７１８ケイマン型式：ABA-982J2（ポルシェ）のクルマカタログ

７１８ケイマン 型式：ABA-982J2（ポルシェ）のモデル・グレードカタログ一覧

７１８ケイマン（ポルシェ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、「718ケイマン GTS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」を設定。
「718ケイマン」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ケイマンS」の最高出力は257kW（350馬力）、「718ケイマン GTS」の最高出力は269kW（365馬力）、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW（420馬力）を発揮。
トランスミッションは、「718ケイマンGT4」は6速マニュアルのみ、他モデルには6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークと新デザインのバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム（PCM）とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
オーディオインターフェース、および150Wのサウンドパッケージ・プラスのすべてが標準装備。
また、オプションだったスポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト（リア）を新たに標準装備とした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定となる。

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７１８ケイマン（ポルシェ）令和1年8月(2019年8月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、「718ケイマン GTS」、4L 水平対向6気筒エンジン搭載の「718ケイマンGT4」を設定。
「718ケイマン」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ケイマンS」の最高出力は257kW（350馬力）、「718ケイマン GTS」の最高出力は269kW（365馬力）、「718ケイマンGT4」の最高出力は309kW（420馬力）を発揮。
トランスミッションは、「718ケイマンGT4」は6速マニュアルのみ、他モデルには6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークと新デザインのバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム（PCM）とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
オーディオインターフェース、および150Wのサウンドパッケージ・プラスのすべてが標準装備。
また、オプションだったスポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト（リア）を新たに標準装備とした。
今回、お客様のリクエストに合わせて、ボディカラーやインテリア、パフォーマンスまで細やかな要望に対応可能な特別カスタマイズ「718ケイマンGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」を設定。
ボディカラーは、ポルシェを象徴するシンボルカラーとして、ポルシェファンから認知が高く、奥ゆかしさと気品を兼ね備えた「マリタイムブルー」を設定。
右ハンドルのみの設定となる。

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７１８ケイマン（ポルシェ）令和1年6月(2019年6月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、「718ケイマン GTS」を設定。
「718ケイマン」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ケイマンS」の最高出力は257kW（350馬力）、「718ケイマン GTS」の最高出力は269kW（365馬力）を発揮。
トランスミッションは、全モデルに6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークと新デザインのバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム（PCM）とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
オーディオインターフェース、および150Wのサウンドパッケージ・プラスのすべてが標準装備。
また、オプションだったスポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト（リア）を新たに標準装備とした。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定となる。

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７１８ケイマン（ポルシェ）平成30年5月(2018年5月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、「718ケイマン GTS」を設定。
「718ケイマン」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ケイマンS」の最高出力は257kW（350馬力）、「718ケイマン GTS」の最高出力は269kW（365馬力）を発揮。
トランスミッションは、全モデルに6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークと新デザインのバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム（PCM）とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
オーディオインターフェース、および150Wのサウンドパッケージ・プラスのすべてが標準装備。
今回、価格改定と一部改良を行った。
また、オプションだったスポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト（リア）を新たに標準装備とした。
右ハンドルのみの設定となる。

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７１８ケイマン（ポルシェ）平成30年4月(2018年4月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」、「718ケイマン GTS」を設定。
「718ケイマン」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ケイマンS」の最高出力は257kW（350馬力）、「718ケイマン GTS」の最高出力は269kW（365馬力）を発揮。
トランスミッションは、全モデルに6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークと新デザインのバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム（PCM）とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
オーディオインターフェース、および150Wのサウンドパッケージ・プラスのすべてが標準装備。
今回、「718ケイマン」、「718ケイマンS」のカラー変更を行った。
右ハンドルのみの設定となる。

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７１８ケイマン（ポルシェ）平成29年11月(2017年11月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」を設定。
「718ケイマン」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ケイマンS」の最高出力は257kW（350馬力）を発揮。
トランスミッションは、両モデルに6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークと新デザインのバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム（PCM）とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
オーディオインターフェース、および150Wのサウンドパッケージ・プラスのすべてが標準装備。
今回、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン GTS」を追加すると共に、限定車として「718ケイマン GTS」の左ハンドル仕様を設定。
トランスミッションは、6速マニュアルとポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
ハンドルは、「718ケイマン GTS」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定のみとなる。

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７１８ケイマン（ポルシェ）平成29年8月(2017年8月) 発売モデル

ミッドエンジンスポーツクーペ「718ケイマン」。
ラインアップは、2L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマン」、2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン搭載の「718ケイマンS」を設定。
「718ケイマン」の最高出力は220kW（300馬力）、「718ケイマンS」の最高出力は257kW（350馬力）を発揮。
トランスミッションは、両モデルに6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）を用意。
エクステリアには、緊張感のあるプロポーション、フロントとサイドの目立つエアインテーク、そして低いサイドプロフィールがダイナミックな雰囲気を強調。
大型のクーリングエアインテークと新デザインのバイキセノンヘッドライトが、「718ケイマン」のフロントエンドを作り上げている。
インテリアには、エアベントを含むダッシュパネル上部が新しくなり、標準装備されるポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム（PCM）とともに、新しいスポーツステアリングホイールと広範な接続オプションが718のコックピットに追加されている。
オーディオインターフェース、および150Wのサウンドパッケージ・プラスのすべてが標準装備。
今回、一部改良を行った。
ハンドルは、右ハンドルの設定のみとなる。

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