CLAクラス シューティングブレーク型式:4BA-118654M(メルセデスAMG)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

CLAクラス シューティングブレーク 型式:4BA-118654M(メルセデスAMG)のモデル・グレードカタログ一覧

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」、ツインスクロールターボチャージャーや可変バルブリフトシステム「カムトロニック」を採用し、最高出力421馬力(310kW)、最大トルク500N・mを発生する2L 直列4気筒ターボエンジンの「M139」を搭載、最大トルクを5,000から5,250rpmの範囲で発生するなど、トルクカーブが自然吸気エンジンに近い特性を実現しエモーショナルな加速感を味わうことができる「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
エクステリアは、縦ルーバーをあしらったAMG専用フロントグリル、新デザインのボンネットエンブレム、足元をスポーティに演出するアルミホイールを採用。
また、Burmesterサラウンドサウンドシステムをオプション設定した。
その他、ナビゲーションシステムをSクラス等に採用している最新世代にアップデートし、安全性や快適性を高めるアダプティブハイビームアシストや駐車時や狭い道などで車両の周囲の状況をディスプレイで確認することができる360°カメラシステムを標準装備。
さらに、48V電気システムとBSG(ベルトドリブン・スタータージェネレーター)を搭載することにより、効率性、快適性、高性能化を同時に実現した。
今回、「MP202402」仕様の「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」を設定。
従来の運転支援機能(レーダーセーフティパッケージ)から国際的な基準(UN‐ECE R152)に準拠した為、新しい世代の運転支援機能「ドライビングアシスタンスパッケージ」へ変更した。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M10,420,000円1,991ccWLTC:11.1km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,695mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
エクステリアは、縦ルーバーをあしらったAMG専用フロントグリル、新デザインのボンネットエンブレム、足元をスポーティに演出するアルミホイールを採用。
また、Burmesterサラウンドサウンドシステムをオプション設定した。
その他、ナビゲーションシステムをSクラス等に採用している最新世代にアップデートし、安全性や快適性を高めるアダプティブハイビームアシストや駐車時や狭い道などで車両の周囲の状況をディスプレイで確認することができる360°カメラシステムを標準装備。
さらに、48V電気システムとBSG(ベルトドリブン・スタータージェネレーター)を搭載することにより、効率性、快適性、高性能化を同時に実現した。
今回、「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」を設定。
ツインスクロールターボチャージャーや可変バルブリフトシステム「カムトロニック」を採用し、最高出力421馬力(310kW)、最大トルク500N・mを発生する2L 直列4気筒ターボエンジンの「M139」を搭載。
また、最大トルクを5,000から5,250rpmの範囲で発生するなど、トルクカーブが自然吸気エンジンに近い特性を実現しエモーショナルな加速感を味わうことができる。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M10,570,000円1,991ccWLTC:11.1km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,695mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和5年3月(2023年3月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「139」を搭載し、世界最高の421馬力、最大トルク500N・mを発揮する「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」、2L 直列4気筒ターボエンジン「260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」のフロントは、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインといった高いパフォーマンスを感じさせる要素を採用している。
「CLA35 4マチック シューティングブレーク」のフロントには、メルセデスAMG特有のツインブレードを備えたフロントグリルを採用し、シンプルなスポーティさを演出。
リアは、ルーフスポイラーが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインが採用されている。
インテリアは、フロントシートがヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプのスポーティなデザインとなっており、さらにAMGパフォーマンスパッケージを選択することでサイドサポートが高く、メルセデスAMGのトップモデルに採用される「AMGパフォーマンスシート」を装備。
今回、MP202302仕様の「CLA35 4マチック シューティングブレーク」、「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」を設定した。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M9,840,000円1,991ccWLTC:11.1km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,690mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「M139」を搭載し、世界最高の421馬力、最大トルク500N・mを発揮する「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」のフロントは、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインといった高いパフォーマンスを感じさせる要素を採用している。
「CLA35 4マチック シューティングブレーク」のフロントには、メルセデスAMG特有のツインブレードを備えたフロントグリルを採用し、シンプルなスポーティさを演出。
リアは、ルーフスポイラーが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインが採用されている。
インテリアは、フロントシートがヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプのスポーティなデザインとなっており、さらにAMGパフォーマンスパッケージを選択することでサイドサポートが高く、メルセデスAMGのトップモデルに採用される「AMGパフォーマンスシート」を装備。
今回、MP202301仕様の「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」、「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定した。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M9,550,000円1,991ccWLTC:11.1km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,690mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「M139」を搭載し、世界最高の421馬力、最大トルク500N・mを発揮する「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」のフロントは、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインといった高いパフォーマンスを感じさせる要素を採用している。
「CLA35 4マチック シューティングブレーク」のフロントには、メルセデスAMG特有のツインブレードを備えたフロントグリルを採用し、シンプルなスポーティさを演出。
リアは、ルーフスポイラーが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインが採用されている。
インテリアは、フロントシートがヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプのスポーティなデザインとなっており、さらにAMGパフォーマンスパッケージを選択することでサイドサポートが高く、メルセデスAMGのトップモデルに採用される「AMGパフォーマンスシート」を装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M9,360,000円1,991ccWLTC:11.1km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,690mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「M139」を搭載し、世界最高の421馬力、最大トルク500N・mを発揮する「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」のフロントは、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインといった高いパフォーマンスを感じさせる要素を採用している。
また、左右の外側エアインテークを横方向に走るフィンと幅を広げた中央下側のエアインテークによりワイドな印象を強調。
「CLA35 4マチック シューティングブレーク」のフロントには、メルセデスAMG特有のツインブレードを備えたフロントグリルを採用し、シンプルなスポーティさを演出。
リアは、ルーフスポイラーが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインが採用されている。
インテリアは、フロントシートがヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプのスポーティなデザインとなっており、さらにAMGパフォーマンスパッケージを選択することでサイドサポートが高く、メルセデスAMGのトップモデルに採用される「AMGパフォーマンスシート」を装備。
今回、価格改定を行うと共に一部装備の変更を行った。
「CLA35 4マチック シューティングブレーク」では、ナビゲーション機能、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチを備えたAMGパフォーマンスステアリングをオプション装備から標準装備に変更。
「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」では、ハイエンドオーディオ専門メーカー、ブルメスター社と共同開発した極めて高精細なナチュラルサウンドが楽しめるBurmesterサラウンドサウンドシステムをオプション設定から標準装備に変更した。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M9,060,000円1,991ccWLTC:11.1km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,690mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和3年2月(2021年2月) 発売モデル

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和3年2月(2021年2月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「M139」を搭載し、世界最高の421馬力、最大トルク500N・mを発揮する「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」のフロントは、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインといった高いパフォーマンスを感じさせる要素を採用している。
また、左右の外側エアインテークを横方向に走るフィンと幅を広げた中央下側のエアインテークによりワイドな印象を強調。
「CLA35 4マチック シューティングブレーク」のフロントには、メルセデスAMG特有のツインブレードを備えたフロントグリルを採用し、シンプルなスポーティさを演出。
リアは、ルーフスポイラーが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインが採用されている。
インテリアは、フロントシートがヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプのスポーティなデザインとなっており、さらにAMGパフォーマンスパッケージを選択することでサイドサポートが高く、メルセデスAMGのトップモデルに採用される「AMGパフォーマンスシート」を装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M8,800,000円1,991ccWLTC:11km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,690mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「M139」を搭載し、世界最高の421馬力、最大トルク500N・mを発揮する「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」のフロントは、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインといった高いパフォーマンスを感じさせる要素を採用している。
また、左右の外側エアインテークを横方向に走るフィンと幅を広げた中央下側のエアインテークによりワイドな印象を強調。
「CLA35 4マチック シューティングブレーク」のフロントには、メルセデスAMG特有のツインブレードを備えたフロントグリルを採用し、シンプルなスポーティさを演出。
リアは、ルーフスポイラーが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインが採用されている。
インテリアは、フロントシートがヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプのスポーティなデザインとなっており、さらにAMGパフォーマンスパッケージを選択することでサイドサポートが高く、メルセデスAMGのトップモデルに採用される「AMGパフォーマンスシート」を装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M8,850,000円1,991ccWLTC:11km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,690mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和2年4月(2020年4月) 発売モデルの中古車

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジン「139」を搭載し、世界最高の421馬力、最大トルク500N・mを発揮する「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」、2L 直列4気筒ターボエンジン「260」を搭載し、最高出力306馬力(225kW)、最大出力400N・mを発生する「CLA35 4マチック シューティングブレーク」を設定。
クルマの挙動と対話しながら、気持ち良くドライビングすることに焦点を当てた、新しいモデルシリーズとなっている。
「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」のフロントは、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインといった高いパフォーマンスを感じさせる要素を採用している。
また、左右の外側エアインテークを横方向に走るフィンと幅を広げた中央下側のエアインテークによりワイドな印象を強調。
「CLA35 4マチック シューティングブレーク」のフロントには、メルセデスAMG特有のツインブレードを備えたフロントグリルを採用し、シンプルなスポーティさを演出。
リアは、ルーフスポイラーが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインが採用されている。
インテリアは、フロントシートがヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプのスポーティなデザインとなっており、さらにAMGパフォーマンスパッケージを選択することでサイドサポートが高く、メルセデスAMGのトップモデルに採用される「AMGパフォーマンスシート」を装備。
今回、「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M8,750,000円1,991ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,690mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →

CLAクラス シューティングブレーク(メルセデスAMG)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。
モータースポーツで培った経験と独自の技術力が、その限りない進化を可能にしている「CLAクラス シューティングブレーク」。
今回、「CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク」を設定。
2L 直列4気筒ターボエンジン「M139」を搭載。
量産の2L 4気筒エンジンとしては世界最高の421馬力、最大トルク500N・mを発揮。
エクステリアは、フロントには、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインといった高いパフォーマンスを感じさせる要素を採用している。
また、左右の外側エアインテークを横方向に走るフィンと幅を広げた中央下側のエアインテークによりワイドな印象を強調。
フロントスプリッターは、前輪の前方でサイドエアカーテンに滑らかに移行。
ワイドなフロントフェンダーを採用している通常のCLAよりも、さらに12mm拡大したフェンダーは、アスレチックな外観を強調。
リアには、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでハイパフォーマンスを体現するダイナミックなデザインが採用されている。
安全装備では、高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された「レーダーセーフティパッケージ」、警告音によりドライバーに誤操作の可能性があることを警告する「ドライブアウェイアシスト」、超音波センサーが左右の最適な駐車スペースを自動で検出し、縦列駐車、並列駐車スペースへの出入りの際にドライバーをサポートする「アクティブパーキングアシスト」を標準装備。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
CLA45 S 4マチック+ シューティングブレーク4BA-118654M8,660,000円1,991ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,690mm
全幅:1,855mm
全高:1,415mm
※slide →
ページトップへ