三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

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三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

三菱 アウトランダーPHEVは、代表的な国産プラグインハイブリッド車として、人気を得詰めているモデルです。そんなアウトランダーPHEVが中古でお得といわれていることをご存じでしょうか。

 

本記事では三菱 アウトランダーPHEVがお得といわれている理由や歴代モデルそれぞれの魅力を紹介します。「三菱 アウトランダーPHEVとはどんな車なのか」「自分に合ったアウトランダーPHEVはどの時代なのか」といった疑問もきっと解決するでしょう。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.三菱 アウトランダーの中古がお得な理由

2.【前期】三菱 アウトランダーPHEVの特徴と中古車価格

3.【中期】三菱 アウトランダーPHEVの特徴と中古車価格

4.【後期】三菱 アウトランダーPHEVの特徴と中古車価格

5.PHEVへ乗り換える時の注意点

6.まとめ

 

■POINT

 

・三菱 アウトランダーPHEVの中古がお得?その理由とPHEVとしての立ち位置を解説!

・前期・中期・後期。アウトランダーPHEVの歴代モデルの特徴をおさらいしよう!中古車相場も紹介!

・PHEVへ乗り換える時の注意点とは?充電設備による問題を確認しておこう!

 

 

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三菱 アウトランダーの中古がお得な理由

三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

ガソリン車 アウトランダーから2カ月後の2012年12月、アウトランダーPHEVは発表されました。当時では珍しいプラグインハイブリッドSUVとして人気を集めたモデルです。そんなアウトランダーPHEVが、今なぜ中古でお得といわれているのか、この項目で詳細をみていきましょう。

 

PHEVにチャレンジしやすい

昨今、PHEVやEV車は税金が安く維持費面での魅力から、ガソリン車からの乗り換えを考える人も多い状況です。その際にアウトランダーは、PHEVとして世界売上NO.1という実績を持っています。確立された品質からPHEVにチャレンジするにはうってつけのモデルといえるでしょう。

 

またPHEVは維持費が安い一方で車両価格は比較的、高額に設定されていますが中古なら安く購入できます。

 

ライバル車が市場に出ていない

アウトランダーを含めてもSUVのPHEV車はごくわずかしか存在しません。外国車ではBMWに2モデルとボルボのみです。国産車となると、RAV4とエクスリプロスが存在しますが、現状どちらも市場にほぼ出ていません。

 

このようにSUVのライバルPHEV車が少ないことから、アウトランダーの中古は一層注目を集めています。

 

新型が発表を控えている

2021年2月に三菱による新型アウトランダーの発表が予定されています。販売はまず北米からで日本は秋の予定です。三菱自動車の技術を集約し、新型クロスオーバーSUVとして高い操縦性と走破性を追求しています。

 

すぐの影響はないかもしれませんが、型落ちすることで現行モデルの中古車相場が下がるきっかけになるかもしれません。この先1年以内を目途に中古での購入を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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【前期】三菱 アウトランダーPHEVの特徴と中古車価格

三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

アウトランダーPHEVはプラグインハイブリッドとして信頼のおけるモデルであることは分かっていただけたかと思います。しかし、年代によって性能が異なるため、購入の際にどの年式にするか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

アウトランダーPHEVの歴代モデルは主に「前期」「中期」「後期」に分けられます。まずは2012年1月に発売された前期型の特徴を紹介みていきましょう。

(参考: 『アウトランダーPHEV(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

SUV世界初のPHEV

アウトランダーPHEVは、SUVの量産PHEVとしては世界初のモデルです。プラグイインハイブリッドとして初めて車に蓄えた電力を家庭用に活用できる「V2H」に対応した車でもあるため、当時大きな注目を集めました。低燃費かつ安定した走行を実現しています。

 

自動切り替えの3つのモード

前期アウトランダーPHEVにはモーター駆動のみで走行する「EVモード」、エンジンで発電した電力をモータに供給する「シリーズハイブリッドモード」、エンジン駆動をメインとして要所要所でモーターがアシストする「パラレルハイブリッドモード」といった3つのモードを搭載しています。

 

これらを走行シーンやバッテリー残量に応じて自動切換えすることで低燃費かつ安定した走行を実現しました。EV走行でも十分なパワーがあるため、市街地などの日常走行シーンはEVモードで対応可能です。

 

4WDシステム

駆動方式には前輪はモーターとエンジン、後輪はモーターでそれぞれ独立した「ツインモーター4WD」が採用されました。そこに車両運動統合制御システム「S-AWC」を組み合わせることで理想的で安定した走行を実現しています。

 

さらに運転席のスイッチで、NORMALとLOCKという2つのモードを選択することが可能です。NORMALは通常走行時、LOCKは走破性を高めたいときに使用することでパワーを発揮します。市街地から雪道やオフロードまで、快適な運転を感じることができるでしょう。

 

燃費と航続距離

前期アウトランダーPHEVの燃費に関わる詳細は以下です。EV走行時に燃費は大きく向上します。参考までにご覧ください。

燃費(JC08モード)

ハイブリッド走行:18.0km/L

EV走行&ハイブリッド走行:67.0km/L

航続距離

60.2km

充電時間(200V)

普通充電:満充電まで約4時間

急速充電:80%まで約30分

※slide →

 

中古車選びのポイント

前期アウトランダーPHEVは2012年12月から2015年6月まで生産されたモデルです。この期間にもいくつか改良は行われているため、好みの年式を選択することが良い中古車選びのポイントです。

 

例えば、2014年の一部改良で助手席ヒートシーターや急速充電機能、三菱リモートコントロールが標準装備となりました。そのため装備面で見るなら2014年以降がおすすめですが、ACコンセントはオプションに設定されています。

 

スペックと中古車相場

前期 アウトランダーPHEV スペックと中古車相場

サイズ

全長4695×全幅1800×全高1710mm

モーター定格出力 前/後

25/25Kw

最大出力 前/後

60/60Kw

最大トルク 前/後

137/195N・m

バッテリー種類

リチウムイオン電池

総電圧

300V

エンジン種類

DOHC 16バルブ 4気筒

排気量

1.998L

最大出力

87Kw/4500rom

最高トルク

186N・m/4500rpm

中古車相場

90万~315万円

※slide →

(2021年2月時点での情報です)

 

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【中期】三菱 アウトランダーPHEVの特徴と中古車価格

三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

三菱 アウトランダーPHEVは2015年7月にビックマイナーチェンジが施されました。これ以降のモデルを中期型としています。前期と比べると内外装や操作性、燃費がさらに向上しました。この項目でみていきましょう。

(参考: 『アウトランダーPHEV(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

内外装が一新

エクステリアからみると、まずフロントグリルに「ダイナミックシールド」を採用しました。ダイナミックシールドは三菱が開発した新フロントデザインコンセプトで、その名の通りダイナミックで力強い印象を感じられます。さらにヘッドライトとテールランプがLED化したことで先進的な見た目になりました。

 

インテリアはグレードごとに異なりますが、それぞれ充実度がアップしています。グレード共通でステアリングホイールが4本スポークタイプデザインに新しく変わりました。表皮には、手にフィットしやすいスムースレザーが使用されています。その他、漆箱のようなセンターコンソール、一部で標準装備となっている本革シートなどから高級感のあるデザインとなりました。

 

操作安定性と静粛性の強化

サスペンション取り付け部の剛性アップやリヤのショックアブソーバーのシリンダー大径化により、走行における操作安定性がアップしました。

 

さらに30点以上吸音材や遮音材などの改良が施されたことで、エンジン音やノイズを大幅に遮断できるようになっています。スムーズな操作と安定した走りに加え静粛性も手に入れたことで、より快適な走りを実感できる車に変わりました。

 

燃費と航続距離の向上

EV制御の最適化やモーターの見直しにより発進時や市街地での加速性能が向上しました。結果として前期に比べて燃費、航続距離ともにアップしています。グレードごとに異なるので以下の表を参照してください。

 

G Premium Package

その他のグレード

燃費(JC08モード)

20.0km/L

20.2km/L

航続距離

60.2km

60.8km

※slide →

 

安全性能と快適装備の向上

中期 アウトランダーPHEVは安全性能と快適装備も向上しました。まず安全装備では「誤発進抑制機能」がメーカーオプションとして装備可能です。真上視点から周囲を確認できる「マルチアラウンドモニター」は標準装備に設定されました。

 

一方の快適装備には「運転席パワーシート」や「ステアリングヒーター」最上級グレード限定で最大1500Wの家電を使える「100V AC電源」も標準装備となっています。ただし、ベースグレードのMだけはこれらの装備の大半が対象外となっているため注意してください。

 

中古車選びのポイント

中期 アウトランダーPHEVは2015年7月から2018年7月まで生産されたモデルです。2017年の一部改良にて「EVプライオリティモード」が採用されエンジン始動を抑えたEV走行ができるようになりました。

 

充電時間の短縮や安全性能もさらに向上しています。またこれまで最上級グレードのみであった100V ACコンセントが標準装備になりました。より装備を充実させたい方は、同じ中期型でも2017年以降の年式をおすすめします。

 

中古車相場

中期 アウトランダーPHEVの中古車相場は140万~370万円です。前期型と比べて、エンジンやモータなど数値的なスペックは変わっていません。(燃費が向上しています)ただし、これまでに紹介したように装備が大きく追加されています。価格的にはこの期間のモデルが狙い目といえるでしょう。

(2021年2月時点での情報です)

 

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【後期】三菱 アウトランダーPHEVの特徴と中古車価格

三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

最後に、2018年8月以降から発売されている後期 三菱 アウトランダーPHEVの特徴を紹介します。現行モデルも含まれる年代です。エンジンを中心に装備や走りに関わる性能もさらに向上していますので、ここでみていきましょう。

(参考: 『アウトランダーPHEV(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

エンジンが拡大

後期型の大きな変更点がエンジン排気量です。これまでは2.0Lでしたが2.4Lエンジンに拡大されました。カタログ燃費(JC08モード)は18.6km/Lと下がっていますが、実燃費は少し向上しています。これは排気量が上がったことで熱効率、発電効率がアップしたためです。

 

EV領域を拡大

後期型アウトランダーPHEVのバッテリーに目を宛てると、容量が15%アップ、出力は10%アップしています。これにより航続距離が65kmに伸びた上に、EV走行による加速性能も向上しました。

 

装備の充実化

2018年にヘッドライトがハイビームも含めてフルLEDに変更、ルーフスポイラーの装着など、機能的にも見た目にもアップデートされています。フロントグリルも引き締まったデザインに一新されました。

 

インテリアも同様で、フロントシートのホールド性アップ、後席用にエアコン吹き出し口の追加など、快適な室内空間が構築されました。このように内外装ともに充実した装備となっています。

 

S-AWCの改良

三菱が誇る車両運動統合制御システム「S-AWC」に改良が施されました。従来の「NORMAL」と「LOCK」といった2つのモードに加え、ワイディングロードでの加速に適した「SPORT」冬道に適した「SNOW」という合計4つのモードで構成されています。

 

これまで冬道の走行もLOCKが担っていましたが、これらが細分化されたことでLOCKはオフロードに適した走行に集約されました。適材適所でより最適な走行モードを選択できるようになっています。

 

中古車選びのポイント

2018年8月から現在に至るまでのアウトランダーPHEVを後期型としています。しかし2019年9月には、専用設計された「ミツビシパワーサウンドシステム」やサイズアップした「スマホ連携ナビ」を新たに設定、助手席パワーシートが標準装備といったように一部改良が施されました。このような先進装備を求める方は、年式に注意しながら購入してください。

 

スペックと中古車相場

後期 アウトランダーPHEV スペックと中古車相場

サイズ

全長4695×全幅1800×全高1710mm

モーター定格出力 前/後

25/25Kw

最大出力 前/後

60/70Kw

最大トルク 前/後

137/195N・m

バッテリー種類

リチウムイオン電池

総電圧

300V

エンジン種類

DOHC 16バルブ 4気筒

排気量

2.359L

最大出力

94Kw/4500rom

最高トルク

199N・m/4500rpm

中古車相場

280万~450万円

※slide →

(2021年2月時点の情報です)

 

PR三菱のSUVラインアップ

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Gプラスパッケージ

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20Gセーフティパッケージ

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PHEVへ乗り換える時の注意点

三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

ここでPHEVへ乗り換える時の注意点を紹介します。アウトランダーに限ったことではありませんが、現在ガソリン車を使っている方は事前に知っておくべきPHEVの特徴がいくつか存在しますので、ぜひ参考にしてください。

 

充電場所の確保

PHEVを購入する際には充電場所の問題も考えなければなりません。PHEV充電は公共施設に設置された充電スポットを利用するか、電力会社による工事のもと自宅に充電設備を設置する必要があります。そのため自宅周辺に充電施設があるかの確認、そして自宅に設置が可能なのかは最重要確認項目です。

 

一軒家を所持している方は問題なく設置できるかもしれませんが、マンションなどの集合住宅の場合、家主や管理会社の承諾が必要なため高い確率で設置は不可能になります。必ず購入する前に確認しておきましょう。

(2021年2月時点の情報です)

 

電力プラン

自宅で充電する場合、電気プランの見直しをした方がいいかもしれません。例えば、関東の一部のみですが、夜間に充電し放題のプランを三菱とMCリテールエナジーが共同でサービス提供しています。

 

電気の自由化に伴い電力会社自体を変更することもできるため、積極的に最適なプランを選択するといいでしょう。参考までに。1kWhあたり20円の場合で約250円程度、30円の場合で約370円程度を料金基準として理解しておいてください。

(2021年2月時点の情報です)

 

充電設備を設置していないオーナーも多い

充電は施設利用のみで、自宅に設備を設置していないPHEVオーナーも多くいます。充電施設が自宅周辺にある場合は、問題なく利用できるかもしれませんので、使ってみてから考えるのもいいでしょう。

(2021年2月時点の情報です)

 

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まとめ

三菱 アウトランダーPHEVは中古で買うとお得!PHEV乗り換えの注意点もご紹介

本記事では、アウトランダーPHEVの「前期」「中期」「後期」といった各世代それぞれの詳細を解説いたしました。アウトランダーPHEVが歴史を経てアップデートされてきたこと、他のライバルPHEVとも一線を画した信頼のおけるモデルであるということがわかっていただけたのではないでしょうか。

 

この機会に、狙い目と言われているアウトランダーPHEVの中古車を購入したいと思った方は、ネクステージをご利用ください。グレード、年式の幅広さ、車の質にも自信を持って販売している他、前期から後期までの在庫も揃っております。相談から承っておりますので、ぜひ一度ネクステージにお気軽にご連絡ください。

 

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