ベンツの全クラスを徹底比較!おすすめのエントリーモデルを3車種紹介

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ベンツの全クラスを徹底比較!おすすめのエントリーモデルを3車種紹介

ベンツの全クラスを徹底比較!おすすめのエントリーモデルを3車種紹介

ベンツといえば、高級感と信頼性の代名詞。しかし、その多彩なクラスに選び方が難しいと感じる方も多いのではないでしょうか?自分に合ったモデルを選ぶためには、各クラスの特徴や価格帯などを知ることがポイントです。本記事では、ベンツの全クラスを徹底解説し、自分にぴったりのベストモデルを見付けるお手伝いをします。

 

※目次※

1.ベンツのクラスとは

2.各クラスの詳細とモデル紹介

3.燃費と維持コストを比較する

4.最新モデルに搭載されたテクノロジー

5.エントリーモデルとしておすすめのベンツ3選

6.まとめ

 

■POINT

・ベンツのクラスはAクラスからVクラスまで大きく7つ

・ベンツは、ファミリー向けから超高級車まで多彩なクラスがそろう

・クラスによって価格は400万円台から3,000万円台まで幅広い

 

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ベンツのクラスとは

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メルセデス・ベンツのクラスは、ブランドの象徴的なラインアップとして多様なライフスタイルに合った選択を提供しています。Aクラスから始まり、Sクラスに至るまでの各クラスは、それぞれ独自の特徴と強みを持ち、多様なニーズや予算に応じて選べます。ここでは、ベンツの各クラスの特長や位置付けに続いて、クラス名に現れるアルファベットと数字が示す意味、さらには魅力的な価格帯について詳しく解説します。

 

ベンツのクラスの種類と特徴

メルセデス・ベンツは、多様なクラスで幅広いニーズに応えています。Aクラスは都市向けの手頃なコンパクトカー、Bクラスはファミリー向けの高い快適性を提供するモデルです。また、Cクラスは上質なデザインと扱いやすさが特徴で、Eクラスはビジネスシーンに最適です。さらに、Sクラスは最高級の快適性を誇り、Vクラスは定員7名の大型ミニバンです。

 

高性能SUVのGクラスは、悪路も走れる本格アウトドアとラグジュアリーさが特徴です。それぞれが異なるライフスタイルに応じた選択を可能にします。

 

クラス名の後ろに付く文字や数字の意味

メルセデス・ベンツの車種名はアルファベットと数字、さらには小文字のアルファベットで構成され、それぞれに車の特性が隠れています。まず、クラスを示すアルファベットの後ろに続く数字は、かつては排気量を示していました。しかし、現代ではダウンサイジングターボなどの技術革新により、エンジン出力を表す目安として使われています。

 

例えば「A180」は、1.3Lターボエンジンが搭載され、1.8L相当の出力を示します。最後に続く小文字、例えば「d」や「e」は、ディーゼルや電気自動車などのパワートレインの種類を表します。

 

Sクラスの「L」のように、特定のクラスでは特別な仕様を示す大文字が使用されることもあります

 

実は幅広い!クラス別ベンツの価格帯

高級車のイメージがあるベンツですが、価格帯はとても幅広く展開されています。そのため、多様なニーズに応じた選択が可能です。

Sクラス、CLSクラス、GLSクラス

1,017万円~3,687万円

Gクラス

2,110万円~3,080万円

Eクラス、GLEクラス、CLEクラス

820万円~2,420万円

Vクラス

940万円~1,370万円

Cクラス、GLCクラス

698万円~1,840万円

Bクラス、GLBクラス

531万円~690万円

Aクラス。GLAクラス、CLAクラス

484万円~650万円

※slide →

 

全体の価格帯を見ると、ファミリー向けのモデルから、高級感を追求したモデルまで広がりがあります。それぞれのクラスの特色をさらに掘り下げて次のセクションで見ていきましょう。

 

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各クラスの詳細とモデル紹介

ベンツの全クラスを徹底比較!おすすめのエントリーモデルを3車種紹介

ベンツの各クラスはそれぞれ独自の魅力と特徴があり、日本での展開モデルにもさまざまな選択肢を提供しています。ここでは、Cクラス、Eクラス、Sクラス、Gクラス、Bクラス、そしてAクラスとVクラスについてその特徴を詳しく探っていきます。各クラスが持つバランスの良さ、快適性、豪華さ、実用性を基に、紹介していきます。

 

Cクラス:バランスの良さで根強い人気

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メルセデス・ベンツのCクラスは、そのバランスの良さから広く支持されています。日本の道路事情に適したコンパクトなサイズでありながら、高級感と実用性を兼ね備えている点が大きな理由でしょう。

 

また、Cクラスはセダンやワゴンなど多様なモデルを展開しており、それぞれのニーズに合った選択肢がそろいます。価格帯は新車で600万円台から購入可能です。

 

Sクラスで採用されている先進機能も搭載されており、安全性能も充実しています。

(参考:『Cクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Eクラス:快適な移動を実現

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Eクラスは、快適な移動を実現するための多彩な特徴を持っています。特に注目すべきは、AIR BODY CONTROLサスペンションを搭載した乗り心地の良さです。このシステムにより、路面状況に応じて車高が調整され、荒れた道でもスムーズに走行できます。

 

また、デジタル化されたインテリアは、MBUXスーパースクリーンや5G通信対応機能を備え、ドライバーの利便性を大幅に向上させています。特にドライバーの習慣に応じた空調や照明の自動調整は、車内の快適性をさらに高める工夫といえるでしょう。

 

さらに、E 350 de は日本で唯一のディーゼルハイブリッドモデルを設定し、環境性能の面でも多様なパワートレインの提供が注目されています。

(参考:『Eクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Sクラス:ぜいたくなオプションとその価値

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Sクラスは、まさに豪華さの頂点を極めた車といえるでしょう。特に後席の空間は、まるでファーストクラスの飛行機に乗っているかのような快適さを感じられるよう設計されています。

 

左右独立のエグゼクティブシートがあり、クーリングボックスや専用のテーブル、さらにはシャンパングラスも完備されています。このような贅沢なオプションによって、Sクラスは「移動するVIPルーム」としての地位を確立しています。

 

ベンツ クラスの中でも、特にSクラスの存在感は際立っており、その高級感は単なる装備の一部ではなく、オーナーに特別なステータスを与えてくれるものです。室内の配色やウッドトリムの選択肢も豊富で、まるで高級ホテルのインテリアを選ぶかのような体験ができるでしょう。

(参考:『Sクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Gクラス:堅牢なSUV

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Gクラスはベンツ クラスの中でも特異な存在で、その象徴的な直線構成の外観と優れたオフロード性能が魅力のモデルです。ポイントは堅牢なボディシェルと四輪駆動システムによる未舗装の走行性能の高さです。

 

アウトドアが好きな方には非常に頼もしい相棒となるでしょう。また、新型のGクラスでは、レーダー・センシングデバイスを装備し先進的なドライバーサポート機能が追加され、安全性が大幅に向上しました。これは都市部での運転にも安心感をもたらします。

(参考:『Gクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Bクラス:ファミリー向けの実用車

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メルセデス・ベンツのBクラスは、ファミリーユースの利便性を重視するユーザーにとって魅力的なモデルです。Bクラスは、多目的用途に対応する広い車内空間と高い安全性能がポイントです。特に、広い荷室スペースがバッグやスポーツ用品を容易に収納でき、旅行やスポーツ、レジャーに最適です

 

さらに、新しいモデルでは、安全運転支援システムや先進のインフォテインメントシステムが導入され、快適で安全なドライブ体験を提供します。多機能でありながら手頃な価格帯で提供されていることから、実用性重視のユーザーにも強く支持されています。

(参考:『Bクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Aクラス:高燃費のエントリーモデル

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メルセデス・ベンツのAクラスは、“コンパクト”でありながらも多くの技術が詰め込まれているモデルです。例えば、「MBUX」というインフォテインメントシステムが搭載されており、話しかけるだけで機能を操作できるなど、運転がますます快適になりました。

 

また、最新のディーゼルエンジンを採用することで、優れた燃費と環境性能を兼ね備えています。最新のAクラスは、一部グレードで20km/Lを超える燃費性能を実現しており、都市部での日常使用にぴったりです。

 

また、ベンツの中でもエントリーモデルとして手の届きやすい価格帯で提供されているため、多くのユーザーにベンツの魅力を気軽に体験できる選択肢といえるでしょう。

(参考:『Aクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Vクラス:ベンツ唯一のミニバン

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メルセデス・ベンツのVクラスは、豪華さと快適さを兼ね備えた唯一無二の7人乗りミニバンです。その特徴として、力強く安定したデザインが光り、クロームで装飾されたフロントバンパーや上質さを追求したディテールが目を引きます。

 

Vクラスは、スタイリッシュな外観と広々とした内部空間を提供し、家族旅行や日常の移動をより楽しく快適にするでしょう。また、最新の安全機能が搭載され、乗員の安心安全を支えます。

(参考:『Vクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ベンツのクラスの種類についてさらに知りたい方はこちら!

 

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燃費と維持コストを比較する

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ベンツの各クラスは、燃費性能と維持コストにおいてさまざまな特徴があります。燃費性能が異なる各クラスが、どのように経済的かつエコロジーな運転をサポートするのかを詳しく見ていきましょう。それぞれのクラスが提供するメンテナンスサービスやアフターケアを通じて、日常での安心と信頼を支えるポイントも見逃せません。

 

各クラスの燃費性能比較

ベンツの各クラスは、その豊かな燃費性能で知られています。例えば、エネルギー効率を最優先に考える方にとってAクラスは、WLTCモードで最大19.2km/Lの燃費性能を誇ります。続いてCLAクラスやBクラスで18.8km/L、Eクラス、Cクラスは最大18.5km/L、Eクラスワゴンも同様の数値を示し、環境へ配慮した選択が可能です。

 

また、SクラスとVクラスはそれぞれ13.7km/Lと13.2km/Lで、大きなサイズのモデルとして見ると、燃費は良い方といえるでしょう。重要なのは、ニーズに適したクラスを選ぶことで、経済的かつ環境にやさしいドライブにつながるということです。

 

メンテナンスとアフターサービスの違い

メルセデス・ベンツのメンテナンスとアフターサービスには、各クラスの特性が反映されています。新車購入時には、メルセデス・ケアが受けらます。これは3年間無制限で24時間ツーリングサポートと主要部品の無償交換が含まれるため、初めての車所有者に大変安心な選択です。

 

しかし、この3年を過ぎると、有償の保証プラスやメンテナンスプラスへの加入が必要になります。有償プログラムは、費用がかかりますが、ディーラーの充実したサポートが得られるメリットが魅力といえるでしょう。

 

中古車の場合でもメルセデス・ケアの継承が可能で、買い手には選択肢が広がります。コストを抑えたい方は、信頼できる整備工場利用も検討するとよいでしょう。

 

ベンツのクラスごとの価格について関連する記事はこちら!

 

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最新モデルに搭載されたテクノロジー

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ここでは、ベンツのクラスにおいて特に注目される最新テクノロジーを通じて、車両の安全性と運転体験がどのように革新されているかをご紹介します。進化を続ける安全機能やスマートテクノロジーの実例を見ていきましょう。

 

安全機能の進化と最新技術

メルセデス・ベンツの最新モデルは、まさに安全技術の象徴です。その中心にあるのが「レーダーセーフティパッケージ」です。これは、車両周囲の状況を緻密に把握するミリ波レーダー技術を活用し、衝突の危険を未然に防ぎます。

 

例えば、前方車両との距離を自動で保つ「ディストロニック・プラス」は、高速道路での安定した走行を実現します。また、車線逸脱を検知して適切なステアリング制御を行う「アクティブレーンキーピングアシスト」によって、ドライバーの運転をさりげなくサポートします。

 

ベンツのクラスが提供するこれらの技術は、運転の安心感を劇的に向上させています。予防安全装置の進化は、事故リスクの大幅な低減を実現しているデータもあり、これによりドライバーはより安心して走行に集中できるでしょう。

 

スマートテクノロジーで変わる運転体験

スマートテクノロジーが運転体験をどのように革新するか、メルセデス・ベンツの取り組みから見てみましょう。ベンツのクラスに搭載される新しいMB.OSシステムは、自動運転、快適性、走行性、充電などあらゆる機能の基盤です。また、新しいバーチャルアシスタントがAIを駆使し、好みに応じた提案を行うため、運転はより楽しさを増すことになるでしょう。

 

さらに、透光性ルーフの進化により、車内温度の管理がより効率化され、真夏でも最適な環境を維持できるようになりました。スマート技術の導入は、単に便利さを生むだけでなく、ドライバーにとってのエンターテインメント性と快適さをもたらします。こうした技術進化は、未来の都市移動において大きな役割を果たすことでしょう。

エントリーモデルとしておすすめのベンツ3選

ベンツの全クラスを徹底比較!おすすめのエントリーモデルを3車種紹介

リーズナブルな価格帯が特徴のAクラスとBクラスは「ベンツ初心者」「ベンツ入門編」におすすめとされるクラスです。中でも「A180」「A200d」「B180」の3種類は特に

都市部での使いやすさや燃費性能に優れ、快適な運転を可能にします。それぞれの優れたポイントを見ていきましょう。

 

ベンツ A180

ベンツの全クラスを徹底比較!おすすめのエントリーモデルを3車種紹介

「ベンツA180」は、エントリーモデルならではのリーズナブルさとコンパクトサイズが人気です。Aクラスでありながら、Sクラスと同等の世界最高水準の安全機能が搭載されています。セグメントを超えた安全性能から、毎日の安全運転につなげたい人にはおすすめです。

 

〈安全性能の代表例〉

アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック:前走車との適切な車間距離を維持する

アクティブエマージェンシーストップアシスト:ステアリングから一定時間ドライバーの両手が離れているのをシステムが検知すると警告音を発し、反応がない場合には緩やかに減速して完全に停止する

ベンツA180主要諸元

全長×全幅×全高/車体重量

4,420mm×1,800mm×1,420mm /1,380kg

ホイールベース

2,730mm

総排気量

1,331cc

最小回転半径

5m

燃料消費率(国土交通省審査値)

15.2km/L(WLTCモード)

乗員定員

5人

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(2024年11月現在)

 

ベンツ A200d

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「A200d」はAクラス初となるディーゼルエンジンモデルです。優れた環境性能とパワフルさを高レベルで両立する「2.0L直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン」を搭載し、クラス以上の力強い走行性を実現しました。

 

8速のデュアルトランスミッションによる素早くスムーズなギアチェンジで、意のままのドライビングも夢ではありません。

 

「A200d」でもSクラスと同等の安全性能を搭載しているので、コンパクトな車体ながらもパワフルなドライビングを安心感とともに楽しめます。

ベンツA200d主要諸元

全長×全幅×全高/車体重量

4,420×1,800×1,420mm/1,490 kg

ホイールベース

2,730mm

総排気量

1,949cc

最小回転半径

5m

燃料消費率(国土交通省審査値)

19.2km/L(WLTCモード)

乗員定員

5人

※slide →

(2024年11月現在)

 

ベンツ B180

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2019年にフルモデルチェンジした「B180」は3代目先代モデルよりも後席シートの開放感が増し、長距離移動での負担が減るゆとりのある空間が特徴のひとつです。

 

余裕が生まれたのはラゲッジルームにも共通します。ラゲッジルームは通常時でも455Lと大容量を誇りますが、後席を倒してフルフラットにすると最大1,210Lにまで広げられるので大きな荷物にも十分対応可能です。

ベンツB180主要諸元

全長×全幅×全高/車体重量

4,425mm×1,795mm×1,565mm/ 1,430kg

ホイールベース

2,730mm

総排気量

1,331cc

最小回転半径

5m

燃料消費率(国土交通省審査値)

14.9km/L(WLTCモード)

乗員定員

5人

※slide →

(2024年11月現在)

 

ベンツのエントリーモデルについてさらに知りたい方はこちら!

 

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Eクラス

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Eクラス E200 アバンギャルド スポーツの中古車画像

E200 アバンギャルド スポーツ

レザーパッケージ ブラックナッパ革シート Burmesterサラウンドサウンドシステム 360度カメラシステム レーダーセーフティーパッケージ ディストロニックプラス 全席シートヒーター 純正ナビ

GLB

NEW
GLB GLB200d AMGラインの中古車画像

GLB200d AMGライン

3列シート レザーエクスクルーシブパッケージ ナビゲーションパッケージ レーダーセーフティパッケージ レーダークルーズコントロール 前席パワーシート 前席シートヒーター 純正19インチアルミ 禁煙車

Aクラスセダン

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Aクラスセダン A250 4マチックセダン AMGラインの中古車画像

A250 4マチックセダン AMGライン

サンルーフ レザーエクスクルーシブPKG アドバンスドPKG レーダーセーフティPKG ナビゲーションPKG 黒・グレー革シート 全周囲カメラ パワーシート・ヒーター HUD ETC 禁煙車

GLAクラス

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GLAクラス GLA200d 4マチック AMGラインの中古車画像

GLA200d 4マチック AMGライン

パノラミックスライディングルーフ ナビゲーションパッケージ レーダーセーフティパッケージ パワーシート シートヒーター アンビエントランプ 純正19インチアルミ LEDヘッドランプ キーレスゴー

GLB

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DATE
GLB GLB200d AMGラインの中古車画像

GLB200d AMGライン

サンルーフ アドバンスドPKG ナビゲーションPKG レーダーセーフティPKG 360度カメラ キーレスゴー シートヒーター パワーシート パワーバックドア LEDヘッドライト ハイビームアシスト

Bクラス

UP
DATE
Bクラス B200d AMGラインの中古車画像

B200d AMGライン

レーダーセーフティPKG ナビゲーションPKG リアビューカメラ ディストロニックプラス ブラインドスポットアシスト パワーシート シートヒーター パワーバックドア 純正18インチアルミホイール

Bクラス

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Bクラス B180の中古車画像

B180

後期モデル ベーシックパッケージプラス 純正ナビ 禁煙車 衝突軽減 バックカメラ 前席シートヒーター 運転席パワーシート クルーズコントロール フルセグTV Bluetooth 純正16インチアルミ

CLSクラス

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CLSクラス CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージの中古車画像

CLS220d スポーツ エクスクルーシブパッケージ

サンルーフ レーダークルーズコントロール 衝突軽減 全周囲カメラ レーンアシスト 黒革シート 全席シートヒーター メモリー付きパワーシート AppleCarPlay 純正ナビ フルセグTV 禁煙車

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まとめ

ベンツの全クラスを徹底比較!おすすめのエントリーモデルを3車種紹介

この記事ではベンツの多彩なクラスについて、それぞれのクラスの特徴や価格帯、燃費性能について解説しました。また、おすすめのエントリーモデル3種も紹介しています。

 

最新のモデルでは、ハイテクノロジーの導入が特徴で、さらに安全性や利便性が向上しました。それぞれのクラスの特徴を把握し、使用用途や定員、予算から自分に合う一台を見付けるヒントにしてください。

 

▼ライタープロフィール

ベンツの全クラスを徹底比較!おすすめのエントリーモデルを3車種紹介

松永つむじ

Webライター

予備校講師からライターに転身した車特化ライター

車の情報だけでなく、MaaSやCASEをはじめ社会・産業・経済・ジェンダーなど、多岐にわたる車をテーマにした記事執筆に携わる。これまでの執筆数は500記事以上。

歴代の愛車は全てMT車の車好き&モータースポーツファン。

 

 

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よくある質問

 

Q.ベンツのランクの順番は?

A.ベンツの基本モデルは、アルファベット順で分けられています。小さな入門モデルのAクラスから始まり、B、C、E、Sクラスの順で車格が大きくなり、最高級のSクラスまで、アルファベットが後ろになるほど高級になるのです。 また、これらの基本モデル以外にも、GLAやGLBなどのSUVシリーズ、CLAやCLSなどのクーペシリーズがあります。

 

Q.ベンツで一番高いクラスは何ですか?

A.ベンツの最高級クラスは「マイバッハ」です。これは、すでに最高級セダンとして知られるSクラスをベースに、さらなる高級感と快適性を追求したモデルとなっています。 後部座席に重点を置いており、オーナーが運転手付きで使用することを想定した設計になっているのが特徴です。マイバッハは、ベンツブランドの頂点に立つ究極のぜいたくを体現したモデルといえます。

 

Q.CLSとEクラスはどちらが上ですか?

A.ベンツのクラス体系において、EクラスはCLSの上位モデルです。ただし、価格設定で比較した場合、CLSのほうが高く設定されています。 これは、CLSがEクラスをベースに、よりスポーティーで洗練されたデザインの4ドアクーペとして特別に開発されたモデルだからです。Eクラスが実用的で幅広い用途に対応する基本モデルであるのに対し、CLSはより個性的で高級感を追求した特別なモデルとなっています。

 

Q.ベンツで一番安いクラスは?

A.ベンツで最も手頃な価格帯なのはAクラスです。ベンツブランドの中で最もコンパクトなボディサイズを持つエントリーモデルで、ハッチバックとセダンの2つのタイプがラインアップされています。 他にも、Aクラスをベースにした派生モデルとして、ワゴンタイプやSUV、クーペなども展開されています。

 

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