【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

車を購入する場合は、「新車」と「中古車」の2種類の選択肢があります。しかし、「どうせ買うなら燃費や性能が良くて、なおかつ安い車がほしい」という方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、燃費や性能の高さをもつ安くてコスパが良い中古車の「特徴」や「選び方」とともに、コスパが最強な「おすすめの中古車10選」についてご紹介します。

 

この記事を読むことで、あなたのライフスタイルに合った「ちょうどいい」車が見つかり、経済的にも余裕のあるカーライフが楽しめるようになります。ぜひ最後までチェックしてみてください。

 

※目次※

1.コスパ最強の車とは?

2.コスパ最強なのは新車か中古車か

3.コスパ最強の中古車を選ぶ3つのコツ

4.コスパ最強の中古車10選

5.コスパ最強の中古車を購入するならネクステージへ!

6.まとめ

 

■POINT

・コスパが良い車の選び方は「維持費が安く抑えられる」ことや「売るときに高く売れる」ことに着目すること

・本体価格を安く抑えるコツは、モデルチェンジ前の車や走行距離が長い車を選ぶこと

・質の高い中古車を手に入れたいなら、熟練の専門バイヤーが在籍している「ネクステージ」がおすすめ

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

コスパ最強の車とは

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

コスパが最強な車を購入するには、本体価格だけでなく車を維持していくためのコストも考える必要があります。また、車を買い換えるタイミングで下取り価格が高ければ、結果的にコストが安く済むため、その車もコスパが良いといえるでしょう。

 

それでは上記を踏まえて「コスパが最強な車」を見つけるためのポイントを、以下で詳しく解説します。

 

燃費がいい

燃費が良い車は、コスパの良い車といえます。2022年7月現在のレギュラーガソリンは170円台と高騰しているため、年間を通すと燃費の違いによるコストは数万円の差がでるでしょう。

 

例えば、ガソリンの料金が170円/Lの場合で計算します。燃費が「10km/Lの車」と「20km/Lの車」で100km走った場合は、ガソリンの消費量と料金には以下のような差が生じます。

10km/Lの燃費性能の場合

ガソリンを10L消費→1,700円

20km/Lの燃費性能の場合

ガソリンを5L消費→850円

※slide →

上記のように燃費が良い車は、燃費が悪い車に比べてガソリン代がお得になります。この先何年も同じ車を乗り続けることを想定している方は、燃費の良い車を選びましょう。

 

維持費が安い

コスパの良い車は、維持費が安いことも大切な要素です。なぜなら、購入時に本体価格が高かったとしても維持費が安い車だと、長期的にみて維持費が安い車の方が費用がかからない場合があるからです。

 

車にかかる主な維持費は、以下のとおりです。

 

・メンテナンス代(修理、洗車など)

・ガソリン代

・自動車税

・自動車重量税

・自動車検査登録制度(車検)

 

税金や車検は、普通車よりも「軽自動車」の方が安いため、コスパを重視する場合は軽自動車も候補のひとつに入れておくと良いでしょう。

 

生産台数が多い

生産台数が多い車は、コスパが良い場合があります。生産台数が多いことで製造コストが安く済むため、販売価格も安くできるからです。

 

また、市場に出回っている生産台数の多い車は、さまざまなカラーやカスタムされた状態で販売されています。そのため、あなたが求めているカスタムだけが装備されている車も探せるでしょう。

 

例えば、「ボディのカラーは黒がいい」「エンジンスターターはなくてもいい」「5年以内に製造されたモデルがいい」など、条件が細かくても見つけられる可能性があります。いらないカスタムが付いているせいで値段が高くなるのはもったいないため、あなたが必要な機能だけがついた車こそ「コスパがいい車」といえるでしょう。

 

リセールバリューが高い

コスパの良い車を買うためには、リセールバリューが高い車を選びましょう。リセールバリューとは「売るときの価格」のことです。購入時の価格が高かったとしてもリセールバリューが高ければ、結果的に安い値段で車に乗れていたことになります。

 

例えば、200万円で購入した車が150万円で売れた場合、実質かかった費用は50万円です。逆に100万円で購入した車が売却時に10万円にしかならなければ、かかった費用は90万円です。

 

コスパが良い車を買うためには、売却価格を考えましょう。ちなみに、リセールバリューは車の性能や人気などによって左右されます。

 

ライフスタイルに合っている

コスパを重視するうえで「燃費」や「維持費」などは確かに重要ですが、最終的にはあなたのライフスタイルに合った車を選ぶことが大切です。「長距離の移動が多い」「家族で荷物を積んでお出かけをする」など、シチュエーションに合わせて選びましょう。

 

乗り心地や走行性能など、価格以上にあなたが価値を感じられた場合には、コスパが良い買い物ができたといえるでしょう。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

コスパ最強なのは新車か中古車か

コスパが最強な車選びは、車両価格が安い傾向のある「中古車」がおすすめです。そこで、新車と中古車のメリットやデメリットについてご紹介します。

 

新車

中古車

メリット

・エコカー減税が受けられる

・外装・内装がきれい

・色やオプションが自由に選べる

・価格が安い

・納車まで1週間~2週間程度・選択肢が豊富にある

デメリット

・エコカー減税が受けられる

・外装・内装がきれい

・色やオプションが自由に選べる

・好きな色やオプションが選べない

・他人が使った使用感がある

・新車よりも値引きが少ない

※slide →

車自体の装備や機能は年々良くなっており、平均使用年数は13.87年と10年前に比べて1.44年ほど延びています。このような傾向から、販売されて間もない中古車を選ぶとさらに高性能で長く使用できる可能性が増すでしょう。「新品の車じゃなきゃ嫌」というこだわりがなければ、状態の良い中古車を探す方がコスパが良いでしょう。

コスパ最強の中古車を選ぶ3つのコツ

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

コスパ最強の中古車を見つけるには、購入価格を少しでも安く抑えることがポイントです。購入価格を抑えるコツは「人気の車種を避けて選ぶこと」や「モデルチェンジ前」の車を選ぶことです。

 

それでは以下で、性能の良い中古車を安く購入するためのコツをご紹介します。

 

人気を避けて選ぶ

コスパ最強の中古車を選ぶコツは、人気のある車を避けることです。人気がない車だからといって、性能が低かったり見た目が古くてダサかったりはしません。

 

性能がよくて見た目もかっこいいのに人気がない車には、以下のような理由が考えられます。

 

・ライバルメーカーが同タイプの車種を出している

・プロモーションが上手くいかず、知名度が低い

・時代のトレンドに合っていない

 

あえて人気の車を避けることで、人気の車と同程度の性能を持つ車を、手頃な価格で購入できる可能性があります。

 

走行距離が長い車を選ぶ

走行距離が長い車を中心に探すと、コスパの良い車が購入できる確率が上がります。なぜなら、同じ年式やグレードの場合、走行距離が長い車は価格が下がるからです。一般的に「10万km」を超えると過走行車と呼ばれ、走行距離が増えるごとに徐々に値下がりする傾向があります。

 

また、車の性能が向上していることから走行距離が「10万km」を超えていても、適切なメンテナンスを行っていれば問題なく走行できる車両が多い傾向があります。車のメンテナンス状況を把握したい方は「点検記録」や「部品の交換状況」を、スタッフに確認してみましょう。

 

モデルチェンジ前の車を選ぶ

コスパの良い車を選びたい方は、モデルチェンジ前の車を狙いましょう。最新モデルの車が出ると乗り換える人が増えるため、古いモデルの車が中古車市場に多く出回るからです。中古車市場に古いモデルが増えると希少価値が下がるため、本体価格の低下や値引きをしてもらいやすくなるでしょう。

 

モデルチェンジ前の車を選ぶことで、さまざまな価格やグレードの車が中古車市場に増えるため、条件に合った車が見つかりやすくなります。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

コスパ最強の中古車10選

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

数多くの中古車から「低燃費」で「維持費の安い」コスパ最強の車を見つけたいけど、どの車を選べば良いか迷ってしまう方もいるでしょう。

 

そこで、乗り心地が抜群で力強い走りが特徴の「SUV」や「ファミリーカー」からコンパクトながら高性能な「軽自動車」まで、コスパが最強な中古車を、以下に10種類ご紹介します。

 

トヨタ ハリアー

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

2020年6月にフルモデルチェンジが行われたため、乗り換える方が多くいました。そのため、前モデルの3代目ハリアーは性能やカッコよさはそのままにもかかわらず、値下がり傾向にあります。また、3代目ハリアーは流通台数も多いため、好みのカラーやグレードが見つかる可能性が高いでしょう。

 

おしゃれで高級感ながら操作性も高いSUVに乗りたい方は、ハリアーがおすすめです。

メーカー

トヨタ

車種

ハリアー

平均価格:最安値

79.9万円

平均価格:最高値

569.9万円

乗車人数

5人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

4,740mm×1,855mm×1,660mm

ホイールベース

2,690mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『ハリアー(トヨタ)』

 

マツダ CX-5

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

CX-5は「乗り心地、操縦安定性、静粛性」に優れた車として人気があります。また、CX-5 の特徴として、低燃費のクリーンディーゼルエンジンを搭載しています。クリーンディーゼルエンジンは軽油で走行できるため、ガソリン代もレギュラーに比べて「20円/L」ほど安く抑えられます。

 

ディーゼル車はリセールバリューも高く売却時に高価格で売れるため、コスパの良い車といえます。

メーカー

マツダ

車種

CX-5

平均価格:最安値

68.9万円

平均価格:最高値

379.9万円

乗車人数

5人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

4,575mm×1,845mm×1,690mm

ホイールベース

2,700mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『CX-5(マツダ)』

 

日産 エクストレイル

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

エクストレイルは、2001年~2010年のSUV新車販売台数ランキングで1位を獲得した人気車です。

 

エクストレイルには「防水シート」が標準装備されており、アウトドアの利用に強いという特徴があります。また、「踏み間違い防止アシスト」や「車線逸脱警報」など、安全面でも高い性能を持っています。2017年にマイナーチェンジがおこなわれており、ミドルクラスのSUVの中では他社の車に比べて、価格面でお買い得の車です。

メーカー

日産

車種

エクストレイル

平均価格:最安値

38.9万円

平均価格:最高値

299.9万円

乗車人数

5人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

4,660mm×1,840mm×1,720mm

ホイールベース

2,705mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『エクストレイル(日産)』

 

スバル フォレスター

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

フォレスターは「水平対向エンジン」による静かなエンジン音と、低重心による安定感が魅力のSUVです。

 

2018年にフルモデルチェンジがおこなわれており、さらに2021年にはデザインと機能が充実した「大幅改良モデル」も登場しています。3代目以降からは先進運転支援システムの「アイサイト」が搭載され、衝突の危険性を事前にキャッチできるため、安全性にも優れた車です。

 

フォレスターは、車の操作性や安全性を重視したい方におすすめの車です。

メーカー

スバル

車種

フォレスター

平均価格:最安値

29.9万円

平均価格:最高値

419.9万円

乗車人数

5人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

4,640mm×1,815mm×1715mm

ホイールベース

2,670mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『フォレスター(スバル)』

 

ホンダ ステップワゴン

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

ステップワゴンは5ナンバーのサイズに収まるミニバンで、ファミリーカーとして人気の高い車です。

 

2022年7月現在の現行型が5代目であり、安全運転支援システムである「Honda SENSING」が搭載されています。「Honda SENSING」では「誤発進抑制機能」や「路外逸脱抑制」など13種類の機能があります。また、優れた燃費性能(14.2km/L)を有しているため、週末に家族でお出かけをする際にも活躍してくれる車です。

メーカー

ホンダ

車種

ステップワゴン

平均価格:最安値

29.9万円

平均価格:最高値

375.9万円

乗車人数

78人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

4,800mm×1,750mm×1,845mm

ホイールベース

2,890mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『ホンダ ステップワゴン』

 

トヨタ ヤリス

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

ヤリスはヴィッツという車の4代目にあたり、2020年2月におこなわれたフルモデルチェンジの際に「ヤリス」に改名されました。

 

お手頃な価格帯で若者から高齢者まで幅広い人気があり、中古車市場でも多くの車が流通しています。また、ハイブリットモデルを選べば燃費も良いため、ガソリン代を抑えられるなどコスパが良い車としておすすめです。

メーカー

トヨタ

車種

ヤリス

平均価格:最安値

99.9万円

平均価格:最高値

498.9万円

乗車人数

5人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

3,940mm×1,695mm×1,500mm

ホイールベース

2,550mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『トヨタ ヤリス』

 

トヨタ プリウス

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

プリウスは「エコカー」として人気の高いハイブリット車で、ネクステージの中古車販売ページでもよく見られます。

 

プリウスの特徴は「燃費の良さ」と「壊れにくさ」で、維持費が安く済むため経済的にもお得です。また、災害などの非常時には給電が可能で、1500W以下の電化製品が使用できます。

 

プリウスは、100万円以下で買える価格帯の安さも魅力的であり、コスパの良い車としておすすめです。

メーカー

トヨタ

車種

プリウス

平均価格:最安値

39.9万円

平均価格:最高値

339.9万円

乗車人数

5人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

4,575mm×1,760mm×1,470mm

ホイールベース

2,700mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『トヨタ プリウス』

 

ホンダ フィット

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

フィットは2020年にフルモデルチェンジがおこなわれ、現行モデルは4代目のコンパクトカーです。3代目以降は「Honda SENSING」が標準搭載されており、先行車との衝突の危険を、事前に察知できるほどの「高い安全性」を有しています。

 

ネクステージでも流通量が多いことから新古車のようなキレイな車も多く、低価格ながら状態の良い車と出会える可能性が高いでしょう。

メーカー

ホンダ

車種

フィット

平均価格:最安値

29.9万円

平均価格:最高値

219.8万円

乗車人数

5人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

3,990mm×1,695mm×1,515~1,565mm

ホイールベース

2,530mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『ホンダ フィット』

 

ダイハツ タント

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

タントは軽自動車ながら、全高が高く広々とした快適な室内空間が魅力の車です。他にも、助手席の中央の柱がなく開口部が広い「ミラクルオープンドア」と、17種類の先進安全装備である「スマートアシスト」などが搭載されています。

 

全高が高いことやミラクルオープンドアによって、チャイルドシートの乗り降りやベビーカーも楽に積むことができるため、小さな子供がいる家族におすすめの車です。

メーカー

ダイハツ

車種

タント

平均価格:最安値

19.8万円

平均価格:最高値

209.9万円

乗車人数

4人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,755mm

ホイールベース

2,460mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『ダイハツ タント』

 

スズキ ハスラー

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

ハスラーは「遊べる軽」のキャッチコピーどおり、軽自動車ながら広い車内と悪路走行にも対応できる機能が搭載されています。例えば、ぬかるみや滑りやすい路面に対して発進をサポートする「グリップコントロール」や、急な下り坂でもブレーキを踏まずに「7km/h」を維持する「ヒルディセントコントロール」が付いています。

 

2019年にフルモデルチェンジがおこなわれたため、初代ハスラーは100万円以下で購入できる車も豊富に流通しています。

 

ハスラーは人気があってリセールバリューも高いためコスパが良い車です。キャンプで山道などの舗装されていない道をよく走る方は、チェックしてみましょう。

メーカー

スズキ

車種

ハスラー

平均価格:最安値

59.9万円

平均価格:最高値

209.9万円

乗車人数

4人

本体サイズ(全長×全幅×全高)

3,395mm×1,475mm×1,680mm

ホイールベース

2,460mm

※slide →

(2022年7月時点)

(参考:『スズキ ハスラー』

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

コスパ最強の中古車を購入するならネクステージへ!

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

車の購入はたとえ中古車であったとしても、安い買い物ではありません。できることなら、高品質な品揃えでスタッフの対応が丁寧な業者から買いたい方は多いでしょう。

 

ネクステージでは「約3万台の在庫数」を誇る豊富な品揃えと、専門のバイヤーやメカニックによる「こだわり品質の仕入れや点検・整備」が行われています。

 

それでは、以下でネクステージの強みや特徴を詳しくご紹介していきます。

 

低価格を実現

ネクステージは、車の仕入れを熟練の専門バイヤーがおこなっているため、品質だけでなく低価格な車を取り揃えることができています。

 

ネクステージで低価格を実現させるために、専門バイヤーが毎日調査している内容を、以下にご紹介します。

 

・相場の価格

・中古車の市場流通量

・ほかの中古車業者の価格

 

ネクステージのスタッフには「価格以上乗れる車を提供する」という考えが徹底されているため、低価格ながら高品質な中古車が揃っています。

 

全国総在庫3万台から選べる

ネクステージでは、全国の店舗にある約3万台の在庫から、あなたの好みやこだわりに合った車が選べます。また、車種ごとに専門のバイヤーがいるため、人気のグレードやあなたのライフスタイルに合った車を教えてもらえます。

 

ネクステージには、修復歴車・メーター改ざん車・盗難車などの車は取り扱っておりません。豊富な品揃えのネクステージで、お好みや条件に合った車を見つけましょう。

 

品質へのこだわり

ネクステージには、品質の高い車が揃っています。熟練の専門バイヤーによる良質な仕入れに加え、国家資格を持つ専門メカニックも在籍していることによって「丁寧で細やかな点検・整備」が保証されているのです。

 

もしも、購入業者に専門メカニックがいない場合は、ご自身で修理業者を探して、依頼をする必要があり手間に感じる方も多いでしょう。その点、ネクステージを利用した場合は、修理や点検もひとつの店舗でおこなえます。

 

またネクステージでは、小さな傷も事前に伝える「車両状態の開示」や納車前の「点検・整備」をおこなっています。また、保証プランも豊富に用意されており、アフターサービスも含めて高品質なサービスが受けられるため、中古車の購入はネクステージがおすすめです。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

まとめ

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

コスパの良い車を手に入れるためには、新車よりも中古車の購入がおすすめです。良質な中古車を選ぶポイントは「燃費の良さ」「維持費の安さ」「リセールバリューの高さ」が重要になります。

 

この記事では「コスパ最強のおすすめ中古車10選」について、軽自動車からSUV車まで幅広くご紹介しました。各車ごとに「価格」や「特徴」「安全性」などが違うため、色々と比較しながら検討することがおすすめです。

 

ネクステージでは「約3万台の在庫数」を誇る豊富な品揃えと、専門のバイヤーやメカニックによる「高品質な仕入れや点検・整備」がおこなわれています。そのため、あなたのライフスタイルや好みに合った1台が見つけられるでしょう。

 

燃費や維持費を抑えつつ、おしゃれで高性能な車を購入したい方は、ネクステージの販売サイトを活用してみてください。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

【2022年最新】コスパ最強の車10選!中古車と新車のどちらがベスト?

気になる車種をチェックする

 

ページトップへ