インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

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インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

インプレッサG4は、スバルを代表する「インプレッサ」のセダンモデルです。現在のインプレッサはハッチバックのためG4が派生車種のようにも見えますが、元々はどちらも「インプレッサ」として販売されていました。

 

複雑な歴史を持つ車種であることから、G4はどのタイミングで登場したのか、それまでのセダンと何が違うのか分からない方もいるのではないでしょうか。

 

この記事では、インプレッサG4の歴史と魅力、グレードごとのスペックを紹介します。また、インプレッサG4の最新売買価格も紹介しますので、購入だけでなく売却を考えている方も参考にしてください。

 

※目次※

1.インプレッサG4誕生の歴史

2.インプレッサG4の魅力とは

3.インプレッサG4のグレードとスペック

4.インプレッサG4の最新売買価格

5.インプレッサG4をネクステージで探そう!

6.まとめ

 

■POINT

・インプレッサG4は、4代目インプレッサへのモデルチェンジ時に誕生した。

・インプレッサG4の特徴は、初代から培われてきた軽快な走りとスバルの持ち味である高い安全性能。

・生産が終了したインプレッサG4は新車購入が難しいため、中古車で探すのがおすすめ。

 

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インプレッサG4誕生の歴史

インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

インプレッサG4が誕生したのは2011年です。一般的な「新型モデル」としてではなく、インプレッサのモデルチェンジ、およびモデル再編成によって生まれました。はじめに、インプレッサG4が誕生した背景をインプレッサの歩みとともに見ていきましょう。

 

1992年:初代インプレッサが発売

初代インプレッサは、1992年11月にレガシィの兄弟車として誕生しました。「ドライバーズ・コンパクト」をコンセプトに、使いやすさと高い走行性能を追求しています。

 

初代モデルにはセダンとスポーツワゴン(ハッチバック)の2種類があり、それぞれにスポーツモデルの「WRX」「WRX STi」が設定されました。

 

WRX STiは1993年の「1000湖ラリー(現在のラリー・フィンランド)」で2位、1994年の「アクロポリスラリー」で優勝を飾っています。

 

初代モデルの大きな特徴は、セダン4種類、スポーツワゴン2種類の豊富な排気量ラインアップです。また、どちらも2WD(FF)と4WD(フルタイム)が設定されています。

 

2000年:2代目の発売

2代目インプレッサは「高密度スポーツマインドカー」をコンセプトとし、2000年8月に誕生しました。スタイリッシュな先代モデルと打って変わり、スポーティーかつ個性的なスタイリングが採用されています。

 

2代目モデルの大きな特徴は、改良ごとに変化するヘッドライト形状です。その見た目から2000年の前期型は「丸目」、2002年からの中期型は「涙目」、2005年からの後期型は「鷹目」と呼ばれています。

 

走行性能においては、中低速域のトルク増大や排出ガス清浄性能の向上が図られました。この他、高剛性ボディ・新開発サブフレームを採用するなど、安全性能も向上させています。

 

2007年:3代目の発売

3代目インプレッサは2007年6月に誕生しました。「新快適スタイル」をメインコンセプトとし、スポーティーかつ安心で安全、クラス以上の快適さを追求しています。

 

3代目の大きな特徴は、ボディタイプにより名称が変わったことです。「インプレッサ」単体の名称はハッチバックのみとなり、セダンは「インプレッサアネシス」に名称を変え、2008年に発売されています。より幅広いニーズに応えるべく、上質感のあるスタイリングに変更されました。

 

インプレッサの持つスポーティーな走りを受け継ぎながらも、質感・安全性・静粛性を向上させています。

 

2011年:4代目で「G4」が誕生

2011年のフルモデルチェンジでは、3代目以上に大きな変化が生まれます。ハッチバックは「インプレッサスポーツ」へ、セダンは「インプレッサG4」へと名称が変わりました。

 

スポーツモデルのWRXに関しては、2014年に「WRX S4」と「WRX STI」に分かれています。

 

4代目インプレッサとインプレッサG4のコンセプトは、これまでの時代にない新しい価値を意味する「New Value Class」です。スタイリッシュな内外装、新世代BOXERエンジンによる軽快な加速、高い環境性能を兼ね備えています。また、一部のグレードには「アイサイト Ver.2」が搭載されました。

(参考:『インプレッサ G4の魅力を紹介 セダンのライバル車と中古相場を比較|中古車の【ネクステージ】』

 

2022年:G4生産終了

インプレッサスポーツとインプレッサG4は、2016年に5代目へとモデルチェンジしました。

 

「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用し、全グレードにアイサイトを標準装備するなど性能を向上させましたが、2022年12月に両車種ともに生産終了がアナウンスされます。

 

インプレッサスポーツは2023年に「インプレッサ」に名称を変え6代目となりましたが、インプレッサG4はモデルチェンジすることなく終了を迎えました。

 

これには、日本におけるセダンの需要低下、スバルのSUVと電気自動車の拡充化が関係しています。現在、インプレッサの系譜を持つセダンは「WRX S4」のみです。

 

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インプレッサG4の魅力とは

インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

世界的に見てセダンはSUVやミニバンに押され気味ではありますが、全く人気がないわけではありません。低重心・高剛性のセダンは走行安定性が高く、衝突安全性も優れています。ここでは、インプレッサG4独自の魅力を見てみましょう。

 

軽快な走り

インプレッサは、初代から一貫して「楽しい走り」を追求してきました。インプレッサG4も同じく、質感の高い走行性能が魅力です。

 

最終型のインプレッサG4には、安定した走りを実現する「スバル・グローバル・プラットフォーム」が採用されています。走行中に生じる細かなステアリング操作を減らし、思うように車を操れるため、長距離運転であっても疲れを感じさせません。

 

また、高い出力性能を持つ2.0L 水平対向エンジンとセダンのフォルムを生かしたエアロダイナミクスにより、空気抵抗を抑えた爽快な走りを楽しめます。

(参考:『インプレッサG4の燃費は?スポーティーセダンのライバル車との比較・中古車情報も!|中古車の【ネクステージ】』

 

高い安全性能

インプレッサG4には、ピラーやフレームをかごのように囲む「新環状力骨構造ボディ」が採用されています。このボディの特徴は、衝撃を吸収するだけでなく分散し、衝撃による室内変形を防ぐことです。

 

スバル・グローバル・プラットフォームと組み合わせることで、前面・側面・後方の衝撃から乗員を守ります。

 

スバルの運転支援システム「アイサイト」は、全グレード標準装備です。プリクラッシュセーフティーや全車速追従機能付きクルーズコントロールなど、7つの機能が備わっています。

 

使い勝手の良い室内空間

子どもや年配の方が乗車する場合、重要になるのが「乗り降りのしやすさ」です。

 

インプレッサG4は、後席のドア上部が大きく開き足元のスペースも広いため、大人や子どもが楽に乗り降りできます。人の乗り降りだけでなく、チャイルドシートや荷物などの積み降ろしもスムーズです。

 

ミニバンやSUVに比べ室内が狭いという印象のあるセダンですが、インプレッサG4は前席・後席ともにゆとりのある広さが確保されています。荷室においても、VDA法で460Lの容量を確保し、ゴルフバッグであれば4つ積載可能です。

 

躍動感のあるデザイン

インプレッサG4には、スバルのデザインソロフィー「Dynamic&Solid」が初めて用いられました。スポーティーな走りを感じさせるワイド&ローのフロントフェイスには、スバルを象徴するヘキサゴングリルが採用されています。

 

サイドから見たフォルムは、ハイ&ショートデッキのクーペスタイルです。空力性能を上げるだけでなく、サイドやリアからもスポーティーさを演出しています。

 

インテリアは、ブラックを基調とした躍動感のある空間です。インパネのステッチやインナードアハンドルのカーボン調加飾など上質さを演出しながらも、ドライバーの防眩にも配慮するなどの細かな工夫もされています。

 

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インプレッサG4のグレードとスペック

インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

最終モデルのインプレッサG4には4つのグレードがあり、排気量と装備内容で2種類ずつに分けられます。4つのグレード全てに共通するのは、アイサイトが標準装備であること、2WDとAWD(常時全輪駆動)の両方が用意されていることです。

 

ここでは、インプレッサG4のグレードと、それぞれのスペックを紹介します。

 

1.6i-L EyeSight

「1.6i-L EyeSight」は、排気量1,600ccのベースモデルです。水平対向4気筒のDOHC 16バルブ デュアルAVCSエンジンを搭載しており、トランスミッションはマニュアルモード付きのリニアトロニックを採用しています。

 

電動パーキングブレーキやパドルシフトは標準装備されているものの、ハロゲンのヘッドライトやパワーシート非搭載など、他のグレードに比べ装備は簡素です。

全長×全幅×全高(mm)

4,640×1,775×1,455

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,085×1,520×1,200

車両重量(kg)

2WD:1,300

AWD:1,360

ホイールベース(mm)

2,670

最低地上高(mm)

130

WLTCモード燃費(km/L)

2WD:14.1

AWD:13.5

※slide →

 

1.6i-S EyeSight

「1.6i-S EyeSight」は、排気量1,600ccの上級モデルです。搭載エンジンは1.6i-L EyeSightと変わらず、トランスミッションにも違いはありません。

 

LEDヘッドライトが標準装備となり、ステアリングホイールが本革巻きに変わります。本革シートはオプション装備となりますが、1.6i-S EyeSightはフロントシートヒーターをセットで装着可能です。また、足元のペダルがアルミ製のスポーツペダルに変わります。

全長×全幅×全高(mm)

4,640×1,775×1,455

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,085×1,520×1,200

車両重量(kg)

2WD:1,330

AWD:1,390

ホイールベース(mm)

2,670

最低地上高(mm)

130

WLTCモード燃費(km/L)

2WD:14.0

AWD:13.5

※slide →

 

2.0i-L EyeSight

「2.0i-L EyeSight」は、排気量2,000ccのベースモデルです。水平対向4気筒の2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴エンジンを搭載しており、トランスミッションはマニュアルモード付きのリニアトロニックを採用しています。

 

ヘッドライトは1.6i-L EyeSightと同じハロゲンですが、キーレスアクセス&プッシュスタートやパワーシートがオプションで装着可能です。

全長×全幅×全高(mm)

4,640×1,775×1,455

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,085×1,520×1,200

車両重量(kg)

2WD:1,320

AWD:1,370

ホイールベース(mm)

2,670

最低地上高(mm)

130

WLTCモード燃費(km/L)

2WD:14.0

AWD:13.4

※slide →

 

2.0i-S EyeSight

「2.0i-S EyeSight」は、排気量2,000ccの上級モデルです。搭載エンジンは2.0i-L EyeSightと変わらず、トランスミッションにも違いはありません。

 

装備面は1.6i-S EyeSightと大きく変わりませんが、2.0i-S EyeSightは18インチアルミホイールが採用されています。また、他のグレードでは非装備、またはオプションだったフロントシーターが、このグレードのみ標準装備です。

全長×全幅×全高(mm)

4,640×1,775×1,455

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,085×1,520×1,200

車両重量(kg)

2WD:1,300

AWD:1,360

ホイールベース(mm)

2,670

最低地上高(mm)

130

WLTCモード燃費(km/L)

2WD:14.1

AWD:13.5

※slide →

(参考:『インプレッサG4(スバル)の燃費情報|中古車の【ネクステージ】』

 

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インプレッサG4の最新売買価格

インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

インプレッサG4は2022年12月に生産終了となったため、新車購入できるのは販売店にある在庫のみです。生産終了のアナウンスから1年以上たっていることもあり、購入できる確率は非常に低いといえるでしょう。

 

インプレッサG4が欲しいという方は、グレードの種類も選べる中古車がおすすめです。ここでは、インプレッサG4の新車・中古車価格、買取相場を紹介します。

 

新車価格

最終モデルのインプレッサG4の新車価格は以下の通りです。

グレード名

駆動方式

新車価格(税込み)

1.6i-L EyeSight

2WD

200万2,000円

AWD

222万2,000円

1.6i-S EyeSight

2WD

224万4,000円

AWD

246万4,000円

2.0i-L EyeSight

2WD

224万4,000円

AWD

246万4,000円

2.0i-S EyeSight

2WD

251万9,000円

AWD

273万9,000円

※slide →

 

スバルのWebサイトでは見積もりシミュレーションができるため、新車を購入できる可能性があります。新車を希望する方は、早めに販売店へ問い合わせましょう。(2024年8月時点の情報です)

(参考:『インプレッサG4(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

中古車価格

ネクステージでは、2024年8月現在17台の在庫を用意しています。最も古い年式は2013年式、最も新しい年式は2022年式です。2WD・AWDの比率は半々のため、グレードだけでなく駆動方式でも選べます。

 

グレードごとの中古車価格は以下の通りです。

グレード名

中古車価格(税込み)

1.6i-L EyeSight

115万9,000円~124万6,000円

1.6i-S EyeSight

在庫なし

2.0i-L EyeSight

129万9,000円~184万6,000円

2.0i-S EyeSight

84万4,000円~177万9,000円

※slide →

(参考:『インプレッサG4(スバル)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

買取相場

ネクステージでは、これまで245件の買取実績があります。最も買取が多いのは2017年式、次いで2016年式です。初代インプレッサG4(2011年~)よりも、2代目インプレッサG4(2016年~)が多く取引されています。

 

グレードごとの主な買取価格は以下の通りです。

グレード名

年式

走行距離

買取価格

1.6i-L EyeSight

2017年式

11万9,503km

42万8,000円

1.6i-S EyeSight

2020年式

5万5,915km

72万7,000円

2.0i-L EyeSight

2021年式

2万9,578km

130万9,000円

2.0i-S EyeSight

2021年式

9,100km

165万円

※slide →

(2024年8月時点の情報です)

(参考:『インプレッサG4(スバル車)の買取相場・査定実績一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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インプレッサG4をネクステージで探そう!

インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

インプレッサG4は普段使いできるスポーティーセダンのため、中古車で購入するのであれば車両状態の確認が欠かせません。中古車の購入を検討中の方は、ぜひ品質管理を徹底しているネクステージをご利用ください。

 

ネクステージは全国各地に店舗を展開しており、他店舗からの取り寄せも可能です。ここでは、ネクステージの魅力を紹介します。

 

豊富な在庫からお気に入りが見つかる

ネクステージではグループ総在庫3万台以上を持っており、豊富な車両の中から気になる車をお探しいただける環境があります。公式Webサイト上でグレードや走行距離、ボディカラー、支払総額を指定して検索可能です。

 

インターネットで中古車を探していると、気に入った車が自宅から遠く離れた場所の店舗にあるということも少なくありません。ネクステージは全国の在庫を最寄り店舗へ取り寄せられるため、遠方に足を伸ばすことなく購入できます。購入前に実車確認をしたいときも、リーズナブルな価格で最寄りの店舗にお取り寄せが可能です。

 

また、ネクステージではトラブルリスクが高くなる修復歴車は取り扱っておらず、徹底した品質管理を行っています。

 

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ネクステージで販売している中古車は、電気自動車などの一部を除き無料保証が付帯しています。国産車の保証期間は納車から3か月、または3,000kmです。

 

また、保証期間以降も安心して乗り続けていただけるよう、有償保証も多数ご用意しています。無料点検やロードサービスが付いた「サービスサポート」は、最長3年まで選択可能です。

 

より長く乗り続けたいという方は、10年間保証が続く「10年保証」をご検討ください。どちらの保証も車に加入条件があるため、詳しくは店頭スタッフまでご相談ください。

 

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まとめ

インプレッサG4誕生の歴史とは?魅力や最新の売買価格も総まとめ

インプレッサG4は、インプレッサが4代目に変わる2011年に誕生しました。それまでのインプレッサはラリーカーのベースモデルという印象が強くありましたが、インプレッサG4はスポーティーな走行性能を引き継ぎながらも安全性能を高めたモデルに進化しています。

 

2022年に生産が終了したため、新車購入は難しい状況です。インプレッサG4の軽快な走りを楽しみたいという方は、全国の在庫から選べるネクステージでお探しください。豊富な在庫の中から、お気に入りの1台を見つけられます。

 

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