ワゴンRスティングレー(スズキ)のクルマカタログ

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ワゴンRスティングレー(スズキ)のモデル・グレードカタログ一覧

ワゴンRスティングレー(スズキ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。
親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。
ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドT」を設定。
「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制した。
安全装備は、前後の衝突被害軽減ブレーキ、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを設定。
さらに、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備し、安全機能を充実させた。
また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応したほか、全方位モニター付ディスプレイオーディオをメーカーオプションとして設定。
さらに、キーレスプッシュスタートシステム、運転席シートヒーターを標準装備したほか、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]も標準装備とした。
今回、一部仕様変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッドT4AA-MH55S1,765,500円658ccWLTC:22.5km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,650mm
ハイブリッドT4AA-MH55S1,888,700円658ccWLTC:20.9km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,650mm
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ワゴンRスティングレー(スズキ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

ワゴンRスティングレー(スズキ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデルの中古車

スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。
親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。
ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドT」を設定。
「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制した。
安全装備は、前後の衝突被害軽減ブレーキ、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを設定。
今回、一部改良を行った。
全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備し、安全機能を充実させた。
また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応したほか、全方位モニター付ディスプレイオーディオをメーカーオプションとして設定。
さらに、キーレスプッシュスタートシステム、運転席シートヒーターを標準装備したほか、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]も標準装備とした。
ボディカラーは、新色「デニムブルーメタリック」を含む全6色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッドT4AA-MH55S1,688,500円658ccWLTC:22.5km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,650mm
ハイブリッドT4AA-MH55S1,811,700円658ccWLTC:20.9km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,650mm
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ワゴンRスティングレー(スズキ)令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

ワゴンRスティングレー(スズキ)令和2年1月(2020年1月) 発売モデルの中古車

スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。
親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」2種類のスタイリッシュなデザインを採用。
ラインアップは、660cc DOHC VVTインタークーラーターボエンジンに、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載した「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」を設定。
「ハイブリッドX」、「ハイブリッドT」のエンジンは、ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載し、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制した。
今回、一部改良を行い、前後の衝突被害軽減ブレーキ、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを設定し、安全装備を充実させた。
また、新開発R06D型エンジン(NA車)と新開発CVTを組み合わせた新しいパワートレインを採用し、軽快な走りと低速域から中高速域までの実用的な速度域で優れた燃費性能を実現した。

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