プローブ（フォード）のクルマカタログ

プローブ（フォード）のモデル・グレードカタログ一覧

プローブ（フォード）平成7年5月(1995年5月) 発売モデル

スペシャリティクーペ、フォードプローブ。
マツダMX-6をベースに、フォードがデザインしたワイド&ローボディとする2+2クーペである。
リトラクタブルヘッドライトを採用するボンネットには、V型6気筒2.5L DOHCエンジンを横置きに搭載、最高出力165馬力で前輪を駆動する。
人間工学を考慮したインテリアは、バケットタイプシートを装着、4速ATミッションとなる。

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プローブ（フォード）平成6年6月(1994年6月) 発売モデル

スペシャリティクーペ、フォードプローブ。
マツダMX-6をベースに、フォードがデザインしたワイド&ローボディとする2+2クーペである。
リトラクタブルヘッドライトを採用するボンネットには、V型6気筒2.5L DOHCエンジンを横置きに搭載、最高出力165馬力で前輪を駆動する。
人間工学を考慮したインテリアは、バケットタイプシートを装着、4速ATミッションとなる。

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プローブ（フォード）平成5年10月(1993年10月) 発売モデル

フォードの空力追求実験車の名前に由来するプローブ。
その流れに沿った美しいエアロスタイルを特徴とする、ワイド&ローボディとする2+2クーペである。
リトラクタブルヘッドライトを採用するボンネットには、V型6気筒2.5L DOHCエンジンを横置きに搭載、前輪を駆動する。
1994年モデルはデュアルエアバッグが標準装備となった。

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プローブ（フォード）平成4年9月(1992年9月) 発売モデル

フォードの空力追求実験車の名前に由来するプローブ。
その流れに沿った美しいエアロスタイルを特徴とする、ワイド&ローボディとする2+2クーペである。
リトラクタブルヘッドライトを採用するボンネットには、V型6気筒2.5L DOHCエンジンを横置きに搭載、前輪を駆動する。

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プローブ（フォード）平成2年4月(1990年4月) 発売モデル

日米共同開発のスペシャリティカー、フォード・プローブ。
探検・探索にネーミングされるこのモデルは、フォードとマツダの国際協力により生まれ、マツダ米国工場で生産となる。
リトラクタブルヘッドライトを採用した、リアにハッチバックを持つ3ドアクーペ。
2.2L 直列4気筒OHC12バルブターボ（145馬力）と、3L V型6気筒OHV（140馬力）を搭載。
ともに4速ATと組み合わされる。
2.2L「LX」と3L「GT」の設定となる。
左ハンドルのみの導入。

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プローブ（フォード）昭和63年9月(1988年9月) 発売モデル

日米共同開発のスペシャリティカー、フォード・プローブ。
探検・探索にネーミングされるこのモデルは、フォードとマツダの国際協力により生まれ、マツダ米国工場で生産となる。
リトラクタブルヘッドライトを採用した、リアにハッチバックを持つ3ドアクーペ。
2.2L 直列4気筒OHC12バルブ（110馬力）と同ターボ（145馬力）を搭載。
それぞれ、4速ATと組み合わされる「LX」、5速マニュアル「GT」の設定となる。
オートラマからリリース、左ハンドルのみの導入。

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