カングー型式:3BA-KFKH5H(ルノー)のクルマカタログ

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カングー 型式:3BA-KFKH5H(ルノー)のモデル・グレードカタログ一覧

カングー(ルノー)令和6年2月(2024年2月) 発売モデル

個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。
広い室内空間、2種類のパワートレーン、先進の運転・駐車支援システムを新たに備え「LUDOSPACE(ルドスパス)=遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化した。
ラインアップは、「インテンス」、「クレアティフ」、「ゼン」を設定。
好みと用途に応じて、1.3L 直列4気筒16バルブ直噴ガソリンターボエンジンと、コモンレール式1.5L 直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジンから選択が可能(「ゼン」はガソリン車のみ)。
限定車には、ガソリンモデルの「クレアティフ」をベースに、プロフェッショナルのための道具であることをイメージさせるスモーキーカラーの「グリ アーバン」を採用し、マルチルーフバー、スマートフォンワイヤレスチャージャーを特別装備した「ヴァリエテ」を設定した(200台限定)。
トランスミッションは全車高効率な電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせる。
エクステリアは、ひと目でカングーとわかる親しみのある個性はそのままに、先進のエッセンスを取り入れた。
フロントガラスを寝かせて流線形となったフォルムは、空気抵抗を低減させるとともにダイナミックさを感じさせ、ボンネットに入れられたリブや、ワイドなショルダーラインを始めとする抑揚のあるボディラインが、エクステリアデザインに力強さを与えてる。
インテリアは、フランス流の実用性と使い勝手の良さが融合したデザインと、乗員全員が快適で楽しい時間が過ごせるよう工夫された装備が特徴で、形状が見直されたフロントシートは一回り大きくなり、サポート性も向上。
3座独立タイプ、6:4分割式リアシートには、大人3人がしっかりと乗車することができる。
安全装備では、ルノーの日本導入モデルでは初となるエマージェンシーレーンキープアシスト、ブラインドスポットインターベンションを含む、多彩な先進の運転・駐車支援システムを備えた。
今回、ガソリンモデルの「インテンス」、「クレアティフ」をベースに、限定車「ヴァリエテ」を設定(150台限定)。
第2弾となる今回の「ヴァリエテ」は、ボルドー地方の美しい葡萄畑の風景を思い起こさせる深みのある赤「ルージュ カルマンM」をボディカラーに採用した。
その他、マルチルーフレール、スマートフォンワイヤレスチャージャー、パーキングセンサー(フロント、サイド、リア)、イージーパーキングアシスト、17インチアロイホイール(カラーバンパー仕様モデル)を装備。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ヴァリエテ(ブラックバンパー仕様)特別・限定3BA-KFKH5H4,200,000円1,333ccWLTC:15.3km/L5枚FF7AT5名全長:4,490mm
全幅:1,860mm
全高:1,860mm
ヴァリエテ(カラーバンパー仕様)特別・限定3BA-KFKH5H4,270,000円1,333ccWLTC:15.3km/L5枚FF7AT5名全長:4,490mm
全幅:1,860mm
全高:1,860mm
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カングー(ルノー)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。
広い室内空間、2種類のパワートレーン、先進の運転・駐車支援システムを新たに備え「LUDOSPACE(ルドスパス)=遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化した。
ラインアップは、「インテンス」、「クレアティフ」、「ゼン」を設定。
好みと用途に応じて、1.3L 直列4気筒16バルブ直噴ガソリンターボエンジンと、コモンレール式1.5L 直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジンから選択が可能(「ゼン」はガソリン車のみ)。
トランスミッションは高効率な電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせる。
エクステリアは、ひと目でカングーとわかる親しみのある個性はそのままに、先進のエッセンスを取り入れた。
フロントガラスを寝かせて流線形となったフォルムは、空気抵抗を低減させるとともにダイナミックさを感じさせ、ボンネットに入れられたリブや、ワイドなショルダーラインを始めとする抑揚のあるボディラインが、エクステリアデザインに力強さを与えてる。
インテリアは、フランス流の実用性と使い勝手の良さが融合したデザインと、乗員全員が快適で楽しい時間が過ごせるよう工夫された装備が特徴で、形状が見直されたフロントシートは一回り大きくなり、サポート性も向上。
3座独立タイプ、6:4分割式リアシートには、大人3人がしっかりと乗車することができる。
安全装備では、ルノーの日本導入モデルでは初となるエマージェンシーレーンキープアシスト、ブラインドスポットインターベンションを含む、多彩な先進の運転・駐車支援システムを備えた。
今回、ガソリンモデルの「クレアティフ」をベースに、プロフェッショナルのための道具であることをイメージさせるスモーキーカラーの「グリ アーバン」を採用し、マルチルーフバー、スマートフォンワイヤレスチャージャーを特別装備した限定車「ヴァリエテ」を設定した(200台限定)。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ヴァリエテ特別・限定3BA-KFKH5H4,190,000円1,333ccWLTC:15.3km/L5枚FF7AT5名全長:4,490mm
全幅:1,860mm
全高:1,860mm
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カングー(ルノー)令和5年3月(2023年3月) 発売モデル

カングー(ルノー)令和5年3月(2023年3月) 発売モデルの中古車

個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。
今回、フルモデルチェンジし、さらに広い室内空間、2種類のパワートレーン、先進の運転・駐車支援システムを新たに備え「LUDOSPACE(ルドスパス)=遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化した。
ラインアップは、「インテンス」、「クレアティフ」、「ゼン」を設定。
好みと用途に応じて、1.3L 直列4気筒16バルブ直噴ガソリンターボエンジンと、コモンレール式1.5L 直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジンから選択が可能(「ゼン」はガソリン車のみ)。
トランスミッションは高効率な電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせる。
エクステリアは、ひと目でカングーとわかる親しみのある個性はそのままに、先進のエッセンスを取り入れた。
フロントガラスを寝かせて流線形となったフォルムは、空気抵抗を低減させるとともにダイナミックさを感じさせ、ボンネットに入れられたリブや、ワイドなショルダーラインを始めとする抑揚のあるボディラインが、エクステリアデザインに力強さを与えてる。
インテリアは、フランス流の実用性と使い勝手の良さが融合したデザインと、乗員全員が快適で楽しい時間が過ごせるよう工夫された装備が特徴で、形状が見直されたフロントシートは一回り大きくなり、サポート性も向上。
3座独立タイプ、6:4分割式リアシートには、大人3人がしっかりと乗車することができる。
安全装備では、ルノーの日本導入モデルでは初となるエマージェンシーレーンキープアシスト、ブラインドスポットインターベンションを含む、多彩な先進の運転・駐車支援システムを備えた。
併せて、新型ルノー「カングー(Kangoo)」の発売を記念し、「クレアティフ」ベースの特別仕様車「プルミエール エディション」を設定。
ボディカラーには、ベース車にはない「ブラウン テラコッタM」、「グリ ハイランドM」、「ブルー ソーダライトM」を採用した特別なモデルとなっている。
右ハンドルのみの設定。

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