車を購入するならこの車!おすすめのSUV&ミニバンを紹介します

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車を購入するならこの車!おすすめのSUV&ミニバンを紹介します

車を購入するならこの車!おすすめのSUV&ミニバンを紹介します

 

※目次※

1.おすすめのSUV&ミニバン10選

2.車を購入するための予算について

3.車を購入した後に考えておきたいこと

4.中古車と新車のどちらを購入するのがおすすめなのか

5.初心者の方が車を購入する際に何を参考にすれば良いか

6.まとめ

 

■POINT

 

・自分の用途に合ったクルマを見つけ、後悔のない買い物をしよう

・車を購入する際には予算を考慮し、お得に購入できる時期を利用しよう

・車を購入した後にかかる維持費のこともしっかり考えよう

 

 

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おすすめのSUV&ミニバン10選

車を購入するならこの車!おすすめのSUV&ミニバンを紹介します

※本記事に掲載されている画像はイメージで、実際の車両(グレード)とは異なる場合があります。

 

トヨタ ハリアー プレミアムアドバンスドパッケージ DBA-ZSU60W

車を購入するならこの車!おすすめのSUV&ミニバンを紹介します

■基本スペック

  • 年式 (初度登録年):2016 (H28)
  • 走行距離:3.3万Km
  • 車検:2019年06月
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • 排気量:2000 cc
  • 駆動:FF

■クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式:DBA-ZSU60W
  • 年式 (初度登録年):2016 (H28)
  • 走行距離:3.3万Km
  • ワンオーナー:―
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • ボディタイプ:SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
  • 正式ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
  • 系統色ホワイト系
  • エンジン・燃料:無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:-
  • 駆動:FF
  • 排気量:2000 cc
  • 重量:1610 Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:5名
  • ハンドル;右

トヨタのハリアーは「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」として開発され、1997年に初代モデルが発売されました。

いままでにはない「高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを開拓した先駆的なモデルはこのハリアーであり、世界中のメーカーから多くの追随モデルが発売されました。ナビ・全方位カメラ・レーダークルーズ・衝突軽減・シートヒーターなどを備えており、普段使いはもちろんのこと、レジャーとしても活躍が期待できる車になります。

 

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トヨタ ヴォクシー ハイブリッドZS 煌Ⅱ DAA-ZWR80W

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■基本スペック

  • 年式 (初度登録年):2016 (H28)
  • 走行距離:0.2万Km
  • 車検;2019年12月
  • シフト;CVT(無段変速車)
  • 排気量;1800 cc
  • 駆動;FF

 

■クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式;DAA-ZWR80W
  • 年式 (初度登録年);2016 (H28)
  • 走行距離;0.2万Km
  • ワンオーナー;―
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
  • 正式ボディカラー;ホワイトパールクリスタルシャイン
  • 系統色    ホワイト系
  • エンジン・燃料:ハイブリッド・無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:-
  • 駆動;FF
  • 排気量;1800 cc
  • 重量:1620 Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:7名
  • ハンドル:右

トヨタのヴォクシーはドレスアップ的要素の強い車で、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンなどとライバル車とされており、トヨタのノアを同時に発売された車です。発売当初は8人乗りだけでしたが、2004年のマイナーチェンジでは5人乗りのグレードも発売されました。ノア同様、2代目までアナログセンターメーター、3代目からはオーソドックスなアナログメーターを採用しており、左ハンドルのモデルも発売しています。

いまでもノアやセレナ、ステップワゴンと購入するときに迷う車の一つですが、根強い人気があるのがこのヴォクシーです。

 

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トヨタ ランドクルーザープラド TX CBA-TRJ150W

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■基本スペック

  • 年式 (初度登録年):2010 (H22)
  • 走行距離:5万Km
  • 車検;2019年07月
  • シフト:4AT
  • 排気量:2700 cc
  • 駆動:フルタイム4WD

 

■クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式:CBA-TRJ150W
  • 年式 (初度登録年):2010 (H22)
  • 走行距離:5万Km
  • ワンオーナー:-
  • シフト:4AT
  • ボディタイプ:SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
  • 正式ボディカラー;スーパーホワイトⅡ
  • 系統色:ホワイト系
  • エンジン・燃料:無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:-
  • 駆動:フルタイム4WD
  • 排気量:2700 cc
  • 重量:2080 Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:7名
  • ハンドル:右

 

本格オフオードSUVとして知られるランドクルーザーを軽量化し一般ユーザー向けに発売されたのが「ランドクルーザープラド」です。

 

2.8Lのパワフルなクリーンディーゼルエンジンを搭載したモデルもラインアップされており2009年にフルモデルチェンジして以降、マイナーチェンジを繰り返しています。

 

クロスオーバーSUVとして人気の高いランドクルーザープラドは、先進技術と安全装備を標準搭載しているため、見た目の洗練された格好良さだけでなく、運転のしさすさも魅力のひとつです。2020年には新型が発売されるとの噂もあり、現在非常に人気の高い車種の一つになっています。

 

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トヨタ ヴェルファイア 2.5Z Gエディション DBA-AGH30W

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■基本スペック

  • 年式 (初度登録年):2019 (H31)
  • 走行距離:10Km
  • 車検:新車
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • 排気量:2500 cc
  • 駆動:FF

 

■クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式:DBA-AGH30W
  • 年式 (初度登録年):2019 (H31)
  • 走行距離:10Km
  • ワンオーナー:-
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
  • 正式ボディカラー:ブラック
  • 系統色:ブラック系
  • エンジン・燃料:無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:-
  • 駆動:FF
  • 排気量;2500 cc
  • 重量;2010 Kg
  • ドア数;5
  • 乗車定員;7名
  • ハンドル:右

 

ヴェルファイアは、トヨタが製造・販売する大型ミニバンで、アルファードの兄弟車としても有名です。ヴェルファイアは、英語で「物静かな」という意味を表す「Velvet」、「炎」を意味する「Fire」を組み合わせた造語が名前の由来です。

 

2018年の1月8日にマイナーチェンジをおこない、新型ヴェルファイアが登場しました。フロントビューを中心に進化を遂げたエクステリアは、ヘッドランプの大型化に加え、エアロボディはダンベル形状をテーマとしたデザインでよりダイナミックに仕上がっています。

 

フロントビューを中心に、ヘッドランプの大型化やデザインをよりダイナミックな仕様になっています。

 

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レクサス LX LX570 DBA-URJ201W

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■基本スペック

  • 年式 (初度登録年):2016 (H28)
  • 走行距離:3.5万Km
  • 車検;車検無し
  • シフト:8AT
  • 排気量:5700 cc
  • 駆動;フルタイム4WD

 

■クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式:DBA-URJ201W
  • 年式 (初度登録年):2016 (H28)
  • 走行距離:3.5万Km
  • ワンオーナー:-
  • シフト:8AT
  • ボディタイプ:SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
  • 正式ボディカラー:ブラック
  • 系統色:ブラック系
  • エンジン・燃料:無鉛プレミアムガソリン
  • 過給器:-
  • 駆動:フルタイム4WD
  • 排気量;5700 cc
  • 重量:2720 Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:8名
  • ハンドル:右

 

レクサス(Lexus) は、1989年から北米で展開をスタートしたトヨタのラグジュアリーブランドで、現在では世界65ヵ国以上で販売されています。

 

レクサスの頭文字である「L」を模したエンブレムを使用しており、1970年代にはオイルショックでも順調に販売ネットワークを広げた車種でもあり、1999年には米国の高級車販売台数で1位にまで上り詰めました。

 

高級車ならではの外観のデザイン、内装のデザインをしており、一目でわかることが特徴です。

 

トヨタ C-HR G DAA-ZYX10

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■基本スペック

  • 年式(初度登録年):2017(H29)
  • 走行距離:4.3万Km
  • 車検:2021年02月
  • シフト;CVT(無段変速車)
  • 排気量;1800cc
  • 駆動;FF

 

クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式;DAA-ZYX10
  • 年式(初度登録年):2017(H29)
  • 走行距離:4.3万Km
  • ワンオーナー:-
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • ボディタイプ:SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
  • 正式ボディカラー;ホワイトパールクリスタリシャイン
  • 系統色:ホワイト系
  • エンジン・燃料;ハイブリッド・無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:-
  • 駆動:FF
  • 排気量;1800cc
  • 重量;1440Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:5名
  • ハンドル;右

 

2016年12月に発売されて以来、爆発的な人気を誇っているのが「トヨタ C-HR」です。トヨタ車では長らくプリウスが不動の人気を誇っていましたが、C-HRはそのプリウスをもしのぐ勢いの販売台数を誇っています。2017年には国産メーカー車の中でも堂々一位の販売台数に輝くなど、まさに今最も旬といって良いSUVです。

 

性能としてはプリウスのSUV版のようなイメージで、持ち前の燃費性能や乗り心地はそのままに、よりスポーティな走りを実現させています。SUVの中ではコンパクトな部類なので、街中を走るのにも運転しやすいでしょう。見た目の評判も良く「プリウスの見た目にちょっと飽きたな」というユーザーからの乗り換えも目立ちます。

 

他のSUVと比べて、芸術性の高い個性的な外観も魅力的です。SUVを選ぶ人は単にユーティリティとしてだけでなく、車自体が好きだという人も多いので、このデザイン性が人気に繋がっていることも頷けます。もちろん外観だけではなく、上質な内観のデザインにも要注目です。

 

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スズキ ハスラー Xターボ DBA-MR31S

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■基本スペック

  • 年式(初度登録年):2015(H27)
  • 走行距離:1.9万Km
  • 車検:2020年07月
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • 排気量:660cc
  • 駆動:FF

 

■クルマ詳細

  • 車両区分:軽自動車
  • 型式:DBA-MR31S
  • 年式(初度登録年) :2015(H27)
  • 走行距離:1.9万Km
  • ワンオーナー:―
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • ボディタイプ:軽-RV系
  • 正式ボディカラー:パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフ
  • 系統色:イエロー系
  • エンジン・燃料:無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:ターボ
  • 駆動:FF
  • 排気量:660cc
  • 重量:820Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:4名
  • ハンドル:右

 

「スズキ ハスラー」は軽のハイトワゴンとSUVを掛け合わせた、他に類を見ないスタイルが人気の車種です。他のSUVと違い軽自動車なので、まず小回りが効く点、燃費や税金などの維持費、車両代も安くて非常に経済的です。

 

加速や減速をサポートする「ヒルディセントコントロール」「グリップコントロール」などは高級SUVそのままのものが搭載され、軽自動車だからといって走行性能も劣ることはありません。ホイールも15インチと、軽自動車としては大きめのものを装備しているので、雪道などの悪路もスイスイと走ることができます。

 

そして見た目のオシャレさも人気の秘密です。ボックス型のボディにポップなカラーリング、もちろん内装もボディ色に合わせたデザインで、男女問わず愛着の沸く外観となっています。またシートの自由度も高く、座席を倒してフラットシートにしてくつろいだり、大きめの荷物を積んだりすることも可能です。手軽に乗れて、アウトドアを楽しみたい方にもぴったりの一台です。

 

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ホンダ ヴェゼル ハイブリッドX・ホンダセンシング DAA-RU3

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■基本スペック

  • 年式(初度登録年):2016(H28)
  • 走行距離:3万Km
  • 車検:2019年09月
  • シフト:7AT
  • 排気量:1500cc
  • 駆動:FF

 

■クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式:DAA-RU3
  • 年式(初度登録年) :2016(H28)
  • 走行距離:3万Km
  • ワンオーナー:―
  • シフト:7AT
  • ボディタイプ:SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
  • 正式ボディカラー:ルーセブラック・メタリック
  • 系統色:ブラック系
  • エンジン・燃料:ハイブリッド・無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:―
  • 駆動:FF
  • 排気量:1500cc
  • 重量:1280Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:5名
  • ハンドル:右

 

2ドアのクーペスタイルにこだわった見た目の上質さに、SUVのパワフルさを両立させたのが「ホンダ ヴェゼル」です。他にも数多くSUVが発売されている中からヴェゼルが選ばれる一番の理由を考えると、やはり流線形の美しい見た目でしょう。

 

ある種不便にも思える2ドアへのこだわりを踏まえたうえでもなお、2016年まで3年連続で販売台数ナンバー1を誇っていたという実績は、余りある魅力を物語っています。

 

ホンダの最新技術のホンダセンシングも搭載しており、安全面においても文句なしの性能です。運転も長時間になると集中力が落ちてくるため、当たり前のことでも判断が鈍ることがあります。そのような場面で車線内を安全に走れるようサポートしてくれるなど、適切な車間距離を保つ機能はありがたいものです。

 

また4WDを選べば、現行SUVの中でも屈指のパワフルな走りを体感することができます。アウトドアが好きな方は悪路の走行も多くなるので、選択肢としてこういった面も有力になってくるでしょう。

 

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ホンダ フリード G・ホンダセンシング DBA-GB5

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■基本スペック

  • 年式(初度登録年):2019(H31)
  • 走行距離:110Km
  • 車検:2022年01月
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • 排気量;1500cc
  • 駆動;FF

 

■クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式:DBA-GB5
  • 年式(初度登録年);2019(H31)
  • 走行距離;110Km
  • ワンオーナー:―
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
  • 正式ボディカラー:プレミアムスパークルブラック・パール
  • 系統色;ブラック系
  • エンジン・燃料;無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:-
  • 駆動:FF
  • 排気量:1500cc
  • 重量:1350Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:6名
  • ハンドル:右

 

「ちょうど良い」をコンセプトに作られたミニバンが「ホンダ フリード」です。

大人数乗れるのがミニバンの魅力ですが、それに比例して狭い駐車スペースでは車庫入れがしにくい、小回りが効かず運転の難易度が高いといったデメリットがあります。

 

そんなミニバン事情に対し、フリードは大人数乗れるという魅力を損なわず、ボディのサイズをコンパクトにした車種です。大人数で出かけられて、駐車にも困らない、まさにちょうど良いサイズのミニバンなのです。

 

5人乗りの「フリード+」は、3列目のシートを廃止して、その分ラゲッジスペースを設けたモデルです。このモデルは床も低くなっているので、荷物の積載量が大幅にアップしています。

 

シートを倒せば圧巻の広さを誇るフラットシートにもなるので、車中泊にも快適です。この他にも車椅子を載せることを想定した福祉車両もあるなど、用途ごとに豊富なラインアップが用意されているのも魅力の一つでしょう。

 

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日産 セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ DAA-GFC27

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■基本スペック

  • 年式(初度登録年):2019(H31)
  • 走行距離:20Km
  • 車検:2022年03月
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • 排気量:2000cc
  • 駆動:FF

■クルマ詳細

  • 車両区分:国産自動車
  • 型式:DAA-GFC27
  • 年式(初度登録年):2019(H31)
  • 走行距離:20Km
  • ワンオーナー:-
  • シフト:CVT(無段変速車)
  • ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
  • 正式ボディカラー:ダイヤモンドブラック(P)
  • 系統色:ブラック系
  • エンジン・燃料:ハイブリッド・無鉛レギュラーガソリン
  • 過給器:-
  • 駆動:FF
  • 排気量:2000cc
  • 重量;1690Kg
  • ドア数:5
  • 乗車定員:8名
  • ハンドル:右

 

ミニバンの現行モデルの中でも最も長い歴史を持っているのが、「日産 セレナ」です。新車種が続々と登場する中、2016-2017日本カーオブザイヤー、イノベーション部門賞を受賞するなど根強い人気を誇っています。

 

セレナは8人乗りながらも、1~3列目のどこに座ってもゆったりとくつろげる、広々とした車内空間が魅力です。2列目の中央シートを前後にスライドさせれば、前から後ろへの座席移動もスムーズに行うことができます。そして2列目は中央シート以外の稼働幅も広くなっているので、足を伸ばしたいときなどシチュエーションに合わせて自由に座席を調節することも可能です。

 

またスライドドアの下部にセンサーを設けることで、足を車の下にかざすだけでドアを開閉できる機能も見逃せません。この機能によって、子供連れやショッピングなどで両手がふさがっていても、スムーズな乗り降りが可能になりました。これは家族の利用者が多いセレナならではの仕様でしょう。

 

カラーバリエーションも11色と豊富で、利便性も車好きの欲求もしっかりと満たしてくれる一台です。

 

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車を購入するための予算について

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ここまではおすすめのSUV・ミニバンを紹介してきました。魅力的な車種ばかりですが、車種を選ぶのと同じぐらい重要になってくるのが予算の問題でしょう。希望の車種を選ぶ前に購入にどれぐらいの額を使えるのかを明確にしておくことで、選択肢をしぼっていくことができます。

 

また、同じ車種でもより安く入手できるに越したことはありませんし、安く購入する以外にも支払いに余裕をもたせる方法はあります。手段を知っておくことで、より選択肢を広げることができるでしょう。

 

車を購入するのにおすすめの時期を狙う

同じ車種を購入するのにも、車には値段が下がりやすい時期があります。新車ならディーラーの決算期にあたる9月や3月です。ディーラーは決算までにメーカーから提示されたノルマを達成しなければならないので、それに比例して値下げしてもらえる確率も上がります。

 

中古車を買うなら、4月中旬~5月が特に安く手に入りやすい時期です。これは3月に新車が安くなる関係で下取りに出される車が多いことと、この時期に車の売れ行きが落ち着くことが関係しています。

 

これより前の時期の2~3月は、新生活の準備で車を買う人も多いのです。買う人が少なくなってくる4月中旬以降は、値段も比例して下がりやすくなります。また新車の下取りに出されたものが出回る関係上流通量も多く、選択肢にも幅を持たせられるでしょう。

 

前の車を売却して予算に余裕を持たせる

新しく車を購入する際今乗っている車を下取りに出す予定の人は、予算を考えるにあたって、その車がどれぐらいの額で下取りに出せるかも考慮する必要があります。おおよその査定額ならインターネットを使って無料で調べることができますので、収入や貯金などから予算を算出する段階で下取り額も必ず調べておきましょう。

 

車のローンをチェックする

車は高価な買い物なので、ローンを利用するという人もたくさんいるでしょう。ローンは本来であれば手の届かない車を手に入れられる一つの方法ではありますが、自分の収入やその車に乗る期間も見据えて考えておく必要があります。

 

一括払いで気にしなければいけないのは、今どれぐらいのお金を持っているかということだけですが、ローンを組むとなると自分の月収から支払い能力を割り出しておかなければなりません。また、例え月々の支払額が抑えられたとしても、乗る年数があまりにも短いと、ローンを組んだ分が無駄になってしまう可能性もあります。

 

一般的には、ローンを組むなら年収の半分以下の額の車を選ぶのが良いとされていますが、ローンの組み方でも変わってくるので、月々の支払い能力と乗る年数で考えるのが一番確実です。

 

車を購入した後に考えておきたいこと

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車は購入するのにも大きな金額が必要ですが、購入後にも多くの維持費がかかります。走るためにはガソリンを購入しなければなりませんし、走れば部品の消耗などもあり、定期的なメンテナンスをしなければいけません。

 

ローンで購入する場合は月々の支払い能力で車を選ぶことになるので、これらの維持費は特に気に留めておく必要があります。

 

タイヤやバッテリー等の交換

車は新車だと購入から3年目、その後2年ごとに車検があり、その都度10万円前後の出費が必要です。またタイヤは5年ほど、バッテリーは3~5年が寿命といわれており、これを交換するにも数万という費用が必要になってきます。

 

特に中古車の場合、購入してすぐに車検を受けなければいけない場合もあるでしょう。車両価格の違いが大きいので中古車がお得なのは変わりませんが、車体の状態をきちんと把握しておかないと、想定外の出費になってしまうことがあります。自動車に鑑定書が付いていればそれを確認する点と、担当の人に修理歴なども詳しく聞いておくようにしましょう。

 

毎月どの位ガソリン代がかかるか

毎月のガソリン代も、ローンで車両代を支払う場合は月々の支払い額に想定して足しておく必要があります。ガソリン代は選ぶ車種にもよって変動が大きいからです。軽自動車やコンパクトカーと比べると、SUVやミニバンは燃費の関係上その倍ほどのガソリン代が想定されます。自分の支払い能力を元に車選びをするなら、この点を見逃すことはできません。

 

車両価格だけではなく、燃費性能も車選びには重要なポイントです。ただ最近の車は燃費性能の向上に力を入れている傾向が強いので、大型車でもガソリン代を安く抑えられるものを選ぶことはできるでしょう。

 

中古車と新車のどちらを購入するのがおすすめなのか

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購入する車種を決めたら、新車で買うのか中古で買うのかという点を考えるでしょう。このとき特に新車にこだわりがない場合は、中古車を選ぶのをおすすめします。なぜかというと、新車同様の状態であっても、車は一度誰かの手に渡っているだけで値段が大きく下がるからです。

 

中古車でも最新のモデルはたくさん出回っていますし、中にはナンバーを取得しただけでまっさらな状態の「登録済み未使用車」というものもあります。その中で新車を選ぶメリットといえば、「自分が初めてのオーナーになれる」「仕様を自分好みに決められる」などでしょう。これらにこだわりがない場合は、安く手に入る中古車を選ぶ方が利点は大きいのです。

 

初心者の方が車を購入する際に何を参考にすれば良いか

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初めて車を買うとなると「車を選ぶにもどれが良いのかさっぱり……」という方も多いでしょう。参考になるものはいくらでもあるのですが、情報が多いと返って迷ってしまうものです。数ある情報源の中でも特に有用な方法を以下に紹介しておきます。

 

車専門の雑誌

初めて車を買うという人には特に、車専門の情報誌で情報収集をすることをおすすめします。「インターネットで十分」と思うかもしれませんが、インターネットは自分でキーワードをしぼって検索しないと欲しい情報が手に入りにくく、車に詳しくない人には不向きです。

 

その点情報誌なら、一般的な車種の情報は網羅されていますし、きちんと商品として編集されている分信頼できます。情報誌で車種の目星を付けた上で、ネットでも詳しく調べてみるのがおすすめの情報収集の流れです。

 

車に詳しい知り合いからアドバイスを受ける

周りに車に詳しい人がいるなら、アドバイスを求めるのも一つの手でしょう。しかし車に詳しい人といっても、必ずしも車好きである必要はありません。車好きでなくても車を買った経験がある人なら、乗っている車種の使い勝手や「こういう車にしておけば良かった」という失敗も経験しているからです。

 

例えば親御さんなど身近な人に相談してみても良いでしょう。車好きの友人などに相談する場合は、その人の趣味に左右されてしまって、自分の思惑とは違う結果になってしまうことも考えられます。いずれにしても自分のニーズをはっきりさせた上で相談することが大切です。

 

信頼できる販売店に相談する

信頼できる販売店で相談するのが一番確実な手段でしょう。車のことは車の専門家に聞くのが一番早いのです。ただし、ある程度車種の目安は付けておく必要があります。乗る人の生活スタイルによって合う車は千差万別です。本人が重視するポイントがわからないと、いくら知識があってもおすすめすることはできません。

 

また新車を扱うディーラーはメーカーを限定した販売になるので、車選びの相談には不向きです。相談するなら中古車販売店になりますが、どこが良いかわからないという方もいるでしょう。

 

そんな方は、業界でも豊富な実績を誇るネクステージへご相談ください。信頼できるかどうかを判断するには、実績を見るのが一番です。ネクステージなら、幅広いラインアップの中から、ニーズにぴったりな一台をご提案することができます。

 

まとめ

車を購入するならこの車!おすすめのSUV&ミニバンを紹介します

いかがでしょうか。SUVやミニバンと一口にいっても、さまざまな種類の車種があります。どれもがレジャーも普段使いもできますが、やはり何年も乗る車だからこそ自分のこだわりを出したいところ。

 

あとで後悔しないように、しっかりと選ぶようにしましょう。またネクステージでは買取、販売、車検の無料相談も受け付けております。ご連絡お待ちしております。

 

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