アウトランダーの歴史を徹底解説!進化したPHEVの魅力に迫る
アウトランダー PHEVは日本のプラグインハイブリッド車の代表格であり、三菱自動車のフラッグシップモデルです。2024年10月に大幅改良が行われ、その大幅な進化に注目が集まっています。
そこでこの記事では、アウトランダー PHEVの歴史や全グレードの特徴、価格を解説します。新車販売価格や中古車販売価格もまとめていますので、アウトランダー PHEVが気になっているという方はぜひご一読ください。
※目次※
6.アウトランダー PHEVの中古車をネクステージで探そう!
・アウトランダーは2005年に登場したSUV・アウトランダーをベースに2013年に登場した。
・ベースグレードはM。充実装備のG、上級仕様のP、最新のコネクティビティ機能や高品質なサウンドシステムを楽しみたい方はG Plus Packageを選ぶとよい。
・アウトランダー PHEVを中古車で探すなら在庫の豊富なネクステージがおすすめ!
アウトランダー PHEVの歴史
アウトランダー PHEVは、2013年の初代モデルの登場以来、技術革新とともに進化し続けてきました。
まずは、初代から最新の3代目モデルまで、各世代の主な改良点や特徴を詳しく解説します。アウトランダーがどのようにその魅力を高めてきたのか、その歴史をここで振り返ってみましょう。
(参考:『アウトランダーPHEV(三菱)のモデル・グレードカタログ一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
2013年:初代アウトランダー PHEV登場
アウトランダーPHEVのベースは、2005年に販売を開始したSUV・アウトランダーです。初代 アウトランダーPHEVは、アウトランダーのプラグインハイブリッド版として、2013年に登場しました。
アウトランダーPHEVは、三菱自動車がi-MiEVで培った「EV技術」や、ランサーエボリューションで磨いた「4WD技術」、パジェロで築いた「SUVのノウハウ」を結集したモデルです。
初代アウトランダーPHEVのパワートレインには2.0L直列4気筒エンジンと高出力なツインモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用しています。
エンジンは最大出力118PS、最大トルク186N・mを発揮し、モーターは前後それぞれが力強いトルクを生み出します。さらに、リアモーターを高出力化することで、SUVとしてのオフロード走行性能も確保しています。
2015年:初のマイナーチェンジを実施
2015年に初のマイナーチェンジを行いました。外観に、新しい「ダイナミックシールド」デザインを採用し、迫力と高級感を兼ね備えたフロントフェイスに進化しています。内装面では、ステアリングが3本スポークから4本スポークへと変化、シートや装飾パネルには高品質な素材を使用し、より上質な雰囲気にアップしています。
さらに、サスペンションやボディ剛性の改良により、走行安定性と乗り心地を大幅に向上させました。加えて、遮音材の追加などにより、車内の静粛性も高めています。
2018年:大幅改良を実施
2018年にも大幅な改良を行なっています。主な変更点は、プラグインハイブリッドシステムの主要部品の約9割を刷新し、性能を大幅に向上させたことです。
具体的には、駆動用バッテリーの容量を12.0kWhから13.8kWhに増やし、最高出力を10%アップさせたことが挙げられます。また、リアモーターとジェネレーターの出力をそれぞれ12%、10%向上させ、EV走行距離を65.0km(JC08モード)に延長しています
エンジンは排気量を2.0Lから2.4Lに拡大し、アトキンソンサイクルを採用することで、低回転域で効率的な発電を実現しました。
2021年:2代目アウトランダー PHEV登場
2021年に待望の2代目アウトランダーPHEVが発売されます。従来モデルからパワートレイン、ボディ、シャシーを全面的に刷新し、電動化技術と四輪制御技術を結集したフラッグシップSUVとして登場しました。
フロントとリアのモーターおよびバッテリー出力を約40%向上させ、EV走行距離を87km(WLTCモード)に延長しています。
また、ツインモーター4WDをベースとしたS-AWCに新たにリアブレーキAYC機能を追加し、多様な路面での操縦安定性とハンドリング性能を向上させました。さらに、新世代化させた「ダイナミック・シールド」デザインを採用したエクステリアや、水平基調で開放感のあるインテリアなど、デザイン面でも大きな進化を遂げています。
(参考:『中古SUVのPHEV探しのおすすめはアウトランダー!歴代モデルの特徴とは|新車・中古車の【ネクステージ】』)
2024年:大幅改良を実施
2024年にも大幅改良を実施し、同年10月に販売を開始しました。新モデルは「洗練」と「上質」をテーマに掲げ、エクステリアとインテリアのデザインを一新しました。
EV航続距離は「M」グレードで従来の87kmから106km(WLTCモード)、その他グレードは83kmから102km(WLTCモード)と約20kmに大幅に延長しています。また、サスペンションチューニングを改良するとともに新開発のタイヤを採用することで、よりスムーズで安定した乗り心地が実現しています。
これらの改良点により、アウトランダーPHEVは環境性能と快適性を両立させた次世代SUVとして、新たなステージへと踏み出しました。発売前の先行予約では、月間販売目標の1,000台に対し約3,400台もの注文が寄せられ、その人気の高さが示されています。
アウトランダー PHEV|グレード展開とスペック
アウトランダー PHEVは、その多彩なグレード展開と充実したスペックにより、多くのドライバーのニーズに応えています。
ここでは、エントリーモデルのMグレードから最上級のP エグゼクティブパッケージまで、各グレードの特徴やスペック、装備を詳しく紹介します。
(参考:『アウトランダーPHEV(三菱車)の燃費情報|新車・中古車の【ネクステージ】』)
M(5人乗り)
アウトランダーPHEVのMグレード(5人乗り)は、エントリーモデルながら充実した装備と高い基本性能を備えています。
安全面でも、e-Assistなどの先進運転支援機能を標準装備しています。シートはブラックのファブリックですが、広々とした室内空間と快適なシート配置で、日常使いからレジャーまで多彩なシーンで活躍するでしょう。
グレード |
M |
全長×全幅×全高(mm) |
4,720×1,860×1,745 |
室内長×室内幅×室内高(mm) |
1,920×1,520×1,220 |
ホイールベース(mm) |
2,705 |
車両重量(kg) |
2,070 |
乗車定員(名) |
5 |
ハイブリッド燃料消費率 WLTCモード(km/L) |
17.6 |
EV走行換算距離(km) |
106 |
G (7人乗り・5人乗り)
アウトランダーPHEVのGグレードは、7人乗りと5人乗りの選択が可能です。
インテリアはブラックとライトグレーから選べ、人工皮革と合成皮革のコンビネーションシートで高級感のある仕上がりです。装備面では、アダプティブLEDヘッドライトや20インチアルミホイール、12.3インチHDディスプレイのスマートフォン連携ナビなど、充実した機能を備えています。
快適性と先進性を兼ね備えたGグレードは、日常使いから長距離ドライブまで幅広く活躍してくれるでしょう。
グレード |
G |
全長×全幅×全高(mm) |
4,720×1,860×1,750 |
室内長×室内幅×室内高(mm) |
1,920×1,520×1,220(5人乗り)・2,450×1,520×1,220(7人乗り) |
ホイールベース(mm) |
2,705 |
車両重量(kg) |
2,110(5人乗り)・2,150(7人乗り) |
乗車定員(名) |
5・7 |
ハイブリッド燃料消費率 WLTCモード(km/L) |
17.2 |
EV走行換算距離(km) |
102 |
P(7人乗り・5人乗り)
アウトランダーPHEVのPグレードも、7人乗りと5人乗りの2タイプから選べます。どちらも高品質な装備が充実しており、快適なドライブを楽しめるでしょう
インテリアカラーはブラックとライトグレーの2色展開で、シートはレザーシートになります。ヘッドアップディスプレイ、3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコン、スマートフォン連携ナビゲーションなどが標準搭載されています。
さらに、運転席&助手席パワーシートはメモリー機能を備える他、シートベンチレーションなど細部にまでこだわった仕様が魅力です。
グレード |
P |
全長×全幅×全高(mm) |
4,720×1,860×1,750 |
室内長×室内幅×室内高(mm) |
1,920×1,520×1,220(5人乗り)・2,450×1,520×1,220(7人乗り) |
ホイールベース(mm) |
2,705 |
車両重量(kg) |
2,120(5人乗り)・2,160(7人乗り) |
乗車定員(名) |
5・7 |
ハイブリッド燃料消費率 WLTCモード(km/L) |
17.2 |
EV走行換算距離(km) |
102 |
P エグゼクティブパッケージ(7人乗り・5人乗り)
アウトランダーPHEVの最上級モデルが「P エグゼクティブパッケージ」です。高級感と先進装備が魅力で、内装にはブリックブラウンのセミアニリンレザーシートを採用し、ブラックの天井色と相まって洗練された空間を演出しています。
運転席&助手席パワーシートはメモリー機能に加えリフレッシュ機能も付いています。また、Dynamic Sound Yamaha Ultimateには12スピーカーとデュアルランプを搭載し、最高峰のリスニングルームでのドライブが楽しめます。
グレード |
P エグゼクティブパッケージ |
全長×全幅×全高(mm) |
4,720×1,860×1,750 |
室内長×室内幅×室内高(mm) |
1,920×1,520×1,220(5人乗り)・2,450×1,520×1,220(7人乗り) |
ホイールベース(mm) |
2,705 |
車両重量(kg) |
2,140(5人乗り)・2,180(7人乗り) |
乗車定員(名) |
5・7 |
ハイブリッド燃料消費率 WLTCモード(km/L) |
17.2 |
EV走行換算距離(km) |
102 |
アウトランダー PHEV|PHEVシステムの特徴
アウトランダーPHEVは、先進的なPHEVシステムを搭載し、独自の走行性能を実現しています。では、アウトランダーPHEVの特徴はどのような点にあるのでしょうか。ここでは、アウトランダーPHEVの走行性能について解説します。
乗り心地や走り心地、EV走行距離などは購入前にしっかりとチェックしておきたいポイントです。特徴を押さえ、できることなら購入前は試乗ができるとよいでしょう。
EVならではの静粛性のある走り
アウトランダーPHEVでは、EVならではの静粛性のある走りを追求しています。EV走行時はエンジン音がないため、ロードノイズや風切り音が目立ちやすくなります。それらをカバーするために、車体の細部にわたり防音・遮音・防振対策を徹底的に実施しました。
高性能な吸音材を使用し、外部からの音を効果的に遮断するだけでなく、車内で発生する振動も抑制しています。その結果、高速道路でも静かな車内環境を実現し、ドライバーと乗員が快適に過ごせる空間を提供しています。
また、エンジン始動時のノイズも最小限に抑えているので、常にEVらしい静かな走りを楽しめるでしょう。
力強さと滑らかさを併せ持った走り
前後輪をそれぞれ小型・軽量な高出力モーターで駆動するアウトランダーPHEVは、優れたレスポンスと力強い加速を実現しています。
駆動用バッテリーの大容量化と電池制御の刷新により、システム出力が向上し、滑らかで爽快な走りを可能にしました。例えば、高速道路での合流や追い越しでもストレスなく加速でき、日常の運転から長距離ドライブまで快適に楽しめます。
大容量駆動用バッテリー搭載で長距離EV走行が可能
アウトランダーPHEVは、大容量の駆動用バッテリーを採用しました。EV航続距離は「M」グレードで従来の87kmから106km(WLTCモード)、その他グレードは83kmから102km(WLTCモード)と、長距離のEV走行を可能としています。
これにより、一度の充電でこれまでよりも長く電気だけで走行でき、通勤や買い物などの日常使いはもちろん、遠出の際にもバッテリー残量を気にせずにドライブを楽しめます。
3つの走行モードを自動切り替え
アウトランダーPHEVは、通勤や買い物などの市街地から高速道路や山道まで、走行状況や電池残量に応じて3つのモードを自動で切り替えます。
「EVモード」では、バッテリーのみでモーターを駆動し、静かで環境に優しい走りを実現、「シリーズ走行モード」は、加速時やバッテリー残量が少ないときにエンジンで発電し、モーターで車を動かします。「パラレル走行モード」では、高速走行時にエンジンを主動力とし、モーターがアシストすることで力強い走りが可能です。
アウトランダー PHEV|PHEVシステム以外の魅力
アウトランダーPHEVは、PHEVシステム以外にも多彩な魅力を持つSUVです。ここでは、アウトランダーPHEVが持つ、さまざまな魅力について深掘りしていきましょう。
アウトランダーならではの力強いエクステリアデザインや、プレミアム感あふれる室内空間、そしてMI-PILOTやe-Assistなど、ドライバーをサポートする先進技術にも注目です。これらの特徴を知ることで、アウトランダーの魅力をより深く理解できるでしょう。
唯一無二の圧倒的存在感
アウトランダーPHEVの外観は、他にはない圧倒的な存在感で見る者を魅了します。勇ましく堂々としたフロントフェイスには、三菱自動車独自のデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」を採用しました。これは、力強さと安全性を融合させたデザインで、ブランドのアイデンティティを明確に示しています。
また、フロントからリアまで水平基調のラインを取り入れることで、伸びやかでバランスの取れたプロポーションを実現しています。これにより、洗練されたスタイルに力強さと迫力がプラスされ、街中でもひときわ目を引く存在となっています。
上質な空間と先進的なコックピット
アウトランダーPHEVの内装は、外観の圧倒的な存在感に見合った上質で洗練された空間に仕上げられています。
最上級モデルのP エグゼクティブパッケージでは、シートは最高級のセミアニリンレザーシートを搭載し、インストルメントパネルなどに新色の「ブリックブラウン」を設定することにより、エレガントな大人の雰囲気を演出しています。
また、ドライバーを包み込む先進的なコックピットは、視認性に優れたモニターやメーターを配置し、操作性と安全性を高めています。さらに、触感に配慮したダイヤルやスイッチ、上質なドアトリムは、運転する楽しさをよりアップしてくれるでしょう。
また、2列目・3列目シートはシーンに合わせて自由にアレンジ可能で、ラゲッジルームから簡単に操作できる利便性も備えています。なお、5人乗車時でもゴルフバッグが4個、スーツケースが3個収納できる大きなラゲッジスペースは、広い開口部幅とフラットな開口部床面により、荷物の出し入れもスムーズにできる仕様となっています。
(参考:『新型アウトランダーPHEVの内装を徹底チェック!内装以外の4つの魅力も紹介|新車・中古車の【ネクステージ】』)
最新の安全性能と運転支援機能
アウトランダーPHEVは、最新の安全性能と運転支援機能を多数搭載しています。高速道路での運転をサポートする「MI-PILOT」は、長距離ドライブでの負担を大幅に軽減してくれるでしょう。
例えば、全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールシステムは、先行車との車間距離を自動的に調整し、停止からの自動発進も可能です。これにより、渋滞時でも加減速の煩わしさから解放されます。
また、車線維持支援機能が車線の中央を保つようステアリング操作をアシストし、安全で快適なドライブを実現します。
さらに、「e-Assist」は、日常のさまざまなシーンでドライバーをサポートします。前方衝突被害軽減ブレーキシステムは歩行者や自転車も検知し、危険な状況では自動ブレーキで衝突回避を図ります。加えて、後側方車両検知警報システムなど、多彩な先進安全技術が360度全方位で安全を見守ります。
アウトランダーPHEV|売買価格
ここでは、アウトランダー PHEV の最新モデルの新車価格や中古車の価格目安、最新の買取相場について詳しく解説します。新車や中古車の購入をお考えの方はもちろん、お持ちのアウトランダーの売却を検討されている方にも有益な情報となるでしょう。価格の動向を把握し、最適な選択をするための参考にしてください。
最新モデルの新車価格
最新のアウトランダー PHEVは、装備や性能に応じて4つのグレードを用意しています。ベーシックモデルの「M」は、基本性能を磨き上げ、日常使いに最適な5人乗りです。「G」は、機能と装備がバランス良く充実したスタンダードモデルで、5人乗りと7人乗りから選択可能です。
「P」は、快適性にこだわったハイグレードモデルで、革シートなど上級装備が充実しており、最上級の「P エグゼクティブパッケージ」は、洗練と上質を極めたモデルで、高級感あふれる内外装が魅力です。どちらも5人乗りと7人乗りから選択できます。
以下が最新アウトランダー PHEVの新車価格です。(2024年12月時点)
グレード名 |
新車価格(メーカー希望小売価格) |
M |
5人乗り:526万3,500円 |
G |
5人乗り:587万9,500円 |
7人乗り:597万800円 |
|
P |
5人乗り:631万4,000円 |
7人乗り:640万5,300円 |
|
P エグゼクティブパッケージ |
5人乗り:659万4,500円 |
7人乗り:668万5,800円 |
中古車価格目安
アウトランダー PHEVの中古車価格は、年式や走行距離、装備によって幅広く設定されています。ネクステージでの中古車価格目安は、2021年12月発売モデルで442万9,000円~532万9,000円、2018年8月発売モデルで112万9,000円~279万9,000円です。(2024年12月時点)
グレード別ごとの中古車価格は、以下を参考にしてください。
グレード名 |
中古車価格(税込み) |
ブラックエディション |
499万9,000円 |
G |
112万9,000円~449万9,000円 |
G リミテッドエディション |
232万9,000円 |
P |
442万9,000円~532万9,000円 |
(参考:『アウトランダーPHEV(三菱車)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
最新の買取相場
2024年12月時点で、ネクステージではアウトランダー PHEVの買取実績が171件あります。年式別で見ると2015年式が最も多く、次いで2018年式、2019年式です。
グレード別では、Gが最も多く、中でもナビパッケージやセーフティパッケージなどが多く取引されています。なお、直近ではPの取引が多い傾向です。
以下は、直近の買取実績の一部です。
グレード名 |
年式 |
走行距離 |
買取価格 |
P |
2023年式 |
3,960km |
497万円 |
P |
2023年式 |
3,334km |
441万9,000円 |
P |
2023年式 |
1万477km |
453万9,000円 |
P |
2022年式 |
3,915km |
433万9,000円 |
P |
2022年式 |
2,674km |
471万9,000円 |
(参考:『アウトランダーPHEV(三菱車)の買取相場・査定実績一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
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PRアウトランダーPHEVの中古車
416.0 万円

2023(R5)
ブラックエディション
4WD 純正9型ディスプレイオーディオ 全周囲カメラ 寒冷地仕様 レーダークルーズコントロール パワーバックドア ブラインドスポットモニター シートヒーター パワーシート ドライブレコーダー ETC
405.9 万円

2023(R5)
P
サンルーフ BOSEサウンド 9型ナビ 全周囲カメラ マイパイロット 衝突軽減装置 ブラインドスポットモニター 1500Wコンセント ハンズフリーバックドア 革シート LEDヘッド 純正20アルミ
393.9 万円

2022(R4)
G
禁煙車 純正9型ナビ 全周囲カメラ フルセグ eアシスト レーダークルーズ クリアランスソナー パワーシート シートヒーター 電動リアゲート 100V電源 LEDヘッド&フォグ 純正20インチアルミ
430.9 万円

2023(R5)
P
禁煙車 純正9インチディスプレイオーディオ 全周囲カメラ 三菱e-Assist マイパイロット シートヒーター パドルシフト ブラインドスポットモニター BOSEサウンド ヘッドアップディスプレイ
469.9 万円

2023(R5)
P
4WD 7人乗り パノラマルーフ 全周囲カメラ BOSEサウンド 衝突被害軽減システム 100V電源 レーダークルーズ 禁煙車 電動リアゲート レザーシート 全席シートヒーター コーナーセンサー
469.9 万円

2023(R5)
P
サンルーフ レーダークルーズ 全周囲カメラ シートヒーター 純正ナビ 純正アルミホイール Bluetooth オートマチックハイビーム パドルシフト LEDヘッドライト
469.9 万円

2023(R5)
P
禁煙車 サンルーフ 純正12型ナビ 全周囲カメラ 衝突軽減 マイパイロット ブラインドスポットモニター BOSEサウンド パワーシート 前席中席シートヒーター シートメモリー 電動リアゲート ETC
459.9 万円

2023(R5)
P
禁煙車 サンルーフ BOSE 全周囲カメラ 4WD 7人乗り 12型ナビ フルセグ 電動リアゲート クリアランスソナー レーダークルーズ 100V電源 純正20インチAW ルーフレール ETC
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※価格は支払総額
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まとめ
2024年10月にフルモデルチェンジが行われたアウトランダー PHEVは、さらなる進化を遂げました。高性能なPHEVシステムとツインモーター4WDを備えた魅力的なSUVとして、今後さらに注目を集めるでしょう。
アウトランダーPHEVのグレード選びは、ご自身のライフスタイルや求める機能に合わせることがポイントです。アウトランダーならではの多彩なグレードから、最適な一台を見つけましょう。
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