廃車の鉄くず買取と通常の買取はどちらがお得?判断基準や高額売却のコツ
廃車の処分方法に迷ったとき、鉄くずとして売るべきか、それとも一般買取に出すべきか判断に悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、それぞれの買取方法の特徴や向いている車の条件を比較し、高く売るためのポイントを解説します。たとえば、事故車や古い車は鉄くず買取が有利な一方、10年以内の人気車種なら一般買取で高額査定が狙えるケースもあります。
※目次※
3.廃車の鉄くず買取にはないメリットも?一般買取が有利になるケース
4.鉄くず買取もしくは一般買取?廃車を高額売却するためのポイント
・廃車処分には「一般買取」と「鉄くず買取」の2つの選択肢があり、車の状態や年式によって最適な方法が異なる。
・事故車・故障車・古い年式車は修理費が車両価値を上回る場合が多いため、鉄くず買取が経済的に有利となる。
・比較的新しい車種(10年以内)や人気車種、希少モデルは一般買取で高値が付きやすく、海外販路を持つ業者なら古い車でも高額買取の可能性がある。
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廃車の鉄くず買取と一般買取で売却する違いとは
古くなった車・事故車を処分する際には、一般買取と鉄くず買取という2つの選択肢があります。一般買取と鉄くず買取は、それぞれ特徴が異なるため、車の状態や価値に合わせて最適な選択をしましょう。まずは、両者の違いや特徴について解説します。
廃車の鉄くず買取と一般買取の定義と基本的な仕組み
鉄くず買取は車を廃車にして解体し、金属・部品を資源として再利用する処理方法です。使用できなくなった車や事故車、年式が古すぎる車などが対象となることが多いでしょう。
車体を解体して、鉄・アルミなどの有価資源ごとに分別し、リサイクルに回すことで環境負荷の軽減にも貢献できます。
一方、一般買取は、主に自動車本体としての価値が見込める車が対象です。中古車として再販可能な状態や、需要のある車種が高く評価される傾向にあります。
鉄くず買取をする際の廃車手続きの種類
自動車を一定期間使用しない場合に選ぶ「一時抹消登録」は、車両の使用を一時的に中断する手続きです。
再登録の可能性を残しつつ、自動車税や自賠責保険の負担から解放されるメリットがあります。この状態では車体は保管したまま、ナンバープレートのみ返納するのが通常です。
一方、「永久抹消登録」は文字通り、車両を完全に廃車にする手続きとなります。重大な事故・修理不能な故障で使用できなくなった車両や、解体予定の車両に適用されるのが一般的です。
この手続きを行うと再登録は不可能となり、車両としての法的存在が完全に消滅します。自動車リサイクル法に基づく、適正な処理が求められるのが特徴です。
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廃車にして鉄くず買取が向いている車の特徴
事故車・故障車の処分方法に悩んでいる人は、鉄くず買取という選択肢に注目してみてはいかがでしょうか。修理費用が車両価値を上回るケースでは、通常の買取よりも鉄くずとしての売却が経済的なメリットをもたらします。
ここでは、どのような車が鉄くず買取に適しているのか、詳しく見ていきましょう。
廃車にして鉄くず買取が最適な車の状態と年式
事故に遭遇して大破した車は、鉄くず買取が最適な選択となります。修理費用が車両価値を上回る場合や、フレームの損傷で安全性に問題が生じているなら、スクラップを検討すべきでしょう。故障で走行不能になった車も、鉄くず買取の対象です。
エンジンの載せ替えなど高額な修理が必要な場合、通常の買取では価格が付きにくい傾向があります。年式が古い車・走行距離が多い車は中古車市場での需要が低く、故障リスクも高いため、鉄くずとしての売却が合理的な判断といえるでしょう。
不動車でも価値があるのは、パーツや金属資源としての再利用価値が認められるためです。廃車買取業者は、リサイクルパーツの販売や、金属資源の再販で収益を上げているので、走行可能か否かにかかわらず、買取査定を受ける価値があります。
廃車買取での鉄くず相場の価格変動要因と市場動向
鉄くずの買取相場は、複数の要因によって変動しています。最も大きな影響を与えているのが、円安の進行です。日本の鋼材メーカーは原材料を輸入に依存しているため、円安により製造コストが増加しました。
国際情勢も、価格変動の重要な要素です。特にロシアのウクライナ侵攻は、エネルギーや金属資源の供給に大きな混乱をもたらしました。
また、コロナ禍の影響も見逃せない点です。一時的な需要低迷後の急激な回復により、原材料価格が高騰する現象が起きています。
資源・原料の高騰も、廃車の鉄くず買取価格に直接影響するでしょう。世界的な金属資源不足が続く中、特に銅などの貴金属価格の上昇が著しい状態です。
これらの市場動向を理解することで、廃車の鉄くず買取で有利な取引が可能になるでしょう。
廃車の鉄くず買取のメリットと処分費用の節約効果
鉄くず買取の大きなメリットは、廃車処分にかかる手続き費用を大幅に節約できる点です。通常の廃車手続きでは手数料・リサイクル料金が発生しますが、鉄くず買取業者に依頼することでこれらの費用負担が軽減されます。
さらに、車両の状態を問わず引き取ってもらえるため、水没車や炎上車、全損事故車でも対応可能なのが利点です。廃車買取業者は引き取った車を査定し、その時点での資源価値を見極めた上で買取価格を提示してくれます。
単なる廃車処分ではなく、思わぬ収入につながる可能性も秘めているわけです。特に鉄スクラップとしての価値に加え、再利用可能な部品の価値も評価されるので、通常考えられる以上の金額になることもあります。
廃車の鉄くず買取の他、パーツ売りという選択肢も
パーツ単位の買取に対応する業者では、カーナビやスピーカーなど個別に査定基準を設け、良好な純正オプションが高額査定につながることがあります。
特に外車や人気国産車、スポーツモデルでは、エンジンやトランスミッションといった重要パーツが高値で取引される傾向にあり、廃車でも「まとめて鉄くずにする」より「パーツごとに販売する」ほうが有利になるケースもあるでしょう。
売却時には、純正部品であることや交換歴がないことをアピールし、季節需要の高いパーツは適切なタイミングで売ることも査定額アップのポイントです。
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廃車の鉄くず買取にはないメリットも?一般買取が有利になるケース
鉄くず買取が最適な車がある一方で、一般買取が有利なケースもあります。年式が新しい車や人気車種は、一般買取で高値が付くケースも少なくありません。特にどのような車が一般買取に向いているのか、また高値売却のポイントについて詳しく見ていきましょう。
一般買取で高値が付く車の特徴と年式
一般買取では、比較的新しい年式の車が高値で取引される傾向があります。特に10年以内の車種は、中古車市場での需要が高いため高値が付くことも珍しくありません。
また、人気のある車種や希少なモデルは、年式が古くても高値で買い取ってもらえる可能性が高まります。メンテナンス状態の良さも重要な要素となり、定期的な点検整備を行っていた車両は査定額アップが期待できるでしょう。
さらに、走行距離が少ない車両は、中古車としての価値が高く評価されやすいといえます。外装・内装の状態が良好な車両も、買取業者から高評価を得やすいポイントです。一般買取では、これらの要素を総合的に判断して査定額が決まっていきます。
一般買取のメリットと手続きの簡便さ
一般買取の大きなメリットは、手続きの簡便さにあります。信頼できる買取店を選べば、複雑な廃車手続きを全て代行してくれる場合が多いでしょう。日本自動車購入協会の正規買取店では、顧客が安心して査定・売却できるよう配慮されているのが特徴です。
査定だけを希望する場合でも、柔軟に対応してくれます。買取契約後の減額がないという保証がある業者も存在するため、安心感があるといえるでしょう。買取店によっては、契約から一定期間内であれば、キャンセル料不要で解約できるサービスも提供しています。
売却時に必要な書類は、車検証や自賠責保険証など複数ありますが、専門業者に依頼すれば円滑に手続きを進められるでしょう。
海外販路を持つ業者なら一般買取してくれやすいことも
海外への販路を持つ買取業者なら、国内では価値が低いとされる車にも、新たな可能性をもたらしてくれるでしょう。日本車は、質の高さと耐久性で世界的に高い評価を受けており、特にアフリカなどの新興国・途上国では中古車市場が活発です。
国内では傷・へこみがある車、10年超え・10万km超えで廃車対象となる車でも、海外では「故障しにくく、長く乗れる車」として根強い需要があります。海外輸出を目的とした廃車買取業者は、一般的な廃車処分より高値で買取を行うこともあるでしょう。
車を手放す際には、業者が海外販路を持っているか確認することで、思わぬ高値取引につながるかもしれません。
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鉄くず買取もしくは一般買取?廃車を高額売却するためのポイント
鉄くず買取と一般買取のどちらを選ぶべきか、迷っている人もいるでしょう。最適な選択をするには、両方の査定額を比較することが何よりも重要です。ここでは、売却方法の選び方や価格を上げるコツを詳しく見ていきましょう。
廃車鉄くず買取or一般買取?車の状態別に見る最適な売却方法の選び方
車の状態によって、最適な売却方法は大きく異なります。外装・内装の状態が良好で、10年以内の車種であれば、一般買取が有利でしょう。逆に、事故で大破した車や修理費が車両価値を上回る場合は、鉄くず買取が合理的な選択となります。
故障で走行不能になった車も、エンジン交換など高額修理が必要なら、鉄くず買取を検討すべきです。ただし、人気車種や希少車は、専門店に相談すると高価買取の可能性があります。
また、パーツとしての価値も重要な判断基準になるため、名車や人気パーツを搭載した車は部品取りとしての価値も考慮しましょう。
最終的には複数の業者から両方の査定を受け、より高額な買取方法を選択することが理想的です。車の年式や状態、市場価値を総合的に判断し、自分の車に最適な売却方法を見極めましょう。
廃車鉄くず・一般買取で、複数業者への査定依頼で価格を上げるコツ
廃車を高額売却するには、複数の買取業者への査定依頼が効果的です。1社の査定額だけでは適正価格が分からないため、少なくとも3社以上は見積もりを取り、最も高い買取額を提示した業者を選びましょう。
オンラインでの一括査定サービスを活用すれば、時間をかけずに多くの業者から見積もりを集められます。業者への連絡は電話が有効で、車の状態や特徴を詳しく伝えることで、正確な査定額が出やすくなるでしょう。
海外販路を持つ業者を選ぶと、日本国内では評価されにくい車種でも高額買取が期待できるかもしれません。
また、廃車買取の際は、売却時期も考慮すべき重要なポイントになります。12月〜3月は繁忙期で査定額が下がる傾向があるため、可能であれば5月〜7月の閑散期を狙うと有利になることが多いでしょう。
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鉄くず買取業者と廃車買取業者の正しい選び方
廃車処分を検討する際、鉄くず買取業者と廃車買取業者のどちらを選ぶべきかは重要な決断です。信頼できる業者の選び方や各業者のサービス内容、そして追加費用についての注意点を詳しく解説します。
廃車を高額売却するためには、それぞれの特徴を理解し、自分の車に最適な選択をすることが大切です。
信頼できる廃車鉄くず買取業者の見分け方と評判
信頼できる鉄くず買取業者を選ぶ際は、まず運営会社の情報が明示されているかを確認しましょう。住所や連絡先、責任者などの情報が公開されている業者は、万が一のトラブル時にも対応できる安心感があります。
次に、許可証の有無や、鉄くずの買取実績が豊富かどうかも重要な判断基準です。実績が豊富な業者は、さまざまなケースに対応できる可能性が高いため、公式サイトや問い合わせ時に確認するとよいでしょう。
問い合わせ時の対応の丁寧さも、見逃せないポイントです。質問への回答がスムーズで、曖昧さがない業者を選ぶことで、廃車の鉄くず買取をスムーズに進められるでしょう。
また、専門知識の豊富さも業者選びの決め手となります。質問にどのように答えるか、知識の深さはどうかなど、初回の問い合わせ時にチェックしておくことが大切です。
廃車専門買取業者のサービス内容と選定基準
廃車専門の買取業者は、一般的な買取業者とは異なるサービスを提供しています。廃車買取業者を選ぶ際は、自分の優先事項を明確にすることが重要です。高額買取を希望するなら、複数の業者に一括見積もりを依頼して、比較するのが効果的でしょう。
環境への配慮を重視するなら、リサイクル率の高い業者を選ぶべきです。こうした業者は廃車から取り出した部品・素材を最大限に再利用し、地球環境への負荷を軽減します。
手間をかけたくない場合は、引き取りや解体費用が無料の業者を選ぶとよいでしょう。買取価格だけでなく、こうした付帯サービスも総合的に判断することが大切です。
また、廃車の状態が比較的良い場合は、通常の中古車買取業者にも査定を依頼することで、より高額での売却が期待できます。
廃車買取業者の無料引き取りサービスと追加費用の注意点
多くの廃車業者は「無料引き取り」をサービスとして掲げていますが、その内容をしっかり確認する必要があります。無料引き取りには、基本的な運搬費や廃車手続き代行費用が含まれているのが一般的です。
しかし、事故車や水没車、違法改造車などの場合は処理が困難なため、追加料金が発生することがあります。また、車が遠方にある場合や自走できない状態の場合も、別途費用がかかる可能性が高いでしょう。
廃車手続きの代行費用が別途請求されるケースもあるため、見積もり時に確認が必要です。廃車の鉄くず買取を依頼する際は、複数業者から見積もりを取り、追加費用の有無を確認することで後々のトラブルを防げるでしょう。
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買取できない廃車を鉄くずにする流れと注意点
最後に、自分で廃車を鉄くずにする場合の流れを紹介します。車をスクラップにするには、基本的にディーラーに依頼するか、廃車買取業者が行うのが一般的ですが、自分で行う方法を知っておくのもよいでしょう。
また、車を鉄くずとして処分する際には、手続きの流れだけでなく、実務的な注意点も把握しておくことが重要です。
買取できない廃車を鉄くずにする流れ
車を鉄くずにする手続きは、次の5つのステップで進めます。まず運輸局で一時抹消登録を行い、必要書類(車検証・印鑑登録証明書・ナンバープレートなど)をそろえて手続きしましょう。
次に、スクラップ工場へ持ち込み、解体を依頼します。軽自動車より普通自動車のほうが使用鉄量が多く、価値が高くなる傾向にあるようです。解体には1週間~2週間程度かかり、完了後「移動報告番号」と「解体報告記録日」が通知されます。
解体通知を受け取ったら再度運輸局へ行き、永久抹消登録を行いましょう。この際、車検の残り期間が1か月以上あれば、重量税の還付請求が可能です。ただし、永久抹消登録と同時に行わなければならないため、振込先口座情報も事前に準備しておきましょう。
買取できない廃車を鉄くずにするときの注意点
車を鉄くずとして処分する際には、まず帰宅手段の確保が欠かせません。ナンバープレートを外した時点で公道走行ができなくなるため、スクラップ工場へ車で向かう場合は、帰りの交通手段を事前に計画しておきましょう。
特に遠隔地の工場では、公共交通機関が限られていることも多いため、家族の送迎や代替手段の手配が必要です。
また、多くのスクラップ工場は、個人からの直接依頼に対応していません。ディーラーや整備工場、廃車買取業者からの依頼が主であるため、持ち込む前に電話で個人受付の可否を確認し、動かない車の場合はレッカー対応の可能性も問い合わせておきましょう。
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まとめ
廃車の処分方法には、鉄くず買取と一般買取の2つの選択肢があり、車の状態や年式によって最適な方法は異なります。走行不能車や事故車、10年以上の古い車は鉄くず買取が有利です。
一方、状態の良い車や需要のある車種は、一般買取で高額売却が期待できます。鉄くず買取では、市場相場の影響を受けるためタイミングも重要です。
買取業者選びでは、許可証の確認や複数社の相見積もりが必須となります。状況に応じた最適な選択で、廃車を最大限有利に処分してはいかがでしょうか。
▼ライタープロフィール
鈴木祐貴
車と音楽、旅と猫を愛するライター。多様なWebメディアの編集・ディレクション経験を重ね、2018年よりフリーランスとなる。
現在もさまざまなジャンルの編集をする傍ら、車関連のオウンドメディアや車の税金に関するコンテンツなどの編集経験を生かし、ライターとして車の魅力・おもしろさも発信中。
バックパックひとつでふらりと旅に出るのが好きだが、いずれはキャンピングカーで気ままに世界中をロードトリップしようと思っている。
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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。
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よくある質問
Q.スクラップで廃車にするにはいくらかかりますか?
A.スクラップで廃車にする場合の費用は、解体・スクラップ業者に直接依頼すると普通自動車で約2万5,000円~4万5,000円、軽自動車では約2万3,000円~4万円です。この金額には車の引き取り作業のみが含まれており、実際の廃車手続きは自分で行う必要があります。 車の状態や地域によって費用は変動するため、複数の業者から見積もりを取ることで最適な選択ができるでしょう。
Q.軽自動車の廃車はどうしたらいいですか?
A.軽自動車の廃車方法は、今後の使用予定によって手続きが異なります。完全に使用しない場合は「解体返納届」を提出しましょう。一方、将来的に再使用する可能性がある場合は「自動車検査証返納届」を提出する必要があります。どちらの手続きも軽自動車検査協会で行いますが、解体返納の場合は事前に解体業者での解体証明が必要です。
Q.軽自動車の鉄くずの価格はいくらですか?
A.軽自動車の鉄くず価格は、状態や市場の相場によって変動しますが、一般的に0円~3万円程度での買取を期待できます。鉄の価格は市場価値や車の重量、形状、性質によって決まるため一概にはいえません。また、地域によっても相場が異なります。廃車にする際の負担を減らしたい場合、専門の廃車買取業者に依頼することで、効率的な処分が可能です。
Q.廃車の買取価格はいくらですか?
A.廃車の買取価格は依頼先によって大きく異なります。ディーラーの場合は普通車・軽自動車ともに買取価格が0円で、逆に廃車費用として1万円~8万円かかることが一般的です。解体業者では普通車で1万円~2万円、軽自動車で3,000円~1万円の買取価格がつく可能性がありますが、廃車手続きは自分で行う必要があります。 最も有利なのは廃車買取業者で、廃車費用も0円、手続きも代行してくれる可能性が高いでしょう。
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