ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

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ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

車を検討するうえで、ガソリン車とハイブリッド車やディーゼル車のどれを選ぶのかを重要視する方は多いかもしれません。しかし、ガソリン車の利点と欠点やハイブリッド車などとの費用の違いなど、具体的に把握しなければどの車種を選べば良いか判断がつかないこともあるでしょう。

 

この記事では、ガソリン車の誕生や選ぶ利点など幅広くご紹介します。また、近年ガソリン車が廃止されると聞いたことがある方もいるかもしれませんが、車を所有している方や購入を検討中の方はこの噂が気になっているのではないでしょうか。今後のガソリン車の動向についても解説するので参考にしてください。

 

※目次※

1.ガソリン車の誕生の歴史

2.ガソリン車の利点と欠点

3.ガソリン車は廃止されるの?

4.予想されるガソリン車の今後とは?

5.ガソリン車に入れる燃料は3種類ある

6.ガソリン車とハイブリッド車・ディーゼル車の費用の違い

7.お買い得なガソリン車はネクステージで探そう!

8.まとめ

 

■POINT

・ガソリン車は1885年に初めて試作された歴史ある車

・ハイブリッド規制については、国内はハイブリッド車とディーゼル車の2本柱で進められる可能性が高い

・ガソリン車・ハイブリッド車・ディーゼル車それぞれの費用や税金の違いを把握して賢く車を選ぼう

 

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ガソリン車の誕生の歴史

ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

ここでは、ガソリン車の誕生の歴史について解説します。ガソリン車は車を選ぶうえでは、必ずと言えるほど目にする車ですが、その誕生の歴史まで詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。

 

初めて誕生したガソリン車から普及し始めた時期など詳しく知れば、さらにガソリン車を選ぶ楽しみも増えるかもしれません。

 

1885年に第1号ガソリン車が試作

初めてガソリン車が誕生したのは、第一号の試作が行われた1885年のことだと言われています。試作したのはドイツ人であるゴットリープ・ダイムラーで、後のダイムラー・ベンツ社を創設した人物の内のひとりです。

 

試作のガソリン車は、現在のように各種装備のない木製二輪車にガソリンエンジンを載せ走行に成功した車でした。そして、翌年の1886年には四輪車に載せて走行を成功させます。

 

さらに同時期には、ダイムラー・ベンツ社を創設したもうひとりの人物であるカール・ベンツにより、三輪ガソリン車の開発にも成功させました。こうして、初めてガソリンエンジンを載せた車が誕生します。

 

自動車レースでガソリン車が活躍

ガソリン車がより注目され始めたのは、1895年フランスのパリからボルドーまでのスピードを競う世界初の自動車レースでした。ガソリン車15台・電気自動車1台・蒸気自動車6台の全22台が参加したレースです。

 

そして、そこで活躍したのがガソリン車でした。全22台中完走を果たしたのは9台であり、その内8台がガソリン車という結果から、ガソリン車の優位性が示され大きく注目が集まるようになります。

 

量産によるガソリン車の普及

量産し普及し始めたのは1900年からです。当時は蒸気自動車主流の中、フランスでは1,500台ものガソリン車を販売、続いてアメリカでは1901年に425台・翌年に2,500台と量産体制を整えていきました。

 

そして、量産の確立となったのがヘンリー・フォード社であると言われています。流れ作業・大量生産の体制を整え、販売価格を下げることで自動車をより一般向けな物として確立・普及させ、より大きな産業として成り立たせました。

 

1907年には国産ガソリン車登場

日本において国産ガソリン車が登場するのは、海外から数年遅れた1907年のことになります。それまで蒸気自動車が開発もされもしていましたが、タイヤトラブルなどの影響で普及には及ばない開発途中段階でした。

 

そうした中、初めて国産ガソリン車が登場したのが1907年で10台の車が作られることとなります。

 

この段階ではガソリン車も普及には及ばない物でしたが、修理・輸入を行うオートモビル商会が設立するなど産業の片鱗を見せ始めました。当時は、この車がガタクリと音を立てて走る様子から「タクリー号」と呼ばれていたようです。

 

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ガソリン車の利点と欠点

ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

ここでは、改めてガソリン車の利点や欠点について解説します。他車との比較検討をするためには、特徴を把握したうえで自身に適した利点があるのかを見極めることが大切です。

 

低コスト面と高出力面での利点、燃費面・環境面での欠点について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

ガソリン車の利点

ガソリンエンジンの利点は、低コストと高出力のふたつです。ガソリン車は開発から130年以上も歴史があるため、エンジン製造ラインが整っています。そのため、製造コストが下げられ販売価格も比較的低コストになる傾向です。

 

ハイブリッド車なども製造環境は整いつつあるとはいえ、ガソリンエンジン程ではないためコストは高額な傾向になります。

 

また、出力の面でもガソリン車が優位です。ガソリンエンジンは他の車と比較して高回転で高出力を生み出せます。スポーツカーなどスピードが求められる車であれば、ガソリンエンジンなくして開発はできないほどです。

 

ガソリン車の欠点

ガソリン車において考えられる欠点は、燃費が悪いこととCO2排出が多いというふたつが挙げられます。ガソリン車はハイブリッド車と比較すると燃費が悪い傾向です。大きく差があるものであれば10km/L程度違う車もあります。

 

また、高燃費性能であれば受けられるエコカー減税などもありますが、ガソリン車は受けられてもハイブリッド車ほどではありません。

 

さらに、CO2排出が多いことについては、今後のガソリン車の動向に大きく関係します。地球温暖化に関わるCO2排出量は、運輸部門においてはほとんどがガソリン車からの排出です。そのため、ガソリン車を減らす取り組みがどう進められるかによって、扱いが変わることもガソリン車特有の欠点と言えます。

 

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ガソリン車は廃止されるの?

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近年、地球温暖化が進んでいることもあり、ガソリン車が今後廃止されるのではないかとの噂を聞いたことがある方も多いかもしれません。これは先述したように、温暖化にCO2を排出するガソリン車が大きく関与しているためです。

 

ここでは、ガソリン車が本当に廃止されるようなことがあるのか解説します。

 

地球温暖化に対する世界の動き

日本でのガソリン車の扱いの動きの前に、世界の地球温暖化に対する動きはどのようなものがあるのでしょうか。日本よりも先んじてガソリン車販売禁止に乗り出している国はあります。その国はイギリスとアメリカです。

 

イギリスでは2030年からガソリン車とディーゼル車の販売規制を行うと表明しています。また、アメリカのカリフォルニア州では、2035年までに州内の車全てを有害物質を一切出さないゼロエミッション車に変えるとの表明です。

 

ドイツではガソリン車減少に向け、フォルクスワーゲンが電気自動車生産に尽力しているといった動向になります。

 

日本の脱ガソリンへの流れ

日本も脱ガソリンに向けて、規制や各自動車メーカーの取り組みは進んでいく傾向です。特に日本独自の規格である軽自動車については、ガソリン車が大半であることを踏まえ取り組みは進んでいくとの見込みとなります。

 

現状、日産と三菱は2022年、ホンダは2024年にEVモデルの軽自動車を展開する予定です。また、電動化へ大きく進展はしていませんが、スズキと日産ではすでにマイルドハイブリッドというモデルを展開中になります。

 

ガソリン車の販売が続いている理由

ガソリン車の販売が今も続くのは、経済的な理由が考慮されているからです。ハイブリッド車とガソリン車を比較すると、燃費性能においてはハイブリッド車の方が高性能になります。

 

そのため、年間のガソリン代を考慮してもハイブリッド車の方が安価です。しかし、車両価格を比較するとハイブリッド車の方が40万円程度高額になります。この車両価格の差を燃料代だけで取り戻すには、おおよそ10年以上かかる計算です。そのため、ユーザーの経済性を考慮すると、ガソリン車の販売はすぐには止められません。

 

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予想されるガソリン車の今後とは?

ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

ここからは、予想されるガソリン車の今後についてご紹介します。ガソリン車の販売が終わる時期については未定ではありますが、不安に思う方は多いかもしれません。ハイブリッド車の動向とともに、ガソリン車の販売が終わる時期の目安を解説します。

 

販売が終わる時期の目安

販売が終わる時期の目安としては、2035年がひとつの目途になりそうです。これは、政府による地球温暖化対策として、2035年までに新車販売を全て電動自動車のみにする方針を打ち出しているからになります。

 

しかし、一方でガソリン車が必要不可欠な層がいるため、すぐには取り組みは進まないとも考えられるでしょう。特に高齢者にはガソリンモデルの軽自動車が広く使われている状況です。これらの背景から急速な電動化は行われないと考えられます。

 

ハイブリッド車の行方

ハイブリッド車の行方としては、ハイブリッド車・電気自動車のふたつの軸で進められるとの予想です。これは、イギリスなどでハイブリッド車販売規制がされている国でも、現状の電気自動車販売率が3%以下と非常に低い背景があることが理由になります。

 

現実的には非常に厳しい状況を踏まえ、日本ではトヨタなどハイブリッド車を得意とするメーカーも多数あるので、ふたつの軸で進められるとの見込みです。

 

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『ハイブリッド車・ガソリン車どちらを選ぶか迷ったら違いを比較して検討しよう』

 

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ガソリン車に入れる燃料は3種類ある

ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

ガソリン車関連の情報として、燃料の種類にも注意しなければなりません。燃料はハイオク・レギュラー・軽油の3種類があり、誤給油すると故障を招く可能性もあります。誤給油を防ぐためにも種類と特徴を理解しましょう。

 

ハイオクの特徴

主にスポーツカーなどに用いられる高性能エンジンで、高出力を求められるエンジンの燃料になります。また、輸入車の燃料としても用いられる機会が多い傾向の油種です。

 

ハイオクはオクタン価が高く、エネルギーも高い燃料になります。無鉛プレミアムガソリンとも呼ばれるこの燃料は、そのエネルギーの高さからレギュラーよりも1Lあたりの値段が10円~15円ほど高い単価です。

 

レギュラーの特徴

レギュラーガソリンは、ハイオクよりもオクタン価が低い油種であり、日本国内では最も一般的な燃料になります。国内の車のほとんどが、レギュラーガソリンのオクタン価で動作するような設計のためです。

 

有鉛ガソリンと区別するために、無鉛レギュラー・無鉛ガソリンといった呼び方がされることもあります。

 

軽油の特徴

軽油はディーゼルエンジンに用いられる燃料です。石油を原料にした油種であり、より高温化で蒸留した燃料になります。レギュラーよりも高温高圧化で効率的に燃焼する特性を持っているので、ディーゼルエンジンはこの燃焼が行える設計です。

 

価格については1Lあたりにかかる税額が低いため、レギュラーよりも20円/Lほど安いことも大きな特徴になります。

 

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ガソリン車とハイブリッド車・ディーゼル車の費用の違い

ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

燃料の違いの次は、ガソリン車とハイブリッド車・ディーゼル車の費用の差です。大きく分けると車体購入費・燃費・税金の項目に大きな違いが生じます。それぞれの項目について把握できれば、車を検討する際にも生かせるでしょう。

 

車体購入費

費用の違いの中でも最も金額が大きいものが、車体購入費用です。車種にもよりますが、多くの場合ハイブリッド車が最も高額になり、次いでディーゼル車・ガソリン車の順で安価になります。

 

ガソリン車とハイブリッド車を比較する場合、トヨタのカローラに注目してみるとG-X 1.8L・CVTとHYBRID G-X 2WDの車両購入費用は、約45万円以上もの価格差です。

 

また、ガソリン車とディーゼル車をそれぞれトヨタのランドクルーザープラドに注目してみると、TX 2.7L ガソリン(5人乗り)とTX 2.8L クリーンディーゼル(5人乗り)の購入費用は約65万円以上もの価格差があります。

 

燃費

燃費については、その後の燃料代とも関係があるので長く乗れば大きく差が生じる項目です。車種にもよりますが、多くの場合最も燃費が良いものはハイブリッド車になります。次いでディーゼル車・ガソリン車の順で燃費が悪くなる傾向です。

 

また、燃費の差は燃料費の差にも直結します。同じ距離を走った場合、ガソリン車とハイブリッド車を比較すると、ハイブリッド車の方が燃費が良いため安価です。

 

また、ディーゼル車は軽油を燃料にするため、ガソリンよりも燃料費は安くなります。そのため、同じ距離・同じ量の燃料を使ったとしてもディーゼル車の方が燃料費は安くなるでしょう。

 

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『ハイブリッドカーの燃費は?本当にお得なのかガソリン車と徹底比較』

 

税金

税金においては、車種によっての違いに大きく左右される項目です。一般的に、環境性能に優れた車種やディーゼル車は税金は安くなる傾向になります。これは、環境性能に優れエコカー減税などの減税制度対象車種・補助金対象車であるためです。

 

環境性能割などの税金の種類によっては、免税となるケースもあるので減税より一層安い税額になることもあります。

 

ガソリン車も燃費性能の高いものであればエコカー減税対象もありますが、軽減率はどの車種も同じではありません。軽減率は燃費基準の達成度に応じて変動するので、注意が必要です。

 

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ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

ガソリン車は、燃料代や税金面においてハイブリッド車などと比べると高額になります。しかし、車両購入費用はガソリン車の方が安価なことと合わせて、中古車で購入できればより一層費用を抑えることが可能です。

 

中古車を購入するメリットは多い!

中古車を選ぶメリットとしては、安い価格で購入できる点が大きなポイントになります。新車はどのような車種でも高額です。中古車であれば大幅に安く購入できます。また、他のメリットとして納期が早いことも特徴です。

 

新車は購入後から納車まで2週間~3週間ですが、注文状況などにより1ヶ月~半年というケースもあります。中古車であれば、長くても数週間以内で納車されるので早く乗ることが可能です。

 

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ネクステージは全国に店舗展開をしています。そのため、訪れたお店に在庫がなくても全国の店舗在庫の検索が可能です。車の状態・オプション内容・価格といった細かい希望条件にもマッチした一台を見つけられます。

 

高品質なものを厳選して揃えており、保証内容も整っているので、購入後の品質の不安もなく安心して車に乗り続けることが可能です。

 

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まとめ

ガソリン車の誕生と今後の行方|選ぶ利点やハイブリッド車などとの費用の違い

ガソリン車はハイブリッド車と比べるとデメリットとなる点もありますが、メリットも多くあります。車両購入費用を抑えられる点はその最たるものです。しかし、よりお得にガソリン車を探すのであれば、中古車での検討がおすすめになります。

 

ネクステージであれば、豊富な在庫から希望条件を満たす一台を探すことが可能です。充実の保証とサポートで購入後も安心なので、ぜひネクステージにご相談ください。

 

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