マツダ ロードスターの歴史とは?新車情報と購入時のポイントや維持費の目安
オープンカーに魅力を感じ、マツダ・ロードスターが気になっている方もいるのではないでしょうか。マツダ・ロードスターがどのような車か分かれば、より現実的に自分に合った車かどうか考えることができるでしょう。
そこでこの記事では、マツダのロードスターとはどのような車なのかを解説し、現行モデルの種類やロードスターの魅力、維持費などを説明します。また、ロードスターの中古車を購入するメリットや注意点、お得に中古車を探すためのポイントも紹介するので、参考にしてください。
※目次※
・マツダのロードスターの魅力は、軽量化にこだわった操縦安定性・運転操作の的確さと安全性能の充実!
・カタログ燃費と実燃費に大きな差はなし!燃費重視でオープンカーを購入したい方にもおすすめ!
・専門店があるネクステージならお手頃価格のロードスターを探せる!リスクの少ない車を提供できる環境がある!
マツダのロードスターとはどんな車なの?
マツダ・ロードスターは、走破性、運転のしやすさ、安全性のどれに着目しても魅力的な車です。まずは、ロードスターのことを知らない方に向けて、特徴やスペック、歴史を紹介します。
ロードスターのコンセプト
1960年代、ヨーロッパを中心に手軽に楽しめる車「ライトウェイトスポーツカー」の黄金期がありました。しかし1970年代になると、車の安全基準や排ガス規制が見直されます。
ライトウェイスポーツカーは、安全性を高めるためバンパーなどを取り付けたり、排ガス規制を達成するため馬力を落としたりなどの対策が取られました。それにより、ライトウェイトスポーツカーは手軽に運転を楽しめるという魅力を失ったのです。
魅力を失ったライトウェイトスポーツカーは、徐々にその姿を消していくことになります。しかし1980年代、姿を消したライトウェイトスポーツカーへの夢が芽生えたマツダのエンジニアが経営陣を熱心に説得し、ロードスターの開発が始まったのです。
コンセプトである「人馬一体」を伝えるため、ロードスターは馬力ではなくライトウェイトスポーツカーの魅力である軽量化にこだわり、操縦安定性と運転操作の的確さを重視しました。また、2人乗りを採用したのも小型軽量というライトウェイトスポーツカーの真髄へのこだわりとされています。
ロードスターの歴史
現行型ロードスターは4代目となります。以下の表では、幾度ものモデルチェンジを繰り返し、性能を高めてきたロードスターの歴史が確認できます。
発売年 |
特徴 |
1989年 |
・初代ロードスター(ユーノス・ロードスター) ・1.6Lエンジンを搭載 ・1993年マイナーチェンジでは排気量を1.8Lに変更 |
1998年 |
・2代目ロードスター ・モダンなルックスに変更(リトラクタブルヘッドライトを固定式へ) ・エンジンは1.6Lと1.8L ・6速MTが1.8Lモデルに追加 ・2000年マイナーチェンジでは、エクステリアデザインを刷新 ・2003年には限定車「ロードスタークーペ」「ロードスターターボ」を販売 ・「NR-A」を販売開始 |
2005年 |
・3代目ロードスター ・RX-8に使用したプラットフォームをロードスター仕様に改良し採用 ・エンジンは2.0L ・ボディサイズを3ナンバーに変更 ・2006年に「ロードスター パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」を追加 |
2014年 |
・4代目ロードスター(現行型) ・エンジンは1.5L |
新車で買えるロードスターの種類
新車で買える現行のマツダ ロードスターは4代目で、2015年にフルモデルチェンジされたモデルです。
・S・990S
・S Special Package
・S Leather Package(White Selection)
・N avy Top
・RS
・NR-A
それぞれのグレードについて、新車価格と車両サイズなどのスペックを紹介します。
※すべて2022年1月時点の情報です
S・990S
Sは、ロードスター最軽量のグレードです。2021年12月、特別仕様車として990Sが発表されました。
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S |
990S |
新車価格(税込) |
262万3,500円 |
289万3,000円 |
車両サイズ(mm) |
全長 3,915× 全幅 1,735× 全高 1,235 |
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車両重量(kg) |
990 |
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エンジン |
水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
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総排気量(cc) |
1,496 |
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最高出力(kW〔ピーエス〕/アールピーエム) |
97〔132〕/7,000 |
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最大トルク(N・m/アールピーエム) |
152〔15.5〕/4,500 |
S Special Package
S Special Packageは、より安全性や快適性が追求されたSのハイグレードモデルです。AT車も用意されています。
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MT車 |
AT車 |
新車価格(税込) |
284万200円 |
295万5,700円 |
車両サイズ(mm) |
全長 3,915× 全幅 1,735× 全高 1,235 |
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車両重量(kg) |
1,010 |
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エンジン |
水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
|
総排気量(cc) |
1,496 |
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最高出力(kW〔ピーエス〕/アールピーエム) |
97〔132〕/7,000 |
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最大トルク(N・m/アールピーエム) |
152〔15.5〕/4,500 |
S Leather Package(White Selection)
S Leather Packageは、エクステリアを快適にする装備が充実したグレードです。White Selectionは、レザーシートを採用しています。
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S Leather Package |
White Selection |
新車価格(税込) |
319万1,100円 |
323万1,800円 |
車両サイズ(mm) |
全長 3,915× 全幅 1,735× 全高 1,235 |
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車両重量(kg) |
1,020 |
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エンジン |
水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
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総排気量(cc) |
1,496 |
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最高出力(kW〔ピーエス〕/アールピーエム) |
97〔132〕/7,000 |
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最大トルク(N・m/アールピーエム) |
152〔15.5〕/4,500 |
N avy Top
N avy Topは、S Leather Packageをベースとした特別仕様車です。クルーズコントロールや交通標識認識システムなどの安全機能が標準装備されています。
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MT車 |
AT車 |
新車価格(税込) |
319万1,100円 |
330万6,600円 |
車両サイズ(mm) |
全長 3,915× 全幅 1,735× 全高 1,235 |
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車両重量(kg) |
1,020 |
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エンジン |
水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
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総排気量(cc) |
1,496 |
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最高出力(kW〔ピーエス〕/アールピーエム) |
97〔132〕/7,000 |
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最大トルク(N・m/アールピーエム) |
152〔15.5〕/4,500 |
RS
RSは、ブレーキやダンパーなどにこだわり、操作性を追求したグレードです。
新車価格(税込) |
335万6,100円 |
車両サイズ(mm) |
全長 3,915× 全幅 1,735× 全高 1,235 |
車両重量(kg) |
1,020 |
エンジン |
水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
総排気量(cc) |
1,496 |
最高出力(kW〔ピーエス〕/アールピーエム) |
97〔132〕/7,000 |
最大トルク(N・m/アールピーエム) |
152〔15.5〕/4,500 |
NR-A
NR-Aは、走りを追求した装備を採用したモータースポーツベースグレードです。
新車価格(税込) |
277万7,500円 |
車両サイズ(mm) |
全長 3,915× 全幅 1,735× 全高 1,235 |
車両重量(kg) |
1,010 |
エンジン |
水冷直列4気筒DOHC16バルブ |
総排気量(cc) |
1,496 |
最高出力(kW〔ピーエス〕/アールピーエム) |
97〔132〕/7,000 |
最大トルク(N・m/アールピーエム) |
152〔15.5〕/4,500 |
ロードスターの魅力
マツダ・ロードスターは、オープンカーを代表する車です。長年ファンが離れない背景には、走破性や運転のしやすさなど、細部まで手を抜かないマツダのこだわりがあります。ここでは、マツダ・ロードスターの魅力を見ていきましょう。
人馬一体の思想
ロードスターは、人馬一体の思想を参考に開発した車です。車体と人が一体となり、思い通りの走りを楽しむことを大切にしています。また、双方が連携していれば安全性も高まり、安心して走行可能です。
ただし、ロードスターはオープンカーであることから乗車定員は2名となります。ファミリー向けの車ではありません。休日に開放感あるドライブを2名以下で楽しみたい方におすすめです。
スカイアクティブシャシー
ロードスターの特徴のひとつといえるのが、マツダの基本骨格である「スカイアクティブシャシー」です。これにより、コントロール性の高い「人馬一体」の走りを楽しめます。
また、軽量化と安全性を両立するために、ボディには直線的な骨格がそれぞれ協調して機能する構造「スカイアクティブボディ」を採用しました。さらにアルミ材や高張力・超高張力鋼板を使用することにより、高い走破性を実現しています。
スカイアクティブG
ロードスターは、長年受け継がれている縦置きエンジン「スカイアクティブG」を採用しているのも魅力です。車両バランスが安定し、コーナリング時のドライビングも楽に行えます。
フロントボンネットを開ければ、エンジンの搭載位置や搭載方法が簡単に確認可能です。ロードスターらしさを近くで感じられるのは、ファンにとって嬉しいポイントになるでしょう。
スカイアクティブドライブ
ロードスターで軽快な走りを楽しむのに欠かせないのが、高性能なトランスミッションです。ロードスターは小さくて軽い「スカイアクティブドライブ」を搭載してます。
アクセルを踏んでから実際に車が動くまでの時間を最大限にカットしているため、ドライバーの思い通りの走りを実現できるでしょう。
運転のしやすさ
運転のしやすさを意識したデザインもロードスターの魅力です。現行のND ロードスターの場合、見通しを良くするために窓枠のラインを低く設定しています。全長が3,915mmと短かめであることもポイントです。
また、窓枠のラインを低くするデザインは、ドライバーや同乗者が注目を浴びる機会も多いオープンカーならではの特性に配慮しているといえるでしょう。
コンパクトでも収納が十分にある
ロードスターのトランクルームは独立型です。現行のND ロードスターの場合、ルーフの使用状況に関係なく荷物を積み込めます。室内は装備が多くないため、見た目もすっきりとした仕上がりです。
ただし、ロードスターの乗車定員は2名でボディサイズも小さいことから、トランクルームの容量は大きくはありません。2人分の数日間の旅行荷物を積み込むには丁度良いでしょう。
充実した安全装備
ロードスターには、ドライバーや同乗者をさまざまなリスクから守る安全装備を多数搭載しています。先進安全技術を採用し、国が掲げる「サポカー・S・ワイド」にも対応済みです。標準装備のシステムを以下にまとめました。
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS) |
衝突のリスクを避けるために歩行者を素早く検知し、ブレーキを自動制御する機能 |
AT誤発進抑制制御(AT車のみ・前進時/後退時) |
急発進につながりやすいアクセル・ブレーキの踏み間違いやギアの操作ミスの発生を抑制 |
ハイビームコントロールシステム (HBC) |
夜間ドライブの安全性を高めるために、ヘッドライトの上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)を走行状況に応じて自動で切り替えるシステム |
車線逸脱警報システム(LDWS) |
走行時に車線から逸脱しそうになった場合にドライバーへ警告 |
スマート・シティ・ブレーキ・サポート(後退時)(SCBS R) |
衝突のリスクを超音波センサーが後退時に検知した場合、自動でブレーキを制御 |
ドライバー・アテンション・アラート(DAA) |
ドライバーの疲労増加や注意力低下を推定しディスプレイ表示と警報音でドライバーに休憩を促す機能 |
アクティブボンネット(歩行者保護システム) |
一定速度の範囲内で衝撃を感知するとボンネット後部を瞬時に持ち上げエンジンとの間にスペースを確保し歩行者への衝撃を緩和する安全機能 |
高強度・安全ボディ SKYACTIV-BODY |
軽量で高剛性のボディ。前方からの衝撃を効率よく吸収・分散する構造をはじめ、優れた衝突安全性能を実現している |
ヒル・ローンチ・アシスト(HLA) |
坂道発進時に車両の後退を緩和し発進をアシストする。坂道停車で自動的に作動し下り坂でのバック発進時にも作動する安全機能 |
エマージェンシー・シグナル・システム(ESS) |
急ブレーキをかけた時の速度が約55km/h以上のときハザードランプを自動で高速点滅させ後続車に注意喚起するシステム |
(2022年1月時点)
PR高品質なロードスターの中古車
※価格は支払総額
ロードスターに必要な維持費を紹介
ロードスターには、ある程度の維持費が必要となります。一般的に車の維持費とは、ガソリン代、自動車税(種別割)、車検費用、保険料です。ここでは、これからロードスターの購入を考える方に向けて、具体的な維持費の内容を紹介します。
ガソリン代
現行型ロードスターの実燃費は以下の通りです。トランスミッションタイプや駆動方式によって、実燃費の数値に差があります。
これは、変動しやすいガソリン代にも大きく影響するため、購入前に把握しておきましょう。「ハイオクガソリン 1L175.9円・年間走行距離5,000km」で計算した場合の費用を以下にまとめました。
トランスミッションタイプ/駆動方式 |
カタログ燃費(km/L) |
ガソリン代 |
6MT |
16.8 |
約5万2,350円 |
6MT(i-ELOOP+i-stop装着車) |
17.4 |
約5万550円 |
6EC-AT |
17.2 |
約5万1,130円 |
自動車税(種別割)
自動車税(種別割)は、自動車の排気量が多ければ支払う金額も高くなる税金です。ロードスターの排気量は1000cc以上1500cc未満なので、3万500円を支払う必要があります。(2019年10月1日以降に初回新規登録を受けた自家用乗用車の場合)
2019年9月30日までに初回新規登録を受けた自家用乗用車は、3万4,500円の支払いとなります。併せて、自動車重量税も支払いましょう。初回新規登録から13年未満のロードスターであれば、車両重量が1,000kg超1,500kg以下のため、2万4,600円です。
(参考: 『総務省 2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります』)
車検費用
ロードスターには、車検費用もかかります。車検費用は車検基本料と法定費用で構成されており、状況によって実際に支払う費用も違う点に注意しましょう。費用相場を以下にまとめました。
車検基本料 |
3万5,000円程度 |
法定費用 |
4万6,000円程度 |
合計 |
8万7,000円程度 |
法定費用には、自賠責保険料(2万10円)、自動車重量税(2万4,600円)、印紙代(1,100円または1,800円)が含まれます。車検をどの工場に依頼するかで印紙代の費用が変わる点にも注意しましょう。指定工場は1,100円、認証工場は1,800円です。
その他
他にも車を維持するには、任意保険・整備・駐車場料金、高速料金などがかかります。
任意保険料は契約内容によって異なる維持費です。オイルやタイヤ交換、修理などの整備にかかる費用も内容によって異なります。マンションなどに住んでいるなら、駐車料金も必要な費用です。エリアや駐車する環境などで料金は異なります。
ロードスターを買うなら中古車も検討しよう!
ロードスターを購入するなら、中古車もおすすめです。ロードスターは人気車種なので中古車の選択肢が多いなど、さまざまなメリットがあります。ここでは、中古車を買うメリットと、中古車相場を確認しましょう。
中古車を購入するメリット
中古車のもっともメリットといえるのは、価格の安さです。車種によっては新車で買えなかったグレードでも、お得に買えることもあります。
中古車は納車が早いのも魅力です。新車の場合1カ月くらい待たされることもありますが、中古車なら1週間〜2週間で納車される場合が多いでしょう。
また、さまざまなカラーやグレード、状態の車から選べるのもメリットです。中古車なら実際のボディの色味を確認してから選べます。アルミホイールなど、好みのパーツを装着している中古車もあるので、自分好みの状態の中古車を探せるなど選択肢も増えるのです。
ロードスターの中古車相場
ネクステージで取り扱いのあるロードスターの中古車相場は以下の通りです。豊富なボディカラー、グレードのロードスターを取り扱っています。
・205万7,000円〜319万9,000円(2022年1月時点)
ロードスターを中古で買う際の注意点
安くロードスターを買いたいなら、中古車を視野に入れるとよいでしょう。ただしオープンカーの特性上、さまざまな点に注意して中古車を選ぶ必要があります。ここでは、ロードスターを中古で買う際の注意点を確認しましょう。
雨漏り
ロードスターには、雨天時の屋根代わりになる幌が付いています。天気が良いときに幌を開ければ、開放感漂うオープンカーの魅力を思う存分味わえるでしょう。
ただし、年式が古いソフトトップの幌を使用したロードスターは注意が必要です。使用年数が長いと幌の劣化も進みます。
幌の状態によっては雨漏りするリスクがあるので、購入前にきちんと確認しましょう。幌を交換することになった場合、交換費用を別途支払うことになります。無駄な出費を防ぐためにも幌の状態確認は欠かせません。
足回り
足回りの状態を確認するには試乗がおすすめです。その際は、走行や音に異常がないか確認しましょう。足回りには、衝撃吸収用ブッシュ、ベアリング、ダンパーなど確認したほうがよい箇所がいくつもあります。
発売から年月が経ったロードスターは、高確率で足回りの修理が必要です。とくにNA型、NB型のロードスターで状態が良い中古車は希少なので、修理費用が負担にならないのであれば、修理前提で購入を考えるのもよいかもしれません。
錆
状態が良いロードスターの中古車を見つけるには、錆に注意しましょう。エンジンは、錆による腐食が進むと以前のような状態に戻せません。
エンジンが冷えている時に冷却水の色を確認すると、エンジンの状態を判断できます。冷却水が茶色く濁っているようなら、エンジン内が錆びついている証拠です。澄み切ったピンクや緑であれば、オーバーヒート歴はないと判断してよいでしょう。
クラッチとタイミングベルト
ロードスターでもMTの中古車を購入する場合は、クラッチとタイミングベルトに注意が必要です。交換が必要な時期が迫っているのかを購入前に確認しておけば、費用も準備しやすくなります。
交換時期が近いクラッチは、ミートポイントが手前に来たときに離すと、半クラッチの状態が続くのが特徴です。タイミングベルトの交換目安は、走行距離が10万kmになった時点といわれています。交換が済んでいるか確認し、交換後の走行距離はどれくらいなのかも見ておくと安心です。
整備状態を見ておく
購入後の修理費などをおさえるためには、整備状態を見ておきましょう。車の心臓部分であるエンジンに気を取られてしまう方も多いですが、それ以外の箇所の状態もきちんと確認することが大切です。
例えば、タイヤの状態を見ておけば前オーナーがどのような走り方だったのかも判断できます。また、シートやルーフの状態も細かく見ておきましょう。
年式が古いロードスターの場合、劣化が進んでいることもあります。全体的な整備状態を見て購入するのがおすすめです。
ネクステージでお手頃価格のロードスターを探そう!
お手頃価格のロードスターを探すなら、ネクステージにお任せください。ネクステージには、あなたに合った中古車を見つけるための強みがあります。
カテゴリー別専門店がある
ネクステージには、カテゴリー別の専門店があります。ロードスターが欲しいなら、セダン&スポーツ専門店をご利用ください。専門店では、希望のジャンルの車をグレードやカラーなど豊富なバリエーションから探せます。もう中古車探しに何件も回る必要はありません。ネクステージの専門店で、すべてが解決します。
また、全国展開しているネクステージでは、他の店舗で在庫している中古車を取り寄せることも可能です。近所のネクステージから全国各地のロードスターを購入できるので、気になる車があるなら、ぜひご相談ください。
リスクの少ない車を探せる
ネクステージには、リスクの少ない車を提供できる環境があります。中古車の購入で不安なのが、故障やトラブルのリスクではないでしょうか。ネクステージでは、故障やトラブルのリスクが高い粗悪な車両を販売しません。自社による品質チェックだけでなく、第三者機関による品質鑑定なども受けて粗悪な車両を徹底排除しています。
まとめ
マツダ・ロードスターは、オープンカーの魅力を世界に示す存在だといえるでしょう。長年守り抜かれた伝統的な要素を残しつつ、時代に沿った性能で進化し続けています。
ロードスターは、中古車市場でも人気が高い車種です。状態が良い中古車を購入するには、信頼と販売実績が豊富な大手業者に相談するとよいでしょう。
ネクステージは、長年の販売実績と信頼がある大手中古車販売店です。ロードスターを含む中古車を購入するなら、ネクステージにお任せください。S