シフォン 型式:5BA-LA650F(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧
シフォン(スバル)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル
スバル初のモアスペース系の軽自動車として、クラストップレベルの室内空間を実現した新型「シフォン」。
660cc 直列3気筒DOHCと660cc 直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。
ラインアップは、先進の安全装備を備えたスタンダードモデル「L」、充実の便利・快適装備のモデル「G」、多彩な上質装備を搭載したスタイリッシュモデル「カスタムR」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「カスタムRS」を設定。
開放感のある広い室内と、「ミラクルオープンドア」をはじめとする便利な機能・装備を採用するとともに、先進安全システムとしての機能を大幅に向上させた新「スマートアシスト」を初めて採用し、全車標準装備とすることで、「安心と愉しさ」をさらに高めた。
今回、一部改良を行うと共に、「トライ」を設定。
一部改良では、コーナーセンサーを2個から4個に変更。
また、コーナーセンサー作動時のメーター内表示を変更するとともに、コーナーセンサーブザーの音量変更機能を追加することで、車両後退時の安全性を高めた。
さらに、「L」に「ナビ装着用アップグレードパック」を標準装備とした。
「トライ」のエクステリアは、アウトドアシーンで映えるアクティブ感のあるフロントフェイスとルーフレールを装備。
インテリアでは、オレンジのアクセントカラーに加え、専用のシート表皮(後席防水加工シートバック)を装備した。
ボディカラーは、「トライ」専用色として、モノトーンに「レイクブルーメタリック」、「フォレストカーキメタリック」、2トーンに「ブラック/レイクブルーメタリック」、「ブラック/フォレストカーキメタリック」、「ブラック/サンドベージュメタリック」を新たに設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
L | 5BA-LA650F | 1,485,000円 | 658cc | WLTC:22.7km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,755mm |
G | 5BA-LA650F | 1,639,000円 | 658cc | WLTC:22.7km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,755mm |
トライ | 5BA-LA650F | 1,831,500円 | 658cc | WLTC:21.9km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,785mm |
カスタムR | 5BA-LA650F | 1,892,000円 | 658cc | WLTC:21.9km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,755mm |
カスタムRS | 5BA-LA650F | 1,985,500円 | 658cc | WLTC:21.2km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,755mm |
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シフォン(スバル)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

スバル初のモアスペース系の軽自動車として、クラストップレベルの室内空間を実現した新型「シフォン」。
660cc 直列3気筒DOHCと660cc 直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。
ラインアップは、先進の安全装備を備えたスタンダードモデル「L」、充実の便利・快適装備のモデル「G」、多彩な上質装備を搭載したスタイリッシュモデル「カスタムR」、ターボエンジン搭載のスポーティモデル「カスタムRS」を設定。
開放感のある広い室内と、「ミラクルオープンドア」をはじめとする便利な機能・装備を採用するとともに、先進安全システムとしての機能を大幅に向上させた新「スマートアシスト」を初めて採用し、全車標準装備とすることで、「安心と愉しさ」をさらに高めた。
今回、「L」グレードを除く全車で「電動パーキングブレーキ」や「オートブレーキホールド」を標準装備。
また、メーカーオプションとしてApple CarPlayTMおよびAndroid AutoTMとの接続が可能な9インチのディスプレイオーディオをSUBARUの軽自動車として初めて採用した。また全車で、リヤシートのスライド操作を荷室側からも可能とするシートバック背面レバーの追加、荷室高さの有効活用が可能となる上下2段調節式カーゴボードの採用により、機能性を向上。
インテリアは、ドアトリムおよび助手席トレイのキルティング形状を緻密なテクスチャ形状に変更するとともにインストルメントパネルの加飾パーツ色を従来よりも深みのあるブルーに変更。
シフォンカスタムについてはフロントフェイスを中心としたデザインの一新による迫力・上質感の向上に加え、シート表皮のレザー面積を拡大し、ファブリック部をブルー表皮に変更を行った。
ボディカラーは、シフォン専用色として、「サンドベージュメタリック、ホワイト/サンドベージュメタリック(2トーン)を、シフォンカスタム専用色として、「クロムグレーメタリック、クールバイオレットクリスタルシャイン」を新たに設定。
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