【中古車で狙い目】フリード+ハイブリッドの魅力や燃費の真実

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【中古車で狙い目】フリード+ハイブリッドの魅力や燃費の真実

【中古車で狙い目】フリード+ハイブリッドの魅力や燃費の真実

子育て世代の家族におすすめの車のひとつにフリード+があります。燃費の良さもカバーしたハイブリッドモデルなら、まさに現代の家族のニーズにぴったりといえるでしょう。

 

フリード+は、実質的な後継車「フリード クロススター」にバトンを渡す形で2024年5月に販売を終了しています。2025年7月時点では中古車での購入のみとなっており、中古車市場で注目を集めています。コスパの良い中古車購入ですが、年式やグレード、走行距離など選ぶべきポイントはさまざまです。

 

そこでこの記事では、「本当に良い中古フリード+ハイブリッドの見分け方は?」「実燃費はカタログ値通り?」などの疑問を解消しながら、ご自身にぴったりの一台を見つけるためのポイントを紹介します。ライバル車との比較も必見です。

 

※目次※

1.フリード+ハイブリッドの基本情報と特徴

2.他のミニバンとの比較で見るフリード+ハイブリッドの魅力

3.中古フリード+ハイブリッドの選び方と注意点

4.お得に購入しよう!中古フリード+ハイブリッドの相場と購入術

5.人気のミニバンのハイブリッドモデルはネクステージでお得に!

6.まとめ

 

■POINT

・フリード+ハイブリッドは子育て世代に最適なコンパクトミニバン!5ナンバーサイズでありながら、広い室内空間を実現している。

・フリード+ハイブリッドのカタログ燃費はFFモデルで20.9km/L、4WDモデルで19.8km/L。

・フリード+ハイブリッドを中古車で選ぶ際は、年式と走行距離のバランスが重要。ホンダセンシングが標準装備となった2019年以降のモデルがおすすめ。

 

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フリード+ハイブリッドの基本情報と特徴

【中古車で狙い目】フリード+ハイブリッドの魅力や燃費の真実

フリード+ハイブリッドは、日本の家族向けコンパクトミニバン市場に新たな選択肢をもたらした注目のモデルです。まずは、フリード+ハイブリッドの特徴や魅力を具体的にチェックしていきましょう。

 

i-DCDハイブリッドシステムの実力や実用性、さまざまなライフスタイルに合わせた使い方まで、フリード+ハイブリッドの真の魅力に迫っていきます。

(参考:『フリード+ハイブリッド(ホンダ)のクルマカタログ|中古車の【ネクステージ】』

 

低燃費と広い室内空間を両立させた6人乗りミニバン

フリード+ハイブリッドは、低燃費と広い室内空間を両立させた実用的な6人乗りコンパクトミニバンとして、2016年9月に誕生しました。

 

1.5Lアトキンソンサイクルエンジンとモーターを組み合わせたi-DCDシステムを採用し、ガソリンモデルと比較して優れた燃費性能を発揮します。2024年5月の最終モデルでは、FFモデルで20.9km/L、4WDモデルで19.8km/Lというカタログ値を誇っています。

 

実際のオーナーからは、市街地での日常使用で16km/L程度、郊外や高速道路では20km/L以上という報告があり、ガソリンモデル(街乗り12.8km/L程度、高速18km/L)に比べて明らかに経済的です。5年間の使用でガソリン代が約11万円も節約できるという試算もあります。

 

走行性能面では、発進時のスムーズさや坂道でのモーターアシストによる力強さが特徴で、静粛性も高いと評価されています。さらに、2019年9月のマイナーチェンジで、全タイプにHonda SENSINGが標準装備され、家族での使用に安心感をもたらしました。

 

このように、フリード+ハイブリッドは、広い室内空間と低燃費を両立させた実用的なミニバンとして認知されており、販売が終了した現在でも、子育て世代から支持を集めています。

 

実燃費は公表値より約20%減が現実的な目安

フリード+ハイブリッドのカタログ燃費と実走行時の燃費には、一定の乖離があります。カタログ値はWLTCモードという国の定めた条件下で測定された数値であり、実際の道路状況や運転方法では再現の難しいのが現実です。

 

一般的に、実燃費はカタログ値の約20%減が現実的な目安と考えるとよいでしょう。例えば、WLTCモード燃費が20.9km/Lのフリード+ハイブリッド(FF車)の場合、実際の走行では16km/L~17km/L程度を想定しておくのが妥当です。

 

また、走行環境によっても大きく変動し、市街地の信号が多い道路では15km/L前後、高速道路の走行では19km/L以上と、場面によって差が出ます。夏場のエアコン使用時や冬場の暖機運転が多い時期は、さらに2km/L~3km/L程度低下することも珍しくありません。

 

実燃費を向上させるコツとしては、急発進・急加速を避け、アクセルを緩やかに操作することが効果的です。また、タイヤの空気圧を定期的にチェックすることも燃費向上に役立つでしょう。

(参考:『フリード+ハイブリッド(ホンダ)の燃費情報|中古車の【ネクステージ】』

 

各グレード別の装備と特徴の違い

フリード+ハイブリッドの最終モデルでは、「G」と「クロスター」の2つの主要グレードで展開されています。Gグレードは15インチスチールホイールが標準装備され、LEDヘッドライトやLEDアクティブコーナリングライト、両側パワースライドドアといった実用的な装備が充実しています。

 

一方、上位グレードの「クロスター」は、専用デザインの15インチアルミホイールを採用し、外観の高級感が格段に向上しています。専用コンビシートや専用インテリア、本革巻ステアリングホイールなど、内装も質感も大幅にアップグレードされたモデルです。

 

なお、Honda SENSINGは両グレード共通の装備です。グレードを選ぶ際のポイントは、予算重視ならGグレード、デザイン性や質感を重視するならクロスターが適しています。

グレード

主な装備

特徴

G

15インチスチールホイール、両側パワースライドドア

実用性重視の標準グレード

クロスター

専用15インチアルミホイール、専用コンビシート

デザイン性に優れた上位グレード

※slide →

(参考:『【フリードハイブリッド完全ガイド】ガソリン車との違いや価格相場など徹底解説|中古車の【ネクステージ】』

 

フリード+とフリードの違い

フリードとフリード+の最大の違いは、シート構成と荷室設計にあります。フリードが3列シート車(6人/7人乗り)を基本とするのに対し、フリード+は2列シート車(5人乗り)のみで展開されています。

 

また、フリード+は荷室の使い勝手にも特化しています。荷室の床面が低く設計され、開口部も広いため、大きな荷物や重い荷物の積み下ろしが容易な点も特徴のひとつです。

 

バックドアはフロアぎりぎりから開く設計で、開口高が1,255mm、幅が1,080mmと余裕がある点は、子育て世代から好評を得ているポイントでもあります。

 

後席を倒すとフラットな空間が生まれ、長さ1,850mmの広々とした車中泊スペースとして活用可能です。荷室用ユーティリティボードやテールゲートランプなどフリード+専用の装備も充実しており、主にアウトドアなどの際に活躍します。

 

フリードを選ぶか、フリード+を選ぶかは、多人数での移動を重視するか、荷物の積載性やアウトドア活動を重視するかによって決めるとよいでしょう。

(参考:『フリードの内装が持つ特徴は?快適性を高めるカスタム例もご紹介|中古車の【ネクステージ】』

 

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他のミニバンとの比較で見るフリード+ハイブリッドの魅力

【中古車で狙い目】フリード+ハイブリッドの魅力や燃費の真実

フリード+ハイブリッドと他のミニバンを徹底比較することで、このモデルならではの魅力が見えてきます。ここでは、トヨタの人気ミニバン・シエンタと室内空間、走行性能、燃費性能などの観点から比較してみましょう。

 

また、実際に長期間使用しているオーナーの生の声からは、カタログだけでは分からない長所や短所が見えてきます。コンパクトなボディサイズながら優れた室内空間と低燃費を両立させたフリード+ハイブリッドの真の実力とは、さまざまな観点から具体的に見ていきましょう。

 

シエンタハイブリッドと比較した際の優位点

フリード+ハイブリッドとシエンタハイブリッドの室内空間は、フリード+ハイブリッドが2,310mm(長さ)×1,455mm(幅)×1,275mm(高さ)に対して、シエンタハイブリッド(5人乗り)は、2,030mm(長さ)×1,530mm(幅)×1,300mm(高さ)と、シエンタのほうが若干高さはあります。

 

しかし、長さはフリード+ハイブリッドのほうがあるため、後部座席の座り心地は、ゆったりとしているといえるでしょう。

 

また、荷室の使い勝手はフリード+ハイブリッドのほうに軍配が上がります。フリード+ハイブリッドは床面が低く設計され、開口部も広いため大きな荷物の積み下ろしも楽に行える点が魅力です。対するシエンタは荷室が若干狭く、床面の高さも高めに設定されています。

 

燃費性能では、フリード+ハイブリッドがFFモデルで20.9km/L、4WDモデルで19.8km/Lを達成しています。シエンタハイブリッドの~FFモデル28.8km/L、4WDモデルで25.3km/Lにはおよびませんが、同じくホンダから販売されるステップワゴン(FFモデル19.5 km/L ~19.8 km/L)より燃費は優れています。

 

フリード+ハイブリッドとシエンタハイブリッドで悩んだ際は、アウトドアなどでの使い勝手を重視するならフリード+ハイブリッド、燃費を重視するならシエンタハイブリッドなど、何を重視するかで決めるとよいでしょう。

比較項目

フリード+ハイブリッド

シエンタハイブリッド(5人乗り)

室内高

1,275mm

1,300mm

前後席間距離

優位

やや劣る

カタログ燃費(FF)

19.8km/L~20.9km/L

25.3km/L~28.8km/L

荷室フロア高

低め(335mm)

高め(565mm)

荷室の使いやすさ

開口部広い

開口部やや狭い

※slide →

 

実際のオーナーが評価する長所と短所

フリード+ハイブリッドを長期間使用したオーナーたちからは、日常使用での実感に基づく評価が寄せられています。

 

特に高評価なのが、コンパクトな車体ながら実用的な室内空間です。荷室の上下分割可能なユーティリティボードは、大きな収納箱を積んでいても車内をすっきり保てると好評を得ています。

 

運転面では「視界が広く、視線の高さも適切」「コンパクトで街乗りが快適」といった声が多く、燃費についても実燃費16km/L~17km/Lと、車重を考えると満足できるレベルと評価されています。

 

一方で、運転席側Aピラーが視界を大きく遮り、右カーブや交差点右折時に危険を感じるという声もあります。

 

また、1モーター・ハイブリッドシステム「i-DCD」を搭載しているフリードハイブリッド+は、渋滞が長引くなどの状況でトランスミッションのクラッチ部分に熱負荷がかかってしまった場合、安全装置による働きで車が停止してしまうケースがあることも指摘されています。

 

子育て世代に支持される理由と実用性

フリード+ハイブリッドが子育て世代に選ばれる最大の理由は、その優れた家族友好設計にあります。特筆すべきは両側パワースライドドアの採用で、子どもや荷物を抱えた状態でもリモコン操作ひとつで簡単に開閉でき、狭い駐車場でもドアをぶつける心配もありません。

 

また、ステップ高は390mm(FF車)と低めの設定になっており、小さな子どもでも乗り降りがスムーズにできる点も魅力です。

 

さらに、2022年6月の一部改良から前モデルのシート素材は撥水・撥油加工「FABTECT」を採用しています。子どもの食べこぼしも拭き取りやすく、汚れが目立ちにくい多色織りの生地を使用している点は、子育て世代にうれしい工夫といえるでしょう。

 

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中古フリード+ハイブリッドの選び方と注意点

【中古車で狙い目】フリード+ハイブリッドの魅力や燃費の真実

ここからは、中古フリード+ハイブリッドを選ぶ際の重要ポイントについてチェックしていきましょう。年式と走行距離のバランス、安全性を高めるホンダセンシングの機能、そして地域特性に合わせた駆動方式の選び方など、失敗しない中古車選びのコツをお伝えします。

 

フリード+ハイブリッドは人気の高いコンパクトミニバンだけに、良質な一台を見つけるためには押さえておくべきポイントが多くあります。家族での使用を考えている方も、燃費や装備を重視する方も、この選び方のガイドラインを参考に、ぜひ理想のフリード+ハイブリッドを見つけてください。

 

年式や走行距離から見る最適な中古車の選び方

フリード+ハイブリッドの中古車選びでは、年式と走行距離のバランスが重要なポイントとなります。一般的に年式が新しいほど装備や性能が充実していますが、走行距離も同時に確認する必要があります。

 

目安として、3年落ち(2022年以降)のモデルは初回車検のタイミングで市場に出回ることが多く、状態が良好で安心して購入できるケースが多いです。5年落ち(2020年ごろ)は価格と品質のバランスが取れた選択肢で、特にホンダセンシングが標準装備となった2019年以降のモデルがおすすめです。

 

走行距離は年間1万km程度が平均的な使用といわれており、これを基準に考えるとよいでしょう。例えば5年落ちの車なら5万km前後が適正な走行距離です。極端に走行距離が少ない場合は、長期間の放置などによる劣化の可能性もあるため、メンテナンス記録の確認が必要です。

 

フリード+ハイブリッドは比較的新しいモデルのため、中古市場でも人気が高く、状態の良い車両を見つけるには早めの行動が肝心です。年式だけでなく、内外装の状態や整備記録もしっかりとチェックしましょう。

 

ホンダセンシング搭載モデルがおすすめの理由

フリード+ハイブリッドは、子育て世代に特におすすめしたい安全装備「ホンダセンシング」を搭載しています。2019年以降のモデルに標準装備されているこの先進安全運転支援システムは、フロントワイドビューカメラと前後8つのソナーセンサーを活用し、家族の安全を多角的に守ります。

 

特に注目すべき機能は、衝突軽減ブレーキ(CMBS)です。これは車両だけでなく歩行者や自転車も検知し、危険を感知すると自動でブレーキをかけて事故を回避します。

 

渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロールは、長距離のファミリードライブでも疲労を軽減してくれる機能です。先行車との距離を自動調整し、渋滞時には停止・発進までサポートします。

 

さらに、誤発進抑制機能は、駐車場での操作ミスによる事故を防止します。ショッピングモールや保育園での送迎時など、注意が散漫になりがちな状況でも安心できるでしょう。

 

ホンダセンシング搭載モデルは、運転の際に直面するさまざまな状況で安全性を高め、乗車している人全員に安心をもたらす頼もしい存在といえるでしょう。

 

4WDモデルと2WDモデルの選択ポイント

フリード+ハイブリッドの4WDモデルと2WDモデルは、走行環境によって選択を検討する必要があります。4WDモデルは雪国や山間部など悪路走行の機会が多い方に最適です。また、悪天候時の安定性や高速道路での走行安定性にも優れています。

 

一方、2WDモデルは雪があまり降らない地域での街乗りに適しており、価格面でも4WDより安価です。さらに車体が軽いため、燃費性能も4WDと比べて優れています。カタログ値では2WDが20.9km/L、4WDが19.8km/Lと約1km/Lの差があります。

 

ブレーキ性能については、平坦路では両者に大きな差はありませんが、下り坂では意外にも2WDのほうが制動距離は短いというテスト結果も出ています。フリード+ハイブリッドを選ぶ際は、お住まいの地域の気候条件や主な使用環境を考慮して、最適なモデルを選びましょう。

モデル

おすすめの環境

メリット

デメリット

4WDモデル

雪国・山間部・悪路

悪路走行性能、登坂性能に優れる

車両価格が高く、燃費が劣る

2WDモデル

都市部・雪の少ない地域

車両価格が安く、燃費性能が良い

急な坂道や雪道での走行性能が劣る

※slide →

 

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お得に購入しよう!中古フリード+ハイブリッドの相場と購入術

【中古車で狙い目】フリード+ハイブリッドの魅力や燃費の真実

フリード+ハイブリッドを中古車で検討される方にとって、お得に購入するための相場情報や購入のポイントは重要な判断材料となります。

 

ここでは、年式やグレード別の価格相場から、ハイブリッドバッテリーの耐久性と交換費用、そして買取価格の実態まで、具体的なデータに基づいた情報を紹介します。

 

年式・グレード別の中古車価格相場と狙い目の条件

フリード+ハイブリッドの中古車市場では、年式やグレード、走行距離によって価格に大きな差があります。ネクステージの取扱実績によると、2016年モデルの初期型であれば10万円前後で購入できるケースが多い傾向です。一方、2019年以降のマイナーチェンジ後モデルでは、150万~270万円前後となっています。

 

特に狙い目は、2019年以降のホンダセンシング搭載モデルで、走行距離が5万km前後の車両で、相場的には170万円~200万円前後となります。

 

グレード別では、クロススターが装備と価格のバランスに優れ、特に人気があります。2021年式・走行距離5万4,000kmの車両で227万9,000円、2021年式・走行距離7万9,000kmの車両で185万9,000円と、走行距離が多いほど価格は下がりますが、8万km以上の車両は購入後のメンテナンス費用を考慮する必要があるでしょう。

(参考:『フリード+ハイブリッド(ホンダ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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ハイブリッドバッテリーの耐久性と交換費用

フリード+ハイブリッドを中古で購入する際、最も気になるのがハイブリッドバッテリーの耐久性と交換費用ではないでしょうか。

 

このモデルには、駆動用メインバッテリーと補機バッテリーの2種類が搭載されています。メインバッテリーは一般的に10年程度の寿命があり、15万km走行前後で性能低下が見られることがあります。ホンダでは、新車登録から5年または10万kmまでをメーカー保証期間としており、この期間内であれば無償交換の可能性もあります。

 

気になる交換費用ですが、フリード+ハイブリッドのメインバッテリー交換には純正品で約20万~40万円程度がかかります。リビルト品(再生品)を選べば15万~20万円程度に抑えられる場合もあります。一方、補機バッテリーは2年~3年ごとの交換が目安で、費用は3万円前後です。

 

年式の古い車体を購入する際は、バッテリーの寿命も考慮して予算を組むことを忘れないようにしましょう。

 

年式・グレード別の買取価格相場

フリード+ハイブリッドの買取相場をネクステージのデータから見ると、年式によって大きく価格差があります。最新の2024年式(1年落ち)では246万8,000~265万7,000円と高値をキープしていますが、2021年式(4年落ち)になると139万~197万円へと価格が下がります。さらに2017年式(8年落ち)では77万~129万円まで下落します。

 

グレード別では、ハイブリッドクロスターが最も高い買取価格を記録しており、最高額は265万7,000円(2024年式・走行距離1万km)です。次いでハイブリッドGブラックスタイルが253万6,000円(2024年式・走行距離9,000km)、ハイブリッドクロスターホンダセンシングが216万円(2021年式・走行距離6万7,000km)と続きます。

 

買取価格に大きく影響するのは年式だけでなく、走行距離やグレード、車両状態です。最も高価買取が期待できるのは、走行距離が少なく装備が充実した上位グレードです。

 

実際の査定額はさまざまな要因で変動するため、正確な金額を知りたい場合は、ネクステージでの無料査定をおすすめします。

(参考:『フリード+ハイブリッド(ホンダ車)の買取相場・査定実績一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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フリード+ハイブリッドをお探しの方は、ぜひネクステージにお任せください。中古車選びで大切なのは、品質と安心感です。ネクステージでは厳選された良質なフリード+ハイブリッドを多数取りそろえ、購入後のカーライフもしっかりサポートしています。

 

豊富なラインアップから最適な一台を見つけるお手伝いはもちろん、購入後のメンテナンスや長期保証まで、トータル的なサービスをご用意しています。

 

品質にこだわった中古車が多彩にラインアップ!

ネクステージでは、フリード+ハイブリッドをはじめとする豊富な中古車を取りそろえています。当社の強みは、「多くの選択肢から自分にぴったりの1台を見つけられる」環境を提供している点です。車種ごとに専任の熟練バイヤーが配置され、プロの目で厳選した良質な車両だけを仕入れています。

 

さらに品質へのこだわりとして、修復歴車(事故車)は一切販売しておりません。故障リスクの高い車両は事前に排除し、第三者機関による品質鑑定も実施しているため、安心して、お好みの車をお選びいただけます。

 

車両状態を細部まで正確に開示し、契約時と納車時にはともにキズチェックを行うなど、「こんなはずじゃなかった」という事態を防ぐ取り組みも徹底しています。

 

日々のメンテナンスもお任せ!これからのカーライフをサポート!

ネクステージでは、お車をご購入いただいた後も安心してお乗りいただけるよう、充実したアフターサービスをご用意しています。地域密着型の大型総合店では、日々のメンテナンスから車検、板金修理まで、フリード+ハイブリッドを含むあらゆる車種に対応可能な整備機器を完備しています。

 

車に関するお悩みを一か所で解決できる環境を整えているため、わざわざ複数の店舗を回る必要がありません。さらに、自動車保険や買取サービスも提供しており、長期的なカーライフをトータルにサポートいたします。

 

私たちネクステージは、単に中古車を販売するだけでなく、お客さまのライフスタイルに合わせたカーライフの伴走者となることを目指しています。地域に根ざした店舗づくりにより、いつでも気軽に立ち寄れる身近な存在として、皆さまの愛車を末永くサポートいたします。

 

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まとめ

【中古車で狙い目】フリード+ハイブリッドの魅力や燃費の真実

フリード+ハイブリッドは、低燃費と広い室内空間を両立させた6人乗りミニバンとして、子育て世代に高い支持を得ています。2024年5月に販売を終了しており、現在では中古車での購入が可能です。

 

中古車選びでは年式や走行距離のバランスをチェックするとともに、ホンダセンシング搭載の有無を確認しましょう。また、4WDと2WDの選択は使用環境によって検討すべきポイントとなります。ハイブリッドバッテリーの耐久性も気になるところですが、適切な車両を選べば、愛車として長く使用できるでしょう。

 

ネクステージでは品質にこだわったフリード+ハイブリッドを豊富に取りそろえています。購入後のメンテナンスもお任せいただけますので、まずは気軽にお問い合わせください。

 

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