軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

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軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

軽自動車は、幅広い年代の人に人気のジャンルです。普通自動車と比べても劣らない性能を持っているものも多くあります。しかし、軽自動車を選ぶメリットがはっきりと分からないと考える方もいるのではないでしょうか。

 

軽自動車を選ぶメリットにはさまざまなものがありますが、主に税金が安いことや運転のしやすさなどが挙げられます。

 

この記事では、軽自動車のメリットや2021年におすすめの車種をジャンル別に分けてご紹介しますので、車選びに迷われている方はぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.軽自動車を選ぶメリットとは?

2.軽自動車【ハイト系】おすすめ人気車種14選

3.軽自動車【全高低め】おすすめ人気車種5選

4.軽自動車【軽SUV】おすすめ人気車種5選

5.軽自動車【軽オープン】おすすめ人気車種2選

6.軽自動車【トラック・バン】おすすめ車種5選

7.安全で良質な軽自動車をお探しならネクステージへ!

8.まとめ

 

■POINT

・軽自動車は維持費が安く、運転がしやすいなどのメリットがある。

・軽自動車はいくつかのジャンルに分けることができ、それぞれ特有のおすすめ車種がある。

・中古車の軽自動車は、取り扱いが豊富で質の良い車が多いネクステージで探そう。

 

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軽自動車を選ぶメリットとは?

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

軽自動車は、コンパクトなサイズで排気量が少ない車として1949年に登場しました。いくつかの変更を経て、1998年から排気量660cc以下、全長3,400mm以下、全幅1,480mm以下、全高2,000mm以下の、現在の規格になっています。

 

しかし、規格からでは軽自動車を選ぶメリットがイメージできないかもしれません。そこでこの項目では、コンパクトな軽自動車のメリットをピックアップしてご紹介しますので参考にしてください。

 

普通車よりも税金や維持費が安い

軽自動車の最大のメリットは「維持費の安さ」です。なかでも、税金に関しては仏自動車と大きな差があります。

 

まず自動車税ですが、普通自動車は排気量に応じて金額が異なるのに対し、軽自動車は一律で1万800円です。これは、排気量が一番少ないクラスの自動車税より1万4,200円も安い金額となります。

 

重量税に関しても軽自動車税同様に一律で、2年分で6,600円です。なお、これらの税金は経年数やエコカーなのかにより金額が異なります。

 

税金だけでなく、ガソリン代や保険料などの維持費に関しても軽自動車はお得です。

(参考:『自動車税・軽自動車税種別割|総務省』

(参考:『自動車重量税額について|国土交通省』

 

車体価格が普通車よりも安い

軽自動車は、車体価格が比較的安く購入することができることもメリットです。軽自動車にも性能や燃費がいい車、安全装備が付いている車など、普通自動車と比べても劣らない車種が多くあります。

 

どのタイプを選んだとしても、普通自動車に比べ購入費用を安く抑えられますが、スポーツタイプやプレミアム性のある車種は特に割安さを感じられるでしょう。

 

運転しやすいので街乗りにも最適

軽自動車は、街乗りが多い人や運転に慣れていない人、初心者の人でも運転がしやすいことがメリットです。

 

車体がコンパクトであるため、狭い路地や見通しの悪い道でもハンドルの切り替えがしやすく、小回りが利くことで運転がしやすいという特徴があります。

 

また、車両感覚が掴みやすいことから狭い駐車場やバックでの駐車などが苦手な人でも心理的な負担が少なくなるでしょう。

 

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軽自動車【ハイト系】おすすめ人気車種14選

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

ハイト系の軽自動車は、現在軽自動車の主流モデルです。「ハイト」とは英語で「高さ」という意味で、その名の通り車高が高く、1,600mm~1,700mmがあるため積載性と居住性が優れています。

 

この項目ではハイト系のおすすめの人気車種を14種ご紹介しますので、参考にしてください。

 

ホンダ N-BOX

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N-BOXは、前座席の下部分に燃料タンクを設置する、センターレイアウトを採用していることが特徴です。そのため、部座席が広く小型のミニバンにも負けない荷室の広さを持っています。ユーティリティモードやトールモードへアレンジなど、シートアレンジの多さも魅力です。

 

安全性能面ではHonda SENSINGが全車に装備されているため、安心して運転を楽しめます。N-BOXの中古車相場は約36~199万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『N-BOX(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

スズキ スペーシア

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スペーシアはスーツケースをモチーフにしており、外装や内装が可愛いらしく遊び心のある車です。以前はパレットという名前でしたが、現在ではスペーシアとして販売されています。

 

プラットフォームが一新され、車体の強度の向上と軽量化の両立に成功しました。安全性能も優れており、デュアルセンサーブレーキサポートなどの装備が搭載されています。全車でマイルドハイブリッドシステムを採用していることも特徴です。

 

なお、スペーシアのOEM車としてマツダがフレアワゴンが販売されています。スペーシアの中古車相場は約39~149万円、フレアワゴンの中古車相場は約43~79万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『スペーシア(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『フレアワゴン(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ タント

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助手席側にある中央の柱を取り除いた、センターピラーレスの「ミラクルオープンドア」がタント最大の特徴です。ドアを開いた時の開口部が広く乗り降りがしやすく、子供やお年寄りまで楽に乗り込むことができます。全車標準装備しているため、家族層に人気のある車です。

 

安全性能も充実しており、スマートアシストIIIが標準装備されていますが、非装着車もあるため注意しましょう。また、タントのOEM車としてスバルがシフォンを販売しています。

 

タントの中古車相場は約15~187万円、シフォンの中古相場は約99~168万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『タント(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『シフォン(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

三菱 eKスペース

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eKスペースは、日産と共同開発されました。全グレードに先進安全運転支援機能の「e-Assist」が搭載されています。

 

2018年に一部改良されたe-Assistは、踏み間違い衝突防止アシストや衝突被害軽減ブレーキ機能の性能が向上されました。車両だけではなく歩行者も検知できる機能は、軽自動車の中でもeKシリーズが初めてです。

 

中古車相場は、約59~169万円となっています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『eKスペース(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

日産 ルークス

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2020年2月に日産と三菱の共同開発されたルークスは、手が塞がっていても足の動きで開閉が簡単にできるハンズフリースライドドアが採用されていることが特徴です。上位グレードには運転席側と助手席側に標準装備されており、他のグレードでは助手席側のみに標準装備されています。

 

軽自動車で日産が初めて搭載した技術「インテリジェントFCW」もルークスの特徴です、車間距離や速度をミリ波レーダーで確認し、危険を察知すると警報や表示でドライバーに知らせます。

 

ルークスの中古車相場は、約33~174万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ルークス(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ ウェイク

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ウェイクは軽自動車の中でも全高が高く、1,835mmのウルトラスペースを実現していることが特徴の車です。室内の高さも1,455mmと広くなっているため、大人が4人乗っていても窮屈さを感じない設計になっています。

 

また、スマートアシストが搭載されていることやアクティブセーフティ機能、ABS機能、VSC&TRC機能が装備されていることも特徴でしょう。

 

親会社であるトヨタが、ウェイクのOEM車としてピクシスメガの発売を2015年から初めました。エンブレムのみが異なるだけで、車体サイズや性能、グレード構成、価格は同一です。

 

ウェイクの中古車相場は約59~169万円、ピクシスメガの中古相場は約48~198万円となっています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ウェイク(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『ピクシスメガ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ アトレーワゴン

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

アトレーワゴンは、ビジネスモデルの軽自動車ハイゼットカーゴを基にして製造された車で、エンジンを運転席の下に設置するセミキャブオーバーを採用した車です。

 

4人乗車した場合でも人数分の荷物を積むことができるよう、荷室容量が最大で1,116Lと広く設計されています。低設計となっているため後部席への乗り降りがしやすく、荷室への荷物の積み下ろしが楽にできることが特徴です。

 

普段から荷物を多く積みたい人や、キャンプなどのレジャー目的で軽自動車に乗りたい方におすすめします。中古車相場は約63~109万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『アトレーワゴン(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ ムーヴ

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

ムーヴは、車体の軽量化と強度を上げるため軽量高剛性ボディ骨格構造や、歩行者に対して衝撃を和らげる歩行者障害ボディを採用しています。2017年のマイナーチェンジでは外装や内装の質感を高め、スマートアシストIIIを装備し安全面でも大きく向上させました。

 

スマートアシスト以外にも、全グレードにデュアルSRSエアバッグが標準装備、エマージェンシーストップシグナルなどが装備されています。

 

ムーヴのOEM車はスバルのステラで、性能面などでも大きく異なる点はありません。ムーヴの中古車相場は約84~164万円、ステラの中古車相場は約59~89万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ムーヴ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『ステラ(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

日産 デイズ

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

日産ならではのデザイン性を持っているデイズは、外装や内装が特徴的な車です。新型デイズではフロントマスクがV字型グリルとなり、上質な雰囲気を醸し出しています。旧型と新型を比べるとコンパクトなグリルで可愛らしいデザインです。

 

プロパイロットや車や歩行者を検知するインテリジェントエマージングブレーキ、前方衝突予測警報など安全面も充実しています。

 

デイズと三菱のeKワゴンは共同開発車で、デイズの生産は三菱の工場で行われています。中古車相場は約29~154万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『デイズ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

三菱 eKワゴン

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

eKワゴンは、環境に優しいエコ機能が充実していることが特徴です。コーストストップ機能が付いたオートストップ&ゴーにより、減速からエンジンを停止させることで燃費の消費を抑えています。

 

また、アシストバッテリーが自動的に作動し、エコドライブ化を実現させていることも特徴です。エコドライブに加え走行性能も優れているため、軽自動車にも関わらず力強く軽やかな走りを体感できます。

 

eKワゴンは日産と共同開発している車です。中古車相場は約19~109万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『eKワゴン(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ホンダ N-WGN

2013年から発売されているN-WGNは、ホンダが販売していたライフの後継車です。安定した走りを実現させるため、軽量化と強度の向上が行われています。そのため高速道路でも安定した走りを体感でき、静粛性も優れていることが特徴です。

 

Nシリーズで初めてリアシートに200mmのスライドを採用したことにより、大人4人が乗ってもリラックスできます。また、軽自動車では珍しい機能であるテレスコピック機能がついているこも特徴のひとつです。

 

中古車相場は、約44~149万円となっています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『N-WGN(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

スズキ ワゴンR

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

現行のワゴンRは、新しいプラットフォーム「ハーテクト」を採用したことにより、車体の軽量化がされ強度も向上されました。それに伴いサスペンションも新設計され、運転のしやすさや乗り心地も向上しています。

 

安全面では、スズキセーフティサポートがベースグレードであるFAのマニュアル車以外は標準装備です。FAのマニュアル車にはオプションで設定することもできないため注意しましょう。

 

ワゴンRのOEM車はマツダのフレアで、見た目や性能はほぼ同様となりグレード構成のみが異なります。ワゴンRの中古車相場は約15~124万円、フレアの中古車相場は約33~139万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ワゴンR(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『フレア(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ホンダ N-ONE

Nシリーズの第3弾として発売されたN-ONEは、全高が低くハッチバック風になっていることが特徴です。ハンドルの操作がしやすく横力キャンセルスプリングを採用しているため、高速道路やカーブなどの道でもブレが少なく安定感のある走りができます。

 

シートアレンジが豊富で、ダイブダウン機構とチップアップ機構の2つが装備されています。どちらも簡単な操作で荷室を増やすことが可能です。安全性能に関しては、安全運転支援システムのHonda SENSINGは標準装備されています。

 

中古車相場は、約39~129万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『N-ONE(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ キャスト

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

キャストには「アクティバ」「スタイル」「スポーツ」の3つの選択肢がありましたが、2020年にアクティバとスポーツが生産終了となりました。そのため、新車で購入できるのは、現在ではキャストのみとなっています。アクティバやスポーツは、中古車で手に入れることが可能です。

 

安全面ではスマートアシストIIIが搭載され、その他にも急なアクシデントを防ぐためのエマージェンシーストップシグナルやVSC、TRCなどが装備されているため、安全に運転を楽しむことができます。

 

OEM車として、2016年にトヨタのピクシスジョイが発売されました。キャストの中古車相場は約59~148万円、ピクシスジョイの中古車相場は約48~112万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『キャスト(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『ピクシスジョイ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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軽自動車【全高低め】おすすめ人気車種5選

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

全高が低めの車種は、軽自動車の中でもさらにコンパクトな車体です。シンプルな装備となっている車種が多く、車両価格を抑えることができます。また、車体の重さも軽いため燃費が良いことも特徴です。

 

この項目では、全高が低めの車種を5選ご紹介しますので参考にしてください。

 

スズキ アルト

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

アルトはコストパフォーマンスが良く、取り回性と実用性の高さが人気のモデルです。1979年から発売が開始され長く愛され続けてきました。

 

現行モデルはハーテクトが採用され、骨格が強化され車体も軽くなっています。また、減速時に発電・充電をしガソリンの消費を抑えるエネチャージによる燃費向上も特徴です。

 

OEM車はマツダのキャロルで、外装、内装、性能は大きく異なる点はありません。アルトの中古車相場は約13~149万円、キャロルの中古車相場は約19~59万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『アルト(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『キャロル(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ ミライース

ミライースは、国内や欧州での衝突安全基準を満たし、世界も厳しい衝突試験をクリアした衝突安全ボディのTAFを採用しています。これは、さまざまな事故を考慮した、独自の衝突安全性能を目指しているためです。また、空気抵抗が少ないボディデザインが燃費の向上にも繋がっています。

 

ミライースと同時期にスバルのプレオプラス、トヨタのピクシスエポックがOEM車で発売されました。この3車種は大きく異なる点はありませんが、プレオプラスはグレード名や価格帯が若干異なります。

 

ミライースの中古車相場は約14~89万円、プレオプラスの中古車相場は約35~107万円、ピクシスエポックの中古車相場は約18~65万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ミライース(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『プレオプラス(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『ピクシスエポック(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

スズキ ラパン

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

レトロ感のあるボディライン、可愛らしさとお洒落さを持ち合わせたラパンは、個性的なデザインが特徴です。

 

運転席のシートの高さを調整できるシートリフターが全車標準装備で、運転席からの視認性が良くなっています。また、自動ブレーキシステムのレーダーブレーキサポート、横滑り防止装置は全車標準装備です。

 

ラパンの初代モデルのみOEM車として、マツダからハッチバック型の軽自動車スピアーノが発売されました。ラパンの中古車相場は、約15~139万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ラパン(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ ミラ トコット

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

ミラ トコットは飽きのこないシンプルなデザインで、車内空間も様々な工夫がされているため乗り心地のいい車となっています。

 

9種類の標準カラーに加えて、デザインフィルムトップの3色が用意されています。また、好みに合わせて「スイート」「エレガント」「クール」から選べるアナザースタイルパッケージは、個性を出したい方におすすめです。

 

スマートアシストⅢが大半のグレードに標準装備されているだけでなく、軽自動車では初となる6つのエアバッグが標準装備されています。ミラ トコットの中古車相場は、約69万~110万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ミラ トコット(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

スズキ MRワゴン

MRワゴンは斬新でバランスの取れたデザインが人気を博し、2001-2002年度グッドデザイン賞を受賞しました。

 

スズキ独自のエネチャージや新アイドリングストップシステム、エコクールなどを搭載しているため、低燃費を実現しています。また、指先で操作可能なタッチパネルオーディオを採用している車は珍しく、簡単で使いやすいことが特徴です。

 

しかし、2015年に生産が終了したため新車での購入はできません。OEM車で発売されていた日産のモコも生産終了となっています。

 

MRワゴン・モコ共に、中古車では購入することが可能です。MRワゴンの相場は約17~49万円、モコの中古車相場は約14~84万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『MRワゴン(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『モコ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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軽自動車【軽SUV】おすすめ人気車種5選

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

軽自動車のSUVタイプは地面とボディの間が広く、舗装の悪い道や山道などの悪路でも走行性が高い車です。近年の軽SUVは、普通自動車と比べても劣らないほどの性能を持っている車が多くあります。

 

この項目では、おすすめの軽SUVの人気車種を5選ご紹介しますので参考にしてください。

 

スズキ ハスラー

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

ハスラーは、2013年に発売され軽SUVの火付け役となりました。可愛らしい丸目のデザインでありながら、力強い悪路走破性を持っていることが特徴です。遊び心のあるデザインやアクティブさが、広い層から指示されています。

 

現行のハスラーは、全車マイルドハイブリッドとなりました。街乗りはもちろんのことアウトドアにも活躍できるでしょう。

 

OEM車にフレアクロスオーバーがありますが、ハスラーと大きく異なる点はありません。しかし、車体価格が若干異なります。ハスラーの中古車相場は約63~169万円、フレアクロスオーバーの中古車相場は約49~129万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ハスラー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『フレアクロスオーバー(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

スズキ ジムニー

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

ジムニーはラダーフレーム構造を採用した、車体の強度が強い本格的なオフローダーです。この構造はランドクルーザーやジープなどの本格SUVに採用されており、軽自動車ではジムニーのみとなっています。

 

ジムニーはパートタイム4WDをしており、路面状況に応じて切り替えることが可能です。このパートタイム4WDが悪路突破性を高めています。

 

新型ジムニーから、荷室をフルフラットにできるようになりました。アウトドア使用の利便さも向上しています。ジムニーの中古車相場は、約79~289万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ジムニー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

三菱 パジェロミニ

1994年に登場したパジェロミニは、ジムニーと同様に本格的なSUVを目指した車です。普通自動車に劣らない乗り心地を目指し、モノコック構造を採用しています。

 

パジェロミニの駆動方式は、三菱が独自開発した「イージーセレクト4WD」です。ジムニー同様2WDと4WDを任意で切り替えることができます。操作が簡単なイージーセレクト4WDは、女性でも気軽に本格的な走りを楽しめるでしょう。

 

長い間人気があった車種ですが、2012年に生産が終了しているため中古車でしか購入ができません。しかし、中古車でも未だに人気があります。中古車相場は、約44~69万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『パジェロミニ(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ タフト

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

タフトは、全車に採用されているスカイフィールトップが特徴的な車です。明るく開放的で視界が広いだけでなく、スーパーUV&IRカット機能により車内の温度が上がることや日焼け防止対策もされています。

 

また、汚れが拭き取りやすい樹脂製のシートバックとデッキボードを採用しているため、アウトドアなどのレジャーで大活躍する車です。

 

最新のプラットフォームを搭載し高効率のエンジンを併せ持っているため、高速道路などでも動力性能を実感することができます。中古車相場は、約109~174万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『タフト(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

スズキ スペーシアギア

スペーシアにアウトドア向けのデザインや装備を加えたモデルが、このスペーシア ギアです。丸型のヘッドライトや大型のバンパー、ルーフレール、ガーニッシュはスペーシアギア専用となっています。

 

車内空間は天井が高く低いフロアとなっているため、子供やお年寄りの乗り降りも心配ありません。また、全てのシートが独立型のシートスライドとなっています。さまざまなシーンに合わせたシートアレンジが可能です。

 

中古車相場は、約149~176万円となっています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『スペーシアギア(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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軽自動車【軽オープン】おすすめ人気車種2選

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

軽自動車のオープンタイプは、屋根が格納できオープンカーとして楽しむことができる車種です。普通自動車では高くて買えないと思っている人でも、軽自動車であれば比較的安く購入ができます。

 

この項目では、オープンタイプの2車種をご紹介しますので参考にしてください。

 

ダイハツ コペン

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

コペンは、低価格で手に入れることができるオープンカーとして人気があります。ほかの軽スポーツカーと異なり、荷室が広く実用性も兼ね備えていることが特徴です。

 

軽自動車の自主規制上限まで出すことができるターボエンジンを搭載しています。また、各グレードで駆動方式にFFを採用していることも特徴です。

 

初代コンペは1種類のみのボディタイプでしたが、現行ではローブ、エクスプレイ、セロと3つのタイプが設定されています。なお、ローブとセロにはドレスフォーメーション機能があり、エクステリアパネルを好みのものに交換することが可能です。

 

コペンGRスポーツのみトヨタへOEMを供給しています。コペンの中古車相場は約92~195万円、コペン GRスポーツの中古車相場は約69~388万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『コペン(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『コペン(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ホンダ S660

S660は、エンジンをキャビンの後ろ側へ設置したミッドシップレイアウトを採用しています。S660の開発にはエンジニアとデザイナーが協力し、機能性とデザイン性を高めました。

 

エンジンにはNシリーズと同じS07Aを搭載しており、軽自動車で初となる6速MT、7速パドルシフト付きCVTが組み合わされています。

 

また、フロントの荷室に収納できるロールトップが採用されているため、簡単に着脱できオープンエアを楽しめるでしょう。中古車相場は、約145~459万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『S660(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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軽自動車【トラック・バン】おすすめ車種5選

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

軽自動車には商用車にも向いているトラックタイプやバンタイプがあり、荷物を多く載せて運ぶことができます。荷室が広く設計され、積み下ろしもしやすいことが特徴です。

 

近年ではキャンピングカーへカスタマイズする人が増え、軽トラック・バンの需要も増えています。この項目では、おすすめの車種5選をご紹介しますので参考にしてください。

 

スズキ キャリイ

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

日本を代表する軽トラックのひとつであるキャリイは、2019年に軽トラックで初となる先進安全装備が採用されました。デュアルカメラブレーキサポートや先行車発進お知らせ機能、車線逸脱警報、車両走行安定補助システムなどが装備されています。

 

新型のトランスミッションである、オートギアシフト車を発売していることも特徴です。

 

OEM車としてマツダのスクラムトラックがありますが、キャリイの方が若干価格が安い傾向にあります。キャリイの中古車相場は約39万~119万円、スクラムトラックの中古車相場約39~439万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『キャリイ(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『スクラムトラック(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ダイハツ ハイゼットトラック

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

ハイゼットトラックは、軽トラックで初めて9種類ものボディカラーを用意しています。オレンジや水色などのカラフルなカラーも取り揃えているため、キャンピングカーのベース車としても人気がある車種です。

 

座席の後ろに空間を作りリクライニングできるジャンボ、天井を高くしてあるハイルーフなど、車体の形状にもレパートリーがあることも特徴でしょう。女性が運転することも考えられており、UVカットはもちろんのこと化粧直しができるバニティミラーなどが付いたビューティーパックも用意されています。

 

ハイゼットトラックの中古車相場は約69~109万円。サンバートラックの中古車相場は約45~170万円、ピクシストラックの中古車相場は約41~120万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ハイゼットトラック(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『サンバートラック(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『ピクシストラック(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ホンダ アクティトラック

アクティトラックは荷台や荷室が広く、アウトドアやスポーツなどにも活用できる利便性がある車種です。荷物を載せても力強い走りで、快適に走行することができます。

 

軽トラックでも車内空間にゆとりがあり、窮屈さを感じない設計になっていることも特徴でしょう。また、箱型の車体であることから荷物を積み込んだ時に無駄な空間ができず、綺麗に積み込むことが可能です。

 

2021年6月に生産が終了しているため、中古車でしか購入ができません。中古車相場は、約52~112万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『アクティトラック(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

スズキ エブリイ

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

エブリイの特徴は、積載能力の高さです。荷室が広く後部座席がフラットになるため、アウトドアや車中泊にも利用できます。また、アウトドア用品の純正オプションが数多く用意されていることも特徴です。

 

発売当初から先進安全装備が搭載されているため、中古車でも衝突軽減ブレーキが付いているものもあり安心して運転を楽しむことが可能です。

 

エブリィのOEM車としてマツダのスクラムバンが販売されています。エブリイの中古車相場は約55~161万円、スクラムバンの中古車相場は約25~139万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『エブリイ(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『スクラムバン(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ハイゼットカーゴ

ハイゼットカーゴは、2017年のビッグマイナーチェンジの際に先進安全装備が拡充され、2018年12月の改良時にはMT車にも衝突被害軽減ブレーキが装備されました。

 

開口部が広く床も低く設計されているため、大きな荷物や重い荷物でも積み下ろしがしやすくなっています。助手席を倒せば6畳ほどの大きさのカーペットでも楽に積み込むことが可能です。

 

ハイゼットカーゴにはスバルのサンバーバン、トヨタのピクシスバンがOEM車として販売されています。ハイゼットカーゴの中古車相場は約69~104万円、サンバーバンの中古車相場は約10~169万円、ピクシスバンの中古車相場は約14~195万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ハイゼットカーゴ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『サンバーバン(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

(参考:『ピクシスバン(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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中古車専門店のネクステージは、価格から品質、サービスまでお客様に満足して頂けるよう尽力を尽くしています。

 

ネクステージでは、故障やトラブルの元となる修復歴車は一切取り扱いません。また、徹底した品質管理を行い、お客様に質のいい中古車を提供することを心がけております。

 

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まとめ

軽自動車を選ぶメリットとは?2021年おすすめの軽自動車31車種を紹介!

軽自動車は小回りがきき、街乗りに適している車が多くあります。運転が苦手な人、アウトドアに使い人、個性的な車に乗りたい人など、さまざまなニーズに合わせて選べることも魅力です。

 

また、普通自動車に比べ車体価格や維持費を抑えることができるため、高いグレードも視野に入れて検討することができます。より購入価格を抑えるには、中古車をご検討ください。販売終了モデルが購入できるなど、中古車ならではの楽しみもあります。

 

自分の用途にあった軽自動車をお探しであれば、ぜひネクステージへご相談ください。ご相談・ご質問は常時承っております。お気軽にご連絡ください。

 

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