ノート型式:6AA-SNE13(日産)のクルマカタログ

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ノート 型式:6AA-SNE13(日産)のモデル・グレードカタログ一覧

ノート(日産)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
今回、マイナーチェンジを行った。
エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。
フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。
新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。
インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。
その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。
また、インテリジェントキーは、クルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と、降車後にクルマから離れると自動でロックをする、「降車時オートロック機能」を備え、日常での使い勝手をさらに向上させた。
併せて、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X FOUR 90周年記念車」を設定。
フロントのデジタルVモーショングリルをカッパー色へ変更。
カッパーストライプの入ったブラックドアミラー、メーカーオプションの16インチアルミホイールをブラック化し、標準装備した。
シートは、「テーラーフィット」にカッパー色のステッチを施し、特別感を演出。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
X FOUR6AA-SNE132,580,600円1,198ccWLTC:23.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,045mm
全幅:1,695mm
全高:1,520mm
X FOUR 90周年記念車特別・限定6AA-SNE132,690,600円1,198ccWLTC:23.2km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,045mm
全幅:1,695mm
全高:1,520mm
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ノート(日産)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」、「X」、「X FOUR」をベースに、SUVらしいスタイルをより強調するシルバーのフロントプロテクターとルーフモールを装備した「オーテック クロスオーバー +アクティブ」、「オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。
インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。
安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。
今回、価格改定を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
X FOUR6AA-SNE132,508,000円1,198ccWLTC:23.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,045mm
全幅:1,695mm
全高:1,520mm
オーテック FOUR特別・限定6AA-SNE132,851,200円1,198ccWLTC:23.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,080mm
全幅:1,695mm
全高:1,520mm
オーテック クロスオーバー FOUR特別・限定6AA-SNE132,884,200円1,198ccWLTC:23.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,045mm
全幅:1,700mm
全高:1,545mm
オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ特別・限定6AA-SNE132,928,200円1,198ccWLTC:23.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,065mm
全幅:1,700mm
全高:1,545mm
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ノート(日産)令和5年1月(2023年1月) 発売モデル

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。
インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。
安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。
今回、「X」、「X FOUR」をベースに、SUVらしいスタイルをより強調するシルバーのフロントプロテクターとルーフモールを装備した「オーテック クロスオーバー +アクティブ」、「オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ」を設定。
また、アクティブさをより演出するボディサイドデカールやホイールアーチデカールを、「オーテック クロスオーバー」専用オプションとして、新たに設定した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ特別・限定6AA-SNE132,878,700円1,198ccWLTC:23.8km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,065mm
全幅:1,700mm
全高:1,545mm
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ノート(日産)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

ノート(日産)令和4年8月(2022年8月) 発売モデルの中古車

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。
インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。
安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。
今回、一部仕様を向上し、インテリアカラーでは、新たにエアリーグレーが選択可能となった。
また、より安心で快適なカーライフを過ごしていただけるよう、シートを抗菌仕様とした。
さらに、ボディカラーに「サーフグリーン」、「ステルスグレー」、「サンライズカッパー」、「サーフグリーン/ダークメタルグレー2トーン」を追加するなど、各グレードに新たなボディカラーを設定した。

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