グレイス型式:DBA-GM6(ホンダ)のクルマカタログ

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グレイス 型式:DBA-GM6(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

グレイス(ホンダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。
コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。
ガソリン車には1.5L直噴DOHC i‐VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i‐DCDを採用。
ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、エコアシスト(ECONモード、コーチング機能)などを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適、上質装備が充実した「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、LEDフォグライトなど、多彩な装備を搭載した最上級モデル「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」を設定。
特別仕様車には、「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」をベースに「ブラックスタイル」を設定。
誤発進抑制機能をはじめとした8つの機能を備えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、安心装備を大幅に充実させた。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LXDBA-GM61,801,800円1,496ccJC08:22.0km/L4枚FFCVT5名全長:4,450mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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グレイス(ホンダ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

グレイス(ホンダ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデルの中古車

ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。
コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。
ガソリン車には1.5L直噴DOHC i‐VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i‐DCDを採用。
ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、エコアシスト(ECONモード、コーチング機能)などを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適、上質装備が充実した「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、LEDフォグライトなど、多彩な装備を搭載した最上級モデル「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」を設定。
誤発進抑制機能をはじめとした8つの機能を備えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、安心装備を大幅に充実させた。
さらに、オートハイビームを新たに採用。
夜間走行時に専用のカメラで対向車や前走車を検知し、ハイ/ロービームを自動切換えで、ドライバーの良好な視界確保に貢献する。
エクステリアは、力強い印象のフロントグリルやインラインタイプのLEDヘッドライト(「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」/「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」に標準装備)などの採用により、前後のバンパーデザインを変更することで、よりスポーティーで洗練されたデザインとした。
インテリアは、全グレードでシート表皮を一新し、フロントマップランプやルームランプにLEDを採用。
快適装備では、「Apple CarPlay」に対応するなど、スマートフォンと連動した新機能を追加し、さらに便利になった「Honda インターナビ」を用意する。
今回、ボディカラーの構成を変更した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LXDBA-GM61,769,040円1,496ccJC08:22.0km/L4枚FFCVT5名全長:4,450mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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グレイス(ホンダ)平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。
コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。
今回、マイナーチェンジを行った。
ガソリン車には1.5L直噴DOHC i‐VTECエンジンに無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を組み合わせ、ハイブリッド車には1.5LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i‐DCDを採用。
ラインアップは、ガソリンエンジンを搭載した「LX」、エコアシスト(ECONモード、コーチング機能)などを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適、上質装備が充実した「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」、LEDフォグライトなど、多彩な装備を搭載した最上級モデル「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」を設定。
誤発進抑制機能をはじめとした8つの機能を備えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用し、安心装備を大幅に充実させた。
さらに、オートハイビームを新たに採用。
夜間走行時に専用のカメラで対向車や前走車を検知し、ハイ/ロービームを自動切換えで、ドライバーの良好な視界確保に貢献する。
エクステリアは、力強い印象のフロントグリルやインラインタイプのLEDヘッドライト(「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」/「ハイブリッドEX・ホンダセンシング」に標準装備)などの採用により、前後のバンパーデザインを変更することで、よりスポーティーで洗練されたデザインとした。
インテリアは、全グレードでシート表皮を一新し、フロントマップランプやルームランプにLEDを採用。
快適装備では、「Apple CarPlay」に対応するなど、スマートフォンと連動した新機能を追加し、さらに便利になった「Honda インターナビ」を用意する。
ボディカラーには、新色として「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」、「ルナシルバーメタリック」追加し、全7色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LXDBA-GM61,769,040円1,496ccJC08:22.0km/L4枚FFCVT5名全長:4,450mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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グレイス(ホンダ)平成27年6月(2015年6月) 発売モデル

グレイス(ホンダ)平成27年6月(2015年6月) 発売モデルの中古車

ホンダの新型ハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」。
コンパクトセダンの革新をコンセプトに、5ナンバーサイズの扱いやすさやコンパクトカーの優れた燃費性能と、アッパーミドルセダンのような広い室内や堂々としたスタイル、高い質感、しなやかな走りを融合したコンパクトセダン。
1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせたSPORT HYBRID i-DCDを採用。
ハイブリッドセダンNo.1となる34.4km/L(JC08モード)の低燃費を実現。
ラインアップは、Hondaスマートキーシステムなどを標準設定した「ハイブリッドDX」、LEDヘッドライトなど快適で上質な装備を満載した「ハイブリッドLX」、あんしんパッケージなど、多彩な装備を搭載した「ハイブリッドEX」を設定。
今回、新たにガソリンエンジンを搭載した「LX」を追加。
1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンを搭載。
燃料をシリンダー内に直接噴射することで、最高出力97kW(132馬力)を発揮し、力強い走りと21.8km/L(JC08モード)の低燃費を両立。
「プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンディショナー」や「リアエアコンアウトレット」、「Hondaスマートキーシステム」、「本革巻ステアリングホイール」など、充実した快適装備に加え、ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動で開閉する「オートリトラミラー」を新たに採用。
ボディカラーは、「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」を含め全6色用意。

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