A6型式:AAA-F2DLZF(アウディ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

A6 型式:AAA-F2DLZF(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

A6(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

プレミアムサルーン、8代目アウディ「A6」。
ラインアップは、3L V型6気筒TFSIエンジンに48V駆動マイルドハイブリッド(MHEV)テクノロジーを採用した「55TFSIクワトロ Sライン」を設定。
最高出力は250kW(340馬力)、最大トルクは500Nmであり、0~100km/h加速を5.1秒(欧州発表値)でこなし、最高速度は250km/h(電子制御リミッター作動)の性能を持つ。
トランスミッションは7速Sトロニックを使用し、駆動方式にはquattroを組み合わせた。
エクステリアは、長いボンネットとロングホイールベース、短いオーバーハングがもたらす、非常にバランスの取れたプロポーションとなった。
低くワイドなシングルフレームグリル、フラットなヘッドライト、パワフルな造形のエアインレットが、スポーティな雰囲気を演出。
ヘッドライトには、2種類のバージョンを用意。
上位バージョンであるHDマトリクスLEDヘッドライトでは、5本の水平ラインがデイタイムランニングライトのシグネチャーを形成し、フロントエンドの幅広さを強調している。
インテリアは、流れるような造形のインストルメントパネルと、左右に連続した水平のラインが、広々とした感覚を作り出している。
また、インフォテイメントを司るMMIタッチレスポンスは、スマートフォンのような直感的な操作が可能で、コネクティビティ及びアシスタンスシステムと併せて、幅広いデジタル化を印象付けた。
さらに、走行車線内を維持するためにステアリング操作に穏やかに介入するアクティブレーンアシストやトラフィックジャムアシストを含むアダプティブドライブアシストを始め、見通しの悪い交差点などで動作するフロントクロストラフィックアシストや、全方位からの事故について予防し、被害軽減を図るプレセンス360を装備。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「55TFSIクワトロ ラグジュアリー」を設定。
4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー、アウディミュージックインターフェイスリヤ等を標準装備している。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
55TFSIクワトロ ラグジュアリーAAA-F2DLZF10,340,000円2,994ccJC08:12.3km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,940mm
全幅:1,885mm
全高:1,430mm
55TFSIクワトロ SラインAAA-F2DLZF10,350,000円2,994ccJC08:12.3km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,950mm
全幅:1,885mm
全高:1,430mm
※slide →

A6(アウディ)平成31年3月(2019年3月) 発売モデル

A6(アウディ)平成31年3月(2019年3月) 発売モデルの中古車

プレミアムサルーン、アウディ「A6」。
今回、8代目となった。
ラインアップは、3L V型6気筒TFSIエンジンに48V駆動マイルドハイブリッド(MHEV)テクノロジーを採用した「55TFSIクワトロ Sライン」、新型「A6」の導入を記念した限定車「55TFSIクワトロ デビューパッケージ」を設定。
最高出力は250kW(340馬力)、最大トルクは500Nmであり、0~100km/h加速を5.1秒(欧州発表値)でこなし、最高速度は250km/h(電子制御リミッター作動)の性能を持つ。
トランスミッションは7速Sトロニックを使用し、駆動方式にはquattroを組み合わせた。
エクステリアは、長いボンネットとロングホイールベース、短いオーバーハングがもたらす、非常にバランスの取れたプロポーションとなった。
低くワイドなシングルフレームグリル、フラットなヘッドライト、パワフルな造形のエアインレットが、スポーティな雰囲気を演出。
ヘッドライトには、2種類のバージョンを用意。
上位バージョンであるHDマトリクスLEDヘッドライトでは、5本の水平ラインがデイタイムランニングライトのシグネチャーを形成し、フロントエンドの幅広さを強調している。
インテリアは、流れるような造形のインストルメントパネルと、左右に連続した水平のラインが、広々とした感覚を作り出している。
また、インフォテイメントを司るMMIタッチレスポンスは、スマートフォンのような直感的な操作が可能で、コネクティビティ及びアシスタンスシステムと併せて、幅広いデジタル化を印象付けた。
さらに、走行車線内を維持するためにステアリング操作に穏やかに介入するアクティブレーンアシストやトラフィックジャムアシストを含むアダプティブドライブアシストを始め、見通しの悪い交差点などで動作するフロントクロストラフィックアシストや、全方位からの事故について予防し、被害軽減を図るプレセンス360を装備。
「55TFSIクワトロ デビューパッケージ」は、デザイン面で大きな印象を与えるS lineエクステリアと20インチホイール、LEDヘッドライト、標準シート(パーシャルレザー)を装備し、さらに標準車ではオプションとなっているフロントクロストラフィックアシストはパッケージに含めるなど、アピアランスとセーフティのバランスの良いパッケージとなっている。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

ページトップへ