フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、LEDヘッドライトなどを標準装備する「TSIアクティブベーシック」、デジタルメータークラスターなどを標準装備する「TSIアクティブ」、同一車線内全車速運転支援システムやLEDマトリックスヘッドライトを標準装備する「TSIスタイル」、スポーティな専用内外装を身に纏った「TSI Rライン」を設定。採用されているエンジンは最新世代の1.0TSIエンジン。ミラーサイクル燃焼プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリー機構の搭載に加え、ガソリンエンジンPMフィルターの採用により、厳しい環境規制にも準拠した高効率な最新世代のエンジンへと進化を遂げている。エクステリアは、新たなデザインのフロントバンパーとリヤバンパーにより、力強くスポーティな印象になった。LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」の採用により、LEDヘッドライトとデイタイムランニングライトそれぞれのLEDストリップがヘッドライトの下縁に沿って縁取られることでユニークなシグネチャーを形成。また、この2本のLEDストリップのうち上部の長いストリップは、初採用となったラジエーターグリルのLEDクロスバーと光学的に接続され、洗練された雰囲気を醸し出している。リヤは、立体的な新デザインのLEDテールランプを採用し、リヤをより個性的に見せ、全体の質感を高めている。安全装備は、先進安全装備や快適装備を数多く採用。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」は、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において前走車との車間及び走行レーンの維持、高速道路などの長距離移動において安全性の向上と疲労の軽減に寄与する。快適装備は、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンディショナーパネルを採用した他、9.2インチの大型モニターを搭載したVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」をオプションで用意。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、LEDヘッドライトなどを標準装備する「TSIアクティブベーシック」、デジタルメータークラスターなどを標準装備する「TSIアクティブ」、同一車線内全車速運転支援システムやLEDマトリックスヘッドライトを標準装備する「TSIスタイル」、スポーティな専用内外装を身に纏った「TSI Rライン」を設定。採用されているエンジンは最新世代の1.0TSIエンジン。ミラーサイクル燃焼プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリー機構の搭載に加え、ガソリンエンジンPMフィルターの採用により、厳しい環境規制にも準拠した高効率な最新世代のエンジンへと進化を遂げている。エクステリアは、新たなデザインのフロントバンパーとリヤバンパーにより、力強くスポーティな印象になった。LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」の採用により、LEDヘッドライトとデイタイムランニングライトそれぞれのLEDストリップがヘッドライトの下縁に沿って縁取られることでユニークなシグネチャーを形成。また、この2本のLEDストリップのうち上部の長いストリップは、初採用となったラジエーターグリルのLEDクロスバーと光学的に接続され、洗練された雰囲気を醸し出している。リヤは、立体的な新デザインのLEDテールランプを採用し、リヤをより個性的に見せ、全体の質感を高めている。安全装備は、先進安全装備や快適装備を数多く採用。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」は、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において前走車との車間及び走行レーンの維持、高速道路などの長距離移動において安全性の向上と疲労の軽減に寄与する。快適装備は、9.2インチの大型モニターを搭載したVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用した他、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンディショナーパネルを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、LEDヘッドライトなどを標準装備する「TSIアクティブベーシック」、デジタルメータークラスターなどを標準装備する「TSIアクティブ」、同一車線内全車速運転支援システムやLEDマトリックスヘッドライトを標準装備する「TSIスタイル」、スポーティな専用内外装を身に纏った「TSI Rライン」を設定。採用されているエンジンは最新世代の1.0TSIエンジン。ミラーサイクル燃焼プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリー機構の搭載に加え、ガソリンエンジンPMフィルターの採用により、厳しい環境規制にも準拠した高効率な最新世代のエンジンへと進化を遂げている。エクステリアは、新たなデザインのフロントバンパーとリヤバンパーにより、力強くスポーティな印象になった。LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」の採用により、LEDヘッドライトとデイタイムランニングライトそれぞれのLEDストリップがヘッドライトの下縁に沿って縁取られることでユニークなシグネチャーを形成。また、この2本のLEDストリップのうち上部の長いストリップは、初採用となったラジエーターグリルのLEDクロスバーと光学的に接続され、洗練された雰囲気を醸し出している。リヤは、立体的な新デザインのLEDテールランプを採用し、リヤをより個性的に見せ、全体の質感を高めている。安全装備は、先進安全装備や快適装備を数多く採用。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」は、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において前走車との車間及び走行レーンの維持、高速道路などの長距離移動において安全性の向上と疲労の軽減に寄与する。快適装備は、9.2インチの大型モニターを搭載したVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用した他、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンディショナーパネルを採用。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、LEDヘッドライトなどを標準装備する「TSIアクティブベーシック」、デジタルメータークラスターなどを標準装備する「TSIアクティブ」、同一車線内全車速運転支援システムやLEDマトリックスヘッドライトを標準装備する「TSIスタイル」、スポーティな専用内外装を身に纏った「TSI Rライン」を設定。採用されているエンジンは最新世代の1.0TSIエンジン。ミラーサイクル燃焼プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリー機構の搭載に加え、ガソリンエンジンPMフィルターの採用により、厳しい環境規制にも準拠した高効率な最新世代のエンジンへと進化を遂げている。エクステリアは、新たなデザインのフロントバンパーとリヤバンパーにより、力強くスポーティな印象になった。LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」の採用により、LEDヘッドライトとデイタイムランニングライトそれぞれのLEDストリップがヘッドライトの下縁に沿って縁取られることでユニークなシグネチャーを形成。また、この2本のLEDストリップのうち上部の長いストリップは、初採用となったラジエーターグリルのLEDクロスバーと光学的に接続され、洗練された雰囲気を醸し出している。リヤは、立体的な新デザインのLEDテールランプを採用し、リヤをより個性的に見せ、全体の質感を高めている。安全装備は、先進安全装備や快適装備を数多く採用。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」は、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において前走車との車間及び走行レーンの維持、高速道路などの長距離移動において安全性の向上と疲労の軽減に寄与する。快適装備は、9.2インチの大型モニターを搭載したVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用した他、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンディショナーパネルを採用。今回、価格改定を行った。ボディカラーは新色「ヴァイブラントヴァイオレットメタリック」を含む計7色を用意。右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。今回、マイナーチェンジしてさらに進化を遂げた。ラインアップは、LEDヘッドライトなどを標準装備する「TSIアクティブベーシック」、デジタルメータークラスターなどを標準装備する「TSIアクティブ」、同一車線内全車速運転支援システムやLEDマトリックスヘッドライトを標準装備する「TSIスタイル」、スポーティな専用内外装を身に纏った「TSI Rライン」を設定。採用されているエンジンは最新世代の1.0TSIエンジン。先代と同じ排気量ながら、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリー機構の搭載に加え、ガソリンエンジンPMフィルターの採用により、厳しい環境規制にも準拠した高効率な最新世代のエンジンへと進化を遂げている。市街地から高速道路まで十分な動力性能を発揮するとともに、高い静粛性も実現。エクステリアデザインの刷新により、先代より10~25mm伸び、全長4,085mmを実現。新たなデザインのフロントバンパーとリヤバンパーにより、力強くスポーティな印象になった。LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」の採用により、LEDヘッドライトとデイタイムランニングライトそれぞれのLEDストリップがヘッドライトの下縁に沿って縁取られることでユニークなシグネチャーを形成。また、この2本のLEDストリップのうち上部の長いストリップは、初採用となったラジエーターグリルのLEDクロスバーと光学的に接続され、洗練された雰囲気を醸し出している。リヤは、立体的な新デザインのLEDテールランプを採用し、リヤをより個性的に見せ、全体の質感を高めている。安全装備は、先進安全装備や快適装備を数多く採用。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」は、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において前走車との車間及び走行レーンの維持、高速道路などの長距離移動において安全性の向上と疲労の軽減に寄与する。快適装備は、9.2インチの大型モニターを搭載したVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用した他、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンディショナーパネルを採用。ボディカラーは新色「ヴァイブラントヴァイオレットメタリック」を含む計7色を用意。右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。通信モジュールを内蔵、MP3/WMA再生、AM/FM、ワイドFM対応、Bluetoothオーディオ/ハンズフリーフォン、コネクティビティ機能「App-Connect」を備えるVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Ready 2 Discover」を全グレードに標準装備した他、オートライト/レインセンサー、自動防眩ルームミラー、アレルゲン除去機能付フレッシュエアフィルターなどを標準装備。「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、「TSI Rライン」には、LEDヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」などを標準装備。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。今回、一部改良を行った。通信モジュールを内蔵、MP3/WMA再生、AM/FM、ワイドFM対応、Bluetoothオーディオ/ハンズフリーフォン、コネクティビティ機能「App-Connect」を備えるVolkswagen純正インフォテイメントシステム「Ready 2 Discover」を全グレードに標準装備した他、「TSIハイライン」にパドルシフトを装備し、「TSI Rライン」に「Sports Select」付スポーツパフォーマンスキット仕様からノーマルサスペンション仕様に変更し、エンブレムのデザイン変更も行った。併せて、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」を設定。「TSIトレンドライン」にオートライト/レインセンサー、自動防眩ルームミラー、アレルゲン除去機能付フレッシュエアフィルターなどを標準装備。「TSIコンフォートライン」にLEDヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」などを標準装備。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。他、人気オプションのセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムの「Lane Assist」を追加し、さらなる安全性の強化を図った。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。今回、「TSIハイライン」と「TSI Rライン」の価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。他、人気オプションのセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムの「Lane Assist」を追加し、さらなる安全性の強化を図った。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。今回、人気オプションのセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムの「Lane Assist」を追加し、さらなる安全性の強化を図った。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。特別仕様車として、「TSIコンフォートライン」をベースとした「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。今回、「TSIハイライン」、「TSI Rライン」、特別仕様車「TSIコンフォートライン リミテッド」の価格変更を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、1.5L TSI Evoを日本初採用、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジン搭載の「TSI Rライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「TSIコンフォートライン」をベースとした特別仕様車「TSIコンフォートライン リミテッド」を設定。LEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」に加え、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を標準装備とし、安全性や利便性を向上。インテリアにはレザーマルチファンクションステアリングホイールを、エクステリアに専用デザインのアルミホイールを装備している。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。今回、価格改定を行うと共に、新グレード「TSI Rライン」を追加。新エンジン1.5L TSI Evoを日本初採用し、さらにパワーアップさせた。フォルクスワーゲンのエンジンシリーズEA211型TSIエンジンをベースに新開発したこのエンジンは、ターボチャージャー付4気筒ガソリン過給エンジンで、気筒休止機能のアクティブシリンダーマネージメントACTと効率的なコモンレール直噴技術を採用し、最高出力110kw/150馬力、最大トルク250Nmを生み出す。トランスミッションは7速DSGを採用。エクステリアは、R‐Lineパッケージを日本向けPoloに初採用。専用17インチアルミホイールやツインエキゾーストフィニッシャーでドレスアップしたスタイリングに加え、エアロパーツのリップスポイラーやリヤスポイラー、ブラックサイドスカートなどスポーティさを強調した。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。エクステリアは、迫力あるヘッドライトやボンネットのエッジの効いた二本のラインが強い個性を主張しており、新デザインのフロントバンパーはボンネットを低く見せ、安定感を強調。さらに、サイド上下を走るキャラクターラインは、より低重心に見せ、スポーティさを増した。リヤのボリューム感を増したショルダー部分は、力強さを表現し、台形のテールライトによって、引き締まったイメージを演出。バンパーには新しくディフューザーを統合したことで、個性的なリヤビューを形作っている。インテリアは、エアコンの操作パネルを除く主要な操作モジュールは、すべてダッシュボード上方のクロスパネルに集約し、クロスパネルの両側はフロントドアにまでつながっている。光沢のあるブラック仕上げの「コントロールアイランド」の中央には、ガラスで覆われたインフォテイメント画面があり、全体としてスポーティなコックピットを実現。さらに、先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を全車標準装備し、安全性をさらに高めた。今回、最新世代のデジタルメータークラスター「Active Info Display」と「スマートフォン ワイヤレスチャージング」がセットになっている「テクノロジーパッケージ」を新たにオプション設定した。また、インテリアカラーの変更も行った。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。今回、約8年ぶりに刷新を行った。ラインアップは、1L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」を設定。トランスミッションは乾式の7速DSGを採用。エクステリアは、迫力あるヘッドライトやボンネットのエッジの効いた二本のラインが強い個性を主張しており、新デザインのフロントバンパーはボンネットを低く見せ、安定感を強調。さらに、サイド上下を走るキャラクターラインは、より低重心に見せ、スポーティさを増した。リヤのボリューム感を増したショルダー部分は、力強さを表現し、台形のテールライトによって、引き締まったイメージを演出。バンパーには新しくディフューザーを統合したことで、個性的なリヤビューを形作っている。インテリアは、これまでの垂直基調のダッシュボードの配置から水平基調を採用。デジタル接続されたディスプレイと操作パネルを可能な限り高い位置に配し、ドライバーからよく見える連続した水平の視線上に配置するために、斬新でクリーンな新しいインテリアレイアウトとなった。エアコンの操作パネルを除く主要な操作モジュールは、すべてダッシュボード上方のクロスパネルに集約し、クロスパネルの両側はフロントドアにまでつながっている。光沢のあるブラック仕上げの「コントロールアイランド」の中央には、ガラスで覆われたインフォテイメント画面があり、全体としてスポーティなコックピットを実現。さらに、先進安全装備のプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)や「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」、そして「デイタイムランニングライト」を今回初めて全車標準装備し、安全性をさらに高めた。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、「TSIコンフォートライン」をベースとした「クロスポロ」、1.4L 4気筒TSIエンジンを搭載し、優れた環境性能とGTカーに相応しいスポーティな走行性能を高次元で両立した「ブルーGT」を設定。特別限定車は、「TSIコンフォートライン」をベースに「TSIコンフォートライン マイスター」と「TSIハイライン」をベースに「TSIハイライン マイスター」を設定。今回、「クロスポロ」のカラー変更を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSIトレンドライン」、「TSIコンフォートライン」、「TSIハイライン」、「TSIコンフォートライン」をベースとした「クロスポロ」、1.4L 4気筒TSIエンジンを搭載し、優れた環境性能とGTカーに相応しいスポーティな走行性能を高次元で両立した「ブルーGT」を設定。特別限定車は、「ポロ」の生産開始40周年を記念した「40thエディション」(限定2000台)、「TSIコンフォートライン」をベースとした「ウィズ ビーツ」(限定400台)、「TSIハイライン」をベースに「ポロ」の生産40周年を記念して企画した上級仕様の特別限定車「オリジナル」(限定500台)、「TSIコンフォートライン」をベースに特別限定車「アクティブ」(限定800台)を用意。今回、「TSIコンフォートライン」をベースに特別仕様車「TSIコンフォートライン マイスター」と「TSI ハイライン」をベースに「TSIハイライン マイスター」を設定。「TSコンフォートライン マイスター」には、Volkswagen純正ナビゲーションシステム「716SDCW」と LEDヘッドライトを標準装備する。「TSIハイライン マイスター」には、Volkswagen純正ナビゲーションシステムと新色のボディカラー「ペッパーグレーメタリック」を追加。全モデル右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の「TSI トレンドライン」、「TSI コンフォートライン」、「TSI ハイライン」、TSI コンフォートラインをベースとした「クロスポロ」、1.4L 4気筒TSIエンジンを搭載し、優れた環境性能とGTカーに相応しいスポーティな走行性能を高次元で両立した「ブルーGT」を設定。特別限定車は、「ポロ」の生産開始40周年を記念した「40thエディション」(限定2000台)、「TSI コンフォートライン」をベースとした「ウィズ ビーツ」(限定400台)を用意。今回、「TSI コンフォートライン」をベースに特別限定車「アクティブ」(限定800台)と「TSI ハイライン」をベースに「ポロ」の生産40周年を記念して企画した上級仕様の特別限定車「オリジナル」(限定500台)を設定。共に、Volkswagen純正ナビゲーションシステム「716SDCW」を標準装備する。「アクティブ」は、ETC2.0対応車載器/VTRケーブル/iPod/iPhone/USBデバイス接続装置(グローブボックス)、185/60R15タイヤ/6JX15インチアルミホイール(10スポーク)を装備。「オリジナル」は、初代「ポロ(POLO)」を彷彿とさせるオレンジのメタリックカラーにチェック柄のファブリックとレザレットのコンビネーションシートを採用。さらに、レザーハンドブレーキグリップ(トリュフカラーステッチ)/レザーシフトノブ(トリュフカラーステッチ)、専用ドアシルプレート/アルミ調ペダルクラスター(アクセル/ブレーキ)、215/45R16タイヤ/7JX16インチアルミホイール(10スポーク)を装備する。「アクティブ」のボディカラーは「ブルーシルクメタリック」を含む全3色。「オリジナル」のボディカラーは「ハニーオレンジメタリック」を含む全2色を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。