７１８ボクスター（ポルシェ）のクルマカタログ

７１８ボクスター（ポルシェ）のモデル・グレードカタログ一覧

７１８ボクスター（ポルシェ）令和6年7月(2024年7月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」、斬新なカラーと調和のとれたコントラストパッケージを特徴とした特別仕様車「718ボクスタースタイルエディション」を設定。
「718ボクスター」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
「718ボクスタースタイルエディション」は、220kW（300馬力）の2L 水平対向エンジンを搭載。
6速マニュアルトランスミッションを標準装備し、オプションで7速PDKを用意。
今回、一部改良を行った。
「718ボクスタースタイルエディション」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

７１８ボクスター（ポルシェ）令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」、斬新なカラーと調和のとれたコントラストパッケージを特徴とした特別仕様車「718ボクスタースタイルエディション」を設定。
「718ボクスター」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
「718ボクスタースタイルエディション」は、220kW（300馬力）の2L 水平対向エンジンを搭載。
6速マニュアルトランスミッションを標準装備し、オプションで7速PDKを用意。
今回、一部改良を行った。
「718ボクスタースタイルエディション」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

７１８ボクスター（ポルシェ）令和5年1月(2023年1月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、「718ボクスターT」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」、斬新なカラーと調和のとれたコントラストパッケージを特徴とした特別仕様車「718ボクスタースタイルエディション」を設定。
「718ボクスター」、「718ボクスターT」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
「718ボクスタースタイルエディション」は、220kW（300馬力）の2L 水平対向エンジンを搭載。
6速マニュアルトランスミッションを標準装備し、オプションで7速PDKを用意。
今回、「718ボクスターT」の一部改良を行った。
「718ボクスタースタイルエディション」、「718ボクスターT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

７１８ボクスター（ポルシェ）令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、「718ボクスターT」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」、斬新なカラーと調和のとれたコントラストパッケージを特徴とした特別仕様車「718ボクスタースタイルエディション」を設定。
「718ボクスター」、「718ボクスターT」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
「718ボクスタースタイルエディション」は、220kW（300馬力）の2L 水平対向エンジンを搭載。
6速マニュアルトランスミッションを標準装備し、オプションで7速PDKを用意。
今回、「718ボクスター」、「718ボクスターS」、「ボクスターGTS 4.0」の一部改良を行った。
「718ボクスタースタイルエディション」、「718ボクスターT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

７１８ボクスター（ポルシェ）令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、「718ボクスターT」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」を設定。
「718ボクスター」、「718ボクスターT」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
今回、斬新なカラーと調和のとれたコントラストパッケージを特徴とした「718ボクスタースタイルエディション」を設定。
目を見張るようなデザインを特に重視した特別なバージョンとなり、「Boxster」のエンボスロゴが、サイドウインドウ上部のソフトトップに専用のラベルとして追加された。
220kW（300馬力）の2L 水平対向エンジンを搭載。
6速マニュアルトランスミッションを標準装備し、オプションで7速PDKを用意。
また、LEDデイタイムランニングライトを備えたバイキセノンヘッドライト、クルーズコントロール、ヒーター付きスムースレザーマルチファンクションステアリングホイール、シートヒーター、２ゾーンオートクライメートコントロール、フロアマット（クレヨンのコントラストステッチ付）、ブラックのレザートリム（クレヨンのコントラストステッチング付）、パワーステアリングプラスを標準装備とした。
「718ボクスタースタイルエディション」、「718ボクスターT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

７１８ボクスター（ポルシェ）令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、「718ボクスターT」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」を設定。
「718ボクスター」、「718ボクスターT」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
限定車には、「718ボクスターGTS 4.0」をベースに、1993年のショーでオープントップ2シーターにサクセスストーリーをもたらした「ボクスター コンセプトカー」から数多くのデザインや特徴を引き継いだ「ボクスター25イヤーズ」を設定（全世界で1250台限定）。
最高出力294kW（400馬力）を発生する4L 水平対向6気筒エンジンを搭載。
トランスミッションは、6速マニュアルとポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
スポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト（リア）を標準装備。
今回、価格改定を行った（「ボクスター25イヤーズ」は除く）。
「718ボクスターT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

７１８ボクスター（ポルシェ）令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、「718ボクスターT」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」を設定。
「718ボクスター」、「718ボクスターT」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
限定車には、「718ボクスターGTS 4.0」をベースに、1993年のショーでオープントップ2シーターにサクセスストーリーをもたらした「ボクスター コンセプトカー」から数多くのデザインや特徴を引き継いだ「ボクスター25イヤーズ」を設定（全世界で1250台限定）。
最高出力294kW（400馬力）を発生する4L 水平対向6気筒エンジンを搭載。
トランスミッションは、「718ボクスター」、「718ボクスターT」は、燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）のみ、「718ボクスターS」、「ボクスターGTS 4.0」、「ボクスター25イヤーズ」は6速マニュアルとポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
スポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト（リア）を標準装備。
今回、価格改定を行うと共に、「718ボクスター」、「718ボクスターT」に6速マニュアルを設定した。
「718ボクスターT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

７１８ボクスター（ポルシェ）令和3年1月(2021年1月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、「718ボクスターT」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」を設定。
「718ボクスター」、「718ボクスターT」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
トランスミッションは、「718ボクスター」、「718ボクスターT」、は、燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）のみ、「718ボクスターS」、「ボクスターGTS 4.0」は6速マニュアルとポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
スポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト（リア）を標準装備。
今回、「718ボクスターGTS 4.0」をベースに、1993年のショーでオープントップ2シーターにサクセスストーリーをもたらした「ボクスター コンセプトカー」から数多くのデザインや特徴を引き継いだ限定車「ボクスター25イヤーズ」を設定（全世界で1250台限定）。
最高出力294kW（400馬力）を発生する4L 水平対向6気筒エンジンを搭載。
トランスミッションは、6速マニュアルと7速ポルシェ デュアルクラッチトランスミッション（PDK）を用意。
エクスクルーシブデザインによる「Porsche」ロゴの際立つフューエルフィラーキャップが特徴的なエレメントで、スポーツエグゾーストシステムのハイグロステールパイプと同様にアルミニウムルックが輝きを放つ。
フロントウインドウサラウンドはコントラストカラーのブラックで仕上げられた。
コンバーチブルトップには、「Boxster25」ロゴがブラックでエンボス加工された。
アルミニウムインテリアパッケージ、14way電動調節機能付スポーツシート、「Boxster25」ロゴ付ドアエントリーガード、およびレザー仕上げヒーテッドGTマルチファンクションスポーツステアリングホイールを標準装備。
「718ボクスターT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

７１８ボクスター（ポルシェ）令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

新世代のミッドシップロードスターである「718ボクスター」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「718ボクスター」、「718ボクスターT」、2.5L 水平対向4気筒エンジン搭載の「718ボクスターS」、4L 6気筒水平対向エンジンを搭載の「ボクスターGTS 4.0」を設定。
「718ボクスター」、「718ボクスターT」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ボクスターS」の最高出力は257kW（350馬力）、「ボクスターGTS 4.0」の最高出力は294kW（400馬力）を発揮。
トランスミッションは、「ボクスターGTS 4.0」は6速マニュアルのみ、「718ボクスター」、「718ボクスターT」は燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）のみ、「718ボクスターS」は6速マニュアルとポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
今回、「ボクスターGTS 4.0」に、ポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
これによって、全モデルにPDK装備となった。
標準のスポーツ・クロノパッケージが、4つの異なる運転モード（Normal、Sport、Sport Plus、Individual）に応じてPDKのギアシフト特性を調整する。
スポーツモードでは、より速いギアチェンジで動作し、自動スロットルブリップでより早くシフトダウンし、より遅いシフトポイントで最適な加速をサポート。
さらにアスレチックなスポーツプラスモードは、最大のパフォーマンスを発揮するように調整されており、自然吸気の6気筒ボクサーエンジンのrpmリザーブを十分に活用している。
ローンチコントロールはスポーツプラスにも統合されており、自動レーススタートをアクティブにする。
モードスイッチの中央にあるスポーツレスポンスボタンを使用すると、現在の運転モードに関係なく、ドライバーは最大のエンジンとトランスミッションのパフォーマンスを20秒間アクティブにすることが可能。
右ハンドルのみの設定となる。

続きを読む