ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

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ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

国内ではさまざまなシーンで自由に使いこなせるSUVに人気が集まっています。多くの自動車メーカーで魅力的なSUVを販売していますが、ランドローバー高級タイプのSUVを専門に製造している自動車メーカーです。

 

上質の走りを体感できるランドローバーに一度は乗ってみたいという方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、ランドローバーの基本スペックや魅力についてご紹介します。全グレードの基本スペックも載せていますので、購入を検討している方は参考にしてください。

 

※目次※

1.ランドローバーの基本を押さえよう

2.ランドローバーの華麗なる歴史

3.ランドローバーが持つ2つの魅力

4.ランドローバーのラインアップ

5.ランドローバーをお得に手に入れるなら中古車がおすすめ

6.ランドローバーの中古車ならネクステージにおまかせ

7.まとめ

 

■POINT

・ランドローバーはイギリスで誕生したモデルのひとつ。2000年代にはインドのタタ自動車の傘下で経営を続けている

・ランドローバーはSUVのベンチマークとして自動車業界をリードしている。優れた悪路走破性や先進技術がランドローバーの魅力

・ランドローバーを購入するならネクステージにお任せ!中古輸入車を取り扱っているユニバースやランドローバー正規販売店を運営している

 

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ランドローバーの基本を押さえよう

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

ランドローバーと聞くと、四輪駆動車やオフロード車というイメージを浮かべる方もいるのではないでしょうか。元々は車の名前でしたが、現在では世界的に有名なブランドとして認知されています。

 

ここでは、ランドローバーの基本について理解しておきましょう。ランドローバーの意味やレンジローバーとの違いについて詳しくご紹介します。

 

ローバーから派生した自動車メーカー

ランドローバーのスタートはイギリスです。かつて存在した自動車メーカーのローバーのモデルとして誕生しました。1968年にはローバーとイギリスの国営企業のブリティッシュレイランドが合併をしており、ランドローバーというブランドして再スタートを切ります。

 

ユーザーからの高い人気を集めていたランドローバーですが、経営についてはさまざまな問題を抱えました。BMWやフォードなどへの売却を経て、2000年代にはインドのタタグループの傘下で経営を続けています。

 

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ランドローバーの意味

ランドローバーの英語表記は「LAND ROVER」です。「LAND」には大地、「ROVER」には走り回るという意味が含まれています。ランドローバーは名前の通りに、大地の中をしっかりと、かつ優しく走るというポリシーの元で開発されました。

 

ランドローバーは世界で唯一、四輪駆動車を専門に製造する自動車メーカーで、四輪駆動に関する先進の技術や専門的な知識を有しています。第1回のパリ・ダカールラリーでは優勝を果たしており、優れた走破性を証明しました。

 

ランドローバーとレンジローバーの違いとは? 

ランドローバーとレンジローバーは名前が似ており、混同する方も多くいます。しかし、意味は異なるため、覚えておくとよいでしょう。

 

ランドローバーとは自動車メーカーのことです。タタ社の子会社に属していますが、ランドローバーのモデルとして製造や販売を続けています。

 

一方でレンジローバーとはランドローバーが製造しているモデルの名称です。ランドローバーではレンジローバーをフラグシップモデルとしており、会社設立時から製造を続けています。

 

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ランドローバーの華麗なる歴史

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

ランドローバーは日本でも高い知名度を誇る人気の自動車メーカーのひとつですが、創業から現在までの歴史については知らないという方もいるのではないでしょうか。

 

ランドローバーでは技術の開発に積極的に取り組んでおり、これまでに多くの魅力的なモデルを世に送り出してきました。ここでは、ランドローバーの華麗なる歴史を見ていきましょう。

 

1970年に初代のレンジローバーが誕生

ランドローバーのスタートは1960年代後半です。レンジローバーのモデルとなる「VELAR」という試作車両の開発が進められました。26台の限定生産は成功を収め、初代レンジローバーとしてデビューします。

 

初代レンジローバーのパワートレインにはV8エンジンを積んでおり、フルタイム4W・ディスクブレーキ・アルミニウムボディなどを採用しました。

 

発売当初は3ドアのみのラインアップでしたが、1981年には4ドアモデルのレンジローバーの販売も開始しています。

 

2005年にレンジローバースポーツの販売を開始

ランドローバーは進化を続け、1994年には2代目のレンジローバー、2001年には3代目のレンジローバーが登場しました。2代目では電子制御エアサスペンション、3代目では独立エアサスペンションを採用しており、走行性や安定性が向上しています。

 

2005年にはスポーツタイプのモデルとなる「レンジローバースポーツ」がラインアップに加わりました。4.4LのV8ガソリンエンジンと4.2LのV8スーパーチャージドガソリンエンジンの2つのグレードとなっています。

 

2013年にレンジローバーのハイブリッドタイプが登場

2010年には「レンジローバーイヴォーク」を発表しており、ランドローバーにコンパクトタイプのSUVが新たに加わりました。

 

2012年にはレンジローバーの4代目が登場します。他の自動車メーカーに先駆けて、オールアルミニウムのSUVを採用したモデルです。

 

翌年の2013年にはランドローバー初となるハイブリッドモデルが追加されました。優れた環境性能とハイパワーを兼ね備えており、ドライビングテストでは山道を含めた1万6,000kmの走破に成功しています。

 

2017年にはレンジローバーのPHEVがデビュー

2013年には「レンジローバースポーツ」の2代目モデルが登場しました。高出力の3.0LのV6スーパーチャージドガソリンを採用しており、さまざまな状況下で最高の走りを楽しめるように設計されています。

 

2017年にはプラグインハイブリッドモデルのレンジローバーが新たなラインアップとして加わりました。圧倒的なパワーが備わっており、2018年には傾斜のある999段の石段の走破に成功しています。動力モーターが搭載されており、静寂性の高い走りも可能です。

 

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ランドローバーが持つ2つの魅力

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

ランドローバーは四輪駆動やオフロードに強みを持っており、積極的に新しいモデルを展開している自動車メーカーです。誕生から50年以上が経過しましたが、現在でもSUVのベンチマークとして自動車業界をリードしています。

 

ここでは、悪路突破性と先進技術の2つの面からランドローバーの特徴について詳しく見ていきましょう。

 

最高クラスの悪路走破性

ランドローバーは四輪駆動車の開発に関する専門的な知識や技術を有しており、優れた悪路走破性を備えています。

 

過去には世界で初めて四輪駆動車にABSを搭載したり、電子制御トラクションコントリールを採用したりしました。全てのモデルにおいて高出力のパワートレインを搭載しており、さまざまな条件下で最高のパフォーマンスを発揮できのです。

 

アルミニウムボディを採用しており、高い耐久性を兼ね備えた車両の開発にも成功しました。レンジローバー・イヴォーグやディスカバリースポーツなどの優れた走行性を持つモデルを世に送り出しています。

 

先進技術を積極的に導入

ランドローバーでは新しいパワートレインの開発やテクノロジーの導入など、先進技術を積極的に取り入れてきました。

 

近年では、ガソリンやディーゼルに補助モーターを搭載したマイルドハイブリッドモデルを新たに追加しています。走行性能と環境性能を融合させており、地球環境に優しい走りを楽しめるでしょう。

 

最近ではトランスペアレント・ボンネット・コンセプトという技術を導入しており、ボンネットの可視化に成功しています。

 

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ランドローバーのラインアップ

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

購入をお考えの方は各グレードをチェックしておきましょう。走りを追求したモデルや居住性を意識したモデルなどがあり、ボディサイズ・パワートレインのスペック・新車販売価格はモデルによって異なります。

 

ここでは、ラインアップの基本情報をご紹介します。2022年8月時点におけるネクステージでの中古車販売価格も紹介していますので参考にしてください。

 

レンジローバー

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

レンジローバーはシンプルなデザインと美しいフォルムが特徴です。インテリアにはウッドやレザーなどの上質な素材を使用しており、居心地のよい車内空間を満喫できるでしょう。レンジローバーのグレードは全部で4種類となっています。

グレード

RANGE ROVER SE

RANGE ROVER AUTOBIOGRAPHY

RANGE ROVER FIRST EDITION

RANGE ROVER SV

サイズ(全長×全幅×全高)

5,052mm×2,209mm×1,870mm

5,052mm×2,209mm×1,870mm

5,052mm×2,209mm×1,870mm

5,058mm×2,209mm×1,870mm

総排気量

2,996cc

2,996cc

2,996cc

2,996cc

最高出力

324kW

324kW

324kW

375kW

最大トルク

620N・m

620N・m

620N・m

550N・m

新車販売価格

1,761万円~

2,101万円~

2,191万円~

1,761万円~

中古車販売価格

739万9,000円~1,750万円

※slide →

(2022年08年現在)

(参考:『レンジローバー(ランドローバー)の中古車一覧』

 

レンジローバースポーツ

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レンジローバースポーツは走りを追求したモデルです。安定性と優れたオンロード性能を備えており、あらゆるシーンで思いのままにコントロールできます。車内には上質の素材を使用しており、快適な居住性を感じられるでしょう。

グレード

RANGE ROVER SPORT S

RANGE ROVER SPORT DYNAMIC S

RANGE ROVER SPORT AUTOBIOGRAPHY

RANGE ROVER SPORT FIRST EDITION

サイズ(全長×全幅×全高)

4,946mm×2,209mm×1,820mm

4,946mm×2,209mm×1,820mm

4,946mm×2,209mm×1,820mm

4,946mm×2,209mm×1,820mm

総排気量

2,997cc

2,997cc

2,997cc

2,996cc

最高出力

324kW

300kW

300kW

400kW

最大トルク

620N・m

650N・m

650N・m

550N・m

新車販売価格

1,068万円~

1,119万円~

1,526万円~

1,604万円~

中古車販売価格

359万9,000円~1,348万9,000円

※slide →

(2022年08年現在)

(参考:『レンジローバースポーツ(ランドローバー)の中古車一覧』

 

レンジローバーヴェラール

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

ヴェラールはレンジローバーやレンジローバースポーツよりもコンパクトなサイズです。ただし、エクステリアは優雅さと力強さが備わったデザインに仕上がっています。

 

インテリアではシート素材にパフォーレイテッドウィンザーレザー、ドア付近にはフィニッシュ素材を使っており、ラグジュアリーな居住性を感じられるでしょう。

グレード

VELAR

R-DYNAMIC S

VELAR EDITION

サイズ(全長×全幅×全高)

4,797mm×2,147mm×1,683mm

4,797mm×2,147mm×1,683mm

4,797mm×2,147mm×1,683mm

総排気量

1,997cc

1,997cc

1,997cc

最高出力

150kW

150kW

184kW

最大トルク

430N・m

430N・m

365N・m

新車販売価格

827万円~

952万円~

1,062万円~

中古車販売価格

599万円~869万9,000円

※slide →

(2022年08年現在)

(参考:『レンジローバーヴェラール(ランドローバー)の中古車一覧』

 

レンジローバーイヴォーク

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イヴォークの優れた走行性能です。他のレンジローバーと比較するとコンパクトな設計になっていますが、力強さや洗練性を感じられます。シチュエーションに合わせた走りが可能なため、さまざまな用途で活躍できるでしょう。

グレード

EVOQUE

R-DYNAMIC S

AUTOBIOGRAPHY

BRONZE EDITION

サイズ(全長×全幅×全高)

4,380mm×1,905mm×1,650mm

4,380mm×1,905mm×1,650mm

4,380mm×1,905mm×1,650mm

4,380mm×1,905mm×1,650mm

総排気量

1,997cc

1,995cc

1,498cc

1,995cc

最高出力

150kW

150kW

147kW

184kW

最大トルク

430N・m

430N・m

280N・m

365N・m

新車販売価格

600万円~

701万円~

939万円~

731万円~

中古車販売価格

189万8,000円~799万9,000円

※slide →

(2022年08年現在)

(参考:『レンジローバーイヴォーク(ランドローバー)の中古車一覧』

 

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ディスカバリー

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ディスカバリーは大型SUVで高いオフロード性能が魅力のモデルです。インテリアでは11.4インチのタッチスクリーンが搭載されており、必要な情報を瞬時に入手できます。ディスカバリーでは全シートにデバイス充電機能を搭載しており、ドライブ中も快適に過ごせるでしょう。

グレード

DISCOVERY S

DISCOVERY R-DYNAMIC SE

METROPOLITAN EDITION

サイズ(全長×全幅×全高)

4,985mm×2,000mm×1,895mm

4,985mm×2,000mm×1,895mm

4,985mm×2,000mm×1,895mm

総排気量

2,993cc

2,993cc

2,993cc

最高出力

221kW

221kW

221kW

最大トルク

650N・m

650N・m

650N・m

新車販売価格

932万円~

1,057万円~

1,193万円~

中古車販売価格

489万9,000円~829万9,000円

※slide →

(2022年08年現在)

(参考:『ディスカバリー(ランドローバー)の中古車一覧』

 

ディスカバリースポーツ

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ディスカバリーはコンパクトサイズのSUVです。使い勝手に優れており、さまざまなシートアレンジに対応しています。ドライバーアシスト機能が搭載されており、快適なドライブを楽しめるでしょう。運転席付近のモニターにはタッチスクリーンを取り付けており、ワイヤレス充電に対応しています。

グレード

DISCOVERY SPORT

DISCOVERY SPORT R-DYNAMIC S

DISCOVERY SPORT URBAN EDITION

サイズ(全長×全幅×全高)

-

-

4,610mm×1,905mm×1,725mm

総排気量

1,997cc

1,997cc

1,997cc

最高出力

147kW

184kW

147kW

最大トルク

320N・m

365N・m

320N・m

新車販売価格

500万円~

641万円~

608万円~

中古車販売価格

389万9,000円~649万9,000円

※slide →

(2022年08年現在)

(参考:『ディスカバリースポーツ(ランドローバー)の中古車一覧』

 

ディフェンダー

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ディフェンダーはクロスオーバーSUVでカスタマイズできるインテリアが特徴です。グレードによってシートが異なり、DEFENDER90とDEFENDER110は5人乗りのシート、DEFENDER130は8人乗りのフルサイズシートを装備しています。

 

走行性能にも優れており、街中やアウトドアなどのさまざまなシーンで安定した走りを楽しめるでしょう。

グレード

DEFENDER 90

DEFENDER 110

DEFENDER 130

サイズ(全長×全幅×全高)

4,510mm×1,995mm×1,970mm

4,945mm×1,995mm×1,970mm

5,358mm×2,008mm×1,970mm

総排気量

1,995cc

2,993cc

2,997cc

最高出力

221kW

221kW

221kW

最大トルク

400N・m

650N・m

650N・m

新車販売価格

597万円~

805万円~

1,041万円~

中古車販売価格

809万9,000円~1,540万円

※slide →

(2022年08年現在)

(参考:『ディフェンダー(ランドローバー)の中古車一覧』

 

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ランドローバーをお得に手に入れるなら中古車がおすすめ

ランドローバーのモデルは新車と中古車から購入が可能です。新車にはコンディションが一定しているという魅力がありますが、価格で選ぶなら中古車がよいでしょう。

 

中古車の魅力は価格です。新車よりも安い価格で設定していることが多く、お得な価格でお気に入りの1台を手に入れられるでしょう。

 

中古車のもうひとつの魅力は選択肢の多さです。ボディカラー・年式・走行距離などで販売価格が変わるため、予算に合わせて1台を選べます。

 

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レンジローバーイヴォーク

NEW
レンジローバーイヴォーク R-ダイナミック Sの中古車画像

R-ダイナミック S

認定中古車 純正20インチAW タッチプロデュオ シートヒーター パワーシート 黒革 テレインレスポンス 液晶メーター アダプティブクルーズ 3Dサラウンドカメラ パワーテールゲート

レンジローバーイヴォーク

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レンジローバーイヴォーク Sの中古車画像

認定中古車 純正20インチAW ブラックパック タッチプロデュオ シートヒーター メモリ付きパワーシート テレインレスポンス アダプティブクルーズ 3Dサラウンドカメラ パワーテールゲート

レンジローバーイヴォーク

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レンジローバーイヴォーク Sの中古車画像

認定中古車 純正18インチAW タッチプロデュオ シートヒーター パワーシート テレインレスポンス アダプティブクルーズ 液晶メーター 3Dサラウンドカメラ パワーテールゲート Piviナビ

ディフェンダー

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ディフェンダー 110 75thリミテッドエディションの中古車画像

110 75thリミテッドエディション

認定中古車 限定車 ファブリックルーフ MERIDIANサウンド 急速クーラーボックス レーダークルーズ シートヒーター シートメモリー ワイヤレスデバイスチャージ ステアリングヒーター

レンジローバーイヴォーク

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レンジローバーイヴォーク SE P200の中古車画像

SE P200

認定中古車 純正21インチAW タッチプロデュオ ガラスルーフ シートヒーター メモリ付きパワーシート テレインレスポンス アダプティブクルーズ 液晶メーター 3Dサラウンドカメラ パワーテールゲート

レンジローバーイヴォーク

UP
DATE
レンジローバーイヴォーク R-ダイナミック SEの中古車画像

R-ダイナミック SE

認定中古車 純正20インチAW デジタルミラー タッチプロデュオ メモリ付きパワーシート アダプティブクルーズ アンビエントライト 全周囲カメラ パドルシフト テレインレスポンス 液晶メーター

ディスカバリースポーツ

UP
DATE
ディスカバリースポーツ ベースグレード D200の中古車画像

ベースグレード D200

認定中古車 PiviProナビ アダプティブクルーズコントロール プレミアムLEDヘッドライト シートヒーター パワーバックドア サラウンドカメラ 純正17AW

レンジローバーイヴォーク

NEW
レンジローバーイヴォーク ブロンズコレクション P250の中古車画像

ブロンズコレクション P250

認定中古車 純正20インチAW ブラックパック タッチプロデュオ デジタルミラー シートヒーター パワーシート アダプティブクルーズ テレインレスポンス 3Dサラウンドカメラ パドルシフト

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ランドローバーの中古車ならネクステージにおまかせ

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

中古の輸入車を購入する際は、車両選びだけでなく店舗選びも行います。中古車は車両ごとに品質が異なるため、購入後のトラブルを回避するためには信頼の置ける店舗で購入するとよいでしょう。

 

ランドローバーのモデルを取り扱っている中古車販売店は全国にありますが、品質にこだわる方はネクステージグループをご利用ください。ここでは、ネクステージグループの2つの魅力についてご紹介します。

 

独自基準の徹底した品質管理をお届け

ネクステージグループのユニバースは、中古の輸入車を専門に取り扱っている中古車販売店です。独自の品質保証を設けており、車両の状態をゴールド・シルバー・ブロンズの3つのカテゴリーに分けています。

 

ユニバースで販売している車両は全て保証付きです。骨格にダメージを抱えている修復歴車や水害の影響を受けている冠水車などの粗悪品は販売していません。厳しい基準をクリアした車両のみを提供しているので、気軽に車選びができるでしょう。

 

ランドローバーの正規販売店もある

ネクステージグループはランドローバー正規販売店を運営しています。正規販売店はメーカーからの技術やサービスの指導を受けており、専門的な知識を有しているスタッフをそろっています。

 

ショールームではランドローバーの新モデルを展示しており、お気に入りの車両を確かめることが可能です。試乗車も取りそろえており、実際に運転しながら乗り心地を体感できます。ランドローバーの認定中古車もそろえているため、予算やライフスタイルに合わせて1台を選べるのです。

 

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まとめ

ランドローバーが持つ2つの魅力とは?全ラインアップの基本スペックを紹介

ランドローバーはイギリスで誕生したブランドです。現在ではタタグループの子会社として経営を続けています。レンジローバー・ディスカバリー・ディフェンダーなどの魅力的なモデルを生産しており、多くのユーザーからの支持を集めている自動車メーカーです。

 

ネクステージでは、中古の輸入車を専門に取り扱うユニバースやランドローバー正規販売店の運営をしています。さまざまなモデルを取り扱っており、お客様の希望に添った1台に出会いやすい環境をご用意していますので、Webサイトから取り扱い中の車両をチェックしてみましょう。

 

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