スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

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スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

ドライバーの安全運転を支援してくれる機能として、「スマートアシスト」に注目している方も多いのではないでしょうか。スマートアシストには、衝突回避機能をはじめとした事故を未然に防止してくれる機能や、ACCなどの運転負荷を軽減してくれる機能を搭載しています。

 

そこで本記事では、スマートアシストの具体的な機能や機能レベルについて紹介します。スマートアシストを搭載している車種も紹介しますので、自分が必要としている車を選ぶ際にぜひ役立ててください。

 

※目次※

1.スマートアシストを活用しよう!

2.スマートアシストで搭載している主な機能

3.スマートアシストは進化を続けている

4.スマートアシスト搭載車の人気ランキングTOP7

5.スマートアシスト搭載車探しはネクステージにおまかせ!

6.まとめ

 

■POINT

・スマートアシストとは、自動ブレーキや駐車支援機能などのさまざまな安全運転支援システムの総称

・スマートアシストにはいくつかのランクがあり、2022年6月時点で最新のものは「スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)」

・スマートアシスト搭載車は数多く存在しており、中古車の選択肢も豊富

 

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スマートアシストを活用しよう!

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

スマートアシストというシステムが存在することを知っていても、具体的に何を指しているのか正しく理解できていない方もいるのではないでしょうか。

 

自分が必要とする機能を搭載しているのか判断するためにも、スマートアシストが具体的にどのような特徴を持つものかを知っておくことは大切です。

 

ここでは、スマートアシストの特徴や基本的な内容を解説します。スマートアシスト搭載車に乗り換えたいと考えている方は、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

 

スマートアシストの特徴

スマートアシストは、ダイハツ・トヨタ・スバルで使用されているシステムの呼称です。ダイハツでは、先進技術の「スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)」を指し、ダイハツからOEM供給を受けるスバルもまた同じ先進技術を指します。

 

一方、トヨタのスマートアシストは「衝突回避支援システム」であり、うっかりミスやペダルの踏み間違いによる追突や事故を防ぐためのシステムです。先進技術である予防安全機能は「Toyota Safety Sense」が用意されているため、同じ機能ではないことに注意しましょう。

 

技術の進展に伴ってスマートアシストを搭載する車は増加しており、選択肢が広がっているのもメリットです。スマートアシスト搭載車は非搭載車に比べて安全性が高いため、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

メーカーによって機能は異なる

スマートアシストと言っても、メーカーや車種によってどのような機能を搭載しているかは異なります。メーカーによっては標識認識機能やコーナーセンサー、サイドビューランプなどのより安全性を高める機能を搭載しているため、購入したい車が決まったら詳しくチェックすると良いでしょう。

 

リアビューカメラやオートハイビームなど、あると便利な機能でも車種によっては搭載していないことがあります。「スマートアシスト搭載車」という表記を確認するだけではなく、搭載している機能を細かくチェックすることが大切です。

 

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スマートアシストで搭載している主な機能

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

ダイハツの「スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)」は、大きく「衝突回避支援機能」「認識支援機能」「運転負荷軽減機能」「駐車支援機能」の4種類に分けられます。ここでは、それぞれの区分にどのような機能が含まれているのかを詳しくチェックしましょう。

 

運転時の安全性を高める機能や長距離運転の負荷を軽減してくれる機能、駐車時のステアリング操作をサポートしてくれる機能などさまざまです。

 

衝突回避支援機能

衝突回避支援機能とは、走行中に他の車両や道路付近に存在する障害物、歩行者などに衝突することを防ぐための機能です。具体的な機能には以下のようなものがあります。

 

・衝突警報機能:何らかの物体に衝突しそうになったときに警告音を発する機能

・衝突回避ブレーキ:衝突の危険が高まったときにブレーキを作動させる機能

・誤発進抑制制御機能:操作ミス時に車が急発進することを予防する機能

 

衝突事故を未然に防ぐだけではなく、万が一衝突を避けられない場合でもブレーキを掛けて速度を落とし、被害を軽減してくれるための機能です。

 

認識支援機能

認識支援機能とは、対向車の状況や道路に設置されている標識をカメラで認識することで、見落としを防止してくれるための機能です。認識支援機能には以下のようなものが含まれます。

 

・先行車発進お知らせ機能:渋滞や信号待ちで先行車が発進したときに警告音で知らせる機能

・標識認識機能:路上に設置されている標識を認識してディスプレイ上に表示する機能

・オートハイビーム・ADB:対向車の状況に応じてフロントライトを制御する機能

 

見落としがちな標識をスキャンしてディスプレイ上に表示したり、路上の状況に応じて警告を発したりするなど、多種多様な機能が存在します。

 

運転負荷軽減機能

運転支援機能とは、ステアリングやアクセルワークなどの運転操作をサポートしてくれる機能の総称です。この区分には以下のようなものが含まれます。
 

・ACC(アダプティブクルーズコントロール):前方車両の動向に合わせて速度を制御し、車間距離を維持する機能

・LKC(レーンキープコントロール):車線の真ん中を走るようにステアリング操作をサポートする機能

・車線逸脱防止機能:走行中の車線を逸脱しそうになったときに警告を発して注意を促す機能

 

こちらは安全確保に役立つだけではなく、速度や走行位置を自動でコントロールしてくれるので、ドライブ時の運転負荷を軽減してくれます。高速道路などを利用した長距離走行が多い方におすすめの機能です。

 

駐車支援機能

駐車支援機能は、車を停めるときの安全確認やステアリング操作をサポートしてくれます。駐車支援機能に含まれる具体的な機能は以下の通りです。

 

・コーナーセンサー:センサーを活用して障害物を検知し、警告音で知らせる機能

・アラウンドビューモニター:カメラで撮影した映像を合成し、周囲の状況をまとめてディスプレイ上に表示する機能

・RCTA(リヤクロストラフィックアラート):バック時に他の車両が近づくと警告を発する機能

 

他の駐車車両や駐車場内の障害物、場内を走る車にぶつけやすいシーンなので、これらの機能は安全確認する上で大きな助けになるでしょう。

 

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スマートアシストは進化を続けている

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

スマートアシストは、搭載している機能や性能に応じて「スマートアシスト1」から「スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)」の世代に分類されます。

 

ここからは、それぞれの世代でどのような機能を搭載しているのか見ていきましょう。スマートアシスト1・2・3、スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)の順に性能が高くなります。

 

スマートアシスト1

スマートアシスト1では、車両に搭載したレーダーを活用して他の車両を検出し、衝突を予防する仕組みです。スマートアシスト1には以下の機能を含みます。

機能

詳細

衝突警報機能

対車両のみ

動作速度30km/hまで

被害軽減・衝突回避緊急ブレーキ

対車両のみ

動作速度30km/hまで

誤発進抑制機能

前方のみ

動作速度10km/hまで

先行車発進お知らせ機能

先行車が発進したときに警報音とディスプレイ表示で通知

※slide →

スマートアシスト1で規定されているのは他の車両との衝突を予防するための機能となっており、対歩行者には対応できません。動作速度の上限も低く、最低限の性能といった印象です。

 

スマートアシスト2

スマートアシスト2はレーダーにプラスしてカメラを使用することで機能を強化し、一部の機能では対歩行者にも対応しています。具体的な機能は以下の通りです。

機能

詳細

衝突警報機能

対車両・対歩行者

動作速度100km/h(対車両)・50km/h(対歩行者)まで

被害軽減・衝突回避緊急ブレーキ

対車両のみ

動作速度50km/hまで

誤発進抑制機能

前方・後方

動作速度10km/hまで

先行車発進お知らせ機能

先行車が発進したときに警報音とディスプレイ表示で通知

車線逸脱警報機能

動作速度60km/hまで

※slide →

スマートアシスト1より動作速度の上限が高くなり、車線逸脱警報機能が追加されています。

 

スマートアシスト3

スマートアシスト3では、ステレオカメラを使用することで機能を大幅に強化しています。これまで対車両に限られていた機能を対歩行者にも拡大しており、オートハイビームに対応したのもこの世代からです。

機能

詳細

衝突警報機能

対車両・対歩行者

動作速度100km/h(対車両)・50km/h(対歩行者)まで

被害軽減・衝突回避緊急ブレーキ

対車両・対歩行者

動作速度80km/h(対車両)・50km/h(対歩行者)まで

被害軽減ブレーキアシスト

対車両・対歩行者

動作速度80km/h(対車両)・50km/h(対歩行者)まで

誤発進抑制機能

前方・後方

動作速度10km/hまで

先行車発進お知らせ機能

先行車が発進したときに警報音とディスプレイ表示で通知

車線逸脱警報機能

動作速度60km/hまで

オートハイビーム

動作速度30km/h以上

※slide →

この世代から対歩行者への衝突回避支援機能が備わり、オートハイビームも採用されました。

 

スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)

スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)は、大きく「衝突回避支援機能」「認識支援機能」「運転負荷軽減機能」「駐車支援機能」の4種類に分けられます。これは、衝突回避の機能だけではなく、予防安全機能全般を担うシステムです。

機能

詳細

衝突警報機能

対車両・対歩行者

動作速度120km/h(対車両)・60km/h(対歩行者)まで

被害軽減・衝突回避緊急ブレーキ

対車両のみ

動作速度60km/hまで

被害軽減ブレーキアシスト

対車両・対歩行者

動作速度120km/h(対車両)・60km/h(対歩行者)まで

誤発進抑制機能

前方・後方(ブレーキ制御機能付き)

動作速度10km/hまで

車線逸脱抑制制御機能

動作速度60km/h以上

車線逸脱警報機能

動作速度60km/hまで

先行車発進お知らせ機能

先行車が発進したときに警報音とディスプレイ表示で通知

路側逸脱警報機能

動作速度60km/h以上

ふらつき機能

動作速度60km/h以上

オートハイビーム

動作速度30km/h以上

※slide →

この世代から路側逸脱警報機能・ふらつき機能・車線逸脱警報機能を搭載したため、本来走行しなければならない車線をはみ出して別の車両に衝突することを防ぎやすくなります。

 

スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)と並ぶ各社の予防安全技術

スマートアシストの優れた機能について把握したうえで、その他メーカーの先進技術が盛り込まれた「予防安全機能」について知りたい方もいるのではないでしょうか。

 

先進技術はそれぞれ呼び方が異なります。各メーカーの名称をまとめましたので、ぜひ自身に合った予防安全技術選びに役立ててください。

メーカー

名称

トヨタ

Toyota Safety Sense

日産

ProPILOT 2.0

ホンダ

Honda SENSING

スバル

アイサイトX

マツダ

I-ACTIVSENSE

スズキ

Safety Support

ダイハツ

スマートアシスト(ダイハツ予防安全機能)

※slide →

 

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スマートアシスト搭載車の人気ランキングTOP7

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

スマートアシスト搭載車は複数存在していますが、どの車種を選べば良いか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。この項目では、スマートアシストを搭載した人気車種TOP7を「一般社団法人日本自動車販売協会連合会」と「一般社団法人全国軽自動車協会連合会」の2022年5月時点の情報を基にご紹介します。

 

車種によってスマートアシストの世代も異なりますので、ぜひ注目してみてください。

 

1位 トヨタ ルーミー

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

グレード

カスタムG

車体サイズ(全長 × 全幅 × 全高)

3,705mm × 1,670mm × 1,735mm

車両タイプ

コンパクト

重量

1,365kg

駆動方式

2WD

エンジン

直列3気筒DOHC

排気量

0.996L

価格

191万4,000円

※slide →

「ルーミー」は、スマートアシスト搭載車の中では、希少なコンパクトカーであり、5名乗車が可能です。最新のスマートアシスト(予防安全機能)を搭載していますので、小さなお子様や家族を乗せて利用する際にも安心と言えます。

 

低床スライドドアの採用で乗り降りがしやすい点や、頭上や後部座席の足元にゆとりをもたせることで快適性を高めている点が魅力です。安全機能の高さやお部屋のような快適さが1位の理由と言えるでしょう。

(参考:『トヨタ ルーミー』の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】)

 

2位 ダイハツ ムーヴ

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

グレード

L“SA Ⅲ”

車体サイズ(全長 × 全幅 × 全高)

3,395mm × 1,475mm × 1,630mm

車両タイプ

軽自動車

重量

820kg

駆動方式

2WD

エンジン

水冷直列3気筒12バルブDOHC横置

排気量

0.658L

価格

120万1,200円

※slide →

「ムーヴ」は、低価格かつ燃費性能にも優れた車で、近場の買い物や通勤に使用しやすい軽自動車です。スマートアシスト(予防安全機能)と比べると、一世代前のスマートアシスト3を採用していますが、十分な機能が備わっていると言えるでしょう。

 

リヤシートは左右分割タイプとなっており、ロングスライド・リクライニング・可倒までシートアレンジが自在なのも嬉しいポイントです。ベースグレードを除き、プッシュボタンスタートやキーフリーシステムが標準装備であることも、人気の理由のひとつと言えます。

(参考:『ダイハツ ムーヴ』の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】)

 

3位 ダイハツ ミラ

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

グレード

L“SA Ⅲ”

車体サイズ(全長 × 全幅 × 全高)

3,395mm × 1,475mm × 1,500mm

車両タイプ

軽自動車

重量

650kg

駆動方式

2WD

エンジン

水冷直列3気筒12バルブDOHC横置

排気量

0.658L

価格

95万9,200円

※slide →

2022年6月時点で現行モデルの「ミラ」シリーズには、ミライースとミラトコットが用意されていますが、価格・燃費性能で優れているミライースについてご紹介します。ムーヴ同様、一世代前のスマートアシスト3を採用していますが、十分な機能が備わっていると言えるでしょう。

 

ミライースも近場の買い物や通勤に使用しやすい軽自動車ですが、ムーブと比べると全高が130mmほど低い設計です。その点、価格・燃費において性能が優れているため、少しでも維持費を抑えたいという方に向いていると言えます。

(参考:『ダイハツ ミラ』の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】)

 

4位 ダイハツ タント

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

グレード

Xターボ

車体サイズ(全長 × 全幅 × 全高)

3,395mm × 1,475mm × 1,755mm

車両タイプ

軽自動車

重量

920kg

駆動方式

2WD

エンジン

水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ横置

排気量

0.658L

価格

166万6,500円

※slide →

「タント」は軽自動車によくあるスーパーハイトワゴンタイプの車です。最新のスマートアシスト(予防安全機能)を搭載していますので、充実した機能を求める方に向いています。車高が高く積載性に優れており、荷物を積める軽自動車をテーマに車を探している方にも最適と言えるでしょう。

 

ターボエンジン搭載モデルもラインアップされているため、高速道路を走る機会や急勾配を登る機会が多い方で、軽自動車を購入したい方にもおすすめです。

(参考:『ダイハツ タント』の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】)

 

5位 トヨタ ライズ

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

グレード

G

車体サイズ(全長 × 全幅 × 全高)

3,995mm × 1,695mm × 1,620mm

車両タイプ

コンパクトSUV

重量

1,245kg

駆動方式

2WD

エンジン

水冷直列3気筒

排気量

1.196L

価格

216万3,000円

※slide →

「ライズ」は、スマートアシスト搭載車の中では、唯一のコンパクトSUVです。5名乗車が可能であり、最新のスマートアシスト(予防安全機能)を搭載していますので、アウトドアにも適していると言えます。

 

ハイブリッドモデルとガソリンモデルがラインアップされており、好みによって選択可能です。ターボエンジン搭載モデルもラインアップされているため、高速道路をや山道を走る機会が多い方にもおすすめです。

(参考:『トヨタ ライズ』の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】)

 

6位 ダイハツ タフト

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

グレード

G

車体サイズ(全長 × 全幅 × 全高)

3,395mm × 1,475mm × 1,630mm

車両タイプ

軽SUV

重量

830kg

駆動方式

2WD

エンジン

水冷直列3気筒12バルブDOHC横置

排気量

0.658L

価格

148万5,000円

※slide →

「タフト」は、頑丈さやたくましさを感じさせるスクエアデザインが特徴的な軽SUVです。最新のスマートアシスト(予防安全機能)を搭載しており、アウトドアにも最適な軽自動車を探しているなら、タフト以外にはありません。

 

スカイフィールトップと呼ばれる、大型シェードが全車標準装備されているため、アウトドア先で車内から星空や花火も楽しめるでしょう。大きな物や汚れものが積みやすい荷室も人気の理由として挙げられます。

(参考:『ダイハツ タフト』の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】)

 

7位 トヨタ パッソ

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

グレード

MODA

車体サイズ(全長 × 全幅 × 全高)

3,680mm × 1,665mm × 1,525mm

車両タイプ

コンパクト

重量

910kg

駆動方式

2WD

エンジン

直列3気筒

排気量

0.996L

価格

156万2,000円

※slide →

「パッソ」は、MODAとXのふたつのエクステリアデザインから選ぶことができ、カッパー色のアクセントがお洒落さを感じさせるインテリアです。最新のスマートアシスト(予防安全機能)と比べると、一世代前のスマートアシスト3を採用していますが、十分な機能が備わっていると言えるでしょう。

 

後部座席の足元はコンパクトカーの中でトップクラスを誇るゆとりをもち、同乗者も快適に過ごせるよう設計されています。

(参考:『トヨタ パッソ』の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】)

 

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スマートアシストを搭載している車は数多く存在しているため、中古車市場にも豊富に出回っています。

 

ネクステージでも多種多様な中古車を販売していますので、中古車を検討中の方は、ぜひご利用ください。全国各地にある店舗に存在する在庫から好みの1台をお探しいただけます。

 

スマートアシスト搭載車両が簡単に探せる

ネクステージでは、条件にヒットする車を簡単に見つけ出せるように充実した検索機能を用意しています。フリーワード検索も用意しており、ここに「スマートアシスト」と入力することでスマートアシスト搭載車をまとめて検索可能です。

 

他にもメーカー・タイプ・年式・走行距離を指定した検索も利用できます。自分好みの1台を探すのに役立つので、車探しの際はぜひネクステージの検索機能をご活用ください。

 

整備や保証への配慮も行っている

ネクステージで販売している車は、納車前にプロのメカニックが隅々まで整備しており、安心してご利用いただけます。購入後の保証も充実しているため、中古車に不安を感じている方にもおすすめです。

 

他にも、ネクステージでは走行に不安がある修復歴車を一切販売していません。初めて中古車を購入する方でも購入しやすい環境を整えていますので、ぜひ一度ネクステージの利用をご検討ください。

 

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まとめ

スマートアシストとはどのような機能?特徴やランキングTOP7を紹介!

スマートアシストは衝突防止ブレーキや誤発進抑制機能など、いざというときに役立つ機能の総称です。ドライバーの安全運転をサポートするため、非搭載車に比べて安全性が高いというメリットがあります。

 

しかし、スマートアシスト搭載車は非搭載車に比べて価格が高くなる傾向があるため、コストパフォーマンスを重視するなら中古車を購入するのがおすすめです。ネクステージではスマートアシストを搭載した中古車を多数取り揃えています。ぜひご利用ください。

 

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