ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

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ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ハマーH3は、高い走破性を備えた大型SUVとして長期的に人気がある車です。大型SUVは存在感のある外装や高出力エンジンが特徴ですが、燃費や維持費がかかりやすいというイメージを持たれやすい車でもあります。

 

ハマーH3を購入したくても、燃費がどれくらいかかるか分からず、気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで、この記事では、ハマーH3の特徴に加えて、気になるサイズや燃費などについて解説します。

 

ハマーH3をお得に手に入れる方法についても紹介しますので、購入を検討されている方はぜひチェックしてください。

 

※目次※

1.ハマーH3は巨大サイズのSUV

2.ハマーH3が登場するまでの歴史

3.ハマーH3のボディサイズはどのくらい?

4.ハマーH3とハマーH2の違いは?

5.サイズの大きなハマーH3は燃費が悪い?

6.ハマーH3にかかる維持費はどれぐらい?

7.ハマーH3のサイズと同レベル!ライバル車種をチェック

8.ハマーH3のような存在感がある車はネクステージで探そう!

9.まとめ

 

■POINT

・ハマーH3はワイドサイズのSUV。巨大ボディにもかかわらず運転しやすく、特にオフロードでは真価を発揮!

・ハマーH3以外にも巨大SUVはいくつか販売されている。気になる人は中古車市場を覗いてみよう!

・ハマーH3をお得に手に入れたい場合は中古車がおすすめ。ネクステージなら輸入車の保証も充実している!

 

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ハマーH3は巨大サイズのSUV

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ハマーH3はAMゼネラル社の大型SUVであり、2005年に日本での販売が開始されました。機能性重視のゴツい見た目がカッコよく、約2.2トンの車体に3.7リッターエンジンを搭載したり、ハンドリング性能や内装の変更をしたりして、前モデルであるH1、H2の流れを受け継ぐ大型SUVとして人気が出ました。

 

2009年に最終モデルが販売された後も、ハマーH3は根強い人気があるSUVです。ここでは、ハマーH3についてご紹介します。

 

右ハンドル仕様も人気

ハマーH3の2008年モデルでは、新グレードとして「ラグジュアリー」「アドベンチャー」が追加されたほか、右ハンドル仕様が新しく選べるようになっています。ハマーH3の製造元であるアメリカでは左ハンドルが主流ですが、日本市場向けに2008年から右ハンドル仕様が追加されました。

 

日本車と同じ右ハンドル仕様が追加されたことは、ハマーH3の2008年モデルが日本市場で人気を獲得した理由のひとつだと考えられています。なお、アドベンチャーとV8モデルは左ハンドル仕様のみです。

 

特別感のある内装

2009年の最終モデルで実装されたのは、「ベースグレード」「ラグジュアリー」「V8」の3つでした。2008年モデルの良さは継承しつつ、インテリア面ではフロントビューカメラ用モニターをルームミラー格納式からミラー鏡面部内蔵式へと変更したり、ボディカラーにサンドストーンを追加したりするなど、さらなるアップグレードがみられました。

 

また、ホイールのデザインを「ラグジュアリー」と「V8」では変更しています。デザインを重視したグレードとして、より高級感のある仕上がりとなりました。

 

存在感抜群のユニークなエクステリア

ハマーH3は、存在感のあるユニークなエクステリアが特徴です。全長は短めに設計されており、日本の5ナンバー規格から僅かにはみ出した程度ですが、全幅が2m近くあります。こうしたワイドなエクステリアが、ハマーH3の大きな魅力です。存在感のあるワイルドなスタイルを好んでいる人にとってはたまらないデザインでしょう。

 

また幅が広いボディになっているため、運転中の安定性も抜群です。存在感と走行安定性を両立した車種と言えます。

 

巨大ボディなのに運転しやすい!

ハマーH3のボディサイズは初代モデルで4,720×1,980×1,910mmあり、SUVの中では比較的大きい方です。大型SUVは運転が難しいイメージを持たれやすいですが、ハマーH3は安定したハンドリング性能を備えおり、運転がしやすいことに定評がありました。最小回転半径は5.5mで、市街地走行が問題なく行える水準です。

 

ステアリングを切ってから曲がり始めるまでには若干のラグがありますが、全体的なハンドリング性能は安定していると言えるでしょう。

 

重量級のボディを走らせる直5エンジン

ハマーH3には直列5気筒の3.7リッターエンジンが搭載されており、ビッグサイズの車体を力強く加速させます。ハマーH3に合わせて開発されたエンジンで、最高出力245PS、最大トルク328N・mを発揮する大出力を持っています。アクセルを踏み込んだ際の加速はスムーズであり、レッドゾーン手前まで滑らかに回転数が上がっていくこともハマーH3の走行面における特徴と言えます。

 

トランスミッションは基本的に4速ATで、変速ショックは大きめです。ベースグレードでは5速MTも選択でき、必要に応じてグレードを選べるようになっています。

 

オフロードの走破性は随一

ハマーH3の真価が発揮されるのはオフロードでしょう。足回りが固めに設計されているため、街中で走る分には少し窮屈に感じますが、悪路での走破性は抜群です。急勾配や坂道発進など、さまざまなシーンで高いパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

 

また、下り坂はウルトラローレンジによって、ブレーキに頼らなくても低速による走行ができるのも魅力のひとつです。

 

ハマーH3のステアリングは柔らかめになっており、オフロードでも快適な運転が可能です。オフロードでのパワーや安定性を求めるなら、ハマーH3がうってつけでしょう。

 

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ハマーH3が登場するまでの歴史

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ハマーというブランドで販売された車の中で、ハマーH3は3台目にあたるモデルです。重厚感のあるSUVであるハマーは、当初は軍事用として開発されましたが、その後民間でも絶大な支持を受けるまでに、さまざまなモデルチェンジや嗜好の変更などがありました。

 

ここでは、ハマーH1、H2、H3の概要、特徴について解説します。

 

タフな軍事用車をアレンジ「ハマー H1」

ハマーH1は、アメリカの軍事用車であるハンヴィーの部品を使用して1992年に製造されたSUVです。当初は一般販売の予定はなかったとされますが、ハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガーが製造元であるAMゼネラル社に一般販売の要望を送ったことで、一般販売されたというエピソードがあります。

 

ハマーH1のスペック

・ボディサイズ:4,686×2,197×1,956mm

・車体重量:3,091~3,684kg

・エンジン:水冷V型8気筒OHVターボ

・排気量:6,489cc

・タンク容量:メイン95L、サブ64L

・トランスミッション:4速AT

 

ハマーブームの火付け役「ハマー H2」

ハマーH2は、民間向けのSUVとして2002年に製造された車です。ハマーH1と比較して車体が長くなっており、サスペンションは一般向けの部品に変更されているといった違いがあります。全体的な乗り心地の向上が図られた結果、ハマーH2はアメリカの高所得者層から人気を集めたとされています。

 

ハマーH2のスペック

・ボディサイズ:5,171×2,062×2,012mm

・車体重量:2,903kg

・エンジン:V型8気筒OHV

・排気量:5,967cc

・タンク容量:121L

・トランスミッション:4速AT

 

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ハマーH3のボディサイズはどのくらい?

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

「ハマーH3のボディサイズってどれくらいなの?」「歴代ハマーのボディサイズはどのように変化しているの?」といった疑問を抱えている方も多いでしょう。ハマーは、コンパクトカーや普通車と比較しても、大型であることが特徴のひとつです。

 

ここでは、歴代のハマーとハマーH3のグレード別のボディサイズを紹介します。

 

ハマーH3のボディサイズ

2009年1月発売モデルのボディサイズは以下の通りです。

ベースグレード

全長4,705mm×全幅1,995mm×全高1,920mm

ラグジュアリー

全長4,705mm×全幅1,995mm×全高1,920mm

V8

全長4,705mm×全幅1,995mm×全高1,920mm

※slide →

上記を見ても分かるように、グレード間のサイズの違いはありません。前にも触れたように、2m近い全幅が特徴となっています。

 

歴代ハマーのボディサイズの変化

初代ハマーH1は、1992年から一般向けに販売され始めました。オフロード性能を重視した設計になっており、駆動方式は4WDとなっています。その後、ハマーH2が発売されることになりますが、そこでは大型化が図られました。

 

初代ハマーH3が登場したのは2006年で、シボレー コロラドをベースにして作られました。H1からH2にかけて大型化されたハマーですが、H3はH2に比べてコンパクトな設計になっています。

 

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ハマーH3とハマーH2の違いは?

ハマーH3とハマーH2には、排気量や車体サイズなどに違いが見られます。以下に、比較表を載せますので、参考にしてください。

 

ハマーH3 A/T

ハマーH3 Luxury

ハマーH3 V8

ハマーH2

TYPE-S

ハマーH2

TYPE-G

製造年

2006~2010

2006~2010

2006~2010

2002~2010

2002~2010

全長(㎜)

4,705

4,705

4,705

5,180

5,180

全幅(㎜)

1,995

1,995

1,995

2,130

2,180

車体重量(kg)

2,200

2,200

2,270

2,970

3,050

排気量(cc)

3,653

3,653

5,327

6,162

6,162

エンジンタイプ

水冷直列5気筒DOHC VVT(排気のみ)機能付

水冷直列5気筒DOHC VVT(排気のみ)機能付

V型8気筒OHV

Vortec 6200 V型8気筒 OHV

Vortec 6200 V型8気筒 OHV

※slide →

サイズの大きなハマーH3は燃費が悪い?

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ハマーH3の燃費性能が気になっている方も多いでしょう。一般的に大きな車は燃費性能が悪いと言われています。ハマーH3もその例に漏れず、燃費性能は控えめです。

 

ただし歴代ハマー、特にH2と比較してみると、H3の燃費性能は高くなっています。ここではハマーH3の燃費性能について解説しますので、燃費が気になっている方はぜひ参考にしてください。

 

ハマーH3の燃費の目安

車のスペックを比較する際に、燃費は重視されやすい項目の一つです。ハマーH3とH2の燃費性能を比べてみましょう。

ハマーH2

3km~5km/L

ハマーH3

5.7km/L~7.0km/L

※slide →

ハマーH3はH2と比較すると燃費が向上していますが、大型車というカテゴリー内では特に燃費が良いわけではありません。ハマーH3にはDOHCエンジンや可変バルブタイミングといった省燃費対策が施されていますが、現代基準において8km/Lという燃費性能は低い方であると言えます。

 

ハマーH3は大排気量のエンジンを搭載した大型SUVであり、走行性能が重視されている車です。燃費を重視する場合は、他の車を選ぶことも選択肢の1つとなるでしょう。

 

購入するなら中古車を検討しよう

ハマーH3は2010年5月に新車の製造販売を停止しているので、購入する場合は中古車市場で探す必要があります。製造停止から10年ほど経過しているため、中古車市場への流通数はそれほど多くありません。中古車販売サイトでは多くの販売情報がまとめられているので、ハマーH3を探す際には中古車販売サイトをこまめに確認することをおすすめします。

 

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ハマーH3にかかる維持費はどれぐらい?

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

大型のSUVであるハマーを維持するための諸経費が気になるという人も多いでしょう。排気量が多く、燃費も軽自動車やハイブリッド車などに比べると、決してよいとはいえないハマーは、ガソリン代や車検費用などの負担が、それらの車よりも多くなることが大半です。

ここでは、ハマーH3にかかる維持費について解説します。

 

ガソリン代の目安

ハマーH3の燃費は、ATかMTかという点やグレードにより異なりますが、おおむね5.7km/L~7.0km/Lとなっています。指定燃料は、すべてレギュラーガソリンです。

レギュラーガソリン1L150円換算とし、年間1万km走行した場合のガソリン代は、5.7km/Lの場合約26万3000円で、7.0km/Lの場合は、21万4000円となります。

このリッターあたりの燃費も、エアコンを強めに設定したり、カーステレオやカーテレビなどを多用したりすると、さらに下がります。ガソリン代も同様に、値上がりすればそれだけ負担も増えることになるので、こまめにガソリン代の変動はチェックしておくようにしましょう。

 

修理費用やメンテンナンス費用

ハマーH3は、もっとも年式が新しいモデルでも2010年式となるため、すでに販売から10年以上経過しています。そのため、中古車を購入する以外の方法がなく、どうしても故障やトラブルが起きやすいでしょう。

また、新車の生産が終了しているので、各種部品も年々入手しづらくなっているのが現状です。そのため、故障の際の部品交換でも高額になってしまったり、最悪のケースだと部品が見つからなかったりするといった事態も考えられます。

 

車検費用

ハマーH3も当然ながら公道を走行するのであれば、車検を受けることは義務です。車検の費用には、法定費用と車両整備費用の2種類があり、法定費用は、自動車重量税、自賠責保険料、印紙代の3つの費用のことを指します。

これらは、車検を実施している業者によって価格が変動することはなく一定です。一方で、車両整備費用は、車検を受けるタイミングでの車両の状態や、車検を依頼した業者によって変動します。依頼先によっては、高額になるケースもあるため、見積りをよく確認するようにしましょう。

 

自動車税・自動車重量税

ハマーH3には、自動車税と自動車重量税も課せられます。まず、自動車税はエンジンの排気量で課税額が変動し、3.5Lエンジンの場合が1年57,000円、3.6Lエンジンの場合が1年65,500円、5.3Lエンジンの場合が1年87,000円です。

また、自動車重量税は車両の重量によって課税額が変動する種別の税金であり、ハマーH3は車体重量が2.1t~2.3tであるため、2年で41,000円、1年に換算すると20,500円となります。

 

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ハマーH3のように大きなサイズのおすすめ車種3選

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ハマーH3は高級感のある大型SUVとして人気のある車です。SUVの購入を検討する際に、ハマーH3と比較、検討されやすい車をピックアップしました。ハマーH3の維持費が気になるという方は、以下でご紹介する車種もぜひ視野に入れてみましょう。

 

トヨタ 「FJクルーザー」

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

FJクルーザーは2006年にアメリカで発売されたSUVであり、日本では2010年から2018年まで販売されていた実績があります。4Lガソリンエンジンやパートタイム4WDなどを用いることで走行性能の向上が図られている車です。

 

ネクステージでのFJクルーザーの中古車価格は以下の通りです。

最安値

229万9,000円

最高値

549万9,000円

※slide →

(2022年10月時点)

 

2017年に発売されたファイナルエディションは全体的に高価格になっています。

(参考:『FJクルーザー(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

クライスラー・ジープ「ジープ ラングラー」

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ジープ ラングラーは1987年にアメリカで発売されたSUVであり、2018年にフルモデルチェンジが実施されています。自動で動力バランスを調整する「フルタイムオンデマンド4×4システム」が搭載されており、高い走破性とパワフルな加速性能を備えている車です。

 

ネクステージでのジープ ラングラーの中古車価格は以下の通りです。

最安値

119万9,000円

最高値

799万9,000円

※slide →

(2022年10月時点)

(参考:『クライスラー・ジープの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

メルセデス・ベンツ「Gクラス」

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

メルセデス・ベンツ「Gクラス」は1979年にドイツで発売されたSUVであり、2018年に新型モデルが発売されています。初代モデルは軍用車両をベースにして製造されているという点で、ハマーと類似する点がある車です。新型モデルは新設計のラダーフレームやサスペンションが採用されており、高い悪路走破性を備えたプレミアムSUVとして人気を集めています。

 

ネクステージでのメルセデス・ベンツGクラスの中古車価格は以下の通りです。

最安値

1,690万9,000円

最高値

2,250万9,000円

※slide →

(2022年10月時点)

 

流通数が少ない車なので、購入を検討する際には中古車販売サイトを定期的に確認することをおすすめします。

(参考:『Gクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ネクステージは車の販売、整備、買取を総合的に実施しています。全国に数多くの店舗がある点に加え、車種別に専任のバイヤーを配置することで、豊富な品ぞろえを実現していることがネクステージの強みです。

 

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まとめ

ハマーH3のサイズや燃費はどのぐらい?特徴やライバル車種を紹介

ハマーH3は高い耐久性と走行性能を備えたSUVであり、普段使いからスポーツ走行まで幅広いシーンで活用できる車です。2008年に登場した後期モデルは右ハンドル仕様が選べるようになっており、日本車に近い感覚で運転できるようになっています。

 

ハマーH3は2010年に新車販売が終了しているので、購入を検討する場合は中古車市場で探す必要があります。トヨタのFJクルーザーなど、他の車種を選択肢に入れると、効率的に車が探せるでしょう。

 

ネクステージでは、日本全国の支店にある在庫から自由に車を検索し、ご自身に適した1台をお選びいただけます。また、輸入車のSUVをお探しの際には、ネクステージのみならず輸入車専門店のユニバースでもお取り扱いがございます。お気軽にお問い合わせください。

 

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