スカイライン型式:DAA-HV37(日産)のクルマカタログ

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スカイライン 型式:DAA-HV37(日産)のモデル・グレードカタログ一覧

スカイライン(日産)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

スカイライン(日産)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。
常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。
ラインアップは、3.5L V型6気筒DOHCハイブリッドシステム(306馬力)を搭載した「ハイブリッド GT タイプSP」、「ハイブリッド GT タイプP」、「ハイブリッド GT」、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」を設定。
特別仕様車は、「スカイライン」史上最高の(400馬力)を実現した「400R」を設定。
世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」をハイブリット車に標準装備。
「プロパイロット 2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。
また、ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能も搭載した。
エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。
リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLED ランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。
インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。
ハイブリッド車には日産国内初採用のヘッドアップディスプレイや、アドバンスドドライブアシストディスプレイなどを装備。
その他、新しいNissanConnect サービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド GTDAA-HV375,575,900円3,498ccJC08:14.4km/L4枚FR7AT5名全長:4,810mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
ハイブリッド GT タイプPDAA-HV375,816,800円3,498ccJC08:14.4km/L4枚FR7AT5名全長:4,810mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
ハイブリッド GT タイプSPDAA-HV376,160,000円3,498ccJC08:14.4km/L4枚FR7AT5名全長:4,810mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
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スカイライン(日産)令和1年9月(2019年9月) 発売モデル

スカイライン(日産)令和1年9月(2019年9月) 発売モデルの中古車

伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。
常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。
今回、マイナーチェンジを行った。
3.5L V型6気筒DOHCハイブリッドシステム(306馬力)を搭載した「ハイブリッド GT タイプSP」、「ハイブリッド GT タイプP」、「ハイブリッド GT」、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」を設定。
世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」をハイブリット車に標準装備。
「プロパイロット 2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。
また、ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能も搭載した。
エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。
リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLED ランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。
インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。
ハイブリッド車には日産国内初採用のヘッドアップディスプレイや、アドバンスドドライブアシストディスプレイなどを装備。
その他、新しいNissanConnect サービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充した。
さらに「スカイライン」史上最高の(400馬力)を実現した特別仕様車「400R」を設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッド GTDAA-HV375,474,520円3,498ccJC08:14.4km/L4枚FR7AT5名全長:4,810mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
ハイブリッド GT タイプPDAA-HV375,711,040円3,498ccJC08:14.4km/L4枚FR7AT5名全長:4,810mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
ハイブリッド GT タイプSPDAA-HV376,048,000円3,498ccJC08:14.4km/L4枚FR7AT5名全長:4,810mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
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スカイライン(日産)平成29年12月(2017年12月) 発売モデル

スカイライン(日産)平成29年12月(2017年12月) 発売モデルの中古車

伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。
ラインアップは、V型6気筒DOHC、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」、高出力・低燃費・軽量な2L 直列4気筒DOHCエンジン+ターボチャージャーガソリンエンジン搭載の「200GT‐t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、インテリジェントエアコンシステムを装備した「200GT‐t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT‐t タイプSP」を設定。
今回、マイナーチェンジを行った。
エクステリアは、フロントグリルを大型化し存在感を高めた。
「タイプSP」は立体的な形状のバンパーで、よりアグレッシブなスポーティさを表現し、「タイプP」や「350GT ハイブリッド」は、水平を基調とする洗練されたバンパーデザインとした。
先進技術を用いたクリアな「LEDリヤコンビネーションランプ」を採用することで、より鮮明で洗練されたリヤデザインとなった。
また「タイプSP」に、立体的でスポーティな新デザインの「切削光輝19インチアルミホイール」を採用、「タイプP」では新たに「18インチアルミホイール(クロームカラーコート)」を標準設定。
インテリアでは、ステアリンググリップを太くし握り心地を向上させ、ホーンパッドを小型化、マットクロームによる剛性感のあるスポークでスポーティさを表現。
シフトノブは握りやすさにこだわりながら本革、マットクローム、ピアノブラックの素材を組み合わせた。
インストルメントパネルにはステッチを追加し、精巧なパターンのステアリングステッチとともに、よりプレミアムでクラフトマンシップを感じさせる空間を演出。
さらにアナログメーターのリング照明をグレーに変更し、センタークラスターのツインディスプレーとの色調を統一、精緻感を向上。
さらに、夜間での利便性と上質感を演出する「アンビエントライトシステム」をメーカーオプションで新設定した。
ボディカラーは、「インペリアルアンバー」を含む全9色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
350GT ハイブリッドDAA-HV374,955,040円3,498ccJC08:17.8km/L4枚FR7AT5名全長:4,815mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
350GT ハイブリッド タイプPDAA-HV375,223,960円3,498ccJC08:17.8km/L4枚FR7AT5名全長:4,815mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
350GT ハイブリッド タイプSPDAA-HV375,559,840円3,498ccJC08:17.8km/L4枚FR7AT5名全長:4,815mm
全幅:1,820mm
全高:1,440mm
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スカイライン(日産)平成28年11月(2016年11月) 発売モデル

スカイライン(日産)平成28年11月(2016年11月) 発売モデルの中古車

伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。
全車V型6気筒DOHCを搭載する。
ラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」、高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジン搭載の「200GT‐t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)装備の「200GT‐t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT‐t タイプSP」を設定。
特別仕様車には、専用アイテムでスタイリッシュに仕上げた「クールエクスクルーシブ」を「タイプP」、「タイプSP」に設定。
今回、一部改良を行い、国産車初となる「BOSE Performance Seriesサウンドシステム」(オプション設定)を採用。
左右のリアドアに新規でツイーターを設定し16スピーカーとした。
更に、フロントドアのツイーターを刷新するともに、フロントドアのスピーカーグリルをより薄く、洗練されたデザインにするとともに、音響特性がよいメタル素材を採用し、上質で豊かな音響空間を実現。
ボディカラーには、全グレードに「オーロラフレアブルーパール(2P)」を追加し、合計9色用意。
さらに、「350GT ハイブリッド タイプSP」、「350GT FOUR ハイブリッド タイプSP」、「200GT‐t タイプSP」をベースに、誕生60周年を記念した特別仕様車「60th リミテッド」を設定。
柔らかな本革にセミアニリン加工を施した高級本革シートを全席に採用するとともに、前席についてはホールド性が高いスポーツシート形状を採用した。
また、内装のトリムに木目の風合いをそのまま生かす塗装仕上げを用いたオープンポアウッドを採用し高級感を演出。

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