ワゴンRスティングレーの魅力とは?歴代モデルの特徴や進化ポイント、中古車価格まで

コンパクトながらスポーティーなスタイルが魅力のワゴンRスティングレーは、ワゴンRの派生モデルとして2007年に誕生しました。では、ワゴンRとの決定的な違いはどのような点にあるのでしょうか。また、中古車で購入する際に押さえておきたい年式による装備の違いは、どのようなものなのでしょうか。
この記事では、初代から現行モデルまで、各年式の主要変更点や相場など、ワゴンRスティングレーの購入を検討している方にとって確認しておきたいポイントを丸ごと紹介します。このガイドを参考に、あなたにぴったりのワゴンRスティングレーを見つけましょう。
※目次※
2.現行ワゴンRスティングレーの魅力は?ターボエンジンや充実装備に注目
5.ワゴンRスティングレーなどの人気軽自動車を探すならネクステージ!
・ワゴンRスティングレーはワゴンRの派生モデルとして2007年に誕生。ターボエンジン搭載で力強い加速が実感できる。
・ワゴンRスティングレーのグレードは「HYBRID X」のひとつで、2WDと4WDの選択肢がある。
・ワゴンRスティングレーの新車価格は、2WDモデルが176万5,500円、4WDモデルが188万8,700円(いずれも税込)から。コスパ重視なら中古車という選択肢もおすすめ。
ワゴンRスティングレーとは?歴代モデルの進化と特徴

ワゴンRスティングレーは、2007年の登場以来、3世代にわたって進化を続けてきた人気のスポーティー軽自動車です。初代から現行モデルまで、それぞれに特徴的な技術や装備が搭載され、時代のニーズに合わせて改良が重ねられています。
各世代でどのような変化を遂げてきたのか、またエンジンや燃費性能、安全装備などの進化ポイントはどのような点にあるのでしょうか。まずは、歴代モデルの詳細な特徴と進化の軌跡について、具体的に紹介していきます。
(参考:『ワゴンRスティングレー(スズキ))のカタログ一覧|中古車の【ネクステージ】』)
「ワゴンR」から派生したスポーティーモデル「スティングレー」
ワゴンRスティングレーは、2007年に「クールフェイス ワゴンR」をコンセプトとして、ワゴンRから派生したモデルです。他メーカーでいうところの「カスタム」に相当する位置づけとなります。
親しみやすい印象のワゴンRに対して、スティングレーはスポーティーで精悍な外観が特徴です。最も大きな違いは、スティングレーにはターボエンジン搭載グレードが用意されている点で、通常のワゴンRにはターボ車の設定がありません。
装備面でも充実しており、フロントバンパー(エアロ形状)やリアバンパー(エアロ形状)、LEDヘッドライト、LEDフロントフォグランプ、メッキボタンオートエアコン、アルミホイールなどが標準装備となっています。
通常のワゴンRではグレードによって異なる装備も、スティングレーなら上級装備が最初から備わっている点が魅力です。
初代スティングレー(MH23S型:2008年~2012年)の特徴
初代ワゴンRスティングレー(MH23S型)は、2008年9月に発売されました。厚みのあるフロントマスクとサイドまで回り込んだヘッドランプを採用し、スケルトンクローム仕様のフロントグリルで高級感を演出しています。
エンジンは660ccの自然吸気VVTエンジンと新開発のターボエンジンの2種類を搭載しています。ターボ車は47kW(64PS)の高出力を実現し、CVTとの組み合わせで2WD車は21.5km/L(10・15モード)の燃費を記録しています。
内装では、精悍なブラック基調にシルバー加飾を配し、自発光3連メーターやブルーイルミネーションで先進感を表現しています。初代モデルでは、「X」「T」「TS」の3グレードが用意され、最上級TSグレードにはSRSカーテンエアバッグと15インチアルミホイールが標準装備されています。
(参考:『進化を続ける軽「ワゴンR」のモデルの違いやこれまでの歴史を徹底チェック|中古車の【ネクステージ】』)
2代目スティングレー(MH34S型:2012年~2017年)の進化ポイント
2012年8月にフルモデルチェンジした2代目ワゴンRスティングレー(MH34S型)は、軽自動車初となる減速エネルギーを回収する「エネチャージ」を採用しました。さらに、新しいアイドリングストップシステムや「エコクール」などを取り入れ、燃費性能が飛躍的に向上しました。
軽量化技術では、高強度ハイテン鋼の採用により先代から最大70kgの軽量化を実現しています。加えて、新開発のR06A型エンジンを搭載し、自然吸気FFモデルで28.8km/L(JC08モード)、ターボFFモデルでも26.8km/L(JC08モード)という優れた燃費を実現しています。
なお、グレードは、自然吸気モデルとターボモデルの2種類があり、それぞれ2WDと4WDが設定されています。
3代目スティングレー(MH55S型:2017年~現行)の最新機能
2017年2月に発売された現行の3代目ワゴンRスティングレー(MH55S型)は、これまでで最も進化した安全性能と燃費技術を誇ります。
2代目から安全・燃費・装備の全てが進化しており、スズキの軽自動車として初めて「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載し、より高精度な衝突回避支援を実現しています。
燃費面ではマイルドハイブリッドを改良し、ISG(モーター機能付き発電機)の高出力化とリチウムイオン電池大容量化により、HYBRID X(2WD)では33.4km/L(JC08モード)を達成、モーターによるクリープ走行も可能になりました。
さらに軽自動車としては初めてのヘッドアップディスプレイを採用し、メーター配置も刷新しています。外観はシャープで立体感あるデザインへ進化し、インテリアの質感も高められています。
現行ワゴンRスティングレーの魅力は?ターボエンジンや充実装備に注目

現行ワゴンRスティングレーは、スポーティな外観デザインと先進的な技術を融合させた魅力的なモデルです。軽自動車初の装備や改良されたパワートレイン、実用性を重視した駆動方式の選択肢など、多彩な特徴を備えています。
具体的にどのような装備や技術が搭載されているのか、またターボエンジンやマイルドハイブリッドシステムの性能はどうなっているのでしょうか。ここからは、現行モデルの詳細な魅力について、4つの重要なポイントに分けて見ていきましょう。
エクステリアと快適装備の特徴
現行ワゴンRスティングレーは、ワイドなフロントグリルと縦基調LEDヘッドランプが特徴的で、軽ワゴンながら精悍でスポーティな印象が引き立っています。低重心を意識したバンパーデザインやシャープなリアコンビランプが、存在感を盛り立ててくれるでしょう。
快適装備では、運転情報をフロントガラスに投影する軽初のヘッドアップディスプレイを採用し、視線移動を減らして安全性と利便性を両立させています。さらにフルオートエアコン、前席シートヒーター、スマートキー、ナノイー搭載エアコンなどを装備し、日常の移動を快適にサポートします。
ワゴンRスティングレーのターボエンジンの魅力
現行ワゴンRスティングレーのターボ搭載グレードは、軽快な走りと余裕ある加速性能が魅力です。直列3気筒660ccのターボエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせ、発進時や加速時にモーターがアシストすることでスムーズかつ力強い加速を実現しています。
高速道路の合流や追い越し、坂道走行でも余裕があり、4名乗車時や荷物を積んだ際もストレスの少ない走行が可能です。さらに改良されたISGとリチウムイオン電池により燃費効率も高められており、パワフルさと経済性を両立させています。
このようにワゴンRスティングレーのターボエンジンは、まさに街乗りから長距離ドライブまで幅広く活躍する、スポーティさと実用性を兼ね備えたパワートレインといえるでしょう。
ワゴンRスティングレーのマイルドハイブリッドの特徴
現行ワゴンRスティングレーに採用されるマイルドハイブリッドは、発電とモーターアシストを担うISG(モーター機能付き発電機)と、リチウムイオン電池を組み合わせたシステムです。減速時のエネルギーを回収して充電し、発進や加速時にはモーターがエンジンを補助することで、軽快かつスムーズな走りを実現しています。
3代目ではISGの高出力化とバッテリー容量拡大により、モーターによるクリープ走行も可能となり、街乗りでの実用燃費が大幅に向上しました。さらに「エコクール」機能を搭載し、アイドリングストップ中も冷たい風を一時的に送り出せるため、夏場でも快適性を損なうことなく、省燃費運転が可能です。
燃費性能は軽ワゴントップクラスの数値を誇り、HYBRID T 2WD車では22.5km/Lという、軽ワゴンターボ車No.1の燃費を達成しています。また、運転支援機能として、燃費効率の良い運転状態では照明色がブルーからグリーンに変化し、減速エネルギー回生時にはホワイトに変わるなど、視覚的にドライバーをサポートする仕組みも搭載されています。
(参考:『ワゴンRスティングレー(スズキ))の燃費情報|中古車の【ネクステージ】』)
2WDと4WDの選び方
ワゴンRスティングレーの2WDと4WD選択は、住んでいる地域や使用状況によって大きく異なります。
都市部で通勤利用がメインなら、2WDの優れた燃費性能が魅力的です。整備された道路での街乗りでは十分な性能を発揮し、車両価格も抑えられるため経済的といえるでしょう。一方、雪国にお住まいの方や悪路走行の機会が多い場合は4WDが適しています。全輪駆動により雪道でのスリップリスクを大幅に軽減でき、キャンプやスキーなどのレジャー活動でも安心して運転できます。
価格面では4WDが12万円程度高くなるため、実際の使用シーンを具体的にイメージして選択することが重要です。
ワゴンRスティングレーのグレード構成とスペック

現行のワゴンRスティングレーは、シンプルなグレード構成が特徴で、選べるグレードは1種類のみです。パワートレインはマイルドハイブリッド+ターボの組み合わせで、2WDと4WDが用意されています。
ここでは、スティングレーのグレード内容やパフォーマンス、燃費性能、ボディサイズなど、気になるスペックについて確認していきましょう。
ワゴンRスティングレーのグレードはひとつ
現行ワゴンRスティングレーは、2WDと4WDの選択肢はありますが、「HYBRID X」の1グレード構成で展開されています。
装備内容は、LEDヘッドランプやヘッドアップディスプレイ、フルオートエアコン、先進安全装備「スズキセーフティサポート」などが標準搭載されています。
ベーシックから上級まで複数のグレードを用意する標準ワゴンRに比べ、スティングレーはスポーティデザインと快適装備を最初から備えた、上質志向の特別仕様といえる位置づけです。
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項目 |
ワゴンRスティングレー(HYBRID X) |
標準ワゴンR |
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ヘッドライト |
LEDヘッドランプ |
ハロゲン(グレードによりLED) |
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ヘッドアップディスプレイ |
標準装備(軽自動車初) |
非搭載 |
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エアコン |
フルオートエアコン |
マニュアルまたは簡易オート |
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シート |
高級感ある専用シート |
標準布シート |
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安全装備 |
車線逸脱抑制機能、アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]など |
グレードにより一部のみ |
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外観 |
専用フロントグリル・アルミホイール・スポーティバンパー |
シンプルデザイン |
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快適装備 |
スマートキー、前席シートヒーター、ナノイー搭載エアコン |
グレードにより一部装備 |
(参考:『ワゴンRの歴代モデルの特徴とは?派生モデルもチェックして好みを見つけよう|中古車の【ネクステージ】』)
ワゴンRスティングレーのスペック表
ワゴンRスティングレーは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,650mmというコンパクトなボディサイズで、狭い道路での取り回しや駐車場での使い勝手に優れています。
また、R06A型ターボエンジンは、最高出力47kW(64PS)、最大トルク98N・mを発揮し、軽自動車でありながら力強い走行性能を提供します。詳細なスペックは以下の通りです。
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項目 |
仕様 |
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全長×全幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,650mm |
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室内長×室内幅×室内高 |
2,450mm×1,355mm×1,265mm |
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ホイールベース |
2,460mm |
|
最低地上高 |
150mm |
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車両重量 |
800kg(2WD)/850kg(4WD) |
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最小回転半径 |
4.6m |
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エンジン |
R06A型 658cc 直列3気筒ターボ |
|
最高出力 |
47kW(64PS)/6,000rpm |
|
最大トルク |
98N・m(10.0kgf・m)/3,000rpm |
ワゴンRスティングレーの最新価格相場

ワゴンRスティングレーの購入を検討する際に最も気になるのが価格相場です。新車での購入を考えている方、コストパフォーマンスに優れた中古車をお探しの方、それぞれの状況に応じて知りたい価格情報は異なります。また、リセールバリューを狙うなら買取価格も確認しておくのがおすすめです。
ここからは、ワゴンRスティングレーの新車価格、中古車価格、買取価格の3つの観点から、最新の価格相場について詳しく紹介していきます。
新車価格
ワゴンRスティングレーの新車価格は、2WDモデルが176万5,500円、4WDモデルが188万8,700円(いずれも税込)からとなっています。
ワゴンRシリーズの中では最上級モデルという位置づけのため、ベースグレードのワゴンR FXと比較すると約47万円の価格差があります。しかし、この価格に充実した装備や、マイルドハイブリッドシステム、ターボエンジンが含まれていると考えるとコスパ的に良好といえます。
全方位モニター付ディスプレイオーディオ(14万800円)などのメーカーオプションも用意されており、安全装備をさらに充実させることも可能です。(2025年9月時点)
中古車価格
ワゴンRスティングレーの中古車価格は、年式や走行距離によって幅広い価格帯に分布しています。ネクステージでの販売価格を見ると、2010年式の低年式車が約40万円から、2019年式の新しいモデルで約103万円~140万円が目安となっています。
特に注目すべきは、ハイブリッドモデルの価格動向です。2017年以降のハイブリッド車は70万円~120万円程度で推移しており、燃費性能の高さが評価されています。装備面では、純正ナビや衝突被害軽減システム搭載車が特に高い人気を集めており、同年式でも10万円程度の価格差が生じるケースも見られます。(2025年9月時点)
(参考:『ワゴンRスティングレー(スズキ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
PRワゴンRスティングレーの中古車
49.9 万円

リミテッドII
純正DA バックカメラ シートヒーター HIDヘッド オートエアコン スマートキー 電動格納ミラー
87.9 万円

ハイブリッドX
SDナビ 禁煙車 バックカメラ セーフティサポート ドラレコ シートヒーター スマートキー ドアバイザー LEDヘッドライト オートライト フルセグ アイドリングストップ CD/DVD再生
42.9 万円

T
SDナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム シートヒーター HIDヘッド ETC クルコン オートライト オートエアコン 純正15インチアルミ Bluetooth フルセグ HIDフォグ
99.9 万円

ハイブリッドX
SDナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム 禁煙車 シートヒーター ドラレコ スマートキー LEDヘッド ビルトインETC 車線逸脱警報 オートライト オートエアコン 純正14インチアルミ
129.9 万円

ハイブリッドT
ターボ SDナビ バックカメラ 衝突軽減装置 禁煙車 シートヒーター スマートキー LEDヘッド&フォグ オートハイビーム 車線逸脱警報 誤発進抑制機能 先行車発進告知 クルコン 純正15インチAW
49.9 万円
DATE

T
SDナビ 禁煙車 スマートキー HIDヘッド ETC 純正15インチアルミホイール Bluetooth再生 CD/DVD再生 ステアリングスイッチ パドルシフト アイドリングストップ
54.9 万円

X(レーダーブレーキサポート装着車)
ナビ レーダーブレーキサポート 禁煙車 スマートキー HIDヘッド ETC 誤発進抑制機能 オートライト オートエアコン 14インチAW Bluetooth CD/DVD再生 フルセグ ベンチシート
29.9 万円

X
SDナビ 禁煙車 バックカメラ ETC Bluetooth フルセグ スマートキー HIDヘッドライト 純正14インチアルミホイール フォグライト 電動格納ドアミラー
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※価格は支払総額
買取価格
ワゴンRスティングレーの買取価格は、年式や装備内容により大幅に変動する特徴があります。2022年式の3年落ち車両では最大139万4,000円、2008年式の17年落ちでは最大20万円となっており、年式の影響が顕著に表れています。
グレード別の買取相場では、4WDハイブリッドTが最大139万4,000円、ハイブリッドXが最大126万4,000円と高額査定を出しています。燃費性能を重視するユーザーからマイルドハイブリッドシステムの人気が高く需要も安定しています。
走行距離も査定に大きく影響し、1万km以下の低走行車両は高値で取引される傾向にあります。売却を検討される際は、車両状態や装備内容を含めた総合的な査定が重要となるでしょう。(2025年9月時点)
(参考:『ワゴンRスティングレー(スズキ)の買取相場・査定実績一覧|中古車の【ネクステージ】』)
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まとめ

ワゴンRから派生したスポーティーモデルとして、2008年に登場したスティングレーは、3世代にわたり進化を続けてきました。現行モデルではターボエンジンとマイルドハイブリッドを組み合わせた高性能な走りと優れた燃費性能を実現しています。
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