アルトワークス歴代モデル徹底比較!スペック・中古車価格・実燃費データまで完全ガイド

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アルトワークス歴代モデル徹底比較!スペック・中古車価格・実燃費データまで完全ガイド

アルトワークス歴代モデル徹底比較!スペック・中古車価格・実燃費データまで完全ガイド

 

※目次※

1.アルトワークス|歴代モデルの特徴とスペック

2.アルトワークス|実燃費データと年間維持費の詳細シミュレーション

3.アルトワークス|カスタムパーツ選びのポイント

4.アルトワークス|中古車価格相場と購入時の重要チェックポイント

5.アルトワークスを中古車で探すならネクステージへ!

6.まとめ

 

■POINT

・アルトワークスは1987年に登場!高性能軽スポーツとして5代目まで販売された。

・アルトワークスは軽自動車ならではの維持費の安さが魅力だが、ターボ関連とクラッチ・ミッション系統のトラブルに注意が必要。

・5代目アルトワークスは中古車市場で人気を誇っており、約135万円~約170万円で取引されている。

 

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アルトワークス|歴代モデルの特徴とスペック

アルトワークス歴代モデル徹底比較!スペック・中古車価格・実燃費データまで完全ガイド

軽自動車の歴史に革命をもたらしたアルトワークスは、1987年の初代誕生から現在まで、どのような進化を遂げてきたのでしょうか。高性能軽スポーツの代名詞として、多くのファンを魅了し続けてきた歴代モデルには、それぞれ独自の魅力と技術革新が詰まっています。

 

初代の衝撃的なデビューから、一度は生産終了となりながらも15年ぶりに復活を果たした5代目まで、各世代がどのような特徴を持ち、どのようなスペックで軽自動車の常識を覆してきたのか。

 

まずは、歴代アルトワークスの詳細なスペックデータと、それぞれの時代背景を踏まえた技術的な進化について、順を追って解説していきます。

 

1987年:初代アルトワークス誕生

1987年2月、軽自動車史に革命をもたらすアルトワークスが誕生しました。当時の軽自動車は実用性重視でしたが、スズキは男性ユーザー獲得を狙い、レースチームを意味する「ワークス」の名を冠した高性能モデルを投入したのです。

 

最大の特徴は、軽自動車初となるF5A型550cc水冷直列3気筒DOHC12バルブインタークーラーターボEPIエンジンの搭載でした。このエンジンは最高出力64PS/7,500rpmを発揮します。ライバルのダイハツ・ミラTR-XXが50馬力だった中、一気に14馬力も上回る性能は衝撃的でした。

 

ボンネットには大型エアスクープを配置し、見た目からも高性能を主張しています。最上級グレードRS-Rには、ビスカスカップリング式フルタイム4WDを採用し、雨天時でも安定した走行性能を実現しました。

グレード

RS-X

RS-R

RS-S

エンジン型式

F5A型

排気量

543cc

エンジン形式

DOHC 12バルブ ターボ

最高出力

64PS/7,500rpm

車両重量

610kg

650kg

610kg

サイズ(全長×全幅×全高)

3,195mm×1,395mm×1,380mm

3,195mm×1,395mm×1,405mm

3,195mm×1,395mm×1,380mm

※slide →

 

1988年:ターボモデルが追加された2代目

1988年、2代目アルトワークスがCL11V型として登場しました。初代で確立した「高性能軽自動車」というコンセプトをさらに進化させ、異型丸型ヘッドランプを採用した専用デザインで、「アルトワークスらしい」個性的なスタイルを確立しました。

 

エンジンはF5B型547ccを搭載し、最上級グレードRS/XはDOHC12バルブインタークーラーターボが備えられ、64PS/7,500rpmものパワーを発揮します。

 

一方、普及グレードのS/XにはSOHCターボで58PS/6,500rpmという2つのエンジンバリエーションを設定し、幅広いニーズに対応している点も特徴です。

 

スポーツ走行を意識した装備も充実し、専用フロントバケットシートや専用ウレタンステアリングを標準装備しています。駆動方式もフルタイム4WDと2WDを用意し、トランスミッションには5速MTに加えて3速ATも設定しました。

 

また、モータースポーツでの活躍も目覚ましく、ダートトライアルやラリーでライバルと激戦を繰り広げ、競技用4WDベースモデル「ワークスR」を登場させるなど、軽自動車という枠の中で性能を追求し続けるというキャラクターを際立たせるのでした。

グレード

RS-X

S/X

エンジン型式

F5B型

排気量

547cc

エンジン形式

DOHC 12バルブ ターボ

SOHC 6バルブ ターボ

最高出力

64PS/7,500rpm

58PS/6,500rpm

車両重量

630kg

620kg

サイズ(全長×全幅×全高)

3,195mm×1,395mm×1,375mm

3,195mm×1,395mm×1,385mm

※slide →

 

1990年:乗用車規格のアルトワークスに変化

1990年3月、アルトワークスは軽自動車規格の改正という大きな転機を迎えました。この改正により、排気量が550ccから660ccへ拡大され、車体寸法も拡大が認められたのです。

 

最も重要な変更点は、それまで商用バンベースだったアルトワークスが、セダンタイプの乗用車規格に生まれ変わったことでした。これにより、快適性と実用性が大幅に向上しています。

 

新開発のF6A型3気筒660ccエンジンは、従来のF5A型(62mm×60mm)よりロングストローク化し、ボア×ストロークが65mm×66mmとなっています。最高出力は64PS/6,500rpmを維持しながら、低回転域から太いトルクを発生させることに成功し、力強い走りを体感できることとなりました。

 

車体寸法も全長3,295mm全幅1,395mmへと拡大することで室内空間にゆとりが生まれ、日常使いでの快適性をアップさせています。

グレード

RS-X

RS/R

エンジン型式

F6A型

排気量

657cc

エンジン形式

DOHC 12バルブ ターボ

最高出力

64PS/6,500rpm

車両重量

650kg

690kg

サイズ(全長×全幅×全高)

3,295mm×1,395mm×1,375mm

3,195mm×1,395mm×1,400mm

※slide →

 

1994年:オールアルミエンジン搭載モデルが追加された3代目

1994年には3代目アルトワークスが登場し、軽自動車の技術革新を牽引する存在となりました。最大の特徴は、軽自動車初となるK6A型オールアルミ製DOHCターボエンジンの採用です。RS/Zグレードに搭載されたこのエンジンは、アルミ製による軽量化で運動性能を大幅に向上させました。

 

SHIC(スズキ・ハイパフォーマンス・インテリジェント・コントロール)も見逃せません。16ビットマイクロコンピューターが従来比5倍の高速演算処理で、気筒ごとに最適な噴射・点火タイミングを制御します。これにより最大トルク10.5kg-m/3,500rpmという当時の軽自動車最高値を達成しました。

 

ie/sグレードにはSOHC6バルブターボを搭載し、日常使いを重視しています。競技用ベースの「ワークスR」も継続設定され、モータースポーツファンの期待に応えました。

グレード

ターボie/s

RS/Z

エンジン型式

F6A型

K6A型

排気量

657cc

658cc

エンジン形式

SOHC 6バルブ ターボ

DOHC 12バルブ ターボ

最高出力

64PS/6,500rpm

車両重量

650kg

670kg

サイズ(全長×全幅×全高)

3,295mm×1,395mm×1,380mm

※slide →

 

1998年:ひと回り大きいボディになった4代目

1998年10月、軽自動車の新規格に対応した4代目アルトワークスが登場しました。全長3,395mmホイールベース2,360mmとボディサイズが拡大され、室内空間の快適性を向上させています。

 

エンジンは新開発のK6A型DOHCターボVVTをRS/Zに搭載することで、64PS/6,500rpmとポテンシャルアップに成功しました。全車に155/55R14タイヤとフロントベンチレーテッドディスクブレーキを標準装備、RS/Zの5MT車にはヘリカルLSDと四輪ABSも搭載されました。

 

しかし、市場はトールワゴンへと移行し、ホットハッチの需要は急速に減少。わずか2年2か月後の2000年12月に生産終了となり、アルトワークスの歴史は一旦幕を閉じることになります。

グレード

ターボie/s

RS/Z

エンジン型式

F6A型

K6A型

排気量

657cc

658cc

エンジン形式

SOHC 6バルブ ターボ

DOHC 12バルブ ターボ

最高出力

60PS/6,000rpm

64PS/6,500rpm

車両重量

680kg

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,450mm

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2015年:復活を遂げた5代目

2015年12月、15年ぶりにアルトワークスが待望の復活を遂げました。8代目アルトのターボRSをベースに開発された5代目は、「クルマを操る楽しさ」を追求した軽ホットハッチとして登場します。

 

パワートレインには、R06A型658cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載し、最高出力64PS/6,000rpm、最大トルク10.2kg-m/3,000rpmを発揮、トランスミッションは専用開発のショートストローク5速MTと、パドルシフト付き5速AGS(オートギヤシフト)を設定しました。

 

車両重量は670kg(5MT)という軽量ボディに、専用チューニングのサスペンションやレカロ製フロントシートを装備しており、現在も中古車市場で高い人気を維持しています。

トランスミッション

5MT

AGS

エンジン型式

R06A型

排気量

658c

エンジン形式

DOHC 12バルブ ターボ

最高出力

64PS/6,000rpm

車両重量

670kg

690kg

サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,500mm

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(参考:『アルトワークス型式:DBA-HA36S(スズキ)のクルマカタログ|中古車の【ネクステージ】』

 

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アルトワークス|実燃費データと年間維持費の詳細シミュレーション

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アルトワークスを所有する上で最も気になるのが、実際の燃費性能と年間でかかる維持費ではないでしょうか。カタログ上の数値と実走行での燃費の差、税金や保険料などの固定費、そして避けては通れない故障リスクと修理費用まで、オーナーになる前に知っておきたい現実的なコストが存在します。

 

ここでは、歴代モデルごとの実燃費データから年間維持費の詳細な内訳、さらには注意すべき故障箇所と修理費用の目安まで、アルトワークスの維持に関わる重要な情報を詳しく解説していきます。

 

最終モデルの実燃費とカタログ燃費の差

アルトワークスの実燃費は、カタログ値と比較して約2割~3割程度低くなる傾向があります。最新の5代目HA36S型の場合、WLTCモードで21.4km/L(2WD)という優れた数値を記録していますが、実際の燃費は18km/L前後となっています。

 

乗り方次第では21km/L以上も狙えるという声もあり、燃費が前後する理由は、エアコン使用や市街地走行、急加速などの実際の使用環境が影響しています。

 

燃費改善のコツとして、アクセルワークを穏やかにすることが最も効果的です。特にターボエンジンの特性を生かし、低回転域でのトルクを有効活用することで、無駄な燃料消費を抑えられるでしょう。

 

また、タイヤの空気圧を適正に保つことで、転がり抵抗を減らし、燃費を5%程度改善できます。

(参考:『アルトワークス(スズキ)の燃費情報|中古車の【ネクステージ】』

 

自動車税・保険料・整備費用の年間コスト内訳

アルトワークスの年間維持費は、軽自動車ならではの経済性が魅力です。軽自動車税は2015年4月以降の新規登録車で1万800円、それ以前の車両は7,200円となっています。

 

任意保険料は年齢や等級により変動しますが、一般的に年間約5万円程度が相場です。車検費用は2年ごとに必要で、法定費用として自賠責保険料1万7,540円(24か月)、重量税6,600円(24か月)、印紙代1,800円がかかります。

 

定期的なメンテナンス費用として、エンジンオイル交換が年2回で約7,000円、タイヤ交換は3年~5年ごとに約3万円~4万円必要です。年間走行距離8,000kmの場合、ガソリン代はレギュラー170円/Lとして約7万5,000円かかるでしょう。

 

これらを合計すると、アルトワークスの年間維持費は約22~25万円程度で、月割りで約2万円前後という計算になります。

 

故障しやすい箇所と修理費用の目安

アルトワークスの修理で特に注意すべきは、ターボ関連とクラッチ・ミッション系統のトラブルです。ターボエンジン搭載車の宿命として、タービン本体の故障が挙げられます。白煙が出る症状が現れた場合、リビルト品への交換で10万~15万円程度の修理費用がかかってきます。

 

また、クラッチとミッションのトラブルも要注意です。特にMT車では、クラッチのスプライン部損傷やミッション不具合が発生しやすく、ミッション交換とクラッチオーバーホールで約30万円という高額修理になるケースもあります。

 

その他の故障箇所として、リアアクスルからのオイル漏れ、タイロッドエンドブーツの破れ、マフラーの腐食による折れなどが挙げられます。マフラー交換は社外品で約11万円、スタビライザーリンクは約1万2千円で修理可能です。

 

車の状態によって修理の頻度はそれぞれですが、定期的な点検により、維持費を抑える秘訣となるでしょう。

 

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アルトワークス|カスタムパーツ選びのポイント

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アルトワークスを手に入れたら、次に考えるのは自分好みのカスタマイズではないでしょうか。定番のマフラーや車高調、ホイール選びから始まり、走行性能を左右するタイヤサイズの選択まで、カスタムの可能性は無限大です。

 

ここでは、アルトワークスのカスタム情報についてチェックしていきましょう。

 

マフラー・車高調・ホイールの定番カスタム事例

アルトワークスのカスタマイズで真っ先に検討されるのが、マフラー・車高調・ホイールの3点セットです。マフラー交換では、ロッソモデロやフジツボ、HKSなどの定番ブランドから、2万円台から10万円を超える高級品まで幅広い選択肢があります。

 

車高調では、走行性能重視ならMONSTER FXtuneサスペンション、手軽にローダウンしたい方には純正形状のEXtuneサスペンションがおすすめです。価格帯はローダウンスプリングなら2万円程度から、本格的な車高調なら10万円前後が相場でしょう。

 

ホイール選びでは、MONSTER SPORT VX12Sアルミホイールが定番で、15インチ16インチから選択可能です。これらのパーツを組み合わせることで、街乗りからサーキット走行まで、用途に応じた理想的なセッティングが実現可能です。

 

タイヤサイズ選択による走行性能への影響

アルトワークスの走行性能を大きく左右するタイヤサイズ選びです。純正装着サイズは、5代目HA36S型で165/55R15が標準となっています。このサイズから変更する際は、外径の変化による影響を十分に理解しておく必要があります。

 

インチアップで165/35R18を選択すると、外径が約10mm大きくなり、速度計が実際より遅く表示される現象が発生することもあります。逆にインチダウンでは外径が小さくなるため、速度計は実際より速く表示される可能性もあるという具合です。

 

タイヤ幅を広げると接地面積が増え、コーナリング性能は向上しますが、転がり抵抗の増加により燃費は悪化傾向になる点に注意が必要です。

 

偏平率を下げると路面からの情報は増えますが、乗り心地は硬くなるというトレードオフの関係も理解しておく必要があるでしょう。街乗り重視なら純正サイズ、スポーツ走行なら適度なインチアップという選択が一般的です。

 

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アルトワークス|中古車価格相場と購入時の重要チェックポイント

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アルトワークスの中古車購入を検討する際、最も気になるのは価格相場と車両の状態ではないでしょうか。ここでは、ネクステージの豊富な取引実績データをもとに、アルトワークス中古車の「買いどき」と「売りどき」を見極めるための実践的な情報をお伝えします。

(参考:『アルト ターボRSとワークスはどう違う?中古車選びのポイントもご紹介!|中古車の【ネクステージ】』

 

最新の中古車価格相場

アルトワークスの中古車価格は、年代や走行距離によって大きく異なる相場を形成しています。

 

最新の5代目HA36S型(2015年~2021年式)のネクステージにおける価格帯は、134万9,000円~167万9,000円という価格帯で取引されており、特に走行距離3万km~4万5,000km良質な個体は150万円以上の高値がつくケースが増えています。

 

以下がネクステージで販売されているアルトワークスの例です。

年式

走行距離

価格

装備

2020年式

5万8,000km

137万9,000円

純正ナビ・ETC・クリアランスソナー・スマートキー・ドライブレコーダー・車線逸脱警報・純正15インチアルミホイール・HIDライト・オートエアコン

2019年式

4万1,000km

167万9,000円

SDナビ・5MT・ETC・Bluetooth再生・HIDヘッドランプ・ステアリングリモコン・レカロシート・USB入力端子・オートライト・横滑り防止

2019年式

5万1,000km

145万9,000円

SDナビ・バックカメラ・ETC・スマートキー・15インチアルミホイール・革巻ステアリング・HIDヘッドライト・アイドリングストップ・車線逸脱警報・CD/DVD再生

2018年式

7万8,000km

134万9,000円

4WD・5速MT車・オーディオ・HIDヘッドライト・ETC・オートエアコン・純正15インチアルミホイール・スマートキー・CD再生・HIDフォグ・プライバシーガラス・ドアバイザー

2018年式

6万8,000km

149万9,000円

4WD・スマートキー・HIDヘッドライト・ETC・オートライト・オートエアコン・純正15インチアルミホイール・HIDフォグ・横滑り防止装置・電動格納ミラー

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(参考:『アルトワークス(スズキ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

最新の買取価格相場

アルトワークスの買取価格相場は、年式や走行距離によって大きく変動します。ネクステージの買取実績データによると、2021年式(4年落ち)では最大176万3,000円から最小103万円という幅広い価格帯となっており、コンディションによる差が顕著です。

 

グレード別では、4WDモデルが2WDモデルより高値で取引される傾向にあります。4WDは最大180万3,000円から最小35万4,000円、2WDは最大176万3,000円から最小21万3,000円という実績があります。

 

走行距離による価格差も重要なポイントです。1万km以下の低走行車では180万円台の高額査定も珍しくありません。一方、10万km超の過走行車でも、整備状態が良好であれば最大74万3,000円から最小21万3,000円での買取実績があります。なお、ボディカラーも査定額に影響し、ホワイトやブラックなどの定番色は高値安定傾向です。

 

以下がネクステージでの最新の買取実績例です。

年式

走行距離

グレード

価格

2016年式

4万1,000km

4WD 標準

60万3,000円

2017年式

7万6,000km

4WD 標準

65万9,000円

2019年式

4万6,000km

標準

72万3,000円

2019年式

7万2,000km

4WD 標準

79万3,000円

2020年式

9万2,000km

標準

79万3,000円

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(参考:『アルトワークス(スズキ)のクルマ査定・買取相場|中古車の【ネクステージ】』

 

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アルトワークスの中古車をお探しの方にとって、信頼できる販売店選びは重要なポイントです。特に高性能なターボエンジンを搭載するアルトワークスは、前オーナーの使用状況によって車両状態が大きく左右されるため、品質管理がしっかりした店舗での購入が安心につながります。

 

ネクステージでは、修復歴車を一切取り扱わない徹底した品質管理と、全国規模の豊富な在庫から理想の1台を見つけられる体制を整えています。

 

修復歴車ゼロ!車の品質に自信があります

ネクステージでは、お客さまに安心して中古車をお選びいただけるよう、修復歴車(事故車)を一切取り扱わない方針を徹底しています。修復歴車は車体の骨格部分にダメージを受けている可能性があり、将来的な故障リスクが高くなるため、価格が安くてもお客さまの満足にはつながりません。

 

さらに、公正中立な第三者機関による品質鑑定も実施し、車両状態の透明性を高めています。キズひとつまで詳細に情報開示し、全車で車両状態票を公開しているので、購入前に車の状態を正確に把握できます。

 

契約時と納車時には、お客さまと一緒に車両状態を確認するチェックも実施、メーター改ざん車や水害車といった粗悪車両も徹底的に排除し、品質の高い中古車のみを厳選してご提供しています。

 

全国に店舗展開中!他店舗から取り寄せも可能

ネクステージは全国総在庫3万台という圧倒的な在庫規模を誇り、北海道から九州まで全国に店舗を展開しています。

 

遠方の店舗に展示されている車両でも、お客さまの最寄り店舗への取り寄せが可能です。例えば、札幌店の車両を大阪の店舗で商談・購入も可能なため、理想の1台を妥協することなく探せます。

 

取り寄せ費用もリーズナブルな設定となっており、軽自動車から輸入車まで幅広い車種に対応しています。詳細は店舗スタッフへお問い合わせください。

 

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※価格は支払総額

 

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まとめ

アルトワークス歴代モデル徹底比較!スペック・中古車価格・実燃費データまで完全ガイド

アルトワークスは1987年の初代から現在の5代目まで、軽自動車の枠を超えた走行性能で多くのファンを魅了してきました。歴代モデルはそれぞれ独自の進化を遂げ、特に5代目は15年ぶりの復活として話題を集めました。

 

軽自動車ならではの経済性を保ちつつ、豊富なカスタムパーツで自分好みの一台に仕上げられる点も大きな魅力です。全国に店舗を展開するネクステージは、修復歴車を一切取り扱わないなど、品質へのこだわりを徹底しています。豊富な在庫から理想の1台をお探しください。

 

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