ヤリスクロス型式:6AA-MXPJ15(トヨタ)のクルマカタログ

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ヤリスクロス 型式:6AA-MXPJ15(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

ヤリスクロス(トヨタ)令和7年2月(2025年2月) 発売モデル

ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎ、利便性にとどまらず、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUV「ヤリスクロス」。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド GRスポーツ」、「ハイブリッドZ アドベンチャー」、「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、同エンジン搭載のKINTO専用「ハイブリッドU」、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン(Direct Shift‐CVT)搭載の「GRスポーツ」、「Z アドベンチャー」、「Z」、「G」、「X」を設定。
それぞれ2WD、4WDを用意。
コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA‐B)を採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを追求した。
サスペンションの一新とあわせ、ヤリスシリーズとしてのこだわりである軽快なハンドリングと上質な乗り心地を両立。
エクステリアは、「Robust&Minimalist」の思想のもと、デザインキーワードを「ENERGETIC SMART」とし、アクティブで洗練されたバランスの良いプロポーションを追求。
フロントからリヤコンビネーションランプまで高い位置で一気に通り抜ける水平基調の軸によるSUVらしい力強いサイドビューや、特徴的なキャラクターラインが、力強さとユーティリティを強調する。
また、デッキボード下段時にはコンパクトSUVトップクラスの荷室容量を実現するなど、SUVらしい高さをいかし、ユーティリティ性に優れたゆとりあふれる荷室空間となった。
さらに、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、進化させた「安全・安心」「快適・便利」な先進機能が充実。
プリクラッシュセーフティの検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど最新のToyota Safety Senseを搭載した。
今回、一部改良を行うと共に特別仕様車「ハイブリッドZ ウルバーノ」、「Z ウルバーノ」を設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッドX6AA-MXPJ152,664,200円1,490ccWLTC:28.7km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,180mm
全幅:1,765mm
全高:1,590mm
ハイブリッドU6AA-MXPJ152,703,800円1,490ccWLTC:28.1km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,180mm
全幅:1,765mm
全高:1,590mm
ハイブリッドG6AA-MXPJ152,777,500円1,490ccWLTC:28.1km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,180mm
全幅:1,765mm
全高:1,590mm
ハイブリッドZ6AA-MXPJ153,118,500円1,490ccWLTC:26km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,180mm
全幅:1,765mm
全高:1,590mm
ハイブリッドZ ウルバーノ特別・限定6AA-MXPJ153,228,500円1,490ccWLTC:26km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,180mm
全幅:1,765mm
全高:1,590mm
ハイブリッドZ アドベンチャー6AA-MXPJ153,234,000円1,490ccWLTC:26km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,200mm
全幅:1,765mm
全高:1,590mm
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ヤリスクロス(トヨタ)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

ヤリスクロス(トヨタ)令和6年1月(2024年1月) 発売モデルの中古車

ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎ、利便性にとどまらず、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUV「ヤリスクロス」。
ラインアップは、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド GRスポーツ」、「ハイブリッドZ アドベンチャー」、「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン(Direct Shift‐CVT)搭載の「GRスポーツ」、「Z アドベンチャー」、「Z」、「G」、「X」を設定。
それぞれ2WD、4WDを用意。
コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA‐B)を採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを追求した。
サスペンションの一新とあわせ、ヤリスシリーズとしてのこだわりである軽快なハンドリングと上質な乗り心地を両立。
エクステリアは、「Robust&Minimalist」の思想のもと、デザインキーワードを「ENERGETIC SMART」とし、アクティブで洗練されたバランスの良いプロポーションを追求。
フロントからリヤコンビネーションランプまで高い位置で一気に通り抜ける水平基調の軸によるSUVらしい力強いサイドビューや、特徴的なキャラクターラインが、力強さとユーティリティを強調する。
また、デッキボード下段時にはコンパクトSUVトップクラスの荷室容量を実現するなど、SUVらしい高さをいかし、ユーティリティ性に優れたゆとりあふれる荷室空間となった。
さらに、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、進化させた「安全・安心」「快適・便利」な先進機能が充実している。
今回、一部改良すると共に、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステム搭載のKINTO専用「ハイブリッドU」を設定。
一部改良では、アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更(「GRスポーツ」除く)。
コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用(「X」、「U」除く)し、利便性が向上した。
また、メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備した。
さらに、プリクラッシュセーフティの検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど最新のToyota Safety Senseを搭載した。
ボディカラーは、新色「マッシブグレー」を含む全11色を用意(GRスポーツ」、「X」は全7色)。

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