コンパクトカーを徹底解説!2021年人気おすすめ車種とスペック詳細!

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コンパクトカーを徹底解説!2021年人気おすすめ車種とスペック詳細!

コンパクトカーを徹底解説!2021年人気おすすめ車種とスペック詳細!

コンパクトカーは国内で人気の車種です。国内ではトヨタやホンダ、日産など、さまざまなメーカーがコンパクトカーを販売しています。

 

この「コンパクトカー」は、カテゴリーであって車の種類を規格で分けたものではありません。この記事では、まず「コンパクトカー」がどのような定義で使われている言葉なのかについて解説します。

 

さらに、コンパクトカーに乗るメリットやデメリット、各メーカーのコンパクトカーをご紹介しますので、これからコンパクトカーの購入を検討している方はぜひご覧ください。

 

※目次※

1.コンパクトカーに乗ろう!

2.コンパクトカーの選び方

3.人気のコンパクトカーおすすめ【トヨタ】

4.人気のコンパクトカーおすすめ【ホンダ】

5.人気のコンパクトカーおすすめ【日産】

6.人気のコンパクトカーおすすめ【スズキ】

7.人気のコンパクトカーおすすめ【マツダ】

8.人気のコンパクトカーおすすめ【ダイハツ】

9.コンパクトカーを買うならネクステージへ!

10.まとめ

 

■POINT

・コンパクトカーは軽自動車よりも大きく乗用車の中では小型の車両に分類される

・コンパクトカーを購入する時は車両の特徴や希望価格に合わせて選ぼう

・国内のコンパクトカーはメーカーごとにおすすめ車種がある

 

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コンパクトカーに乗ろう!

コンパクトカーを徹底解説!2021年人気おすすめ車種とスペック詳細!

コンパクトカーは車のカテゴリーの一種です。規格としてコンパクトカーという区分が存在するわけではありません。

 

では、このコンパクトカーとはどのような車を指すのでしょうか。ここではコンパクトカーの定義や、コンパクトカーに乗ることのメリット・デメリットについて解説します。

 

コンパクトカーの定義

コンパクトカーは定義が明確化されていませんが、軽自動車より大きく乗用車としてはやや小型の自動車が現在はコンパクトカーとして扱われています。目安は次の通りです。

 

・全長4.7m以下

・全幅1.7m以下

・全高2m以下

・総排気量660cc~2,000cc以下

 

過去の定義としては総排気量1,500cc以下程度の車がコンパクトカーとして扱われていましたが、現代においてはパワーのあるエンジンが搭載されている車もコンパクトカーとして登場しています。

 

コンパクトカーに乗るメリット

コンパクトカーには次のようなメリットがあります。

 

・運転しやすい

・ボディの剛性が高い

・エンジン性能が良い

・販売車種が多い

・税金の負担が少ない

 

コンパクトカーは小回りが利きやすく、細道や狭い駐車場での運転がしやすいという利点があります。軽自動車と比べてボディの剛性やエンジン性能の面で優位な点もコンパクトカーの魅力のひとつです。

 

人気のカテゴリーであるため販売車種も豊富で安価な車種も存在します。また、コンパクトカーは排気量が低いため、一般的な普通自動車と比べて維持費の軽減も可能です。

 

コンパクトカーに乗るデメリット

コンパクトカーのデメリットには次のような点が挙がります。

 

・室内空間

・エンジンパワー

・静粛性

 

一般的な普通乗用車と比べて、コンパクトカーはボディサイズがやや小さい点が特徴です。そのため、室内空間がやや狭く感じる方もいます。荷室など積載量についても分が悪い点がデメリットです。

 

車両価格を抑えるために質素な素材を採用している車もあるため、室内に上質さを求める方にも不向きであると言えるでしょう。

 

また、エンジンパワーも排気量が抑えられている分控えめです。静粛性についても、一般的な普通乗用車と比べて頼りない感覚を覚える方もいらっしゃるかもしれません。

 

このようにデメリットは複数挙がりますが、人気の車種であることに間違いはありません。そのため、道ですれ違う車が同種であることも多く、個性を楽しみたい方にとって不向きとも言えます。

 

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コンパクトカーの選び方

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コンパクトカーの定義に当てはまる車は数多く存在します。しかし、全てが似通った車というわけではありません。各車それぞれに特徴・魅力が存在します。

 

そこで、ここではコンパクトカーを選ぶポイントについて解説しますので、選択肢を確認するためにもぜひご覧ください。このほかにも、新車・中古車を決めるポイントについても触れていきます。

 

車両の特徴で選ぶポイント

車両を選ぶポイントとしては以下が挙がります。

 

・使用用途

・エンジン

・装備や機能

 

まず、車を誰がどのように使うのかを確認する必要があります。通勤のために毎日利用するケースや、休日のレジャー用に使用するケースもあるでしょう。

 

また、運転する人が運転に慣れ親しんでいるかどうかも重要なポイントです。運転に不慣れな方にとっては、細道などで困らないよう運転しやすいコンパクトカーを選ぶ方もいらっしゃるでしょう。

 

このほかにも、車の利用頻度も検討する必要があります。エンジンにはガソリンやハイブリッドなど種類があり、ガソリン車のほうが価格的にはリーズナブルです。一方で、ハイブリッド車には燃費の良さというメリットがあります。

 

年間の走行距離が1万km以上であれば、5年程度で車両費を補えるほどです。ただし、年間走行距離が5,000km程度であれば、このメリットは活かすことはできません。

 

このように、車を選ぶ際は運転しやすさや車両費、維持費などさまざまなポイントに注視する必要があります。

 

新車と中古車を決めるポイント

車を購入には3つの選択肢があります。

 

・新車

・中古車

・新古車(未使用車)

 

新車は購入した方は初めての利用者であるため、愛着が湧きやすい点が魅力です。中古車はすでに販売終了とされた車が欲しい方や、リーズナブルな車が欲しい方が購入します。

 

新古車とはディーラーが自社で車両登録を済ませた車で、正式には「登録済み未使用車」です。車を販売しきれなかった場合に行われる手段で、ディーラーでナンバー登録済ませた車であるため、カテゴリーとしては中古車となります。

 

走行距離はほぼ0km、かつ実際の利用者もいない車です。そのため、このような新古車を狙う方も大勢いらっしゃいます。

 

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人気のコンパクトカーおすすめ【トヨタ】

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トヨタが販売しているコンパクトカーは数多く存在します。今回はその中からヤリス、アクア、ルーミー、カローラスポーツ、パッソの5種をご紹介しますので、各車の特徴や新車・中古相場を知りたい方はぜひご覧ください。

 

ヤリス

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ヤリスは、パワートレーンユニットおよびプラットフォームの一体的な開発を目指す、TNGAプラットフォームが採用された車です。

 

軽さや小ささ、扱いやすさなどに注力した車でありながら、アクセルやブレーキ操作の制御サポートをしてくれるアドバンストパークや車および歩行者などを感知して知らせてくれるプリクラッシュセーフティなど、安全面も徹底して考慮されています。

 

新車価格は139万5,000円~252万2,000円、中古車相場は約120~480万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ヤリス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

アクア

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アクアは、ハイブリッド専用車として2011年にデビューしました。軽量化されたハイブリッドシステムにより、高い燃費性能が頭頂です。

 

コンパクトでありながら前後間の席と頭上空間にもゆとり、フロア全面に吸音材が設定され遮音材も各所に配置されているため静粛性にこだわりっています。

 

バックドアの開口長・開口幅も広く、積み下ろしも簡単です。新車価格は198万円~259万8,000円、中古車は相場約35~246万円で販売されています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『アクア(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ルーミー

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ルーミーは「1LD-CAR」をコンセプトとしたコンパクトカーです。「1LD-CAR」とは、広々とした空間を表現する「Living」と余裕のある走りを表現する「Driving」を組み合わせたトヨタの造語を指します。

 

リヤシートは6:4分割可倒式でそれぞれ最大240mmスライドできるため、乗員および積載物に応じたシート調整が可能です。新車価格は155万6,500円~209万円、中古車は相場約88~220万円で販売されています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ルーミー(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

カローラスポーツ

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カローラスポーツは「キーンルック」をデザインコンセプトに開発されました。立体的な台形グリルやシャープなヘッドライトが特徴的な車です。

 

メーカーオプションで用意されている専用カラーのセンシャルレッドとブラックが、スポーティな雰囲気を作り出しています。

 

低重心設計であるためコンパクトカーとしての扱いやすさだけでなく、運転時の安定感がある点も魅力のひとつです。新車価格は216万9,000円~284万1,000円、中古車は相場約170~240万円で販売されています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『カローラスポーツ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

パッソ

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パッソは「街乗りスマートコンパクト」として開発されたかわいらしい車です。中でも、MODA Charmはかわいらしさを追求した車と言えるでしょう。

 

コンパクトなボディかつ最小回転半径4.6mであるため、細道の運転も心配ありません。「Vフレックスフルタイム4WD」が4WDには採用されているため、滑りやすい路面での走行をサポートしてくれます。新車価格は126万5,000円~190万3,000円、中古車相場は約15~111万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『パッソ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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人気のコンパクトカーおすすめ【ホンダ】

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ホンダのおすすめコンパクトカーは、フィット、シビック、フリードです。それぞれ異なった個性を持っていますので、詳しく見て見ましょう。ここではこの3モデルの特徴や新車・中古車相場について解説します。

 

フィット

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フィットはグローバル・スモールプラットフォームを元に開発された車です。その際ホンダは5つのテーマを設けています。そのうちの2点がデザインとスペース&ユーティリティです。

 

デザインには存在感と上質さを、スペース&ユーティリティには室内空間の広さと高い機能性を目指し開発されています。

 

次世代のハイブリッドシステムe:HEVが採用されている点も魅力のひとつと言えるでしょう。新車価格は155万7,600円~286万6,600円、中古車相場は約70~210万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『フィット(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

シビック

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シビックは「操る喜び」をコンセプトに開発された車です。チューニングモデルとして「タイプR」がありますが、こちらは2021年7月に生産終了となっています。

 

エンジンには1.5L 直噴VTEC TURBOエンジンが採用され、再加速時の加速レスポンスの向上が実現されました。ホンダの安全技術「G-CON」により衝突安全性能が高められている点も魅力のひとつです。

 

新車価格は319万円~353万9,800円、中古車相場は約240~600万円となっています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『シビック(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

フリード

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フリードのコンセプトは「7days Wonderful Mobility」です。時間や場所、人にとらわれず各用途に合わせて利用できる車として開発されているため、低燃費かつ力強い走りをする車として注目を浴びています。

 

室内空間は、1列目から3列目まで十分なスペースを確保している点も魅力のひとつです。安全運転支援システム「Honda SENSING」が搭載されているため、運転時はさまざまなサポートをしてくれます。

 

新車価格は199万7,600円~327万8,000円、中古車相場は約30~211万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『フリード(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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人気のコンパクトカーおすすめ【日産】

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日産にはノートやマーチなどのコンパクトカーが存在します。それぞれが魅力ある素敵な車です。ここではこの2モデルの特徴や新車・中古車相場について解説します。各車について知りたい方はぜひご覧ください。

 

ノート

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ノートは「運転の快適さ・楽しさを詰めた先進コンパクトカー」をコンセプトに作られた車です。プラットフォームは新設計され、2代目e-POWERが搭載されています。このほか運転時のサポートとして挙がるのがプロパイロットです。

 

車間距離キープアシストや車線キープアシスト、カーブ時の速度アシストなど、運転面でのサポートも充実しています。新車価格は202万9500円~276万3,200円、中古車相場は約15~204万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ノート(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マーチ

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マーチは車体の丸みが特徴的なコンパクトカーです。おもちゃのような可愛らしい姿は、幅広い層から人気を得ています。

 

運転席からの視界も良好であるため小柄な方でも運転しやすく、衝突被害軽減ブレーキや 車線逸脱警報、先進ライトなど、安全性能も充実した車です。

 

新車価格は128万9,200円~187万6,600円、中古車は相場約15~100万円で販売されています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『マーチ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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人気のコンパクトカーおすすめ【スズキ】

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スズキにはスイフトやソリオ、ジムニーシエラ、クロスピー、イグニスなどコンパクトカーが数多く存在します。

 

ここではこれら車種についての特徴や新車・中古車相場について解説しますので、各車の特徴や相場を知りたい方はぜひご覧ください。

 

スイフト

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スイフトはスズキの新プラットフォーム「ハーテクト」が採用されている車です。部品配置の最適化により室内空間の確保を実現しています。

 

フロントドアが3段階でオープンする仕組みもスイフトの特徴のひとつです。安全技術としてスズキの「 セーフティ サポート」も備わっています。

 

先行車との車間距離を保つ「アダプティブクルーズコントロール」や接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」など、安全面を重視したい方におすすめの一車です。

 

新車価格は137万7,200円~214万0,600円、中古車は相場約20~143万円で販売されています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『スイフト(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ソリオ

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ソリオはコンパクトカートは思えないほどの、広い室内空間を持つ車です。室内長2,500mm、室内幅1,420mm、室内高1,365mmに設計されているため、乗員がゆったり寛げるだけでなく荷物積むスペースにも余裕があります。

 

また、アイポイントが高いだけでなくガラスエリアも広いため、運転時の視界も良好です。新車価格は151万5,800円~214万8,300円、中古車は相場約26~140万円で販売されています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ソリオ(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ジムニーシエラ

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ジムニーシエラはラダーフレームやパートタイム4WDなど、これまでのジムニーの技術を伝統として活かし続けている車です。

 

各車輪の駆動力を確保するための機能として、ブレーキLSDトラクションコントロールが標準装備されています。リヤシートを倒すことで最大352Lの荷室スペースを確保できる点も魅力のひとつです。

 

新車価格は179万3,000円~205万7,000円、中古車は相場約210~290万円で販売されています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ジムニーシエラ(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

クロスビー

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クロスビーは、クロスオーバーの「X」と「to Be Exciting」から作られた造語で、「愛すべき相棒」として開発されました。

 

カジュアルなエクステリアと、ブラックを基調とした大人な雰囲気のインテリアが特徴的な車です。シートアレンジもできるため、自分らしい空間を作り出すことができます。後席は前方にスライドできるため、荷室の拡大も可能です。

 

4WD車にはスポーツ、スノー、グリップコントロール、ヒルディセントコントロールなど、路面に合わせて安心して走行できるシステムが採用されています。新車価格は180万5,100円~225万1,700円、中古車相場は約135~189万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『クロスビー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

イグニス

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イグニスは「シンプルアイコニック、シンプルスタンダード」をデザインコンセプトとして開発されました。

 

エクステリアはそのテーマ通り、シンプルさと独特なスタイルが合わさったデザインとなっています。室内はシックなブラック基調です。エンジンルームがコンパクト化されているため、室内空間にもゆとりがあります。

 

新車価格は150万1,500円~204万8,200円、中古車相場は約70~117万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『イグニス(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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人気のコンパクトカーおすすめ【マツダ】

コンパクトカーを徹底解説!2021年人気おすすめ車種とスペック詳細!

マツダでおすすめするコンパクトカーは、MAZDA2とMAZDA3の2モデルです。ここではこのMAZDA2やMAZDA3にどのような特徴があるのか、その魅力について解説します。

 

新車・中古車相場についても解説しますので、これから購入を検討している方はぜひご覧ください。

 

MAZDA2

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MAZDA2は、デミオのマイナーチェンジに合わせて名称変更された車です。「洗練と上質を兼ね備えたコンパクトカー」をコンセプトに、低重心とワイド感を重視して開発されました。

 

安全面の機能としては、スムーズな車両挙動を実現する技術としてG-ベクタリング コントロール プラスなどさまざまな機能が備わっています。新車価格は145万9,150円~271万1,500円、中古車相場は約150万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『MAZDA2(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

MAZDA3

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MAZDA3は「色気ある塊」をコンセプトとしたファストバックです。MAZDA3にはセダンのラインアップもありますが、デザインコンセプトを分けています。専用のボディカラーに「ポリメタルグレーメタリック」、インテリアカラーに「バーガンディ」が新開発されました。

 

安全性能として衝突被害軽減ブレーキや搭載検知機能、後方検知機能など多くの機能を備えている点も魅力のひとつです。

 

新車価格は222万1,389円~368万8,463円、中古車相場は約216~279万円となっています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『MAZDA3ファストバック(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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人気のコンパクトカーおすすめ【ダイハツ】

コンパクトカーを徹底解説!2021年人気おすすめ車種とスペック詳細!

ダイハツのコンパクトカーには、トールやロッキーがあります。ここではトールとロッキーの魅力や、新車・中古車相場についても解説しますので、これからトールやロッキーの購入を検討している方はぜひご覧ください。

 

トール

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トールは「先進、洗練、進化」をコンプセプトに作られた、ファミリー向けのコンパクトカーです。開口高1,213mm、開口幅597mmの大開口パワースライドドアはお年寄りや小さいお子様でも負担が少なく、安全に乗り降りできます。

 

半ドアを防ぐイージークローザーや、室内から誤ったドアの開放を防止するチャイルドプロテクションなど、乗員となる家族の利便性を考慮した車です。

 

新車価格は155万6,500円~211万4,200円、中古車は相場約94~170万円で販売されています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『トール(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ロッキー

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ロッキーは、アクティブなスタイルをデザインコンセプトとした車です。トヨタのライズは兄弟車ですが、フロントグリルに違いがあります。ロッキーのグリルはヘキサゴンになっており、力強さを感じられるでしょう。

 

前席と後席の間隔は900mmで設計されているため、後席でも足が組めるほどゆとりがあります。また、ラゲッジルームも369Lあるため、積載力も申し分ありません。

 

新車価格は170万5,000円~236万7,200円、中古車相場は約160~235万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ロッキー(ダイハツ)の中古車一覧 |新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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コンパクトカーを買うならネクステージへ!

運転がしやすく税金面でもお得なコンパクトカーは、中古車でも高い人気を誇っています。ネクステージでは、熟練バイヤーによる売れ筋傾向をしっかり押さた仕入れを行いベストプライスでの提供を心掛けていることが強みです。

 

全国総在庫2万台の中から、希望に合ったコンパクトカーを見つけていただけるでしょう。どの車にするか決めかねている場合は、お気軽にスタッフまでご相談ください。ご要望に沿った車をご提案いたします。

 

また、ネクステージでは修復歴車は一切取り扱っておりません。中古車を初めて購入するという方でもご安心いただけます。低価格で高品質のコンパクトカーをお探しの方は、ぜひネクステージをご利用ください。

 

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まとめ

コンパクトカーを徹底解説!2021年人気おすすめ車種とスペック詳細!

コンパクトカーは、日本の道路事情に合った使い勝手の良い車です。燃費性能やパワー、積載性など、軽自動車以上の性能を求める方に向いています。国内メーカーから多くのコンパクトカーが販売されているため、それぞれの特徴や価格を比べながら選びましょう。

 

中古車市場にも多くのコンパクトカーが流通しています。リーズナブルな価格で購入できる中古車は、維持費だけでなく購入費用も抑えたい方におすすめです。

 

ネクステージでは、スタッフが丁寧に各車をご紹介しております。目当ての車を決めている方、まだ決めかねている方も、在庫が豊富なネクステージまでご相談ください。

 

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