ジェイド(ホンダ)中古車完全攻略|RSとハイブリッドの違いから価格相場まで

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ジェイド(ホンダ)中古車完全攻略|RSとハイブリッドの違いから価格相場まで

ジェイド(ホンダ)中古車完全攻略|RSとハイブリッドの違いから価格相場まで

ファミリーカーとして人気を誇る「ジェイド」は、2015年にホンダから発売された6人乗りミニバンです。3列シートながらもスタイリッシュなデザインと使い勝手の良さで、多くのドライバーを魅了してきました。

 

2020年7月に販売終了となっており、現在(2025年5月時点)では中古車でしか購入できません。多彩な魅力があふれるジェイドを中古車で狙っている方もいるでしょう。

 

そこでこの記事では、ジェイドの基本性能から中古車選びの際のチェックポイント、さらには最新の相場情報までを徹底解説します。「ハイブリッドと通常モデルどちらがいいの?」「バッテリーの劣化は大丈夫?」などの気になる疑問を解消し、中古車購入を成功させましょう。

 

※目次※

1.ホンダ・ジェイドとは?基本スペックと魅力的な特徴

2.ジェイドの歴史と進化 - 初代から現行モデルまで

3.ジェイドの中古車相場をチェック

4.ジェイドの中古車ならネクステージへ!

5.まとめ

 

■POINT

・ジェイドは2015年にホンダから発売された6人乗りミニバン。2020年7月に販売を終了しており、中古車のみ手に入れることが可能。

・ジェイドの最大の魅力は、都市部の立体駐車場の制限(1,550mm)をクリアできる設計ながら、快適な車内空間を保っている点。

・ジェイドは前期型・後期型に区分される。最終型のグレードは5つラインアップされており、中古車市場ではスポーティーなRSグレードが人気。

 

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ホンダ・ジェイドとは?基本スペックと魅力的な特徴

ジェイド(ホンダ)中古車完全攻略|RSとハイブリッドの違いから価格相場まで

ホンダ・ジェイドは独自の魅力を持つ個性派ミニバンです。コンパクトなボディサイズながら広々とした室内空間、低燃費と走行性能を両立させるハイブリッドシステム、先進の安全装備などが特徴で、同クラス車種とは一線を画す存在感を放っています。

 

まずは、スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えたジェイドについて、具体的なサイズ感から室内空間の広さ、搭載されるパワートレインの特性、安全装備の充実度、そして他の車種と比較した際の強みなど、購入を検討する際に知っておくべき基本情報を詳しく解説していきます。

(参考:『ジェイド(ホンダ)のクルマカタログ|中古車の【ネクステージ】』

 

ジェイドの車体サイズと室内空間の広さ

ホンダ・ジェイドは、全長4,660mm、全幅1,775mmというコンパクトなボディサイズながら、優れた室内空間を実現しています。全高は1,530mm~1,540mmとなっており、グレードによって若干の違いがあります。

 

特筆すべきは室内空間の広さです。室内長は2,200mm~2,850mm、室内幅1,505mm、室内高1,230mmという寸法を確保しており、この数値はクラス同等車種と比較しても広々とした空間といえます。室内の余裕を生み出す要因は、2,760mmという長さのあるホイールベースによるものです。

 

また、ジェイドの乗車定員は、グレードによって5人乗りと6人乗りがあります。6人乗りモデルは2列目にキャプテンシートを採用し、快適性を重視した設計となっています。日常使いから長距離ドライブまで、家族での使用に適した室内レイアウトが魅力です。

項目

数値

全長

4,660mm

全幅

1,775mm

全高

1,530mm~1,540mm

室内長

2,200mm~2,850mm

室内幅

1,505mm

室内高

1,230mm

ホイールベース

2,760mm

乗車定員

5人または6人

※slide →

 

ハイブリッドと1.5Lガソリンの動力性能比較

ジェイドのハイブリッドモデルは、ホンダの「SPORT HYBRID i-DCD」システムを搭載し、走行環境に応じたエンジンとモーターの最適制御により、燃費性能と走行性能を高次元で両立させています。

 

一方、1.5Lガソリンターボモデルは低回転域から力強いトルクを発生し、ストレスのない加速感が特徴です。

 

実燃費を比較すると、ハイブリッドモデルはユーザーレビューによれば街乗りで約16km/L、郊外で約20km/L前後を記録しています。季節による変動も大きく、暖かい時期は約21km/L、寒い時期は約17km/Lが目安となるようです。

 

後期型になると全モデルでホンダセンシングを標準装備していますが、ハイブリッドモデルは燃費重視、ガソリンターボは走行性能重視という特性の違いがあります。走行モードや速度、エアコン使用の有無によっても燃費は大きく変わるため、自分の運転スタイルに合った選択が重要でしょう。

項目

ハイブリッドモデル

1.5Lガソリンターボ

パワートレイン

SPORT HYBRID i-DCD

1.5L直噴ターボ

特徴

高燃費と上質な走り

力強い加速感

カタログ燃費(JC08モード)

24.2km/L

17.6km/L~18.0km/L

共通装備

ホンダセンシング(全タイプ標準装備)

※slide →

 

ホンダセンシングなど安全運転支援システム

ジェイドには全タイプに安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備されています。このシステムは事故に遭わない社会を目指し、8つの先進機能でドライバーをサポートします。

 

具体的には、約5km/h以上で走行中に前方の車両や歩行者との衝突の可能性を検知して自動ブレーキをかける「衝突軽減ブレーキ」や、アクセルの踏み間違いによる急発進を防ぐ「誤発進抑制機能」が搭載されています。

 

高速道路での運転をサポートする「アダプティブ・クルーズ・コントロール」や「車線維持支援システム」も装備しています。

 

さらに、路外への逸脱を防ぐ「路外逸脱抑制機能」や歩行者との衝突回避をステアリング操作で支援する「歩行者事故低減ステアリング」も搭載され、運転が慣れていない方でも安心してドライブを楽しめます。

 

これらの機能に加え、雨や雪の日の横滑りを防ぐVSAやEBD付ABS、急ブレーキを後続車に知らせるエマージェンシーストップシグナルなど、多彩な安全装備がドライバーの安全運転をしっかりとバックアップします。

 

ライバル車種との比較で分かるジェイドの強み

ジェイドは同クラスのミニバンやワゴンと比較した際、独自の強みを持っています。最も特筆すべきは全高1,530mmという低さで、都市部の立体駐車場の制限(1,550mm)をクリアできる設計です。これはライバル車種のプリウスα(全高1,575mm)にはない大きなアドバンテージです。

 

また、ジェイドはホンダセンシングという最新の安全運転支援システムを標準装備しています。ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた技術で、衝突回避支援ブレーキや車線維持支援など多彩な安全機能を提供します。

 

さらに、リヤサスペンションには高級車によく採用されるダブルウイッシュボーン式を使用し、乗り心地と操縦安定性を両立させています。

 

ハイブリッドモデルは、低速から高速まで上質な走りを可能とするモーターと直噴エンジンを組み合わせています。24.2km/L(JC08モード)という低燃費な上、鋭いレスポンスやダイレクト感ある加速を楽しめるでしょう。

 

パッケージングの面では、2列目にVスライドキャプテンシートを採用し、6人乗りという独自のレイアウトで快適性を高めているのも特徴です。

項目

ジェイドの特徴

ライバル車との違い

全高

1,530mm

立体駐車場対応可能

安全装備

ホンダセンシング標準

先進安全技術の充実

シート配置

6人乗り(2+2+2)

2列目の快適性向上

サスペンション

ダブルウイッシュボーン

高級感ある乗り心地

※slide →

(参考:『中古車しかない?生産終了したホンダのジェイドの魅力を徹底解説!|中古車の【ネクステージ】』

 

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ジェイドの歴史と進化 - 初代から現行モデルまで

ジェイド(ホンダ)中古車完全攻略|RSとハイブリッドの違いから価格相場まで

ホンダ・ジェイドは2015年に販売を開始しました。初代モデルが登場し、一度のマイナーチェンジのみで、2020年に販売を中止しています。初代モデルの登場から後期型までの変遷は、中古車でジェイドを探す際に押さえておきたいポイントでもあります。

 

ここで、マイナーチェンジでどのような改良が加えられたのか、そして各モデルの特徴やグレード展開の違いについて、具体的に見ていきましょう。また、「RS」グレードの魅力についても必見です。

 

2015年:初代ジェイド登場

ジェイドは、セダンのような低い全高と美しいフォルムを持ちながら、ミニバン並みの居住性とユーティリティを兼ね備えた6人乗りの車両です。2015年2月、ホンダから新型乗用車「JADE(ジェイド)」が発売されました。

 

超高密度低床プラットフォームを採用することで、多くの立体駐車場に対応できる低全高を実現しながら、3列シートを搭載しました。運転席の爽快な視界、2列目の快適性、3列目の多彩な空間活用など、使い勝手の良さを追求しています。

 

先進技術面では、歩行者まで検知対象とする安全運転支援システム「Honda SENSING」を装備、そして1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンをベースとしたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載し、クラストップレベルの25.0km/L(JC08モード)という優れた燃費性能と力強い走りを両立させました。

 

「ジェイド」の名前には、宝石のような美しさと不変の価値を持つ車を創造するという思いが込められています。

 

2018年:マイナーチェンジによる変更点

2018年5月、ホンダはジェイドのマイナーチェンジモデルを発売しました。「NEW STYLE WAGON」をコンセプトに掲げたこの改良では、大きな変更点としてガソリン車とハイブリッド車に2列シート5人乗り仕様を追加し、これまで日本では3列6人乗りのみだった選択肢が広がりました。

 

新たに追加された5人乗り仕様には、ガソリン車とハイブリッド車ともに、スポーティーな走りを楽しめる「RS」グレードを設定しています。RSはインラインタイプのLEDヘッドライトや18インチアルミホイールを採用し、シャープでスポーティーなデザインに仕上げられた点が特徴です。

 

安全面でも進化が見られ、先進安全運転支援システム「Honda SENSING」が全タイプに標準装備となり、歩行者事故低減ステアリング機能も新たに採用されました。

 

また、マイナーチェンジではボディカラーも充実し、プラチナホワイト・パール、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、RSモデル専用のプレミアムクリスタルオレンジ・メタリックの3色が新たに追加されています。

項目

2018年マイナーチェンジの変更点

シートアレンジ

2列シート5人乗り仕様の追加

新グレード

RS(ガソリン/ハイブリッド)追加

安全装備

Honda SENSING全車標準装備化

新機能

歩行者事故低減ステアリング機能

新色

3色追加(ブラックルーフ仕様も選択可)

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ジェイド前期型・後期型の違い

ジェイドは2018年のマイナーチェンジを境に前期型と後期型に区分されます。前期型(2015年~2018年)では「HYBRID」「HYBRID X」の2グレードがラインアップされていました。6人乗り3列シートが全グレードの特徴で、燃費性能はクラストップレベルとなる25.0km/L(JC08モード)を優れた数値を誇っています。

 

注目すべきは安全装備の違いです。「Honda SENSING」は前期型では「HYBRID X」のみの標準装備でしたが、後期型(2018年~2020年)では全グレードに標準搭載されました。後期型では2列シート5人乗りモデルとスポーティーモデルも追加され、「HYBRID RS」「HYBRID X」「G」「RS」「X」と選択肢が拡大しています。

 

これにより、実用性重視の3列シート6人乗りと、走りを重視した2列シート5人乗りから選べるようになりました。RSグレードもラインアップしたことから、スポーティーな走行性能を求めるユーザーにも対応できるようになっています。

項目

前期型(2015-2018)

後期型(2018-2020)

グレード数

2グレード

5グレード

シートアレンジ

3列6人乗りのみ

3列6人乗り/2列5人乗り

Honda SENSING

HYBRID Xのみ標準

全車標準装備

RSグレード

ガソリンのみ

ガソリン/ハイブリッド

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スポーティーグレード「RS」の魅力

ジェイドの「RS」グレードは、スポーティーな走りを求めるドライバーのために特化した魅力的な選択肢です。スタンダードモデルと比較して、RSグレードは専用のエクステリアデザインを採用し、インラインタイプのLEDヘッドライトや18インチアルミホイールが標準装備されることで、精悍でアグレッシブな外観を実現しています。

 

内装においても、スポーティーな雰囲気が漂うデザインが採用され、ドライバーの操作性を高める工夫が随所に見られます。中古車市場でも人気が高く、程度の良いRSグレードは比較的高い価格で取引される傾向にあります。

(参考:『発売終了したホンダ ジェイドとは?歴史やグレード構成をチェックしよう|中古車の【ネクステージ】』

 

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ジェイドの中古車相場をチェック

ジェイド(ホンダ)中古車完全攻略|RSとハイブリッドの違いから価格相場まで

ジェイドの中古車市場について詳しく見ていきましょう。希少性の高いこのモデルは、流通数が限られており、価格相場から購入時のポイント、買取価格まで幅広い情報が購入判断に重要です。特にハイブリッドモデルのバッテリー状態確認は必須事項です。

 

また、年式やグレード、走行距離による価格変動も大きく、RSグレードの人気の高さも特徴的です。これからジェイドの中古車事情を細かく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

中古車価格相場

ジェイドの中古車価格は年式や走行距離によって大きく変動します。ネクステージで取り扱われているジェイドの中古車は2025年4月時点で2台のみです。ジェイドは販売期間が短かったこともあり、流通数も少ない傾向です。希少性も高いため、小まめに中古車情報をチェックするとよいでしょう。

 

ネクステージで販売されている2台のジェイドは、いずれも2015年式の車両で、走行距離3万9,000kmの車両は支払総額149万9,000円6万2,000kmの車両は145万9,000円となっています。中古車を選ぶ際は、年式や走行距離の他、装備についても確認しておくとよいでしょう。

年式

グレード

走行距離

支払総額

主な装備

2015年

ハイブリッドX

3万9,000km

149万9,000円

ホンダセンシング、LEDヘッドライト、ドライブレコーダーなど

2015年

ハイブリッドX

6万2,000km

145万9,000円

ホンダセンシング、純正9型ナビ、バックカメラなど

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(参考:『ジェイド(ホンダ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

ハイブリッドモデル購入時のポイント

ジェイド ハイブリッドモデルを中古で購入する際に最も注意すべきなのは、バッテリーの状態です。ハイブリッドバッテリーは経年劣化するため、購入前にバッテリーの健康状態を確認しましょう。

 

具体的なチェックポイントとしては、加速時のモーター音の異常やエンジン始動の頻度が挙げられます。通常より頻繁にエンジンが始動する場合は、バッテリー性能の低下を示している可能性があります。また、燃費の著しい悪化も劣化のサインです。

 

万が一交換が必要になった場合、純正バッテリーの交換費用は20万~30万円程度ですが、リビルト品であれば10万円前後で対応可能です。ジェイドのハイブリッドバッテリーは、適切なメンテナンスがされていれば期間では5年~8年、走行距離では10万km~15万kmまでの寿命が期待できます。

 

買取相場価格

ネクステージにおけるジェイドの買取相場は、年式やグレード、走行距離によって大きく変動します。年式別では、2019年のRS・ホンダセンシングが最も高値をつけており、最大192万円という実績があります。一方、2015年の10年落ちモデルでも状態が良ければ最大125万9,000円で取引されています。

 

走行距離による影響も顕著で、1万km以下の低走行車は最大179万6,000円と高評価ですが、10万km超でも状態次第では119万2,000円という買取実績があります。人気のグレードは、やはりRSです。

 

ジェイドは年式や走行距離だけでなく、車体色や装備、整備状態なども査定に影響します。無料査定サービスを利用して、お手持ちのジェイドの正確な価値を知ることをおすすめします。以下がネクステージでの直近の買取実績です。

グレード

年式

走行距離

買取価格

ハイブリッドX

2015年式

14万2,000km

14万円

ハイブリッドX

2015年式

14万7,000km

36万3,000円

ハイブリッドX

2015年式

11万3,000km

40万5,000円

ハイブリッドX

2015年式

8万5,000km

49万5,000円

RS

2015年式

13万4,000km

50万3,000円

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(参考:『ジェイド(ホンダ)のクルマ査定・買取相場|中古車の【ネクステージ】』

 

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ジェイドの中古車ならネクステージへ!

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ホンダ・ジェイドの中古車をお探しなら、ネクステージの豊富な品ぞろえと安心の保証サービスをぜひご活用ください。専門知識を持ったスタッフが、お客さまの理想のジェイド選びをサポートいたします。

 

徹底した品質管理から充実した保証、さらには買取まで、ジェイドのカーライフに関するあらゆるニーズにお応えします。

 

車の品質を徹底管理!価格以上の良質な車がそろっています

ネクステージでは、「価格以上の良質な車」をお客さまに提供するため、品質管理に徹底的にこだわっています。特にジェイドを含む中古車選びでは、車種別専門バイヤーが豊富な知識を活かして仕入れを行い、故障リスクの高いモデルを事前に排除しています。

 

また、修復歴車は一切取り扱わず、第三者機関による品質鑑定も実施して安心感を高めています。さらに、車両のキズひとつまで正確に伝える透明性の高い販売と、国家資格を持つメカニックによる納車前整備により、お客さまが納得してジェイドを購入できる環境を整えています。

 

日々の市場調査による適正価格の設定も、私たちのこだわりのひとつです。

 

ネクステージで販売する全ての車に無料保証を付帯

ネクステージでは、お客さまのカーライフを安心してスタートしていただけるよう、販売する全ての車両に無料保証を付帯させています。ジェイドを含む国産車には3か月以内かつ3,000km以内の保証を、輸入車には1か月間(走行距離無制限)の保証を無償で提供しています。

 

年式や走行距離を問わず適用されるため、中古車購入時の不安を大きく軽減できます。基本的な車両機能を対象とした保証に加え、より手厚い保障をご希望の方には、最長10年保証やメンテナンスパックなどの有料サービスもご用意していますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

 

近隣に店舗がない遠方の方でもご利用いただけるサポート体制で、お客さまのカーライフをサポートいたします。

 

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まとめ

ジェイド(ホンダ)中古車完全攻略|RSとハイブリッドの違いから価格相場まで

ホンダ・ジェイドは、6人乗りまたは7人乗りの選択が可能な実用的なミニバンです。ハイブリッドと1.5Lガソリンエンジンのラインアップがあり、ホンダセンシングによる充実した安全装備を特徴としています。

 

2015年のデビュー以降、2018年のマイナーチェンジを経て、スポーティーなRSグレードを追加し、デザインと機能性を両立させたモデルへと進化してきました。

 

中古車市場では、年式や走行距離に応じた価格相場が形成されており、特にハイブリッドモデルは燃費性能の高さから人気を集めています。バッテリーの状態確認など購入時のチェックポイントを押さえることで、より安心な中古車選びが可能です。

 

ネクステージでは品質管理された良質な中古車を取り扱い、無料保証も付帯しているため、安心してお求めいただけます。

 

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