第6世代となる新型「フォレスター」は、安心感を提供する先進安全装備、走る愉しさを感じさせる優れた運動性能、とことん使えるユーティリティなど、性能と実用性をさらに高めた正統派SUV。ラインアップは、2.5L 水平対向エンジンとトランスアクスルを搭載し、動力源であるエンジンとモーターを効率よく使い分けるシリーズ・パラレル方式のストロングハイブリッドを採用した「X‐ブレイクS:HEV」、「X‐ブレイクS:HEV EX」、「プレミアムS:HEV」、「プレミアムS:HEV EX」、高回転までリニアに出力を発生する伸びやかな加速と、環境性能を高次元で両立する1.8L 直噴ターボエンジンを搭載した「スポーツ」、「スポーツ EX」を設定。エクステリアは、フロントグリルからヘッドランプまで造形を連続させることで、ワイド感を強調するとともに、上下分割タイプのフロントバンパーを採用し、フロントマスクの厚みを表現。上部は、フォグランプを囲む造形とすることで、安定性を感じさせるデザインに仕上げた。また、リヤゲートガーニッシュに堀り込んだ「FORESTER」オーナメントを採用することで、力強さと存在感を強調したデザインに仕上げた。シートは、「プレミアム」は撥水ファブリック/撥水トリコットやナッパレザー/ウルトラスエード、「X‐ブレイク」には撥水ポリウレタン/合成皮革、そして「スポーツ」にはウルトラスエード/合成皮革を採用。インパネには、グレード毎に色や触感の違う素材を適所に配置し、それぞれの素材を活かした立体構成で上質なインテリア空間に仕上げた。安全性能では、万が一の衝突時に、歩行者やサイクリストを守る「サイクリスト対応歩行者保護エアバッグ」を世界初採用。また、ステレオカメラに加えて広角単眼カメラや前側方レーダーを搭載した新世代アイサイトを装備し、プリクラッシュブレーキで対応できるシチュエーションを拡大。運転支援機能では、ドライバーの運転負荷を軽減し、よりスムーズな運転をアシストする機能を装備した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」をフォレスターとして初採用。乗る人すべてに安心感と、クルマで移動することの愉しさを提供する。
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。グレードは、2L 水平対向4気筒直噴と電動技術を組み合わせた「e‐BOXER」(145馬力)エンジンを搭載した「アドバンス」、「X‐ブレイク」、「ツーリング」、力強い走りと環境性能を高い次元で両立した新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレード「スポーツ」、「STIスポーツ」を設定。特別仕様車は、撥水ファブリック/合成皮革シートや撥水カーゴフロアボードなど、普段使いでも、アウトドアシーンでも使い勝手の良いアイテムを標準装備した「スポーツ」をベースの「XT‐エディション」、「ツーリング」をベースの「X‐エディション」、「STIスポーツ」の上質さとスポーティさをさらに際立たせた「STIスポーツ ブラックインテリアセレクション」を設定。SUBARUのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」をより進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、幅広いシーンで安全運転をサポートする。今回、特別仕様車「アーバンセレクション」を設定。「アドバンス」をベースに、ブラック塗装のフロントグリルや、ボディ同色のドアミラーカバーやドアハンドルを採用。さらに、アルミホイールのデザインを変更することで、都市に映えるシンプルで洗練されたエクステリアデザインとした。また、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備。
スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。グレードは、2L 水平対向4気筒直噴と電動技術を組み合わせた「e‐BOXER」(145馬力)エンジンを搭載した「アドバンス」、「X‐ブレイク」、「ツーリング」、力強い走りと環境性能を高い次元で両立した新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレード「スポーツ」、「STIスポーツ」を設定。特別仕様車は、撥水ファブリック/合成皮革シートや撥水カーゴフロアボードなど、普段使いでも、アウトドアシーンでも使い勝手の良いアイテムを標準装備した「スポーツ」をベースの「XT‐エディション」、「ツーリング」をベースの「X‐エディション」を設定。SUBARUのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」をより進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、幅広いシーンで安全運転をサポートする。今回、「STIスポーツ」の上質さとスポーティさをさらに際立たせた特別仕様車「STIスポーツ ブラックインテリアセレクション」を設定。「STIスポーツ」にナッパレザー本革シートのほか、インテリア全体を質感高く精悍な黒一色でコーディネート。上質にしてスポーティな「STIスポーツ」の魅力がさらに際立つ、特別な内装に仕立てた。さらに、「オフショアブルー・メタリック」を、フォレスターとして初めて「STIスポーツ ブラックインテリアセレクション」専用色として設定。併せて、特別仕様車「XT‐エディション」・「X‐エディション」に専用ボディカラーとして、「ガイザーブルー」を設定した。
スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。グレードは、2L 水平対向4気筒直噴と電動技術を組み合わせた「e‐BOXER」(145馬力)エンジンを搭載した「アドバンス」、「X‐ブレイク」、「ツーリング」、力強い走りと環境性能を高い次元で両立した新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレード「スポーツ」、「STIスポーツ」を設定。特別仕様車は、スバルAWD車誕生50周年記念特別車として、「スポーツ」グレードをベースにアウトドアで使い勝手の良いアイテムを装備した「XT‐エディション」を設定。SUBARUのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」をより進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、幅広いシーンで安全運転をサポートする。今回、特別仕様車「X‐エディション」を設定。「ツーリング」をベースに人気の高いアクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能や後席左右のシートヒーターなどに加え、撥水ファブリック/合成皮革シートや撥水カーゴフロアボードなど、普段使いでも、アウトドアシーンでも使い勝手の良いアイテムを標準装備した。
スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。グレードは、2L 水平対向4気筒直噴と電動技術を組み合わせた「e‐BOXER」(145馬力)エンジンを搭載した「アドバンス」、「X‐ブレイク」、「ツーリング」、力強い走りと環境性能を高い次元で両立した新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレード「スポーツ」、「STIスポーツ」を設定。特別仕様車は、スバルAWD車誕生50周年記念特別車として、「スポーツ」グレードをベースにアウトドアで使い勝手の良いアイテムを装備した「XT‐エディション」を設定。SUBARUのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」をより進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、幅広いシーンで安全運転をサポートする。今回、一部改良を行った。後退時ブレーキアシストの設定を変更し、後退時に障害物を検知した際の警報タイミングを早めることで、さらに安全性能を高めた。その他、「STIスポーツ」に採用しているブラック塗装のシャークフィンアンテナとルーフスポイラーを全グレードに標準装備。上質さを高めるとともにSUVらしいたくましさをより強調した。また、「X‐ブレイク」、「アドバンス」はパワーリヤゲートを標準装備。さらに、「X‐ブレイク」には、運転席&助手席8ウェイパワーシートを標準装備とし、グレードごとにお客様のニーズに合わせた仕様とした。