmを発揮する「クーパーSE クラシック・トリム」を設定。
エクステリアは、MINIのDNAを継承しつつ、新世代モデルであることを象徴するミニマルな新しいデザインに刷新。
パワートレインの違いや航続距離に影響するエアロ・ダイナミクスを考慮し、デザイン細部に調整を施し、特に電気自動車においては、重要なものだけを残したクリーンなサーフェスが特徴的であり、ボンネット・スクープ、サイド・スカットル、ホイール・アーチの加飾、ロッド・アンテナ等を廃止し、フラッシュ・ドア・ハンドルおよびフィン・アンテナを採用した。
安全装備は、高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能ドライビング・アシスト(アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付))などを「クーパーS」、「クーパーE」に標準装備。
また、「カントリーマン」の一部改良を行うと共に、電気自動車「カントリーマンE クラシック・トリム」、「カントリーマンSEオール4 クラシック・トリム」を追加。
両モデルとも、232.0Ah/66.45kWhのエネルギー容量を持つ強力なバッテリーを搭載。
機能面では、ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能をはじめとした先進の安全機能やアシスト機能や、車両に蓄えられている電力を外部に給電することが可能な外部給電機能を装備した。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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カントリーマンD クラシック・トリム | 3DA-62GA20 | 5,090,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
カントリーマンD フェイバリット・トリム | 3DA-62GA20 | 5,316,000円 | 1,995cc | WLTC:17.4km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
MINI(MINI)令和5年11月(2023年11月) 発売モデル
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。
ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。
特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS」の3ドアおよび5ドアをベースに「クーパーS シャドー・エディション」(200台限定)、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースに「クラブマン」の最終モデルとなる限定車「クラブマン・ファイナル・エディション」(日本全国限定320台)を設定。
今回、全面改良したプレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」を設定。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「カントリーマンC」、2L 直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載する「カントリーマンD」、2L 直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「カントリーマンS オール4」、精悍で卓越した走行性能と個性的なスタイリングを融合させた「ジョンクーパーワークス カントリーマンオール4」を用意。
全てにおいて刷新されたエクステリアおよびインテリア・デザインと、サイズ・アップに伴い、よりSUVらしく、力強さを飛躍的に向上させている。
さらに、エクステリアおよびインテリアの素材からクローム・パーツやレザーを排除し、代わりに採用した新素材にはリサイクル・ポリエステルやリサイクル・アルミニウムを利用するなど、将来を見据えた次世代モデルであることを印象付けている。
機能面においても大幅な刷新が行なわれ、特に安全機能および運転支援システムにおいては格段に進化し、MINIとして初となるハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能を搭載した。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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カントリーマンD クラシック・トリム | 3DA-62GA20 | 5,090,000円 | 1,995cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |
カントリーマンD フェイバリット・トリム | 3DA-62GA20 | 5,316,000円 | 1,995cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,445mm 全幅:1,845mm 全高:1,660mm |