走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

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走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

フィアット500は見た目のかわいらしさが特徴的な車で、日本でも人気のイタリア車です。新車、中古ともさまざまなカラーやデザインがあります。おしゃれな見た目にひかれて、一度は乗ってみたいと考えている方も多いでしょう。

 

しかし、イタリア車は故障しやすいと耳にすることもあり、それが気になり購入をためらうケースもあるのではないでしょうか。そこでこの記事では、中古車でフィアット500を購入する際に懸念点となる走行距離が増えたフィアットの故障リスクについて解説します。フィアット500のラインアップの紹介と合わせて、中古車で購入する場合にチェックするポイントも解説するので、中古車の購入を検討している際の参考にしてください。

 

※目次※

1.イタリアンな車「フィアット500」

2.新車で買えるフィアット500シリーズは4種類

3.走行距離が増えたフィアット500の中古車の故障リスク

4.走行距離や年式以外も!フィアットの中古車選びで確認したいポイント

5.フィアット500シリーズの中古車にはどんなグレードがある?

6.ネクステージで走行距離や状態を比較しながらフィアットを選ぼう!

7.まとめ

 

■POINT

・フィアット500はかわいらしい見た目と丸を基調とした個性的なデザインで日本でも人気のイタリア車

・中古車でフィアット500を選ぶ際は、いくつかのポイントを確認することが重要

・フィアット500の中古車を購入するなら、保証が充実しているネクステージで探すのがおすすめ!

 

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イタリアンな車「フィアット500」

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

現在のフィアット500は登場から何年たっても変わらない人気を誇る車種です。デザインモチーフは1957年から発売された2代目の「500」で、曲線を基調とした親しみやすいデザインを現代のFF車のパッケージングに収めました。

 

長年販売されているモデルということもあり、「フィアット500」が気になる方もいらっしゃるでしょう。ここでは「フィアット500」の基本情報を見ていきましょう。

 

丸みを帯びたデザインの車

フィアットは、1899年にイタリア北部のトリノで誕生しました。たくさんの名車を生み出しているフィアットですが、1936年に誕生したフィアット500は、非常にかわいらしいデザインが特徴で、多数の映画にも登場しています。

 

2007年には3代目の「500」が発表され、大きな話題となりました。2022年2月現在は、「500」だけでなく、幅広いラインアップがそろっています。誕生から120年以上が経った今でも、多くのドライバーに親しまれる存在、それがフィアットです。

 

フィアット500eも登場している

2022年には、電気自動車である「フィアット500e」が発売されました。デザインは「500」とよく似ていますが、特徴的なヘッドライトに加えて、フロントグリルに埋め込まれた500という文字が圧倒的な存在感を放ちます。

 

また、ボディサイズはガソリン車よりもやや大きくなっていますが、それでもまだコンパクトなサイズです。ボディタイプにはカブリオレモデルの「500e OPEN」も用意されるなど遊び心も残しています。気になる航続距離はWLTPモードで335kmです。
 

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新車で買えるフィアット500シリーズは4種類

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

発売から15年以上が経過していることから、「500e」は「500」のモデルチェンジなのではないかと思われましたが、今のところはガソリン車の「500」も新車として購入できます。

 

最初はシンプルだったバリエーションも時がたつにつれ拡大していきました。中には「500」とは違うプラットフォームの車種もあるほどです。ここでは、4つのフィアット500シリーズの特徴や価格を紹介します。

 

500

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

500はベーシックなモデルで、初めてフィアット500を購入する方におすすめです。コンパクトでかわいらしいデザインが特徴で、内装も個性的なスタイルになっています。イタリアンなデザインで、毎日のお出かけが楽しくなること間違いなしでしょう。

 

コンパクトな見た目なので小回りが利きやすく、毎日のお出かけにも最適です。2023年3月時点の新車価格は、255万円~324万円です。

(参考:フィアット500の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】

 

500e

500eは、フィアット初のEV(電気自動車)で、サスティナブルな社会を目指して環境に配慮した車種です。EVとはいえ、フィアットの独創的なデザインはそのままに、最新技術を駆使した走行性と安全性を備えています。外観は半分だけ目を開けたようなヘッドライトと丸みを帯びたフォルムが特徴的です。

 

外観は半分だけ目を開けたようなヘッドライトと丸みを帯びたフォルムが特徴的です。現在、「500e ICON」「500e OPEN」「500ePOP」の3種類がラインアップされています。2023年3月時点の新車価格は、473万円~520万円です。

 

500C

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

500Cは、500に比べて解放感がアップしたモデルです。赤い色のソフトトップを開ければ、外の空気がたっぷりと車内に入り込み、爽快なドライビングが楽しめます。丸を基調としたインテリアも可愛らしく、女性にも高い人気を誇る車です。

 

500Cの車種はツインエア ドルチェヴィータの1種類のみです。2023年3月時点の新車価格は、335万円です。

(参考:フィアット500Cの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】

 

500X

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

500Xは、可愛らしさよりもエレガントな雰囲気を醸し出したフィアットのSUVです。見た目は500よりもシックな感じですが、外観には500のモチーフが取り入れられています。1.3Lターボエンジンを搭載し、走行性にもこだわっています。長距離運転をする際にも、スムーズで力強い走りを体感できるでしょう。

 

2023年3月時点の新車価格は、430万円~435万円です。

(参考:フィアット500Xの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】

 

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走行距離が増えたフィアット500の中古車の故障リスク

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

愛着の湧くデザインの「フィアット500」は長い間付き合いたくなる車です。しかし、車は長期間乗っていると少しずつ不具合や故障する箇所が出てくるものです。

 

日本車ではなく輸入車、しかもイタリア車ということで故障が多いというイメージを持っている方もいるかもしれません。ここでは「フィアット500」は実際に故障しやすいのか、メンテナンスについてのポイントも紹介します。

 

フィアット500は故障しやすいの?

日本は「衛生管理や審査基準が徹底している」というイメージが強いため、国産という言葉に安心感を得ている方は多いでしょう。それは車にもいえることで、高い技術力が注目され続けてきた日本車は、故障の心配も少なく安心して購入できます。

 

一方でイタリア車に限らず、輸入車全般に対して故障のリスクを気にする方は多くいらっしゃいます。特にイタリア車は、ドイツ車などに比べると壊れやすいというイメージがあるかもしれません。しかし、イタリア車も国際基準に沿って開発を行っており、販売するにあたっての試験も徹底しているため、そこまで故障するリスクが高いわけではありません。

 

路上や交差点でエンジントラブルなどを起こして、立ち往生してしまうといったトラブルもほとんど見受けられず、日常的な運転であれば国産車同様に安心してお乗りいただけるでしょう。

 

メンテナンスは走行距離を目安に

フィアット500の中古車で注意すべきポイントは、メンテナンスを行うタイミングです。日本車に乗っている方は、特別問題がなければ、メンテナンスは車検のときに見てもらうだけという方も多いでしょう。

 

しかし、イタリアでは車検の時期というタイミングではなく「走行距離」でタイミングを計るのが一般的です。ヨーロッパでは、車はメンテナンスをしながら長く乗るという考え方をします。そのため、イタリア車に乗るのであれば、走行距離を目安にメンテナンスをすることがおすすめです。最低でも5万kmごとにしっかりとメンテナンスすると安心です。

 

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走行距離や年式以外も!フィアットの中古車選びで確認したいポイント

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

できるだけ故障を避けたいなら、新車で購入するのがベストですが、予算の都合で中古車を探している方もいらっしゃるでしょう。また、新車では手に入らない車種を中古車で探している方も多いかもしれません。

 

中古車を選ぶ際には、希望に合う車種や仕様の中からトラブルが発生しにくい車を見つけることが大切です。ここでは、中古車を選ぶ際に確認しておきたいポイントをピックアップしました。

 

エアコンのコンプレッサーを確認

中古車の場合、急にエアコンが故障してしまうトラブルが多く見受けられます。エアコンの効きが悪くなり、車内が冷えない、暖まらないといった故障を防ぐためには、エアコンのコンプレッサーを確認してみることが大切です。

 

年数や距離を走ったフィアット500の中古車では、エアコンのガスを圧縮するコンプレッサーの故障が多いようです。焼き付きやガラガラ音、コトコト音などがする場合はコンプレッサーが正常に作動していない可能性があります。故障の可能性があるため実車確認の際に注意して確認するとよいでしょう。

 

エンジン内を確認

エンジンが故障する原因は主に、ラジエターの故障とオイル漏れです。どちらも経年劣化により起こりやすくなるため、中古車の購入を検討する際にはエンジンの状態を確認することが大切です。

 

まずはエンジンをかけて変な音がしないかチェックしましょう。さらに、エンジンルームを開けて、エンジンの内部が焦げ付いていないかなどを確認します。また、ラジエターホースに水漏れがないか、オイル漏れをした形跡がないかを見ておくと安心です。

 

ゴム製品部分を確認

フィアット500の中古車を購入する場合は、ゴム製品のチェックも欠かせません。そもそも車は製造国の気候や走行環境を基準にして製造されています。フィアット500もイタリアの環境下で走行テストなどが行われているため、日本の環境になじまない部分もあります。

 

日本は季節や地域によっては湿度が高くなるため、一年を通して湿度が低いイタリアとは環境が異なります。そのため、ゴム製品に負荷がかかりトラブルになりやすいこともあります。中古車を検討する際は、ゴム製品が劣化していないかチェックしましょう。

 

リコール対象車かを確認

購入したい車がリコールの対象車になっていないかを確認することも大切です。リコールの対象車を知らずに乗っていると故障のリスクがあるだけでなく、重大な事故につながることもあります。2023年3月時点で、リコールが出ているフィアットの型式は次のとおりです。

型式

通称名

リコール対象車の車台番号(シリアル番号) 範囲及び輸入期間

リコール対象車

の台数

ABA-31209

「500」「500C」

ZFA312000 00757914~ZFA312000 00990738

4,359 台

平成 23 年 11 月 26 日~平成 25 年 9 月 21 日

ZFA312000 0J000003~ZFA312000 0J197198

3,115 台

平成 25 年 5 月 14 日~平成 26 年 6 月 26 日

ABA-31212

「500」「500C」

ZFA312000 00757931~ZFA312000 00987254

2,025 台

平成 23 年 11 月 26 日~平成 25 年 9 月 11 日

ZFA312000 0J002724~ZFA312000 0J199705

1,868 台

平成 25 年 6 月 25 日~平成 26 年 6 月 26 日

ABA-312141

「アバルト 500」

「アバルト 500C」

ZFA312000 00761134~ZFA312000 00996938

328 台

平成 23 年 11 月 26 日~平成 25 年 6 月 25 日

ZFA312000 0J001652~ZFA312000 0J193077

403 台

平成 25 年 6 月 25 日~平成 26 年 6 月 26 日

ABA-312142

「アバルト 500」

「アバルト 500C」

ZFA312000 00760924~ZFA312000 00988619

720 台

平成 23 年 11 月 26 日~平成 25 年 6 月 25 日

ZFA312000 0J000504~ZFA312000 0J175304

1,097 台

平成 25 年 6 月 25 日~平成 26 年 6 月 4 日

※slide →

(参考:『リコール届出一覧表|国土交通省』

 

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フィアット500シリーズの中古車にはどんなグレードがある?

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

フィアット500は中古車でもさまざまなラインアップが流通しています。それぞれに個性があって選ぶのにも悩むことがあるでしょう。まずは各車種の特徴を知って、ご自身に合った車を選定してきとよいでしょう。ここでは、数あるフィアット500からおすすめの車種を紹介します。

 

フィアット 500 ツインエア ラウンジ

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

最初にフィアット 500 ツインエア ラウンジ ガラスルーフをご紹介します。2気筒ターボエンジン「ツインエア」を初搭載したモデル。比較的に新しい車であり、走行距離が少ないものを入手しやすいと言えるでしょう。ABSやトラクションコントロール、盗難防止システムといった安全装備も付いています。

 

中古車を選ぶときは、修復歴のない車を選ぶとよいでしょう。ガラスルーフなどの後付けをしにくいオプションが初期装備として付いているので、開放感が感じることができる1台です。 中古車価格は、2022年9月時点で75万9,000円~178万7,000円となっています。

(参考:『フィアット 500 ツインエア ラウンジ』

 

フィアット 500X クロス

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

フィアット500Xクロスは、クロスオーバーSUVとして登場した500Xの代表的な車種です。オフロードテイストのバンパーやタフな外観が特徴的です。インテリアはブラックを基調とした高級感のある仕上がりとなっています。

 

また、1.3Lターボエンジンを搭載し、スムーズで力強い走りを実現できます。ゆとりのあるラゲッジスペースやナビゲーション機能、フルオートエアコンなど、快適性を重視した機能も魅力です。コンパクトながら安定感のある車体で、長時間の走行でも疲れにくいでしょう。

(参考:『フィアット 500X クロス』)

 

フィアット 500C ドルチェヴィータ

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

500C ドルチェヴィータは、2020年12月に販売されていた限定モデルです。車名に使われている「ドルチェヴィータ」とは、イタリア語で「甘い生活」を意味します。オープンモデルである500C ドルチェヴィータは、ビーチパラソルをイメージした専用ストライプソフトトップが特徴的です。インテリアはアイボリーを基調とした落ち着いた空間に仕上がっています。

 

2022年9月時点での中古車価格の相場は299万9,000円です。

(参考:『フィアット 500C ドルチェヴィータ』)

 

フィアット 500 1.4 16V スポーツ

フィアット 500 1.4 16V スポーツです。年式は多少古いモデルですが、コンパクトでおしゃれなデザインは変わりなく、価格もお手頃です。また、100psを発揮する1.4Lエンジンを搭載しているスポーティーグレードなので、走りを楽しみたいという方におすすめです。

 

フィアット 500C 1.2 ポップ

最後におすすめするのは、フィアット 500C 1.2 ポップです。かわいらしいデザインと1.2Lエンジンを搭載した王道のフィアット500Cだと言えるでしょう。1.2Lエンジンは走る楽しさがあり、初めてのフィアット500C選びに最適。また、年式的にも比較的新しく、トラブルも少ないので安心感も高い車です。

(参考:『フィアット 500C 1.2 ポップ』)

 

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ネクステージで走行距離や状態を比較しながらフィアットを選ぼう!

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

フィアット500は長期間にわたって販売されている車種のため中古車の状態もさまざまです。欲しいと思うタイプやグレードが見つかったと思っても、それが納得できる状態なのか確認できないこともあるでしょう。

 

ネクステージでは車を選ぶさいの心配をなくすために専門のメカニックスタッフによるメンテナンスを行うとともに、保証制度も充実しています。また、Webサイトでは走行距離や年式など条件を絞って検索ができるので、希望の車も探しやすいでしょう。

 

万が一に備えられる充実した保証

ネクステージで販売している輸入車は、年式・走行距離問わず1か月、走行距離無制限の無料保証が付いています。エンジン機構やトランスミッション、エアコンなど、フィアット500で故障が気になる部分も保証対象です。万一、購入してすぐに故障した場合は、無料保証が受けられます。

 

さらに、保証期間中、点検やオイル交換、ロードサービスなどが受けられる有料のサポートサービスもあります。購入後の故障が心配な場合は、ぜひご利用ください。

 

車の品質には自信あり!商品へのこだわりが強み

ネクステージは、車の品質に徹底したこだわりを持って販売していることが強みです。ネクステージでは、故障のリスクが高い修復歴者(事故車)の販売は行っておりません。第三者機関による品質鑑定を受け、安心して車選びができる環境を整えています。

 

また、国家資格を有する専門メカニックが納車前にしっかり整備していることも特徴です。車両の状態やキズもしっかりチェックし、納車時にお客様と確認しています。状態のよいフィアット500を購入したいなら、ぜひネクステージでお探しください。

 

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まとめ

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

フィアット500が、壊れやすいというイメージは間違いです。メンテナンスさえしっかりしておけば、路上でエンジントラブルに見舞われることもほとんどありません。

 

しかし、日本の厳しい気候にあわせた車ではないので、走行距離を目安にしっかりメンテナンスをしましょう。コンパクトカーで小回りが利き、走行性能も非常に高い車で女性にも男性にも人気の車です。

 

中古車には多くの車が販売されており、型式も古いものから新しいものまで幅広くラインアップされています。ネクステージでは、Webサイトからさまざまな条件設定でフィアット500探すことが可能です。フィアット500に興味がある方はぜひ一度ネクステージのWebサイトで希望の条件を入力して探してみて、気になるクルマが見つかったら車両詳細ページから問い合わせをしてみましょう。

 

 

▼ライタープロフィール

走行距離が増えたフィアット500の中古車は故障リスクが高くなる?

岩本佳美

漠然と「車関係の仕事がしたい」という想いのもと、飲食業界から自動車メディア業界に飛び込むという破天荒な人生を歩んでいる。愛車がスバルのWRXということもあり、主にスバル系の記事をWebや紙媒体に寄稿。モータースポーツが大好きで、レース観戦はもちろん、サーキット走行や24時間耐久のカートレースにも出場するなど、自らも走ることでその楽しさや面白さなどを経験しながら情報発信している。

 

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