718ケイマン型式:7BA-982L40(ポルシェ)のクルマカタログ

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718ケイマン 型式:7BA-982L40(ポルシェ)のモデル・グレードカタログ一覧

718ケイマン(ポルシェ)令和3年8月(2021年8月) 発売モデル

718ケイマン(ポルシェ)令和3年8月(2021年8月) 発売モデルの中古車

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、「718ケイマンT」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」を設定。
「718ケイマン」、「718ケイマンT」の最高出力は220kW(300馬力)、「718ケイマンS」の最高出力は257kW(350馬力)、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW(420馬力)、「718ケイマンGTS 4.0」の最高出力は294kW(400馬力)を発揮。
トランスミッションは、6速マニュアルと、燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)をそれぞれ用意。
エクステリアは、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークとバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
今回、「718ケイマンGT4」の一部改良を行った。
「718ケイマンT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
718ケイマンGT47BA-982L4013,100,000円3,995cc-3枚ミッドシップ6MT2名全長:4,455mm
全幅:1,825mm
全高:1,270mm
718ケイマンGT47BA-982L4013,580,000円3,995cc-3枚ミッドシップ7AT2名全長:4,455mm
全幅:1,825mm
全高:1,270mm
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718ケイマン(ポルシェ)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、「718ケイマンT」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」を設定。
「718ケイマン」、「718ケイマンT」の最高出力は220kW(300馬力)、「718ケイマンS」の最高出力は257kW(350馬力)、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW(420馬力)、「718ケイマンGTS 4.0」の最高出力は294kW(400馬力)を発揮。
トランスミッションは、「718ケイマン」、「718ケイマンT」は燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)のみ、その他には6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を用意。
エクステリアは、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークとバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
今回、価格改定を行うと共に、「718ケイマン」、「718ケイマンT」に6速マニュアル車を設定した。
「718ケイマンT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
718ケイマンGT47BA-982L4013,100,000円3,995cc-3枚ミッドシップ6MT2名全長:4,455mm
全幅:1,825mm
全高:1,270mm
718ケイマンGT47BA-982L4013,580,000円3,995cc-3枚ミッドシップ7AT2名全長:4,455mm
全幅:1,825mm
全高:1,270mm
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718ケイマン(ポルシェ)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、「718ケイマンT」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」を設定。
「718ケイマン」、「718ケイマンT」の最高出力は220kW(300馬力)、「718ケイマンS」の最高出力は257kW(350馬力)、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW(420馬力)、「718ケイマンGTS 4.0」の最高出力は294kW(400馬力)を発揮。
トランスミッションは、「718ケイマン」、「718ケイマンT」は燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)のみ、「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」は6速マニュアルのみ、「718ケイマンS」には6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークとバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
今回、「718ケイマンGTS 4.0」にバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を用意。
PDKでは、標準のSport Chronoパッケージが、4つの異なる運転モード(Normal、Sport、Sport Plus、Individual)に応じてPDKのギアシフト特性を調整。
スポーツモードでは、より速いギアチェンジで動作し、自動スロットルブリップでより早くシフトダウンし、より遅いシフトポイントで最適な加速をサポート。
さらにアスレチックなスポーツプラスモードは、最大のパフォーマンスを発揮するように調整されており、自然吸気の6気筒ボクサーエンジンのrpmリザーブを十分に活用。
併せて、「718ケイマンGT4」もポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)に対応。
マニュアルトランスミッションを搭載したモデルと比較して、0‐100km/hから0.5秒速く3.9秒で加速し、13.4秒(0.4秒速い)で200km/hのマークに到達する。
「718ケイマンT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
718ケイマンGT47BA-982L4013,410,000円3,995cc-3枚ミッドシップ7AT2名全長:4,455mm
全幅:1,825mm
全高:1,270mm
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718ケイマン(ポルシェ)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

718ケイマン(ポルシェ)令和2年8月(2020年8月) 発売モデルの中古車

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、「718ケイマンT」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」を設定。
「718ケイマン」、「718ケイマンT」の最高出力は220kW(300馬力)、「718ケイマンS」の最高出力は257kW(350馬力)、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW(420馬力)、「718ケイマンGTS 4.0」の最高出力は294kW(400馬力)を発揮。
トランスミッションは、「718ケイマン」、「718ケイマンT」は燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)のみ、「718ケイマンGT4」、「718ケイマンGTS 4.0」は6速マニュアルのみ、「718ケイマンS」には6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークとバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
今回、一部改良を行った。
「718ケイマンT」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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