日産 セレナとトヨタ ヴォクシー&ノア人気のミニバンを徹底比較!
日産 セレナとトヨタ ヴォクシー・ノアは、居住性と積載性がありファミリーカーとして人気のミニバンです。この3車種の違いが把握できず、どの車種が自分に向いているのかと悩まれる方もいらしゃるのではないでしょうか。
そこで、この記事では日産セレナ、トヨタ ヴォクシー、トヨタ ノアの違いを紹介します。価格や燃費、快適さなどを比較し、ご自身に合った車種を見付けましょう。
また、中古車で購入する際におすすめのモデルや価格も紹介しますので、新車だけでなく中古車にも目を向け、車探しをしてみましょう。
※目次※
1.日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアはファミリー層に人気のミニバン
2.日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアの価格と燃費を比較
4.日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアのさまざまな性能を比較
5.日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアが向いている人は?
7.日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアの中古車を選ぶ際のポイント
8.日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアを探すならネクステージへ!
・トヨタ ヴォクシー&ノアは燃費が良く、高級感を味わいたい方におすすめ
・日産 セレナは、スムーズな加速が魅力。アウトドア好きや子育てファミリーにおすすめ
・中古車ならヴォクシーやセレナ&ノアをお得に購入できます!スライドドアの動きやエンジン音など細かくチェックしよう
日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアはファミリー層に人気のミニバン
ミニバンの中でも人気の日産 セレナとトヨタ ヴォクシー・ノアは、見た目だけでなく細かいポイントが異なります。まずは、それぞれ特徴とともに、サイズなどのスペックを比較していきましょう。どの車種も広々とした空間と使い勝手の良さが魅力ですが、細かいポイントを見比べることで、ご自身に合った車種を選択できるでしょう。
日産 セレナ
セレナは日産のミニバンで、居住性・積載性に優れているのが特徴です。2WDと4WD、7人乗りと8人乗りのラインアップがあり、家族構成や使い勝手の良さなど、必要に応じて選べます。
外装や内装は高級感がありながら落ち着いた雰囲気です。インテリアも上質な仕上がりになっており、シートには長時間座っていても疲れにくいゼロフラビティシートを採用しています。
もちろん、ミニバンの魅力のひとつである広々とした空間もしっかり確保されています。また、バックドアを開閉する際、スペースにゆとりがなくても開閉しやすいハーフバックドアが設計されているのもうれしいポイントです。
以下は日産セレナ X・XV(2WD)のスペックです。
全長 |
4,690mm |
全幅 |
1,695mm |
全高 |
1,875mm |
ホイールベース |
2,870mm |
総排気量 |
1,997L(ガソリン車)・1,433L(ハイブリッド車) |
最高出力 |
ガソリン車:110(150)/kW(PS) |
最大トルク |
ガソリン車:200(20.4)/Nm(kgf・m) |
トヨタ ヴォクシー
トヨタ ヴォクシーもミニバン市場で長年人気を集めている車種で、外装・内装ともにスタイリッシュでオシャレなデザインが特徴です。インテリアも高級感があるため、若いファミリーや男性から人気があります。日産 セレナと同じく2WDと4WD、7人乗りと8人乗りのラインアップがあります。
トヨタ ヴォクシーの魅力は見た目だけではなく、安全装備や、操縦安定性の良さ、静粛性にも定評があります。車内はミニバンならではの広々とした空間が確保されており、長時間の移動時でも運転手、同乗者ともに快適に過ごせます。
以下はトヨタ ヴォクシー S-Zのスペックです。
全長 |
4,695mm |
全幅 |
1,730mm |
全高 |
1,895mm |
ホイールベース |
2,850mm |
総排気量 |
ガソリン車:1,986L |
最高出力 |
ガソリン車:125(170)/kW(PS) |
最大トルク |
ガソリン車:202(20.6)/Nm(kgf・m) |
トヨタ ノア
トヨタ ノアとヴォクシーはボディサイズやスペックはほぼ一緒です。トヨタ ノアは、落ち着いた上品なデザインになっており、ファミリー層を中心に老若男女問わず人気があります。日産 セレナ、トヨタ ヴォクシーと同じく2WDと4WD、7人乗りと8人乗りのラインアップがあります。
落ち着いた雰囲気の「標準モデル」とデザイン性の高い「エアロモデル」の2種類があります。ボディカラーはグレードにより異なりますが、全部で7色設定されています。
内装は基本がブラックですが、グレードによりブラウンやフロマージュが選択可能となっています。
以下はトヨタノア S-Zのスペックです。
全長 |
4,695mm |
全幅 |
1,730mm |
全高 |
1,895mm |
ホイールベース |
2,850mm |
総排気量 |
ガソリン車:1,986L |
最高出力 |
ガソリン車:125(170)/kW(PS) ハイブリッド車:72(98)/kW(PS) |
最大トルク |
ガソリン車:202(20.6)/ Nm(kgf・m) ハイブリッド車:142(14.5)/ Nm(kgf・m) |
日産セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアの価格と燃費を比較
新車だけでなく中古車も検討している方は、それぞれの車種の新車価格だけでなく中古車価格も比較していきましょう。また、維持するためには燃費も大切です。ガソリン車に比べてハイブリッド車は車体価格が高くなりがちですが、税金の面で優遇されたり、燃料費が安く済んだりするメリットもあります。
ここからは、それぞれの車種の購入費用や、ハイブリッド車同士の燃費を比較していきます。
新車価格と中古車価格の比較
新車価格はどの車種も同じような価格帯ですが、トヨタ ノアのエントリーモデルが最も安い価格です。なお、どれも人気の高い車種ということで中古車市場にも豊富に出回っており、幅広い価格帯から選べる点も特徴です。価格は年式や走行距離、装備によって大きく異なるものの、予算に応じたものを見つけられるでしょう。
中には100万円以下で購入できるものもあるため、新車には手が出せないという場合も、予算内で希望に近いものが見つかることもあるでしょう。
日産 セレナとトヨタ ヴォクシー・ノアの新車価格と中古車価格は上記の通りです(2023年3月現在)。
車種 |
日産 セレナ |
トヨタ ヴォクシー |
トヨタ ノア |
新車価格(税込) |
276万8,700円~ |
309万円~ |
267万円~ |
中古車価格(税込) |
24.9万~399.9万円 |
29.7万~469.9万円 |
28.9万~458.9万円 |
(参考:『セレナ(日産)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
(参考:『ヴォクシー(トヨタ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
(参考:『ノア(トヨタ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
燃費性能の比較
燃費に関しても、3車種とも大きな差はありませんが、トヨタ ヴォクシーとノアが同じ数値で日産 セレナより燃費の良いことがわかります。
市街地モードでは日産 セレナとトヨタ ヴォクシー・ノアは0.9km/Lも違いがありませんが、高速道路モードでは2.9km/Lと差が大きくなるため、高速道路を多く使う方はトヨタヴォクシーかノアを選ぶほうが良いといえます。
日産 セレナ、トヨタ ヴォクシー・ノアのハイブリッド車同士の燃費は以下の通りです。
車種 |
日産 セレナ |
トヨタ ヴォクシー |
トヨタ ノア |
グレード |
e-POWER X |
ハイブリッド S-Z |
ハイブリッドS-Z |
燃費消費率 |
20.6km/L |
23.0km/L |
23.0 km/L |
市街地モード |
21.3 km/L |
22.2 km/L |
22.2 km/L |
郊外モード |
22.5 km/L |
25.0 km/L |
25.0 km/L |
高速道路モード |
19.2 km/L |
22.1 km/L |
22.1 km/L |
日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアの快適さを比較
気持ちよく車を使用するためには、車内の空間の広さや乗り降りのしやすさもチェックしておくべきポイントです。広々とした空間を重視したいのか、乗り降りのしやすさを重視したいのかなども考慮しましょう。
ファミリー層に人気のミニバンということで、日産 セレナやトヨタ ヴォクシー・ノア、どの車種も広々とした車内空間が魅力です。ここからは、3つの車種の広さや乗りやすさなどの快適さについて細かい点を比較していきましょう。
広々とした乗り心地は日産 セレナ
日産 セレナの室内はミニバンのなかでも特に広々としています。室内の長さと幅にゆとりがあるだけでなく、シートの位置を工夫して窮屈になりがちな2列目や3列目でもゆったりくつろげる空間を確保しているからです。
一般的に、駆動用電池の搭載が必要となるハイブリッド車の場合は、3列目の窮屈さが顕著に現れます。しかし、日産 セレナの場合は3列目の足元の空間とシートを広めに確保しているため、どの列に座っても広々とした乗り心地です。
また、8人乗りの場合、3列目が乗りにくいという問題点があります。日産 セレナのスマートマルチセンターシートはシートの1列目にも2列目にもセットできる前後スライド式のため、2列目と3列目間のウォークスルーが可能です。スマートマルチセンターシートはe-POWER LUXIONを除く全車に標準装備されています。
ステップが低く乗りやすいトヨタ ヴォクシー&ノア
ミニバンは床面が高いため、子どもや高齢者が乗り降りしにくい場合がありますが、日産セレナ、トヨタ ヴォクシー・ノアのどれもスライドドアを装着し乗り降りのしやすい作りになっています。また、スライドドアの開閉と連動して、ステップが自動で出入りする機能も3車種ともオプション設定で可能です。
唯一異なる点として挙げられるのが、福祉車両などで採用されるアシストグリップです。トヨタ ヴォクシー・ノアは、左右のBピラー部分にロングアシストグリップが標準装備され、グリップの最下端地上高が895mmの設定です。またグリップの太さも上部は大人用、下部はお子さんが使用することを想定して作られており、幅広い層が乗り降りしやすい配慮がなされています。
日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアのさまざまな性能を比較!
どの車種も多くのファミリー層に支持されるだけあって、燃費、使い勝手の良さは申し分ありません。しかし、日産 セレナ、トヨタ ヴォクシー・ノアを比較するポイントはまだまだ存在します。
ここからは、車を乗る上で欠かせない走行安全性や操縦性、安全装備や運転支援サービス、走行性能を見ていきましょう。
走行安定性と操縦性が高いのは?
トヨタ ヴォクシー・ノアは、重心が低いため安定性が確保され、走行安定性や操縦性が優れているといえます。曲がりくねった道でも負担なく運転できる印象を持つ方も多いでしょう。また、エアロスタビライジングフィンといった空力パーツにより高速で運転している時の安定性も高まります。
日産 セレナは重心が高めで、ハンドル操作の反応が少しだけ抑えられています。初めて日産 セレナに乗るという方は、道路によっては慣れるまで曲がりにくさを感じることがあるかもしれません。
安全装備や運転支援サービスが充実しているのは?
衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱防止、誤発進抑制などは両車とも搭載されており、基本的な安全装置はどちらも充実している印象です。
日産 セレナはこれらの安全装置だけでなく、全方位の車両の動きを検知する360度セーフティアシスト(全方位運転支援システム)が搭載されています。
また、日産 セレナには自動運転技術、プロパイロット機能が搭載されており、長距離移動や渋滞時のサポートをしてくれます。安全装置や運転支援サービスを優先する場合は、セレナを選ぶとよいでしょう。
走行性能が高いのは?
ガソリンエンジン車の場合、車体の重さと性能を考慮すると動力性能に大きな違いはないようです。
ハイブリッド車の方は、性能に差が出る印象です。ヴォクシーとノアはガソリンエンジンとモーターを併用する一般的なハイブリッドシステムです。一方、セレナのe-POWERはガソリンエンジンを発電のためだけに使い、モーターのみで走行するため加速がスムーズです。そのため、日産セレナのほうが振動も少なくドライブの時は運転しやすく感じるでしょう。
日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアが向いている人は?
日産 セレナやトヨタ ヴォクシー・ノア、どの車種を購入するかに迷った際は、遠くに出掛けることが多い、家族全員で近くに出掛けるなど使用方法や、家族構成、車にのるシーンはどのような場面が一番多いのかで選択してみてはいかがでしょうか。ここでは、それぞれの車種がどのような方に向いているかの例を挙げてみました。
アウトドア好きや子育てファミリーには日産 セレナ
日産 セレナはミニバンならではの積載性や居住性が充実しています。3列目まで広々とした空間やシートアレンジの多彩さも魅力です。また、同乗者が快適に過ごせるだけでなく、運転手のサポートも充実している印象があります。
安全性を一層高めた360度セーフティアシストや、長距離移動をサポートしてくれるプロパイロット機能なども搭載されていることから、日産 セレナはアウトドア好きで荷物をたくさん積みたい方や、子育てファミリーに向いているといえるでしょう。
高級感を楽しみたい方や高齢者を乗せるならトヨタ ヴォクシー&ノア!
トヨタ ヴォクシー・ノアは、スタイリッシュな高級感のある外装とラグジュアリーな空間や静かな乗り心地が魅力です。
また、燃費も良く、車に乗る頻度が高い方でも安心です。静かな乗り心地で乗り降りがスムーズ、高級感を楽しみたい方や高齢者が良く乗る方に向いています。
日産 セレナやトヨタ ヴォクシー&ノアのおすすめのモデル
中古車では、新車では取り扱いがない車や現在も販売されている車がお得に購入できます。また、新車の納車が遅れていると言われている現在、中古車を選ぶ方も増えています。ここからは、日産 セレナやトヨタ ヴォクシー・ノアにおいて、おすすめのモデルを紹介します。ネクステージでの販売価格目安も明記してありますので、予算と見比べ検討しましょう。
日産セレナ20S|安全装備やコスパを重視するなら
4代目セレナは2010年~2016年に販売していた車です。2015年のマイナーチェンジ後の車は安全装備が充実しており、エマージェンシーブレーキや車線逸脱警報システムを装備しています。3代目セレナよりも室内空間が広くなっていることもポイントです。
2023年3月時点の中古車の相場は39万9,000円~119万9,000円程度です。価格が低くなるほど走行距離が多い傾向はあるものの、コストパフォーマンスは良好です。安全装置とコスパで選ぶなら4代目セレナが向いているといえるでしょう。
(参考:『セレナ(日産)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
トヨタ ヴォクシー 煌|高級感を重視するなら
高級感を重視する方には、特別仕様車の煌が向いています。エクステリアを見ると、エアロパーツにメッキや塗装を施していることに気づくでしょう。インテリアにはLEDルームランプや両側パワースライドドアなどの特月装備が付いています。
なお、2023年3月時点の中古車相場は29万9,000円~364万9,000円程度となっています。年式や走行距離によっては、かなりリーズナブルな価格で手に入れることが可能です。特別なヴォクシーを購入したい場合は、煌を検討してみるのもおすすめです。
(参考:『ヴォクシー(トヨタ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
トヨタ ノア G|カスタマイズをするなら
トヨタ ノア「G」は、標準装備で助手席側のワンタッチスイッチ付きパワースライドドアがあります。また、「快適利便パッケージ」や「トヨタチームメイト」やなどオプションも選択可能です。中古車購入の際には、これらの機能が付いているものを選ぶと、よりお得感を得られるでしょう。
ノアGでは上位グレード「Z」に標準装備されている機能がオプションで追加できるものがあり、ご自身で必要なもののみ追加し、カスタマイズしやすいグレードになっています。
日産セレナやトヨタヴォクシー&ノアの中古車を選ぶ際の注意点
中古車は値段だけで判断するのではなく、傷や装備はもちろん、細かく車の状態を確認し、納得してから購入することが大切です。日産 セレナやトヨタ ヴォクシー・ノアの中古車でお気に入りの車を見つけた際は、通常チェックすべきポイントとともに、以下の2点を注意してみるとよいでしょう。
スライドドアの動きをチェック
購入前は、スライドドアの開閉がスムーズにできるかどうかをチェックしましょう。フレームがゆがんでいると、スライドドアはスムーズに開閉しません。フレームのゆがみは走行にも影響するため、しっかり確認してください。
仮にゆがみが原因ではなくても、小さい子供がいる場合などは、スムーズに開閉しないことでけがを招く恐れもあります。車をチェックする際は、実際にスライドドアを開閉してみるのがおすすめです。
エンジン音をチェック
ヴォクシーの中古車を購入する場合は、エンジン音をチェックしましょう。購入後にエンジンが故障すると修理やオーバーホールが必要になってしまうからです。購入後に修理が必要になれば、お得に購入できる中古車のメリットを失ってしまいます。
特に、初代ヴォクシーはエンジンが故障しやすいといわれることもあります。気になる車が見つかった場合は、エンジンをかけて異音がないかどうかをチェックしましょう。異音のほか、異常振動や発煙などがあれば購入を控えたほうが賢明です。
日産セレナやトヨタヴォクシー&ノアを探すならネクステージへ!
日産 セレナ、トヨタ ヴォクシー・ノアの機能や性能、実用性を比較し、どれを購入するか決まったら、ぜひネクステージへ足をお運びください。全国に店舗を展開するネクステージは品ぞろえの豊富な点が特徴です。どの車種にするか決めかねている場合でも、きっとお気に入りが見付かるでしょう。
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まとめ
人気が高いミニバンの日産 セレナ、トヨタ ヴォクシー・ノアは、それぞれの魅力や特徴があります。高級感を求める方や高齢者が乗る場合はヴォクシー・ノア、アウトドアやファミリー向けは日産 セレナがおすすめです。
中古車を購入する場合、安心できる中古車販売店から購入しましょう。ネクステージでは修復歴車や粗悪な車は取り扱っていません。充実の保証制度があるため、購入後も安心していただけます。中古車の購入を検討はぜひネクステージにご相談ください。
■ライタープロフィール
井元 貴幸
自動車ライター
初代レガシィの10万キロ世界速度記録をドキュメンタリー番組で目にして、その走行性能と耐久性に感動したことがきっかけで、レガシィに憧れ、そのまま自他ともに認めるスバルマニアに。BG型、BH型、BP型、BR型と4世代のレガシィツーリングワゴンのターボモデルを乗り継ぎ、現在の愛車は初代レヴォーグ2.0GT-S アイサイト。2017年から2018年にかけては、スバル公式のモータースポーツ応援プロジェクトリーダーを担当。オーナー目線でのスバル車のフィーリングや装備や改良ポイント、さらにはカスタマイズ、チューニングまでスバル関連のことについては新旧問わず造詣が深い。トラックやバスなどの大型車や特殊車両なども得意とするジャンルやメーカーに特化した自動車ライター。