オフロードに優れたCX- 5!マツダCXシリーズの圧巻の悪路突破性を解説
マツダの4WD車は、1984年から幅広い車種がラインアップされています。CX- 5を始めとしたマツダCXシリーズは悪路突破性に優れていますが、詳しく知らないという方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、マツダCXシリーズの詳細なスペックやオフロード性能などからCX-5の魅力をご紹介します。CXシリーズには最新型の悪路突破デバイスが搭載されているため、オフロードに強いのが特徴です。CXシリーズのCX- 5以外の車種についても解説しているため、CXシリーズを比較するときにも役立てられるでしょう。
※目次※
2. CX-5に初搭載「オフロード・トラクション・アシスト」
4. もっと詳しく!CX-5 の「オフロード・トラクション・アシスト」とは
9.マツダCX-5を購入するなら豊富な選択肢から探せるネクステージ!
・オフロードに強い。最低地上高、サスペンションストローク量に定評あり
・独自技術「オフロード・トラクション・アシスト」を採用
・オフロードでも「人馬一体」を体感できる
・中古車市場には新旧たくさんのCXシリーズがあるが、オフロード性能を求めるなら19年モデル以降のものを選ぼう!
注目!マツダ4WDラインアップ
オフロード性能を語る上で、マツダの4WD車の歴史は外せません。マツダの4WD機能は、1984年に3代目ボンゴ(1BOXワゴン)に搭載したことから始まりました。2000年代からは、曲がりやすさと走破性を両立することを可能とするシステムとして、電子制御式の「AWD」という技術の開発をスタートしています。このAWDは、初代アテンザに導入されました。
走行安定性を向上するための技術ノウハウを蓄積し、CX-7では雪上走行にも耐えられるよう進化しています。その後電動モーターによるe-4WDの開発にも着手し、マツダの4WDに対する開発・改良は止まることがありません。
現行車に搭載している最新技術のi-ACTIV AWDは、2012年初代のCX-5からのシステムです。前後の駆動トルク配分を自動で最適化することで、効率的にエネルギーを使えるようになりました。そのため、どのような路面状態でも地面を掴むグリップ力が上がり、マツダのオフロード突破車としてCX-5が着目されています。
CX-5に初搭載「オフロード・トラクション・アシスト」
CX-5は19年モデルからさらなる進化を遂げました。「オフロード・トラクション・アシスト」と呼ばれる機能の搭載です。
悪路の走行では片側のタイヤが浮いてしまうこともあります。そのようなときにタイヤの空転を防ぐ機能です。スタックした際には悪路からのスムーズな脱出もアシストします。「オフロード」の意味も改めて確認しながら、マツダの新技術がどのようなものなのか詳しく見ていきましょう。
そもそもオフロードってどういう道?
オフロードとは「未舗装の道」を意味します。つまりアスファルトなどで舗装されていない土や砂利、草などに覆われた悪路を指す言葉です。
具体例としては海岸に通じる未舗装の道や岩などが散乱する山道が挙げられます。そのため海や山にレジャーで出かける際には、オフロードを走行することも珍しくありません。一方、郊外ではオフロードが生活道路になっていることもあるでしょう。
オフロードは雨の後、水はけが悪いこともしばしばです。季節や場所によっては積雪によってさらに路面状況が悪くなります。こうした悪路をスムーズに走行するためには、オフロード向けの車を選択するのがおすすめです。
タイヤが空転することを防ぐ「オフロード・トラクション・アシスト」
CX-5の4WD仕様には、19年モデルから「オフロード・トラクション・アシスト」という、マツダが開発した新たな悪路突破デバイスが搭載されました。このデバイスは、地面と接していない空転しているタイヤに高いブレーキ圧をかけます。反対に、地面と接しているタイヤには高いトルクをかける仕組みです。
トラクションコントロールと同様のシステムを応用しており、擬似的なデフロック状態が作り出されます。これにより、思いどおりのコーナーリングとオフロード突破性が実現しました。街中では小回りが効き、アウトドアでは力強い走りでドライブを楽しむことができるでしょう。
「オフロード・トラクション・アシスト」開発の背景って?
マツダがオフロード・トラクション・アシスト開発に踏み切ったのは、乗用SUVにおいてもオフロードでの走りやすさが重視され始めてきた背景があるためです。対角の車輪が浮いてしまうような悪路の運転が多い生活では、オフロード性能の高い車が欠かせません。そのようなニーズが高まり、オンロードでのハンドリング性能を維持したまま、悪路でのスタック脱出性能をはじめとするオフロード性能を向上させようと取り組んだのです。その結果、オフロード・トラクション・アシストが開発されました。
CX-5がオフロードに強い3つの理由
オフロード性能の高さを考慮するうえで、3つの大切なファクターがあるといえます。まずは、路面の凹凸を避けるための「最低地上高」。次に、タイヤの接地性を判断するうえで見ておきたい「サスペンションストローク量」。最後は「トラクション性能」です。マツダCX-5はこの3つをクリアしているといえます。ここでは、それぞれの理由を見ていきましょう。
最低地上高はトップクラスの210mm
マツダCX-5の最低地上高は210mmと、乗用SUVのなかでもトップクラスを誇ります。見た目以上に、最低地上高が高いと感じるかもしれません。同じクラスの乗用SUVでは、最低地上高は200mm前後が一般的。210㎜の最低地上高は、オフロード走行においては心強いといえるでしょう。CX-30も小型SUVでありながら、最低地上高は175mm。少しの悪路ならものともしない最低地上高です。CXシリーズの車種はどれもちょっとしたオフロードの走行に十分な最低地上高を有しているのが特徴です。
ライバル車に比べてサスペンションストローク量が長い
マツダCX-5は接地性にも大きな特徴が。接地性において、サスペンションストローク量の長さはどのくらいか知っておきたいところです。CX-5は、ライバル社に比べて長いサスペンションストローク量を有しています。サスペンションストローク量というのは、ショックアブソーバーを上下に動かせる長さのことをさします。とくにフロント側のサスペンションストローク量は競合車の中で最も長く、リア側も伸び縮みに関してはストロークが長いのが特徴です。
「オフロード・トラクション・アシスト」採用
これまでオフロードの走行の際に「デフロック」機構を装備していた人も多いことでしょう。左右の車輪を連結させることでより強力な駆動力が得られ、おもにクロカンなど本格4WD車に装備されています。しかし重さと大きさのあるシステムのため、重量が大幅に増えることはもちろん、レイアウト・コスト・燃費などデメリットもあります。デフロック機構がなくてもオフロード性能が向上するよう、CX-5にはオフロード・トラクション・アシストを採用。トラクション性能をアップさせることに成功しました。
もっと詳しく!CX-5 の「オフロード・トラクション・アシスト」とは
オフロードに強く、圧巻の悪路突破性を誇るCX-5。いくつかある特徴のなかでも、オフロード・トラクション・アシストを採用していることは大きな強みであると言えるでしょう。採用することで、オンロードだけでなくオフロードの性能を向上させることに成功しています。ここでは、オフロード・トラクション・アシストについてさらに詳しく解説していきます。
オフロードでも「人馬一体」が体感できる
CX-5でオフロード・トラクション・アシストをオンにすると、AWDとTCSを協調制御させ、AWDがトルク配分を行うことで車輪のスリップを制御します。車輪がスリップしやすい悪路でもスムーズな走行を実現できるのです。万一、スリップした場合にはブレーキをしっかりと空転輪にかけ、最大限の駆動力を伝達して脱出可能。スムーズさとオフロードに欠かせないパワフルさを併せ持ち、マツダがコンセプトにかかげる「人馬一体」を体現したかのような快適な走行を体験できるのです。
悪路をものともしない確実な効果
マツダ独自の技術であり、CX-5をはじめとするCXシリーズに採用されているオフロード・トラクション・アシスト。悪路をものともしない圧巻の実力を持っています。たとえば、片側のタイヤが路面にとられもう片側が完全に浮いてしまっているような状況でも、オフロード・トラクション・アシストをオンにしてアクセルを踏み込めば、路面に接したタイヤに駆動力を伝え前へと進むことが可能。スリップしやすい悪路の走行には心強い存在でしょう。
ここも見逃せない!CX-5のオフロード走行性機能
オフロード・トラクション・アシストによってオフロード性能が向上したCX-5。しかしCX-5で注目すべきポイントは、オフロード・トラクション・アシストだけではありません。4WDの課題と言えるコーナリング性能やG-ペクタリングコントロールなど、オフロード走行性機能も見逃せないポイントです。ここからは、CX-5のオフロード走行性機能について紹介していきます。
コーナリング性能が高い
CX-5はマツダが誇るi-ACTIV AWDによってコーナリング性能が高いことも特徴です。その画期的な機能の秘訣は後輪のトルクにあります。ハンドルを切った際、後輪にかかるトルクをリニアに増加させることでスムーズなターンを実現しました。
4WDの課題はコーナリングといわれています。安定性はあるものの、小回りが効かないとされているからです。マツダのCX-5はこうした定説を打ち破ったともいえます。
G-ベクタリング コントロールによって安定性が向上
CX-5は走行中の安定性が向上しているのも売りです。「G-ベクタリング コントロール」というシステムが安定性の向上に寄与しています。
これまでは横方向と縦方向の加速度は別々にコントロールされていました。ハンドルを切った際、横に大きく振られるのはこのためです。
G-ベクタリング コントロール搭載車では、統合的にコントロールすることにより4つのタイヤの挙動の最適化につながりました。これは世界初の制御技術です。この技術の導入で、走行中のハンドル操作による応答性が高まりました。車を安定させるためにドライバーが行う修正操作を最小限にとどめています。
CX-5のオフロード性能をさらに上げるカスタム方法
CX-5の魅力はオフロードの走行性です。カスタマイズによって、その性能をさらに向上させることもできます。ひとつは最低地上高を高くすることです。それにより、オフロードの地面と車体とのクリアランスを広く取ることができます。タイヤをさらに丈夫なオフロード用に変更するのもひとつの方法です。詳しく見てみましょう。
リフトアップする
最低地上高を高くすることをリフトアップと呼びます。リフトアップすることで、砂利道や岩が散乱するオフロードでも、車体をこする心配がありません。より実用性の高いオフロード車となります。
実用性だけでなく、見た目のワイルドさも増すでしょう。アウトドア仕様の車であることを印象付けられます。リフトアップの高さは好みによって選択可能です。一般的には1インチ(25mm)から7インチ(175mm)が多いといえます。
リフトアップすることによって、ドライバーの目線が高くなり運転しやすくなるのもメリットです。
オフロード用のタイヤに変える
オフロード用のタイヤに変えるのもおすすめのカスタマイズ方法といえます。特にオフロードに最適なのは、「マッドテレーン」と呼ばれるタイヤです。表面に剛性の高いブロックが敷き詰められ、路面をしっかりとグリップします。
それだけではありません。マッドテレーンはタイヤ自体のつくりが頑丈です。岩や石にあたっても、簡単にパンクしたりバーストしたりしません。一方、課題となるのは走行時の静粛性です。ただ、オフロード走行を優先させるなら、マッドテレーンに勝るタイヤはないでしょう。
街乗りからアウトドアまで活躍するマツダCXシリーズ
CXシリーズは、普段使いからアウトドアシーンまで活躍します。CXシリーズに乗り換えてみたいと感じた方もいるのではないでしょうか。新車で購入にするか、中古車の中から選ぶかは悩むポイントです。ここでは、マツダCXシリーズの特徴や価格などを解説していきます。
マツダCXシリーズとは?
マツダCXシリーズとは、マツダが販売するSUVのシリーズです。名前には、すべて「CX」の文字が冠されています。このCXという文字には、クロスオーバー(cross over)車のラインアップを表すという意味が込められています。さらに、「C」はクロスオーバーコンセプト「X」にはスポーツカーという意味があります。
マツダCXシリーズではディーゼルエンジンが搭載され、力強いトルクを生み出します。SUVでありながら、低重心で小回りが効く高性能です。国産のSUVの中でも、スポーツカーのような外見と乗り心地で人気のシリーズになっています。
CX-3
CX-3は、マツダCXシリーズの中で最も小さいボディサイズの車種です。これまでディーゼルエンジン専用のモデルだったCX-3ですが、現在ではガソリン車も登場しています。車内は色使いや素材に統一感を持たせていて、落ち着きのある空間が特徴です。
日本で運転するために最適なサイズでつくられています。さまざまな環境に対応し、幅広いシーンで走りを楽しめる優れた安全性能を備えています。新車での価格は、212万2,200円~341万5,800円です。中古車での価格は、97万円~209万円が相場になります。
(参考: 『CX-3(マツダ)の中古車一覧』)
CX-5
CX-5は、「走る歓びのさらなる深化」をコンセプトとした新型の車種です。洗練されたフォルムで、「大人の風格を感じさせるSUV」として人気があります。スカイアクティブの技術や、先進的なデザインを全面的に採用しているのも特徴です。
また、安全性能にも定評があります。日本のクリーンディーゼル車市場において存在感のあるCX-5は、マツダ車の中でも重要な位置の車種に成長しています。新車での価格は、284万9,000円~397万1,000円です。中古車での価格は、82万円~323万円が相場になります。
(参考: 『CX-5(マツダ)の中古車一覧』)
CX-8
CX-8は、日本で販売されているマツダのSUVにおいて一番大きなサイズの車種です。マツダの日本向けのSUVラインアップの中で、最上位モデルとして発売されました。CX-5に似ている部分もある一方で、3列シートのモデルらしく横幅が大きく設計されています。そのため、マツダならではのデザインや質感はそのままに、3列目まで大人が快適に座れます。
2.2リットルディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載し、高い燃費性能も魅力です。新車での価格は318万4,500円~489万600円、中古車での価格は、237万円~399万円が相場になります。
(参考: 『CX-8(マツダ)の中古車一覧』)
CX-30
CX-30は、CX-3に続く新世代モデルの第2弾として考案された車種です。サイズ感を抑えたクロスオーバーとして発売されました。マツダの車はスタイリッシュな外見に定評がありますが、CX-30も魅力的なデザインに仕上げられています。
エンジンは「2.0Lのガソリン」と「1.8Lのディーゼル」「次世代型2.0Lのガソリン(SKYACTIV-X)」の3タイプあります。新車での価格は、262万9,000円~371万3,600円です。中古車での価格は、 255万円~285万円が相場になります。
(参考: 『CX-30(マツダ)の中古車一覧』)
マツダCXシリーズをお得に購入する方法
CX- 5を始めとしたマツダCXシリーズのラインアップを見てきたところで、マツダCXシリーズに心が傾いてきた方もいるのではないでしょうか。車は決して安い買い物ではないので、少しでも安価に手に入れたいところです。そこでここでは、マツダCXシリーズをお得に購入する方法について解説します。
「買いどき」を狙う
マツダCXシリーズをお得に購入するためには、「買いどき」を狙いましょう。車には値下げしてもらいやすい時期と、価格の交渉には応じてもらいにくい時期があります。
値下げしてもらいやすい時期は、「決算が重なる3月」「ボーナス時期である6月~7月」「半期決算期の9月」です。週末や月間の販売台数の締め日にあたる、日曜日や月末の夕方以降も狙い目でしょう。新車が欲しいなら、希望の車種がモデルチェンジを行う「直前」がおすすめです。中古車なら、検討している車種がモデルチェンジをした「直後」が買いどきとなります。
幅広い選択肢から選ぶ
マツダCXシリーズをなるべく安価に購入したいのであれば、選択肢はなるべく幅広くしておきましょう。ディーラーでは新しいモデルしか店頭に並んでいませんが、中古車販売店なら新旧のモデルや装備品など価格以外にも多くの選択肢があります。
数多くの車から選ぶことができれば、満足感が違うでしょう。自分にぴったりなものかどうかは比較してみないとわかりません。サイズや色味・乗り心地もモデルごとで異なります。また、中古車販売店であれば別メーカーの似ている車とも比較ができるので、ネクステージのような在庫が豊富な販売店がおすすめです。
「下取り」を有効活用
マツダCXシリーズの新車が気になるなら、現在乗っている車の「下取り」を活用するとニューモデルでも割引してもらえる可能性があります。ただし、欲しい車種が決まっていないのにディーラーで下取りを検討するのはおすすめできません。ディーラーでは新しいモデルの新車を主に販売しており、下取り金額の実値引き率が分かりづらいのが特徴です。
一度中古車買取店などで自分の車を査定して、金額の相場を確かめてから車の購入を検討しましょう。ネクステージなら中古車の下取りも行っていますので、新旧比較してから購入したい方や費用を抑えたい方におすすめです。
費用を上手に節約しよう
マツダCXシリーズで購入したい車の候補が絞れてきたら、さらにもう少しだけお得に買えないか交渉してみましょう。車両代のほかに、目をつけたいポイントがいくつかあります。例えば、納品前の車の整備やクリーニング費用です。自分で車の整備や車内の清掃が行える場合は、お店側で行ってもらう必要はなくなります。
納車費用も自分で店舗まで引き取りに行けるのであれば、価格交渉に余地があります。ほかにも販売店によって手続きにかかる手数料は異なってくるので、確認したうえで相談してみましょう。
マツダCX-5を購入するなら豊富な選択肢から探せるネクステージ!
マツダCX-5を購入するならネクステージがおすすめです。新車に近い状態の良質な中古車も数多く扱っています。ネクステージは全国展開しているため、在庫台数が豊富なこともメリットです。
在庫台数は全国でおよそ2万台に上ります。最寄りの店舗にお気に入りの1台がなくても、全国各地から取り寄せることが可能です。
ネクステージはSUVに特化した店舗も全国で展開しています。その名もSUV LANDです。北海道から九州まで全国に10店舗を構えています。SUVの品揃えは圧倒的です。「一生懸命、あそぼう。」をテーマにした体験型の店舗となっています。
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まとめ
本格的なオフロード走行を楽しみたい方にとって、CX-5は最適な1台です。マツダが誇る最新の技術が結集しています。好みのモデルを探すなら新旧比較できる中古車販売店の利用がよいでしょう。
ネクステージは豊富な在庫が自慢です。希望の車種や性能などがあれば、全国から最寄りの店舗にお取り寄せすることもできます。マツダCXシリーズの中から自分にぴったりな1台を見つけたいと思っている方は、ぜひネクステージにご相談ください。