価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

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価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

急に車が必要になったり、家計のために費用を抑えたかったりと、価格の安い中古車を探したいと思うことがあります。中古車は、新車とは異なり定価がないため、同じ車種や走行距離など条件が似ていても価格差があることは珍しくありません。

 

安い中古車を購入したい場合、どのようなポイントに注意すれば良いのでしょうか。注意点を分かりやすく解説します。自分の状況と照らし合わせて検討してみましょう。

 

※目次※

1.価格が安い中古車は危険?

2.価格が安い中古車はなぜ激安?6つの理由をチェック

3.価格が安い中古車を購入する際のポイント

4.価格が安い中古車でも諸費用が必要!

5.価格が安い中古車はこんな人におすすめ

6.価格が安い中古車を予算別にチェック!おすすめ5車種はコレ

7.まとめ

 

■POINT

・価格が安い中古車は、年式の古さや走行距離の長さに加え、人気度や車両状態など幾つかの理由がある

・安い中古車を購入するときは、信頼できる販売店を利用し、車両状態や総支払額を事前にきちんとチェックすることが大切

・予算別にチェックして、安い中古車の中から良質なものを探してみよう

 

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価格が安い中古車は危険?

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

国内で販売されている中古車は、新しい車や古い車、質の良し悪しなどさまざまです。販売価格もそれぞれ異なり、中には想像以上に安い車も存在します。そこで気になるのが、価格が安い中古車を購入するのは危険なのかという点ではないでしょうか。まず、価格の安い中古車の傾向について解説します。

 

安くても良質な車はある

中古車市場に出回っている安い車には、安くても良質な車は存在します。反対に、値段が高くても質が良いとはいえない車もあるので、価格だけで判断することはおすすめできません。

 

安くて良質な車を見つけるためには、整備状況や車両状態などさまざまな部分を確認することが必要です。中古車の価格設定は幅広いものの、価格の安い車は各部品が劣化消耗しているケースが多い傾向にあります。そのため、さまざまな箇所を確認して車の質を見極めることが大切です。

 

激安は要注意

中古車は価格が安い点が魅力ですが、安すぎる車には注意が必要です。知識がないまま激安な車を購入してしまうと、メンテナンス不良によりトラブルに見舞われる可能性があります。

 

一般的に、トラブルに対する中古車価格のボーダーラインは10万円です。下取りや買取で廃車費用をかけたくないからと無料に近い金額で車を手放すケースもあり、安い金額で販売されている場合があります。

 

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中古車が激安で販売される理由と選ぶ時のポイント

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

中古車が安い価格で販売される理由はさまざまです。ここでは、その理由だけでなく、中古車を選ぶポイントも併せて解説します。

 

安い車は、複数の理由が重なることで価格が下がる傾向にあるため、細かくチェックしていくことが大切です。まず事故・修復歴について解説します。

 

事故・修復歴がある

中古車が激安で販売される理由のひとつに、事故・修復歴があります。特に、事故のレベルが高く修復の度合いが大きいケースに関しては、販売価格が安くなる傾向にあります。

 

事故歴や修復歴がある場合は、トラブルを招くリスクも高くなります。また、水没車はマフラーからエンジンに水が入るだけでエンジンが故障する可能性があり、場合によってはショートして火災が起きる可能性もあるので注意が必要です。このような情報を確認するためにも、販売店舗の信頼度は重要といえます。

 

人気がない車種やカラー

車に採用されるカラーはさまざまです。その中には、人気のあるカラーやそうでないカラーが存在します。同じ車であっても、人気のないカラーの車は人気のあるカラーの車に比べて販売価格が安くなる傾向にあることが特徴です。

 

人気のあるカラーにホワイトがありますが、ソリッドホワイトやパールホワイトは特に人気があります。ブラックやグレー、シルバーなども人気カラーです。車種によっては、ブルーやレッド、ブラウン(ベージュ)、イエロー(ゴールド)、グリーンなども人気があります。

 

カラーによる価格の違いは、需要と供給のバランスです。そのため、価格を抑えたい場合はあえて人気のないカラーを選ぶのもひとつの方法です。また、車種自体の人気が低い場合も価格が安くなる傾向にあります。

 

年式が古い

中古車市場ではプレミアが付いている場合を除き、基本的に年式が古い車は価格が下がる傾向にあります。理由は、経年により不具合が出やすくなることがあげられます。

 

通常車は数年ごとにフルモデルチェンジが行われるため、新モデルに注目が集まることで過去モデルの価格が落ちることもあります。場合によっては、生産が終了した車にプレミア価格が付くこともありますが、年式が古い車は価格が落ちるのが一般的な流れです。

 

また、年式にはもうひとつの視点があります。それは、車の購入者に義務付けられた車検タイミングです。車検は、自家用車であれば初回は3年後、以降2年ごとに行われます。車検は価格が下がるタイミングのひとつです。

 

車検より手前のタイミングで車を売ると費用を抑えらえれるため、このタイミングで車を売る方もいます。

 

例えば、2021年中に中古車を購入したい場合は、車検タイミングに合わせた2018年式や2016年式、2014年式などがおすすめです。車検の年と重なると価格相場が下がる可能性があるため、年式もチェックしておきましょう。

 

走行距離が長い

車の走行距離は年間1万kmほどが目安です。もし走行距離が一般的な目安より長く、かつメンテナンスされていない場合、不具合や修理の必要性が高くなります。その車に対する信頼度が低くなり、価格も下がるという仕組みです。

 

総合計走行距離が10万kmほど使用された車の場合、部品劣化が起きるため部品交換が必要になる可能性が高くなります。また、走行距離が短すぎるケースも注意が必要です。メンテナンスされていない放置車の可能性も考えられます。

 

車の経過年数と走行距離を見比べて、走行距離が長すぎないか、長い場合は消耗品が交換済みのなのかを確認しましょう。

 

車の状態が悪い

車の状態が悪いケースも価格に直結します。例えば、喫煙車であればタバコの臭いやヤニ汚れが付着します。喫煙車でなくてもシートは汚れるため、シートのチェックも必要です。

 

ボディにも見えづらい場所に傷が付いているケースがあるため、ボディ全体をチェックする必要があります。

 

エンジンルームは、まれに不自然な取り外しの後があるケースや、劣化の激しい部位があるため確認が必要です。エンジンは、実際にかけてミッションの状態をチェックしましょう。可能であれば、各部位の腐食チェックをしておくとより確実です。

 

軽など車両価格がもともと安い

軽自動車と普通車を比べると、もともと軽自動車の方が安い傾向にあります。理由は、車の材料の量や車のシステムなどの違いによるものです。中古車であれば、軽自動車と普通車ともにさらに安くなる可能性があるため、軽自動車の中古車が「激安」と感じることもあります。

 

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価格が安い中古車を購入する際のポイント

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中古車は新車とは異なり、年式・グレード・走行距離などの条件が同じでも価格は一定ではありません。また、前オーナーの乗り方・扱いにより、車両状態は大きく異なります。

 

価格が安い車であっても、購入後に修理やメンテナンス費用がかかってしまうのであればお得とはいえません。購入する際の注意ポイントを押さえておきましょう。

 

車の状態を隅々まで確認する

中古車購入時には、可能であれば実車を自分の目で確認するようにしましょう。主なチェック箇所は、下記表を参考にしてください。

外装

傷、へこみ、タイヤの減り、ドアの開閉、

内装

汚れ、ひび割れ、擦れ、臭い

電装系

ライト類、エアコン作動および調整、パワーウインドウや集中ドアロックの作動状況、ドアミラーの調整、サンルーフの作動、カーナビやオーディオの作動

エンジン

かかり具合、アイドリングの安定性、異音の有無、汚れ、ナットやねじ山の状態

足回り

ボディ下部のさび、マフラー周辺の汚れ、排気ガスの色や臭い

※slide →

 

安心できる販売店で購入する

国内には、数多くの中古車販売店があります。販売店によっては、保証やサポートがない場合もあります。車に詳しく、自分でメンテナンスできるのであれば問題ありませんが、自信がない場合は保証が付帯している中古車が安心です。

 

加えて、いくら安い車でも粗悪な車両では修理代が多くかかってしまいます。粗悪な車両を取り扱っていない、信頼度が高い販売店を利用するのは重要です。口コミや評判を調べたり、実店舗を訪れて、店全体の雰囲気、車やスタッフの様子をチェックしたりしましょう。

 

総支払額を計算する

車を購入する際は、新車・中古車にかかわらず車両価格に諸費用を足した「総支払額」を支払わなくてはなりません。車両価格は、車両本体価格に加え、オプション装着費用や定期整備・保証などが含まれます。

 

諸費用には、各種税金や登録などに伴う費用全般が含まれることが一般的です。契約前に見積書の明細をきちんと確認し、自分でも総支払額を計算してみましょう。また、購入後の維持費も計算に入れた上で購入を判断することも大切です。

 

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価格が安い中古車でも諸費用が必要!

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

2023年10月より、中古車の価格表示が「支払総額」に変わりました。これまで見積書をもらうまで分からなかった支払総額が、店舗の表示から確認できるようになります。

 

中古車であっても、新車と同じように購入時には諸費用が必要です。主な諸費用項目を解説しますので、購入時の目安にしてください。

 

法定費用

中古車購入時に必要な諸費用で大きく占めるのは、法定費用です。法定費用には、自動車税・軽自動車税種別割、自動車重量税、環境性能割、リサイクル料金、消費税などの各種税金が含まれます。

 

普通自動車は排気量や車両重量により区分けされており、あらかじめ公式サイトなどで確認可能です。また、車両の登録年によってはエコカー減税やグリーン化特例などの優遇措置を受けられるケースもあります。

 

保険費用

車購入時に払うべき保険費用とは、自賠責保険料です。一般的に、法定費用の項目に含まれることが多くあります。

 

自動車重量税と同様、車検時に次回車検までの適用期間分をまとめて前払いする仕組みです。自賠責保険料は毎年検証が行われ、必要があれば改訂されます。そのため、都度確認するようにしましょう。任意で加入する自動車保険料は、購入費用に含まれません。

 

代行費用

車両登録手続きを中古車販売店やディーラーに依頼する場合は、各種手続き代行手数料が発生します。例えば、中古車購入時の名義変更に伴う移転登録や車庫証明書の取得などの手続きです。

 

自分で登録手続きを行う場合は、代行費用は発生しません。ただし、書類一式を取りそろえたり、各管轄地域の運輸支局に出向いたりする必要があり、手間や時間がかかることを覚えておきましょう。

 

維持費用

車購入後の維持費も予算に入れておく必要があります。車の維持費用には、毎月かかる燃料代や駐車場代に加え、一定期間ごとに支払う必要がある各種税金や保険料が主な項目です。

 

任意で加入する自動車保険は、自分の生活環境や用途を考慮して、保険会社や補償内容を決定できますが、内容により価格差が大きいため、慎重に検討しましょう。

 

一定期間ごとに行う、オイル交換などのメンテナンス費用や車検費用も考慮に入れておく必要があります。

 

PRスイフトで人気の中古車

※価格は支払総額

 

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価格が安い中古車はこんな人におすすめ

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車が安くなる理由を把握し、購入前に車の状態を確認しておくことはとても大切です。相場に比べ大幅に安い車でも、条件によっては向いているケースもあります。

 

どのようなケースが激安車の購入に向いているのか、大きく3つに分けて見ていきましょう。

 

使用期間が短い

最初から短い期間で使用する予定であれば、安い価格の中古車はおすすめできます。例えば、新車の発売待ちで一次的に乗れる車が欲しいケースや、免許を取ったばかりで不安なため1年間だけ安い車を使いたい場合などです。

 

このような場合は激安価格で買える車が魅力的ですが、選ぶときには故障リスクに注意しましょう。

 

安い価格の中古車は、故障トラブルのリスクが高いといえます。長期的に車を利用すると、故障トラブルが起きる可能性は少しずつ高まるでしょう。しかし、短期間の利用であればこの可能性は低くなります。

 

使える間だけ使うという、価格の安さを最大限に生かした乗り方です。使用予定の期間は十分乗れる状態であることを確認しておけば良いので、使用中にメンテナンスが必要になりそうな部分がないかを見ておきましょう。

 

メンテナンスに対応できる

長期的に車を利用することを検討した場合、故障トラブルの問題に向き合う必要があります。安い価格の中古車であればなおさらです。

 

メンテナンスについては法定点検など業者に任せる部分もありますが、個人でできる整備やメンテナンスもあります。

 

例えば、ヘッドライトやワイパー、ウォッシャー、エアコンフィルター、タイヤなどの備品チェックです。車に詳しい方であれば、エンジンオイルやバッテリー、ブレーキフルードの交換も対応できるかもしれません。

 

各備品のチェックや交換作業ができる方であれば、重大な故障トラブルの確率を下げることができるでしょう。

 

車へのこだわりよりも価格を優先したい

車にこだわりを持つ方の場合、車購入時の優先事項に見た目や性能などをあげる傾向がありますが、価格を優先できる方であれば激安車両の購入に向いているといえます。

 

価格重視で選ぶのであれば、選択肢が多くなる取り扱い台数の多い販売店がおすすめです。加えて、事故歴や修復歴のある車を排除し、リスクの少ない車選びが行える環境を整えている店舗を利用しましょう。

 

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価格が安い中古車を予算別にチェック!おすすめ5車種はコレ

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

在庫が豊富な中古車販売店を見つけたら、予算別に検索してみましょう。希望条件や予算を明確にすれば、自分にぴったりの車を見つけやすくなります。

 

参考情報として、ネクステージで取り扱っている中古車の中からお得に購入できる安いおすすめ車種5選を見てみましょう。

 

1.ホンダ フィット【予算目安50万円以下】

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

ホンダ フィットは、シンプルながらも親しみやすいデザインが魅力のコンパクトカーです。ライフスタイルに合わせて選べるグレード展開で、選ぶグレードにより印象が大きく変わります。遮音機能付きガラス採用のため、防音性・静粛性に優れた室内空間です。

 

ネクステージでは、2012年式、走行距離4.9万kmのG・10thアニバーサリーグレードが、税込み支払総額49万9,000円で販売されています。現在、50万円以下で購入できるモデルは23台です。

(2023年10月時点の情報)

(参考:『フィット(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

2.トヨタ パッソ【予算目安50万円以下】

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

現行モデルのパッソは、かわいらしいエクステリアデザインが魅力です。コンパクトカーながらも荷室空間が広く、ゆったりと使えます。燃費性能や安全性能にも優れており、使い勝手の良い車です。

 

ネクステージでは、かわいさ溢れるプラスハナグレードの2012年式、走行距離6万8,000kmが、税込み支払総額47万2,000円で販売されています。現在、50万円以下で購入できるモデルは14台です。

(2023年10月時点の情報)

(参考:『パッソ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

3.スズキ スイフト【予算目安50万円以下】

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

スズキのコンパクトカー スイフトは、網目状のグリルを採用した車高低めのボディがワイルドな印象を与えます。エンジンルームの最小化が図られ、広い室内空間を実現しました。

 

ネクステージでは、純正エアロを装着した2010年式、走行距離4.6万kmのXGエアログレードが、税込み支払総額46万1,000円で販売されています。現在、50万円以下で購入できるモデルは6台です。

(2023年10月時点の情報)

(参考:『スイフト(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

4.日産 デイズ【予算目安100万円以下】

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

軽自動車の日産デイズは、カラフルでポップなボディカラーバリエーションが魅力となっています。自分らしさを表現できるデザインに加え、パワフルな走りや運転しやすい先進技術搭載も人気の理由です。

 

ネクステージでは、2022年式、走行距離0.7万kmのSグレードが、税込み支払総額97万2,000円で販売されています。現在、100万円以下で購入できるモデルは383台です。

(2023年10月時点)

(参考:『デイズ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

5.三菱 デリカD:2【予算目安100万円以下】

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

コンパクトミニバンの三菱デリカD:2は、室内空間が広く、積載能力に優れています。アウトドアや旅行など、荷物や乗車人数が多い場合でも、ゆとりのあるスペースを確保できるため快適です。

 

ネクステージでは、2017年式、走行距離9.6万kmのハイブリッドMZグレードが、税込み支払総額89万8,000円で販売されています。現在、100万円以下で購入できるモデルは8台です。

(2023年10月時点)

(参考:『デリカD:2(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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まとめ

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

中古車価格は、同じボディタイプや車種でも安いものから高いものまでさまざまあります。新車と異なり定価がないため、販売価格が適正なのかどうかは分かりにくいのではないでしょうか。

 

安いからといって粗悪とは限りません。良質なモデルも多数販売されています。後悔しない中古車購入のためには、信頼できる販売店を選び、車両状態の隅々まで自分の目でチェックするようにしましょう。

 

▼ライタープロフィール

価格が安い中古車は危険?購入時の注意点と予算別おすすめ車種

田村陽子
自動車ライター
熊本県在住。これまで、国産車・輸入車・軽自動車・普通車など、20種類以上の車に乗った経験を活かしてクルマ系メディアでの執筆活動を行っている。車両整備士や車好きの友達が多く、情報交換により日々知識を向上している。

 

 

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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。 ネクステージでは、他店に負けない数多くの中古車をラインアップしていますので、中古車の購入を検討されている方は、ネクステージの公式Webサイト上で最新の在庫状況をチェックしてみてください。また中古車購入に際して、ネクステージ独自の保証もご準備しております。お気軽にお問い合わせください。

 

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