Ｂ７型式：ABA-7M30（ＢＭＷアルピナ）のクルマカタログ

Ｂ７ 型式：ABA-7M30（ＢＭＷアルピナ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｂ７（ＢＭＷアルピナ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

BMWのフラッグシップサルーン7シリーズをベースに、スペシャルチューンが施されたBMW ALPINA「B7」。
ラインアップは、「ビターボ リムジンオールラッド」を設定。
ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した新世代の4.4L V8エンジンは、447kW（608馬力）の最高出力と800Nm（81.6kgm）の最大トルクを発生。
低回転数域での大幅なパワーとトルクの向上、そして高度なトランスミッション技術により、静止状態からわずか3.6秒で100km／hまで加速し、巡航最高速度は330km／hに到達する。
シャシーは、最先端のサスペンション技術とアルピナ独自のハードウェア／ソフトウェア・チューニングを組み合わせ、優れた乗り心地と卓越したドライビング・ダイナミクスを実現した。
エクステリアは、より存在感を増したBMWキドニー・グリルと立体的なアルピナ・レタリングがあしらわれたフロント、そして美しい輝きを放つステンレス・スチール製のテール・パイプとディフューザーを特徴としたリヤを採用。
アルピナ独自のスタイリング、エアロダイナミクス・エレメントと象徴的なホイールはシームレスに統合され、エレガントで特徴的な外観となった。
インテリアは、アルピナの控え目なディテール、最上質の素材、至高のクラフトマンシップが、極めてラグジュアリーな雰囲気を醸し出している。
フルカラーの最新式デジタル・メーター・ディスプレイには、ニュー・デザインが採用されており、選択した走行モードに応じてクラシックまたはダイナミックなデザインとなる。
その他、最新のインフォテインメントおよびナビゲーション・システムや拡張コンフォート機能が含まれ、ドライビング・アシスト・プロフェッショナルなどの先進的な安全システムを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｂ７（ＢＭＷアルピナ）平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

BMWのフラッグシップサルーン7シリーズをベースに、スペシャルチューンが施されたBMW ALPINA「B7」。
ラインアップは、全長が5250mmに拡大される「ビターボ リムジン ロング（BiTurbo Limousine Long）」を設定。
エンジンは、4.4L V8ビ・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力608馬力（447kW）、最大トルク81.6kgm（800Nm）を発生。
ZFおよびBOSCHと共同で開発したALPINA SWITCH‐TRONIC、電子制御機構ZFオートマチック・トランスミッションは、リラックスしたATドライビング、また走行スタイルに応じたギアチェンジ、トルクおよび性能特性に対して調和の取れたプログラムを提供。
エクステリアは専用リアスポイラーを装着し、スポーティさを強調。
インテリアは、手縫いのLAVALINAレザーが施された直径385mmのスイッチトロニックステアリングホイール、米国の太平洋岸にしか見られない月桂樹を用いたミルテウッドトリムが装着される。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｂ７（ＢＭＷアルピナ）平成28年12月(2016年12月) 発売モデル

BMWのフラッグシップサルーン7シリーズをベースに、スペシャルチューンが施されたBMW ALPINA「B7」。
ラインアップは、全長が5250mmに拡大される「ビターボ リムジン ロング（BiTurbo Limousine Long）」を設定。
エンジンは、4.4L V8ビ・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力608馬力（447kW）、最大トルク81.6kgm（800Nm）を発生。
ZFおよびBOSCHと共同で開発したALPINA SWITCH‐TRONIC、電子制御機構ZFオートマチック・トランスミッションは、リラックスしたATドライビング、また走行スタイルに応じたギアチェンジ、トルクおよび性能特性に対して調和の取れたプログラムを提供。
エクステリアは専用リアスポイラーを装着し、スポーティさを強調。
インテリアは、手縫いのLAVALINAレザーが施された直径385mmのスイッチトロニックステアリングホイール、米国の太平洋岸にしか見られない月桂樹を用いたミルテウッドトリムが装着される。
今回、ボディカラーの変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｂ７（ＢＭＷアルピナ）平成28年2月(2016年2月) 発売モデル

BMWのフラッグシップサルーン7シリーズをベースに、スペシャルチューンが施されたBMW ALPINA「B7」。
ラインアップは、全長が5100mmの「ビターボ リムジン（BiTurbo Limousine）」、全長が5240mmに拡大される「ビターボ リムジン ロング（BiTurbo Limousine Long）」、四輪駆動の「ビターボ リムジン オールラッド（BiTurbo Limousine Allrad）」を設定。
エンジンは、4.4L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載。
ZFおよびBOSCHと共同で開発したALPINA SWITCH‐TRONIC、電子制御機構ZFオートマチック・トランスミッションは、リラックスしたATドライビング、また走行スタイルに応じたギアチェンジ、トルクおよび性能特性に対して調和の取れたプログラムを提供。
エクステリアは専用リアスポイラーを装着し、スポーティさを強調。
インテリアは、手縫いのLAVALINAレザーが施された直径385mmのスイッチトロニックステアリングホイール、米国の太平洋岸にしか見られない月桂樹を用いたミルテウッドトリムが装着される。
今回、「ビターボ リムジン ロング（BiTurbo Limousine Long）」のパワートレインに新世代の4.4L V8ビ・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力608馬力（447kW）、最大トルク 81.6kgm（800Nm）を発生し、BMW ALPINAの歴史上最もパワフルなモデルとなった。
全長が5240mmから5250mmに拡大された。
「ビターボ リムジン（BiTurbo Limousine）」、「ビターボ リムジン ロング（BiTurbo Limousine Long）」は左右ハンドル、その他は左ハンドルのみの設定。

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