フリードの内装が持つ特徴は?快適性を高めるカスタム例もご紹介

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フリードの内装が持つ特徴は?快適性を高めるカスタム例もご紹介

フリードの内装が持つ特徴は?快適性を高めるカスタム例もご紹介

フリードは家族に人気のコンパクトミニバンです。最大7人乗りでありながら、5ナンバーサイズで運転もしやすいことがポイントです。コンパクトですが内装は広々していて収納スペースも充実しています。

 

本記事ではフリードの内装の特徴や収納スペースの詳細、シートアレンジ例も解説しますので、購入を検討されている方は参考にしてください。現行フリードは2代目ですが、最近噂されているフルモデルチェンジについても迫ります。

 

※目次※

1.ホンダ「フリード」にはフリード+もある

2.2代目フリードの内装の特徴とは?

3.フリードの内装はモデル選びで変わる

4.フリードの居住性に関わる収納性やシートアレンジは?

5.内装以外にもあるフリードを選ぶ7つの魅力

6.フリードの内装はカスタムも楽しめる

7.まとめ

 

■POINT

・フリードは2024年にフルモデルチェンジが予想されている。

・フリード+という2列シートのモデルは荷室が有効活用できる

・フリードには内外装以外にも多くの魅力がある

 

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ホンダ「フリード」にはフリード+もある

フリードの内装が持つ特徴は?快適性を高めるカスタム例もご紹介

フリードは3列シートで最大7人乗りにもかかわらず、5ナンバーサイズのコンパクトボディであることが特徴のミニバンです。人気でメジャーな車種のため名前を聞いたことがある方も多いと思いますが、「フリード+」の存在はご存知でしょうか

 

こちらでは、フリードの特徴やフリード+との違い、フルモデルチェンジの噂について紹介します。

 

フリードはMAX7人乗りのコンパクトミニバン

フリードはホンダから販売されているミニバンで、親しみやすいシンプルなデザインが特徴です。非常にコンパクトな車体にもかかわらず、前方視界が広く確保されており、見晴らしの良いコックピットを実現しています。そのため、運転に慣れていない方でも扱いやすい車として設計されています。

 

SPORT HYBRID i-DCDが搭載されており、軽快な走りと低燃費を両立しています。さまざまな安全性能も備わっており、バランスの良いコンパクトカーとして人気です。

 

フリード+は3列目のシートなしの5人乗り

フリードは6名/7名乗りのミニバンですが、フリード+は5名乗りの車として販売されています。フリードとフリード+の一番大きな違いは「3列目のシートの有無」です。フリード+には3列目シートがないため、乗車人数は少なくなりますが、その分荷室空間を広く使えるというメリットがあります。

 

フリード+の荷室はロングテールゲートかつ低床になっているため、大きな荷物(特に高さがある荷物)を積み込むこともできます。荷室を有効に使いたいならフリード+がおすすめです。

 

2024年にフルモデルチェンジされるかも!

フリードにはそろそろフルモデルチェンジが行われるのではないかという噂があります。というのも、現行型のフリードは今年で7年目を迎えていながら人気が衰えない車種であるということと、最大のライバル車種であるトヨタのシエンタが昨年フルモデルチェンジを行ったことにあります。

 

しかし公式発表があったわけではないので、フルモデルチェンジが行われるという期待を持って気長に待つのが良いでしょう。

 

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2代目フリードの内装の特徴とは?

フリードの内装が持つ特徴は?快適性を高めるカスタム例もご紹介

現行型フリードは2代目で、2016年から7年間販売されています。内装はゆとりのあるスペースが確保されており、快適性の高い室内空間が特徴です。内装デザインはグレードによって異なり、自分の好きなデザインを選べます。

 

本項目では、フリードの内装の特徴について、3つのトピックに分けて解説します。フリードの内装の基本情報を整理したい方は、ぜひチェックしてください。

 

ゆとりのあるスペースの確保

フリードの内装の大きな特徴が、ゆとりのあるスペースの確保です。コンパクトミニバンのクラストップレベルの室内空間を誇っており、乗員が快適に過ごせる機能が多く備わっています。

 

特に代表的なのは、ロングスライドシートやウォークスルーに対応した設計です。FF車は360mmのスライドが可能(6人乗り仕様モデル)で、足元のスペースがたっぷりと確保されています。

 

また、シート間が通路になっているウォークスルーも魅力的で、1列目から3列目までの移動もスムーズに行えます。

 

乗り降りのしやすい設計

乗り降りのしやすい設計も、フリードの内装の特徴です。大開口スライドドアや、ワンステップ低床フラットフロアが、乗員の乗り降りのしやすさをサポートします。

 

スライドドアの開口部の幅は665 mmで先代よりも拡大した仕様です。またステップ高は390mm(FF車)と低く設計されており、子どもや高齢者でも車の乗り降りがしやすい設計です。

 

ディーラーオプションでは、足先をかざすだけでスライドドアが開閉する「ハンズフリースライドドア」もあります。

 

快適なドライブ空間づくり

快適なドライブ空間になっているのも、フリードの大きな魅力です。プラズマクラスター搭載エアコンや、シートヒーターなど、快適なドライブをサポートする機能が多く備わっています。

 

プラズマクラスターは、エアコンや送風に応じて作動し、脱臭や空気清浄などの効果を発揮します。また、シートヒーターは、座面だけでなく背もたれも温かくなるタイプです。上半身から下半身まで温かくなるため、寒い季節も快適にドライブできるでしょう。

 

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フリードの内装はモデル選びで変わる

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先ほども少し触れたように、フリードの内装は、モデルとグレードよって大きく異なります。それぞれの内装が気になる」という方も多いでしょう。

 

インパネミドルエリアのデザインや、シートの質感など、細かい部分を確認しましょう。ここでは、モデルごと・グレードごとの、フリードの内装について解説します。

 

フリード / フリード+

フリード / フリード+は、モカ(ファブリックシート)とブラック(コンビシート)から選択可能です。適用タイプはHYBIRD GとGの2つです。

 

モカ(ファブリックシート)のインパネミドルエリアは、ブラウンの木目調で統一されています。シートはファブリックならではの、サラッとした触り心地が特徴です。

 

ブラック(コンビシート)のインパネミドルエリアは、ブラックの木目調です。シートはしっとりとした上質感のある素材になっており、室内がシックな印象になります。

 

CROSSTAR

CROSSTARは、ブラック(コンビシート)のみとなっています。該当するタイプは、HYBIRD CROSSTARとCROSSTARの2つです。

 

インパネミドルエリアは、プライウッドの木目調で統一されています。ブラックの内装ではありますが、各所にに、ブラウンがアクセントとして加えられた内装です。

 

ブラック(コンビシート)の質感は、フリード/フリード+と大きな違いはありません。ただブラック一色ではなく、ブラウンの色味が加わった色です。

 

Modulo X

Modulo Xは、CROSSTARと同様、ブラック(コンビシート)が選択可能です。該当するタイプは、HYBIRD Modulo XとModulo Xの2つです。

 

インパネミドルエリアは、ピアノブラック調で統一されており、フリード / フリード+やCROSSTARの木目調とは印象が異なります。

 

ブラック(コンビシート)は、フリード / フリード+に近い色味ですが、シートのきめ細かさなど、若干の違いがあります。

 

PR使い勝手良好で人気のフリード

※価格は支払総額

フリードの居住性に関わる収納性やシートアレンジは?

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最大7人乗りのフリードはファミリー層にはもちろんですが、荷物をたくさん載せたいアウトドア派の人にもおすすめの車種です。本項目ではフリードの居住性や収納や荷室空間、シートアレンジの多様性について紹介します。気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

 

フリードの収納スペース

フリードはたくさんの収納スペースがあることが特徴です。例えば以下のような収納が装備されています。

 

・インパネアッパーボックス

・インパネトレー

・格納式ドリンクホルダー

・センターロアーポケット

・ボトルホルダー付き大型ドアポケット

 

上記以外にもコンビニフックなどタイプ別設定になっている収納もあります。

ドリンクの収納はもちろんですが、蓋付きの収納もたくさん装備されているので、無くしやすい小物の保管にも便利です。

 

フリードの荷室空間

フリードの荷室は開口最大幅が1,080mm、ラゲッジスペースの高さが1,255mmと大きな開口部分が特徴です。さらに開口部地上高は480mmと低いため、大きな荷物を楽に積み込むことができます。

 

3列目シートを跳ね上げればベビーカーを立てた状態で載せることができ、2列目のキャプテンシートの通路を使えば自転車をそのまま積み込むことができます。

 

このように、ファミリーにもアウトドアが趣味な方にも使いやすい荷室空間です。。

 

フリードのシートアレンジ

フリードは3列シートなので、シートアレンジも豊富です。1列目と2列目ともにフルフラットにすることができ、1列目のヘッドレストを外して両列を倒すと、足先まで伸ばした状態で横になることができます。

 

また、1列目はそのままの状態で、2列目のヘッドレストを外して3列目シートの座面をくっ付けるとパーソナルな空間を作り出すことができます。

 

3列目シートを跳ね上げて、2列目のスライドを一番前に出した状態が最大ラゲッジモードで、大きな買い物やアウトドアの際に便利です。

 

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内装以外にもあるフリードを選ぶ7つの魅力

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フリードはホンダ「ステップワゴン」の兄弟車という位置付けで発表され、販売開始から10年以上経った今でも売れ行きは好調です。

 

ステップワゴンのような大型ミニバンよりも小さいサイズでありながら、広い室内空間を備えていることだけに注目しがちですが、フリードには他にもさまざまな魅力があります。ここでは、フリードを購入するべき7つの理由をご紹介します。

 

シンプルで落ち着いた外観デザイン

フリードの外観デザインは非常にシンプルで無駄がなく、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。むやみにスポーティーパーツを使うことなく、洗練されたフォルムの美しさがフリードのデザインの魅力です。

 

外観の好みは人それぞれですが、現在はメッキパーツを前面に押し出してギラギラした雰囲気のフロントマスクを採用した車が増えている傾向にあります。特に、ミニバンのデザインではメッキパーツを搭載したモデルが人気です。

 

フリードの外観は、メッキパーツに頼ることなくスタイリッシュに仕上がっており、シンプルさを追求したフリードだからこそ実現できたデザインだと言えるでしょう。

 

インテリアも落ち着いている

フリードは外観デザインだけではなく、車内インテリアも落ち着いた雰囲気です。実際に乗車すると、乗っている人は外観よりも内装を見る機会が多くなります。しばらく乗ってみると「内装の雰囲気が落ち着かない」「内装の安っぽさが気になる」のような感想を抱く人もいます。

 

フリードの内装はシンプルで落ち着いた雰囲気で、万人から受け入れられやすいインテリアデザインです。また、シンプルさだけではなくインパネ周辺に木目調を採用し、アクセントも取り入れています。室内設備も充実しているので、落ち着いた空間で快適な時間を過ごせるでしょう。

 

コンパクトなのに最大7人乗り

フリードの乗車定員は5〜7名に設定されており、7〜8名乗りのミドルサイズミニバンとほとんど乗車定員が変わりません。フリードは車体サイズを小ぶりに設計したコンパクトミニバンですが、サイズ感以上に乗車定員が多いことが魅力のひとつです。

 

また、乗車定員のバリエーションが多いこともフリードの特徴です。荷室空間を優先した5名乗りモデルから、最大で7名乗りまで幅広くモデルの選択ができるのはフリードの魅力と言えるでしょう。

 

コンパクトなボディでさまざまな乗車定員に対応できるのは、他のコンパクトカーとは違ったフリードのポイントです。

 

車内空間が広く使い勝手が良い

車内空間の広さはフリードの大きな魅力です。乗車定員まで大人が乗り込んでも、足元や幅には十分なスペースを確保できます。また、シートアレンジも多彩で使い勝手が良く、2列目シートが採用しているロングスライド機構によって、乗る人に合わせて幅広くシートボジションの調節が可能です。

 

3列目シートが不要なときは、2列目シートを最大にまで後方にスライドすれば、大柄な男性でも足を伸ばして快適に座れるでしょう。小型車でありながら広々とした車内空間が実現できているのは、フリードが他の小型車から突出した最大の魅力と言っても過言ではありません。

 

乗降性が良い

ミニバンであるフリードは両側スライドドアを搭載しています。さらに、室内床の高さをできるだけ低く設計することにより、高い乗降性を実現しています。スライドドアなら狭い駐車スペースに車を停めたときでも気にせず乗り降りできるため、天候が悪い日でも素早く車に乗り込めます。

 

また、室内床が低いことで、小さな子どもからご年配の方まで身体に負担をかけることなくスムーズに車を乗り降りできます。ミニバンはファミリーカーとして選択されることが多いため、家族みんなが乗り降りしやすいフリードは多くのファミリー層から支持されています。

 

初心者でも運転しやすい

車内空間は広々していますが、フリードの車体サイズはコンパクトカーという位置付けです。そのため、他のミニバンに比べて取り回しが良く、操作性に優れていることがフリードの魅力です。

 

ミニバンは大勢が乗ることを前提に設計しますので、乗車定員の設定人数が増えれば車体のサイズはどんどん大きくなっていきます。しかし、フリードの乗車定員はミニバンと同程度であるにもかかわらず、車体サイズは驚くほどコンパクトです。

 

車体が大きいミニバンの運転に不安な方でも、コンパクトで操作しやすいフリードなら安心して運転できるでしょう。

 

豊富な安全性能

フリードにはホンダの安全運転支援パッケージである「ホンダセンシング」を標準搭載していますので、豊富な安全性能を備えています。今の時代、乗っている人の安全を守るために高い安全性能を備えていることは、必須です。

 

ホンダセンシングにはホンダの先進予防安全技術が集結しており、「衝突軽減ブレーキ」をはじめ、「誤発進抑制機能」や「路外逸脱抑制機能」「車線維持支援システム」など、多くの予防安全性能を備えています。

 

ホンダセンシングの予防安全性能以外にも、フリードには衝突安全性能も備わっています。

 

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フリードの内装はカスタムも楽しめる

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車好きの方なら、フリードを購入した際に自分好みにカスタムしたくなるかもしれません。純正のパーツ以外を使ってカスタムもできますが、ホンダの純正パーツの方がフリードの雰囲気に合ったカスタムができ、おすすめです。

 

また、純正パーツがそろっていると中古車査定額に反映されやすいといったメリットもあります。ここでは、フリードの純正パーツによる内装カスタムの具体例をご紹介します。

 

シートカバー

車内の雰囲気をガラリと変えたいときは、純正のシートカバーでカスタムするとよいでしょう。純正シートカバーには「タン」と「アイボリー」の2色があり、どちらも落ち着いた雰囲気で上質な質感となっています。

 

フリードの内装の印象を変えたいときは、インテリアパッケージのシートカバーをカスタムすることで高級感を演出できます。また、機能面を向上させることを目的として、防水のシートカバーをカスタムするのも効果的です。

 

光のアイテムパッケージ

車両のカスタムと言えば、LEDライトによる装飾をイメージする方も多いかと思います。LEDライトによるカスタムは車の存在感を外部に示す効果があります。

 

おすすめは、ホンダが用意する「光のアイテムパッケージ」です。光のアイテムパッケージでは、1列目と2列目にLEDフットライトを設置でき、加えてサイドステップガーニッシュもLED装飾できるパッケージです。ライトの色は淡いホワイトで、フリードの落ち着いた雰囲気を残しつつLEDカスタムすることが可能です。

 

積載パッケージ

フリードはファミリーカーとして多くの人から選ばれているため、ご家庭によってはもっと収納まわりを充実させたいと要望をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

 

そんな要望を叶えてくれるのが、ホンダの純正オプションである「積載パッケージ」です。積載パッケージでは天井を有効活用するネットトレイやラゲッジトレイが用意されており、フリードの荷台スペースを3次元的に利用できます。フリードの積荷性能をさらに強化したい方におすすめのパッケージです。

 

エクステリアも純正パーツで

内装とは別にフリードの雰囲気を変えたいときは、エクステリアをカスタムするとよいでしょう。ホンダの純正エクステリアは車にピッタリ合うデザインがそろっています。

 

純正のエクステリアパーツには、フロントグリルやロアスカートなどがあり、これらを装着するだけでも外観の印象は大きく変わります。フリードのスタイリッシュさを残しつつエクステリアをカスタムしたい方は、ホンダの純正エクステリアがおすすめです。

 

アルミホイールもおすすめ

車のホイールとタイヤに強いこだわりがある人もたくさんいます。ホイールを変えることで車の足元がスタイリッシュになり、車全体の印象が引き締まるでしょう。

 

ユーザーのホイールへのこだわりに応えるべく、ホンダはフリード用に15インチアルミホイールを用意しています。スポーク形状のタイヤはフリードだけに用意されたデザインですので、純正らしさも兼ね備えています。

 

内装ではありませんが、フリードのホイールが少し物足りないと感じている方はホンダの純正アルミホイールをカスタムしてみてはいかがでしょうか。

 

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まとめ

フリードの内装が持つ特徴は?快適性を高めるカスタム例もご紹介

フリードは3列シートのコンパクトミニバンで、家族みんなが気軽に乗れる車です。特に内装が広々としていることが嬉しいポイントで、シートアレンジによっては大きな荷物を載せることもできます。また、収納スペースがたくさんあることも特徴で、500mlパックも入れることのできるドリンクホルダーや蓋付き収納は実用的です。

 

 

・ライタープロフィール

フリードの内装が持つ特徴は?快適性を高めるカスタム例もご紹介

兵頭 倫果(ひょうどう りんか)

大学時代は工学部で電気の分野を専攻し、電気自動車やソーラーカーの製作に励む。大会への出場あり。大学卒業後は国産自動車メーカーに技術者として入社。後に退職し、現在はフリーランスで、「若者にも響かせる」をモットーにYouTubeやライティング活動を行っている。

 

 

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