M5型式:7BA-82CH44(BMW)のクルマカタログ

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M5 型式:7BA-82CH44(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧

M5(BMW)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、一部改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,980,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、「コンペティション」の価格改定を行った。
「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,590,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和4年5月(2022年5月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、「コンペティション」の価格改定を行った。
「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,390,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
限定車には、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、「コンペティション」の価格改定を行った。
「CS」は右、「コンペティション」は左右ハンドル選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コンペティション7BA-82CH4419,380,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
装備は、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
今回、価格改定を行うと共に、「コンペティション」をベースに現行モデル・ラインアップにおいて最もパワフルなエンジンを搭載し、軽量化を追求した限定車「CS」(1,100台の世界限定車を5台限定で販売)を設定。
BMW M社によるレーシング・フィールドの昂奮を日常に演出する「CS」専用チューン&スタイリングを採用し、コンセプトは、サーキットでライバルを圧倒しながらも、日常使いをも可能としており、4シーター&公道走行可能な認可モデルとしてM5最強のコンペティション・モデルとなる。
最高出力635馬力(467kW)を発生するBMW Mの歴史の中で最もパワフルな4.4L V型8気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。
「コンペティション」に比べ約70kgの軽量化に成功し、専用のシャシー・チューニング、アクティブMディファレンシャルを一括してインテリジェントに制御するM xDriveシステムの採用により、サーキットにおける並外れた性能を発揮。
インテリアはフロントにCS専用のカーボン・バケット・シートを装着すると同時に、リヤ・シートもCS専用の軽量2座独立シート(4人乗り仕様)とすることで、大幅な軽量化を実現。
また、エグゾースト・システムによる感情に訴える豊かなサウンド・トラックを発生させ、エンジンの直線的なパワーの立ち上がりと高回転型の特性を強調した。
「CS」は右、その他は左右ハンドル選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード7BA-82CH4418,140,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
コンペティション7BA-82CH4419,000,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
CS特別・限定7BA-82CH4425,100,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT4名全長:5,000mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
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M5(BMW)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

プレミアム・セグメントにおける高性能セダンとして、誕生から第6世代目となるBMW「M5」。
1984年に登場した初代BMW M5のコンセプトを受け継ぎながら、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアム・セグメントにおけるラグジュアリー・スポーツ・セダンとしての要素を合わせ持つ。
ラインアップは、最高出力600馬力を発生する高回転型4.4L V型8気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンおよびドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを搭載した「ベースグレード」、最高出力625馬力を実現し、0‐100km/h加速は3.3秒を達成し、サーキット走行性能を磨き上げた「コンペティション」を設定。
Mモデル専用4輪駆動システム「M xDrive」を搭載。
部分自動運転を可能とした革新的な運転支援システム、ドライビング・アシスト・プラスを採用。
今回、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能なモデルへと進化。
コネクティビティにおいても大幅な進化を遂げ、「OK、BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能。
Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、利便性を大幅に高めた。
また、車両のキーを持たずとも、iPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。
デザインは、ヘッドライトをL字型のLEDライトを採用。
BMW伝統のL字型リヤ・コンビネーション・ライトを、より立体的な造形とし、周囲をブラック・アウトすることで、精悍な印象を与えている。
さらに、ダブル・バー・キドニー・グリルやボディ側面のエア・ブリーザーに装備されたMギルを採用するなど、BMW Mハイ・パフォーマンス・モデルであることを主張。
左右どちらのハンドルでも選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード7BA-82CH4417,920,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,480mm
コンペティション7BA-82CH4418,770,000円4,394cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,990mm
全幅:1,905mm
全高:1,475mm
※slide →
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