XV(スバル)のクルマカタログ

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XV(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧

XV(スバル)令和3年12月(2021年12月) 発売モデル

XV(スバル)令和3年12月(2021年12月) 発売モデルの中古車

「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「XV」。
ラインアップは、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」、2.0L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0e‐S アイサイト(EyeSight)」、「2.0e‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0e‐L アイサイト(EyeSight)」をベースに、先進性を感じさせる内外装と人気アイテムを採用した「2.0e‐L アイサイト スマートエディション」、「アドバンス」を設定。
トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。
「1.6i‐L アイサイト」には、シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。
4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。
安全面では、後退時自動ブレーキシステムを標準装備。
アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加したほか、見通しの悪い交差点や、駐車・発進時にドライバーの視界をサポートする「フロントビューモニター」をオプション設定。
今回、一部改良を行った。
「XV」として初めてファブリックシート×フロントシートヒーターの組み合わせを設定(「2.0e‐S アイサイト(EyeSight)」と「アドバンス」に標準装備)。
併せて、「XV」誕生10周年を記念した特別仕様車「アドバンス スタイルエディション」を設定。
エクステリアはフロント、リヤ部分にグレーメタリック塗装の専用パーツを採用し、18インチアルミホイールは、ダークガンメタリック塗装でコーディネート。
また、インテリアは光沢を抑えたブラックラスト加飾と鮮やかなイエローステッチのコントラストにより、引き締まったシックな印象の中にエネルギッシュさを感じさせる空間に仕上げた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.6i アイサイト3BA-GT32,200,000円1,599ccWLTC:13.3km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,485mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
1.6i-L アイサイト3BA-GT32,332,000円1,599ccWLTC:13.3km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,485mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
2.0e-L アイサイト5AA-GTE2,651,000円1,995ccWLTC:15km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,485mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
2.0e-L アイサイト スマートエディション5AA-GTE2,706,000円1,995ccWLTC:15km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,485mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
2.0e-S アイサイト5AA-GTE2,904,000円1,995ccWLTC:15km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,485mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
アドバンス スタイルエディション特別・限定5AA-GTE2,915,000円1,995ccWLTC:15km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,485mm
全幅:1,800mm
全高:1,575mm
アドバンス5AA-GTE2,959,000円1,995ccWLTC:15km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,485mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
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XV(スバル)令和3年6月(2021年6月) 発売モデル

XV(スバル)令和3年6月(2021年6月) 発売モデルの中古車

「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「XV」。
ラインアップは、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」、2.0L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0e‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0e‐S アイサイト(EyeSight)」、「アドバンス」を設定。
トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。
「1.6i‐L アイサイト」には、シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。
4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。
安全面では、後退時自動ブレーキシステムを標準装備。
アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加したほか、見通しの悪い交差点や、駐車・発進時にドライバーの視界をサポートする「フロントビューモニター」をオプション設定。
今回、「2.0e‐L アイサイト(EyeSight)」をベースに、先進性を感じさせる内外装と人気アイテムを採用した特別仕様車「2.0e‐L アイサイト スマートエディション」を設定。
エクステリアではLEDヘッドランプを標準装備し、ダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチアルミホイールを採用。
さらに、ボディカラーには従来「アドバンス」グレード専用だった「ラグーンブルー・パール」も設定した。
また、インテリアではシルバーステッチを用いたモノトーンのカラーコーディネートを採用している。

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