トゥインゴ型式：3BA-AHH4B（ルノー）のクルマカタログ

トゥインゴ 型式：3BA-AHH4B（ルノー）のモデル・グレードカタログ一覧

トゥインゴ（ルノー）令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジンに電子制御6速AT（6EDC）を組み合わせた「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」、1L 直列3気筒DOHC12バルブ自然吸気エンジンに5速マニュアルトランスミッション（MT）を組み合わせた「インテンス」を設定。
ボディ同色サイドモール、16インチアロイホイール、プライバシーガラスなどの新装備に加え、4色のレザー調×ファブリックコンビシートとインテリアカラーがボディカラーに応じて組み合わされ、上質で洗練されたデザインとなった。
また、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーが新たに装備され、機能性も高められている。
今回、ルノートゥインゴ30年間の感謝を込めた最後の限定車「インテンス EDC エディション フィナル」を設定。
フランスを象徴するトリコロールカラーのフロントグリルバッジ、トリコロールサイドストライプ、車両のイラスト入りフロアマットセットを装備し、「ブラン クオーツ M」と「グリ リュネール M」のボディカラーにはルージュインテリアが組み合わされる。
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トゥインゴ（ルノー）令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジンに電子制御6速AT（6EDC）を組み合わせた「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」、1L 直列3気筒DOHC12バルブ自然吸気エンジンに5速マニュアルトランスミッション（MT）を組み合わせた「インテンス」を設定。
ボディ同色サイドモール、16インチアロイホイール、プライバシーガラスなどの新装備に加え、4色のレザー調×ファブリックコンビシートとインテリアカラーがボディカラーに応じて組み合わされ、上質で洗練されたデザインとなった。
また、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーが新たに装備され、機能性も高められている。
今回、価格改定を行うと共に、スマートフォンミラーリング機能に、新たにAppleCarPlay対応ワイヤレスミラーリング機能を追加した。
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トゥインゴ（ルノー）令和5年1月(2023年1月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジンに電子制御6速AT（6EDC）を組み合わせた「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」、1L 直列3気筒DOHC12バルブ自然吸気エンジンに5速マニュアルトランスミッション（MT）を組み合わせた「インテンス」を設定。
ボディ同色サイドモール、16インチアロイホイール、プライバシーガラスなどの新装備に加え、4色のレザー調×ファブリックコンビ シートとインテリアカラーがボディカラーに応じて組み合わされ、上質で洗練されたデザインとなった。
また、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーが新たに装備され、機能性も高められている。
今回、価格改定を行った。
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トゥインゴ（ルノー）令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジンに電子制御6速AT（6EDC）を組み合わせた「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」、1L 直列3気筒DOHC12バルブ自然吸気エンジンに5速マニュアルトランスミッション（MT）を組み合わせた「インテンス」を設定。
ボディ同色サイドモール、16インチアロイホイール、プライバシーガラスなどの新装備に加え、4色のレザー調×ファブリックコンビ シートとインテリアカラーがボディカラーに応じて組み合わされ、上質で洗練されたデザインとなった。
また、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーが新たに装備され、機能性も高められている。
今回、価格改定を行った。
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トゥインゴ（ルノー）令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」を設定。
ボディ同色サイドモール、16インチアロイホイール、プライバシーガラスなどの新装備に加え、4色のレザー調×ファブリックコンビ シートとインテリアカラーがボディカラーに応じて組み合わされ、上質で洗練されたデザインとなった。
また、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーが新たに装備され、機能性も高められている。
今回、価格改定を行った。
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トゥインゴ（ルノー）令和3年8月(2021年8月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」、直列3気筒 DOHC12バルブ 1L自然吸気エンジンと5速MTを駆使して思いのままに走らせ、ドライブを楽しめるモデル「S」を設定。
ボディ同色サイドモール、16インチアロイホイール、プライバシーガラスなどの新装備に加え、4色のレザー調×ファブリックコンビ シートとインテリアカラーがボディカラーに応じて組み合わされ、上質で洗練されたデザインとなった。
また、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーが新たに装備され、機能性も高められている。
限定車は、「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」をベースとした「インテンス リミテ」、「インテンス キャンバストップ リミテ」を設定（合計140台限定）。
上品でエレガントな雰囲気のボディカラー「ブラン クオーツM」のボディサイドに、トリコロールが印象的な専用サイドストライプが描かれている他、ブランインテリア、レザー調×ファブリックコンビシートを装備している。
今回、「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」の一部改良を行った。
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トゥインゴ（ルノー）令和3年5月(2021年5月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、直列3気筒 DOHC12バルブ 1L自然吸気エンジンと5速MTを駆使して思いのままに走らせ、ドライブを楽しめるモデル「S」を設定。
スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」を搭載。
今回、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」を追加。
ボディ同色サイドモール、16インチアロイホイール、プライバシーガラスなどの新装備に加え、4色のレザー調×ファブリックコンビシートとインテリアカラーがボディカラーに応じて組み合わされ、上質で洗練されたデザインとなった。
また、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーが新たに装備され、機能性も高められている。
併せて、「インテンス」、「インテンス キャンバストップ」をベースとした限定車「インテンス リミテ」、「インテンス キャンバストップ リミテ」を設定（合計140台限定）。
上品でエレガントな雰囲気のボディカラー「ブラン クオーツM」のボディサイドに、トリコロールが印象的な専用サイドストライプが描かれている他、ブランインテリア、レザー調×ファブリックコンビシートを装備している。
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トゥインゴ（ルノー）令和3年2月(2021年2月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、新たにオープンエアが楽しめるキャンバストップモデル「EDC キャンバストップ」、直列3気筒 DOHC12バルブ 1L自然吸気エンジンと5速MTを駆使して思いのままに走らせ、ドライブを楽しめるモデル「S」を設定。
スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」を搭載。
今回、「EDC」をベースに、特別仕様車「バイブス」を設定。
見る人の心に響き、元気を与えるオレンジ色のアクセントを散りばめ、エモーショナルな雰囲気を高めた。
内外装に、専用サイドストライプ、ボディ同色サイドプロテクションモール（「VIBES」ロゴ入り）、専用サイドストライプ、専用16インチアロイホイール＋オレンジホイールボルト、オレンジ内装トリム（シフトレバーベース、フロントドアアームレストステッチ）、専用キッキングプレートなどを装備。
ボディカラーは、「オランジュ バレンシアM」、「ブラン クオーツM」、「ノワール エトワールM」の全3色を用意。
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トゥインゴ（ルノー）令和2年12月(2020年12月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、新たにオープンエアが楽しめるキャンバストップモデル「EDC キャンバストップ」、直列3気筒 DOHC12バルブ 1L自然吸気エンジンと5速MTを駆使して思いのままに走らせ、ドライブを楽しめるモデル「S」を設定。
スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」を搭載。
限定車は、「EDC」ベースの「サンドレ」（限定100台）、「S」ベースの「Sリミテ」（限定50台）を設定。
「サンドレ」のエクステリアは、エレガントなシルバーグレー「グリ リュネール M」に、ボディ同色サイドプロテクションモール（TWINGOロゴ入り）、16インチアロイホイール、レザー調×ファブリックコンビシート、前席シートヒーター、サブウーハーなどを装備。
「Sリミテ」にも、グレーのボディカラー「グリ リュネール M」に、コスミックラインサイドストライプ、15インチアロイホイールを備え、スポーティなスタイルに設定。
今回、「EDC」ベースの特別仕様車「シグネチャー」を設定。
トゥインゴは、3つの言葉、「TWIst」「sWINg」「tanGo」に着想を得て名付けられ、「シグネチャー」は、この言葉をイメージして「TWINGO」の文字をデザインしたタイポグラフィーを専用サイドストライプ、シート、キッキングプレートに散りばめた。
ボディ同色サイドプロテクションモール（シグネチャーロゴ入り）、専用サイドストライプ、16インチアロイホイール、ブルー内装トリム（ダッシュボード、エアコンベゼル）、専用キッキングプレートなどを装備。
「シグネチャー」専用となるボディカラーは、「ブルー オセアン M」、「ブラン クオーツ M」。
どちらも内外装にはルージュがアクセントとして配され、洗練された魅力にあふれた一台となった。
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トゥインゴ（ルノー）令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、新たにオープンエアが楽しめるキャンバストップモデル「EDC キャンバストップ」、直列3気筒 DOHC12バルブ 1L自然吸気エンジンと5速MTを駆使して思いのままに走らせ、ドライブを楽しめるモデル「S」を設定。
スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」を搭載。
今回、限定車として、「EDC」ベースの「サンドレ」（限定100台）、「S」ベースの「Sリミテ」（限定50台）を設定。
「サンドレ」のエクステリアは、エレガントなシルバーグレー「グリ リュネール M」に、ボディ同色サイドプロテクションモール（TWINGOロゴ入り）、16インチアロイホイール、レザー調×ファブリックコンビシート、前席シートヒーター、サブウーハーなどを装備。
「Sリミテ」にも、グレーのボディカラー「グリ リュネール M」に、コスミックラインサイドストライプ、15インチアロイホイールを備え、スポーティなスタイルに設定。
インテリアは、グレーファブリックシート、ブラック内装トリム（ダッシュボード、エアコンベゼル）と、シックなモノトーンで統一した。
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トゥインゴ（ルノー）令和2年6月(2020年6月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、新たにオープンエアが楽しめるキャンバストップモデル「EDC キャンバストップ」、直列3気筒 DOHC12バルブ 1L自然吸気エンジンと5速MTを駆使して思いのままに走らせ、ドライブを楽しめるモデル「S」を設定。
スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」を搭載。
特別仕様車は「EDC」をベースとした「シグネチャー」、「EDC」、「EDC キャンバストップ」ベースの限定車「ブリヤント EDC」、「ブリヤント EDC キャンバストップ」を（限定100台）設定。
リアシートやヘッドレスト、乗員等が映りこむことなく、車両後方の死角の映像も表示できる先進のフルディスプレイミラーに加え、LEDヘッドライトクローム仕上げのドアミラーカバーなどの装備を充実させた。
今回、「EDC」ベースの限定車「シエル」（限定200台）を設定。
さわやかな夏空を思わせる「ブルードラジェ」のボディに、一筋の飛行機雲をイメージした専用トリコロールサイドストライプをあしらった。
専用装備として、ボディ同色サイドプロテクションモール（TWINGO ロゴ入り）、16インチアロイホイール、レザー調×ファブリックコンビシート、リアカメラなどを装備。
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トゥインゴ（ルノー）令和2年5月(2020年5月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、新たにオープンエアが楽しめるキャンバストップモデル「EDC キャンバストップ」、直列3気筒 DOHC12バルブ 1L自然吸気エンジンと5速MTを駆使して思いのままに走らせ、ドライブを楽しめるモデル「S」を設定。
スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」を搭載。
限定車は「ルコックスポルティフ」（限定200台）、特別仕様車は「EDC」をベースとした「シグネチャー」を設定。
安全装備には、フロントカメラで車両前方の白線を検知し、車線をはみ出しそうになった際にアラームで注意を促す車線逸脱警報（LDW）と、走行中にタイヤの空気圧低下を感知するとメーターパネルの表示灯が点灯してドライバーに異常を知らせるタイヤ空気圧警報などを採用。
今回、「EDC」、「EDC キャンバストップ」の一部改良を行い、駐車等をサポートするリアカメラを標準装備とした。
併せて、「EDC」、「EDC キャンバストップ」ベースの限定車「ブリヤント EDC」、「ブリヤント EDC キャンバストップ」を設定（限定100台）。
リアシートやヘッドレスト、乗員等が映りこむことなく、車両後方の死角の映像も表示できる先進のフルディスプレイミラーに加え、LEDヘッドライトクローム仕上げのドアミラーカバーなどの装備を充実させた。
ボディカラーは「ジョン マンゴー」を用意。
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トゥインゴ（ルノー）令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、新たにオープンエアが楽しめるキャンバストップモデル「EDC キャンバストップ」、直列3気筒 DOHC12バルブ 1L自然吸気エンジンと5速MTを駆使して思いのままに走らせ、ドライブを楽しめるモデル「S」を設定。
スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」を搭載。
限定車は「ルコックスポルティフ」を設定（限定200台）。
安全装備には、フロントカメラで車両前方の白線を検知し、車線をはみ出しそうになった際にアラームで注意を促す車線逸脱警報（LDW）と、走行中にタイヤの空気圧低下を感知するとメーターパネルの表示灯が点灯してドライバーに異常を知らせるタイヤ空気圧警報などを採用。
今回、「EDC」ベースの特別仕様車「シグネチャー」を設定。
「トゥインゴ（TWINGO）」の名前の由来となった3つの言葉「TWIst」、「sWINg」、「tanGO」をイメージして「TWINGO」の文字をデザインしたタイポグラフィーを、専用サイドストライプ、シート、キッキングプレートに散りばめた。
専用装備として、ボディ同色サイドプロテクションモール（シグネチャーロゴ入り）、専用サイドストライプ、16インチアロイホイール、ブルー内装トリム（ダッシュボード、エアコンベゼル）、専用キッキングプレート、リアカメラなどを装備。
ボディカラーは専用色「ブルー オセアン M」を用意。
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トゥインゴ（ルノー）令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、新たにオープンエアが楽しめるキャンバストップモデル「EDC キャンバストップ」、リアエンジン・リアドライブ（RR）のコンパクトスポーツ「GT」を設定。
「GT」には、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載し、5速マニュアルトランスミッションと6速エフィシエントデュアルクラッチ（EDC）を用意。
安全装備には、フロントカメラで車両前方の白線を検知し、車線をはみ出しそうになった際にアラームで注意を促す車線逸脱警報（LDW）と、走行中にタイヤの空気圧低下を感知するとメーターパネルの表示灯が点灯してドライバーに異常を知らせるタイヤ空気圧警報などを採用。
今回、フランスの総合スポーツメーカー ルコックスポルティフとのコラボレーションによる、スポーティで洗練されたフレンチスタイルのデザインをまとった限定車「ルコックスポルティフ」を設定（限定200台）。
第1弾で好評だった「ブラン クオーツM」と、シックな色合いの「グリ リュネールM」の2色のボディカラーをラインアップ。
このボディカラーに合わせた専用サイドストライプ・デカール、ルージュドアミラー、専用16インチアロイホイール等がスポーティな印象を際立たせている。
前席シートヒーター、バックソナー＋リアカメラ、4スピーカー＋サブウーハーなどの装備が快適なドライブをサポート。
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トゥインゴ（ルノー）令和1年12月(2019年12月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、リアエンジン・リアドライブ（RR）のコンパクトスポーツ「GT」を設定。
「GT」には、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載し、5速マニュアルトランスミッションと6速エフィシエントデュアルクラッチ（EDC）を用意。
安全装備には、フロントカメラで車両前方の白線を検知し、車線をはみ出しそうになった際にアラームで注意を促す車線逸脱警報（LDW）と、走行中にタイヤの空気圧低下を感知するとメーターパネルの表示灯が点灯してドライバーに異常を知らせるタイヤ空気圧警報などを採用。
今回、新たにオープンエアが楽しめるキャンバストップモデル「EDC キャンバストップ」を設定。
最新のパリのデザインやライフスタイルに調和する新しいエクステリアデザインとなった。
また新たに、スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」を搭載。
安全装備では、車線逸脱警報（LDW）、タイヤ空気圧警報が装備された。
ボディカラーは、「ジョン マンゴー」、「ブルー ドラジェ」を含む全5色を用意。
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トゥインゴ（ルノー）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」、リアエンジン・リアドライブ（RR）のコンパクトスポーツ「GT」を設定。
「GT」には、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載し、5速マニュアルトランスミッションと6速エフィシエントデュアルクラッチ（EDC）を用意。
安全装備には、フロントカメラで車両前方の白線を検知し、車線をはみ出しそうになった際にアラームで注意を促す車線逸脱警報（LDW）と、走行中にタイヤの空気圧低下を感知するとメーターパネルの表示灯が点灯してドライバーに異常を知らせるタイヤ空気圧警報などを採用。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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トゥインゴ（ルノー）令和1年8月(2019年8月) 発売モデル

欧州Aセグメント、5ドアハッチバックの「ルノー・トゥインゴ（Twingo）」。
ラインアップは、リアエンジン・リアドライブ（RR）のコンパクトスポーツ「GT」を設定。
「GT」には、0.9L ターボチャージャー付直列3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載し、5速マニュアルトランスミッションと6速エフィシエントデュアルクラッチ（EDC）を用意。
今回、マイナーチェンジを行い、0.9L ターボエンジンを搭載した「EDC」を設定。
最高出力92馬力／5,500rpm、最大トルク135N・m／2,500rpmを発生し、トランスミッションは、6速EDC（エフィシエント デュアル クラッチ）組み合わせる。
リアエンジン・リアドライブ（RR）レイアウトを採用。
これによりフロント部に生まれたスペースを利用し、タイヤの切れ角を増やすことで、最小回転半径4.3mという軽自動車にも匹敵する高い小回り性を実現。
エクステリアは、フロントバンパー、リアバンパーのデザインを変更し、全長3,645㎜×全幅1,650㎜×全高1,545㎜となった。
また、フロントマスクは、ルノーブランドを象徴するCシェイプLEDランプとCシェイプウィンカー、新デザインのフロントバンパーにより、新しいパリを思わせる洗練された印象のデザインとなった。
さらに、左リアフェンダーには、新たに吸気用のエアインテークが設けられた。
また、新デザインの15インチアロイホイールも装備。
インテリアは、ブラン（白）のインテリア、ライトグレーのシートカラーで統一され、ダッシュボードには、マルチメディア「EASY LINK（イージーリンク）」機能を持つ7インチタッチスクリーンを装備。
Apple CarPlayとAndroid Autoに対応し、スマートフォンのミラーリング機能により、7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスできるほか、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能。
安全装備として、フロントカメラで車両前方の白線を検知し、車線をはみ出しそうになった際にアラームで注意を促す車線逸脱警報（LDW）と、走行中にタイヤの空気圧低下を感知するとメーターパネルの表示灯が点灯してドライバーに異常を知らせるタイヤ空気圧警報を新たに採用した。
また、同時にルノー F1チームのオフィシャルサプライヤーのルコックスポルティフとのコラボレーションによる限定車「ルコックスポルティフ」（限定150台）を設定。
専用の「ブラン クオーツM」のボディカラーにフランスの象徴であるトリコロールを配した、スポーティでエレガントなフレンチスタイルのデザインとなっている。
専用装備としてキッキングプレート、16インチアロイホイール、ロゴプレートなどを装備。
全モデル右ハンドルの設定。

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