フォルクスワーゲン ザ・ビートルは販売終了後も中古車市場で人気のモデル!

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フォルクスワーゲン ザ・ビートルは販売終了後も中古車市場で人気のモデル!

フォルクスワーゲン ザ・ビートルは販売終了後も中古車市場で人気のモデル!

「フォルクスワーゲン ザ・ビートル」は、そのかわいらしいフォルムで世界的に愛されている車種です。日本にも根強いファンが多く、女性でも「輸入車は抵抗があるけれどビートルなら乗ってみたい」という方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、残念ながらビートルは日本での販売がすでに終了しており、今後新型ビートルが発売される予定もないようです。

 

こちらの記事では、そんなフォルクスワーゲン ザ・ビートルの魅力や歴史を振り返り、今からでも手に入れられる中古車の情報などを紹介します。

 

※目次※

1.フォルクスワーゲン ザ・ビートルは2019年に販売が終了

2.フォルクスワーゲン ザ・ビートルの集大成となる特別仕様車

3.フォルクスワーゲン ザ・ビートルの魅力

4.フォルクスワーゲン ザ・ビートルはカスタムも人気

5.フォルクスワーゲン ザ・ビートルの歴史

6.フォルクスワーゲン ザ・ビートルの中古車を選ぶポイント

7.フォルクスワーゲン ザ・ビートルのおすすめ中古モデル

8.外車・輸入車も徹底品質管理のネクステージにお任せ!

9.まとめ

 

■POINT

 

・ライバル車の台頭により、ビートルは2019年をもって日本での販売が終了

・フォルクスワーゲン ザ・ビートルの集大成となる特別仕様車「Meister」シリーズには4つのグレードがある

・新車が手に入らないビートルは中古車を探そう。ネクステージでは全国から在庫の取り寄せが可能なのでお気に入りの1台を見つけやすい

 

 

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フォルクスワーゲン ザ・ビートルは2019年に販売が終了

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丸みのあるレトロなデザインで人気のビートルでしたが、日本では2019年をもって販売終了が決定し、「在庫がなくなり次第、新車販売は終了」とアナウンスされました。それから2年近く経過しているので、もう新車で手に入れることはできません。以下で、根強いファンが存在するビートルが販売終了した理由を解説します。

 

2015年から販売台数が激減

ビートルの販売終了が決定するきっかけになったのは、2015年にビートルの販売台数が激減したことです。

 

2012年に初代ビートルの「タイプ1」のリバイバルカーとして「ザ・ビートル」が日本で発売され、当初は年間7,514台という販売台数を誇っていました。2013年には9,045台、2014年も6,722台と順調に売れていたのですが、2015年に突如4,123台にまで販売台数を落とします。

 

以降もザ・ビートルの販売台数は4,000台強で推移しており、2018年9月に生産終了が発表されました。生産終了発表後の2019年1月~6月期は、駆け込み需要により前年同月比+31%まで伸びたものの、予定通りビートルの生産は終了しています。

 

原因はライバル車の改良

ザ・ビートルの販売台数が大きく落ち込んだ原因は、ライバル車が改良され、販売台数を伸ばしたことといえるでしょう。

 

そのライバル車とは、BMWが発売したクラシックMINIのリバイバルカー「MINI」です。伝統的なデザインを引き継いだ「MINI 3 DOOR」をはじめ、クラシックMINIにはなかった5ドアの「MINI 5 DOOR」が追加されるなど、さまざまなタイプのモデルが発売されて使い勝手も向上しています。

 

その結果人気が上昇したMINIシリーズは、MINI 5 DOORが発売された翌年には2万1,640台を販売しました。ザ・ビートルはこのライバル車に押されて販売台数が減少し、最終的には販売終了に至ったとされています。

 

リバイバルで新車が買える可能性は?

惜しまれながら販売終了を迎えたビートルですが、ファンの間ではリバイバルが期待されています。公式発表はないものの、ビートルの公式サイトに「Good Bye」ではなく「See You!」の文字が見られることも期待が広がる一つの要因です。

 

また、空冷時代のビートルはバッテリーを床下に配置して後輪を駆動する形式でしたが、これは電気自動車専用モジュールのMEBと同じレイアウトとなります。そのため、ビートルを電気自動車化したリバイバルモデルを開発しやすいのではないかという期待が高まっているのです。

 

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フォルクスワーゲン ザ・ビートルの集大成となる特別仕様車

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ザ・ビートルの集大成として最後に設定された特別仕様車が「Meister(マイスター)」シリーズです。こちらのシリーズには4つのグレードがありますが、ここではMeisterの名前がつかないBaseを除く、3つのグレードを紹介します。

 

発売開始からまだ2年ほどしか経っていないため、中古車はあまり出回っていない車種です。

 

ザ・ビートル Design Meister

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「ザ・ビートル デザイン Meister」は、ザ・ビートル デザインと基本スペックは同じですが、ユーティリティがザ・ビートル デザインよりもランクアップしていることが特徴です。

 

例えば、ザ・ビートル デザイン Meisterは、ザ・ビートル デザインにはない地デジ対応TVやDVDを標準装備している上、ヘッドライトもバイキセノンとなっています。より上質なザ・ビートルが欲しいという方におすすめのモデルです。

 

ザ・ビートル  R-Line Meister

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「ザ・ビートル  R-Line Meister」も、ザ・ビートル デザイン Meisterと同じくワンランク上のユーティリティを備えたモデルです。

 

基本のスペックはザ・ビートル R-Lineと同じですが、ザ・ビートル R-LineにはないバックカメラやTV、DVDなどが標準装備されており、より快適にドライブできます。

 

ユーティリティがレベルアップする分、新車価格は上がりますが、あとからオプションで付ける可能性がある場合は、初めからザ・ビートル  R-Line Meisterを選ぶのもよいでしょう。

 

ザ・ビートル  2.0 R-Line Meister

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「ザ・ビートル  2.0 R-Line Meister」は、現行のザ・ビートルのモデルのなかで一番走行性能が高いモデルです。

 

最高出力211psのターボエンジンや7速DSGトランスミッションが搭載されており、ほかのモデルにはないパワフルな走りを楽しめます。

 

安全性や快適性も重視されており、駐車支援システムやバックカメラ、TV・DVDなども標準装備されているのが特徴です。走りもデザインも快適性も、すべてにこだわりたい方におすすめといえるでしょう。

 

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フォルクスワーゲン ザ・ビートルの魅力

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フォルクスワーゲン ビートルの最後のモデルとなった「ザ・ビートル」は、そのかわいらしいフォルムにたくさんの魅力が詰まっています。

 

販売終了後も、なおファンを魅了するザ・ビートルの魅力について、エクステリアやインテリアなど、さまざまな方面から見ていきましょう。

 

エクステリア

ザ・ビートルのエクステリアは、誰もがひと目でビートルとわかるデザインが特徴です。前身であるニュービートルはサイドから見ると半円状になっており、「かわいい」という印象が強いモデルでした。そのため、タイプ1と比較して、男性人気は低かったといわれています。

 

それに対しザ・ビートルは、平坦なルーフや引き伸ばされたボンネットなどによってシャープな印象になりました。さらにサイズも大きくなり、スポーティさが増したことから男性人気も高いのが特徴です。ニュービートルよりもザ・ビートルのほうが、タイプ1の面影を感じられるかもしれません。

 

インテリア

ザ・ビートルのインテリアは、「これぞビートル」と呼べるユニークなデザインです。ダッシュボードがボディカラーとおそろいのカラーで仕上げられており、運転席に乗り込むだけで楽しい気分になるでしょう。

 

ボディカラーの基本は7色、カブリオレなどモデルによっては12色から選択でき、ボディカラーとして選んだカラーがダッシュボードにも使用されています。

 

トリムもレザーからファブリックまで、モデルによって5種類~9種類の中から好みのものを選択することが可能です。

 

パワートレイン

ザ・ビートルの魅力はビートルらしさ溢れるデザインだけではありません。実はパワートレインも注目ポイントです。

 

エンジンは直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボで、コンパクトさと高効率、低燃費のすべてを満たすことをコンセプトにしたTSIエンジンが搭載されています。

 

また、DSGトランスミッションを採用し、燃費がよく効率的で気持ちのよい走りを実現しているのが特徴です。日本では未導入ですが、英国仕様のザ・ビートルでは、TDIディーゼルエンジンも設定されています。

 

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カスタム車両としても人気のビートル

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フォルクスワーゲン ビートルは、カスタム車両としても人気です。公式サイトにも、ビートルを「あなたの色で彩る」とカスタムされることを想定した記述があります。

 

ビートルのカスタムについて知り、「自分だけの1台」を作り上げれば、よりビートルに対する愛着も増すでしょう。

 

豊富なカスタム領域

ビートルはオプションでサイドデカールを装着したり、スプリングを変更してローダウンしたりとカスタム領域が幅広く、自分の好みに仕上げやすい車です。

 

デカールやシートカバー、ドリンクホルダー、フロアマットなど多数の純正オプションが取りそろえられており、社外品まで合わせると数えきれないほどのオプションが存在します。

 

いろいろなオプションを駆使して自分専用の車を作り上げる楽しさも、ビートルの大きな魅力です。

 

ちょっと斬新な過去作品

ビートルの公式サイトには、メーカー自身が「ちょっと遊びすぎたかなと思うくらい」というほどの斬新な過去作品が掲載されています。

 

限定100台で販売されたサターンイエローに黒ストライプのビートル、パンプキンパレードに参加するためのハロウィン仕様ビートルなど、ユニークな作品が盛りだくさんです。

 

50's、60's、70'sの時代をイメージしたアレンジで「オートカラーアワード」をW受賞したモデルは、レトロな雰囲気を醸し出しつつおしゃれさもあり、自分でカスタムするときの参考になります。

 

車体のアレンジだけでなく、記念品のビートル時計やビートルの受賞歴なども掲載されているので、ビートルの魅力をより深く知りたい方はぜひチェックしてみてください。

 

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フォルクスワーゲン ビートルの歴史

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ライバル車に押されたことで販売終了してしまったフォルクスワーゲン ビートルですが、販売終了までに発売された主なモデルは3種類です。

 

初代ビートルから直近のモデルまで、フォルクスワーゲン ビートルの歴史とそれぞれのモデルの特徴を見てみましょう。

 

 1938年~2003年|フォルクスワーゲン「タイプ1」

フォルクスワーゲン ビートルの歴史の始まりとなった「フォルクスワーゲン タイプ1」は、1938年にアドルフ・ヒトラーがフェルディナント・ポルシェ博士に命じて作られました。フェルディナント・ポルシェ博士とは、あの世界的スポーツカーメーカー「ポルシェ」の創業者です。

 

ドイツにおける自動車社会への移行の遅れを挽回する策として、「頑丈」「本体価格も維持費も安い」「家族で乗れる」などの条件を満たした大衆車を作ることを目指したタイプ1でしたが、第二次世界大戦の際には消滅の危機に瀕しました。

 

しかし、戦後に工場が再興されたことでその危機を脱し、2003年までフルモデルチェンジされることなく製造が続けられたという歴史があります。

 

 1998年~2010年|フォルクスワーゲン「ニュービートル」

フォルクスワーゲン タイプ1は、その見た目から「ビートル(ドイツ語ではケーファー=カブトムシ)」のニックネームで呼ばれており、1998年にはニックネームを正式名称とした「ニュービートル」が発売されました。

 

タイプ1の親しみやすい愛らしさは残しつつ大きくデザインを変え、水冷エンジンが搭載されるなど、時代の変化に合わせたモデルになっています。

 

丸みのあるフォルムで、シルバーやブラック、ホワイト以外にもレッドやブルー、グリーン、オレンジなど発色のよいボディカラーがラインアップされており、女性人気の高かったモデルです。

 

 2012年~2019年|フォルクスワーゲン「ザ・ビートル」

2012年には、最後のモデルとなった「ザ・ビートル」が登場します。ニュービートルよりも車高が低くスポーティなボディであるため、男性にも人気があるモデルです。

 

ニュービートルは後部座席や荷室がせまいというデメリットがあったのですが、ザ・ビートルは全体的にサイズがワイドになり、そうしたデメリットが改善されています。

 

前述のとおり販売当初の売れ行きはよかったのですが、ライバル車の台頭やSUV車の人気の高まりによって販売台数が落ち、残念ながら2019年に販売終了となりました。

 

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フォルクスワーゲン ザ・ビートルの中古車を選ぶポイント

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2019年に生産が終了したフォルクスワーゲン ビートルを手に入れたいなら、中古車の購入がおすすめです。

ドイツ車は頑丈だといわれていますが、質のいい中古車を選ばないと購入後に不具合が起こることもあります。ビートルの中古車を購入する際の注意点を知っておけば、購入後のトラブルを防げるでしょう。

 

リコール対象車に注意

フォルクスワーゲン ビートルの中古車を購入する際は、リコール対象車かどうかや対応済みであるかを購入前に確認することが大切です。ビートルは、最新モデルも含め何度かリコール対象となっています。既に改良が行われ不具合は解決済みですが、中古車市場に流通する車の状態はさまざまです。

 

リコール情報を確認せず整備されていない車を購入した場合、余計な手間やお金がかかります。リコール情報はフォルクスワーゲンのホームページや消費者庁の情報サイトで調べられるので、購入前に確認しましょう。

 

トランスミッションに注意

2012年~2013年に販売されたザ・ビートルの中古車を購入する場合は、トランスミッションを確認してください。ザ・ビートルにも搭載している自動変速機「7速DSG」が、不適切なギアオイルの使用によるコンピューターの不具合のため、2014年1月にリコール対象となっています。

 

しかし中古車の場合、必ずしも点検や整備がされているとは限りません。2012年~2013年に生産・販売されたモデルの購入を検討するなら、状態を販売店に確認したり、試乗で異常音がないかチェックしたりすることが、トラブルを防ぐ上で大切です。

 

イグニッションコイルに注意

2001年1月26日~2008年10月23日までの間に輸入されたニュービートルは、イグニッションコイルの問題によりリコールの対象になっています。そのため、ニュービートルの中古車を検討する場合は、該当車かどうか、点検が実施されているか、購入前に中古車販売店へ確認しましょう。 

 

イグニッションコイルに使用している材質が不適切であったことから、コイルのボディに亀裂が発生する事例が報告されています。適切に整備されていない場合、点火に必要な電圧が足りず排出ガスが基準値を大幅に超える可能性がある他、アイドリング時の不調や加速不良などのトラブルが起こるかもしれません。 

 

警告灯に注意

警告灯が不適切に点灯するという不具合も、多くのニュービートルで起きています。原因は、制御コンピューターの不具合や部品の故障です。

 

修理することになった場合、部品が国内で手に入らないと海外にあるフォルクスワーゲン本社から取り寄せなければなりません。作業代に部品の輸入費用なども加算され、修理費用が高額になる傾向があります。購入後の大きな出費を避けるためにも、中古車を購入する前に試乗し、警告灯のランプに問題がないか確認しましょう。

 

整備状態をチェック

車の整備状態をチェックすることも重要です。整備状態の悪い中古車を購入すると、エアコンの効きが悪かったり、エンジンオイルをすぐに交換しなければならなかったり、不具合が生じるケースもあります。最悪、整備不良で致命的な故障につながるかもしれません。

 

ネクステージでは、国家資格を持った整備士が中古車を丁寧に検査しています。品質のよい中古車をお客様にお渡しできることが自慢です。さらに、サービス内容が充実した業界最高水準の中古車保証サービスも付けられるため、安心してご購入いただけます。

 

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フォルクスワーゲン ザ・ビートルのおすすめ中古モデル

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人気のザ・ビートルは中古車の流通量が少ないことで知られていますが、その中でも比較的手に入りやすいのが「Designシリーズ」です。ここでは、「ザ・ビートル Design」と「ザ・ビートル Design Leather package」の2つについて、それぞれの特徴や中古車価格の相場などについて見ていきましょう。

 

ザ・ビートル Design

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ザ・ビートルの特徴的なデザインをさらに際立たせた「ザ・ビートル Design」は、17インチの専用アルミホイールや新デザインのリアバンパーなど、よりクールな印象の仕上がりです。

 

エンジンは直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ(2バルブ)を搭載しており、キビキビとした走りを体感できるでしょう。

 

ザ・ビートル Designをできるだけ安く買いたいという方には、中古車がおすすめです。ネクステージでは、119万9,000円~125万9,000円で購入できます(2021年12月時点)

 

ザ・ビートル Design Leather package

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「ザ・ビートル Design Leather package」はザ・ビートル Designの上級グレードとなる車種です。高級感のあるレザーシートを採用し、シートヒーター、オートエアコン、イキセノンヘッドライト、マルチファンクションステアリングホイールなどが標準装備されています。

 

エンジンは直列4気筒SOHC8バルブICターボを搭載し、より力のある走りを実現できるでしょう。JC08モード燃費は17.6km/Lと、エコカー減税の対象となっています。

 

ネクステージでの中古車価格の相場は138万9,000円~149万9,000円で購入できます(2021年12月時点)

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ネクステージは全国に店舗を展開しており、グループ在庫は2万台以上と取り扱い台数が豊富な点が強みです。他店舗から在庫を取り寄せることも可能となっています。売れ筋モデルのグレードやカラー別にバリエーションを豊富に取り揃えているので、お気に入りの1台を見つけやすいでしょう。

 

また、ネクステージの品質管理には定評があり、修復車は一切販売いたしません。安心して中古車を購入したいという方は、まずは最寄りの店舗でお気軽にご相談ください。

 

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まとめ

フォルクスワーゲン ザ・ビートルは販売終了後も中古車市場で人気のモデル!

2019年をもって日本での販売が終了したフォルクスワーゲンのビートルですが、モデルによって比較的程度の良いものも多く、まだ高年式の中古車が狙えます。また、歴史のある車なので、幅広い年式から選べるのもポイントです。

 

販売終了から2年近くが経過し、中古車も増えているので、お得に購入したい場合はお目当ての中古車が出てくるのを待つこともおすすめです。

 

ビートルを中古車でお探しの場合は、ぜひネクステージにご相談ください。ネクステージでは、輸入車の買取から点検・整備、販売までをすべて自社で行っているため、より良質な中古車をご提供できます。きっとお気に入りの一台に出会うことができるでしょう。

 

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